176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 20時頃
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/*そういやラ神は普通のスウェットくれちゃうし、 初手から準備万端の俺らもリッちゃんも落としてくれないし、 ほんっとーにいじわるだな!
くそう!くそう!
(-37) 2015/12/01(Tue) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 21時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 21時半頃
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[煽ったな、よし分かった。と、心の中で呟き笑みを浮かべたのだが。 此方としては普段と同じ様に笑った筈なのに、顔を引き攣らせているのは何故か>>+45。
さて、どんな事をしようかと考えながら、まずはスウェットを脱がそう。 と、言っても、完全に脱がさず手首に止めるまで脱がせておけば軽い拘束になるかも知れない。 幼馴染を縛り、自分が優位に立ちながら、これからしようとする事を想像すれば、下半身が熱くなり猛りそうになる。]
良いじゃないか、減る訳でも無いし。
[拘束もどきですら抵抗しない幼馴染は、委ねる様に見える彼を愛おしむ気持ちと、善がらせたい欲望に揺らぎながら、顔を近付けさせて。]
(+49) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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[幼馴染はまだ羞恥が強いのか顔と視線を逸らす様だ>>+46。 堪える様な声を漏らしながら、二の腕で顔を隠す様子は何とも唆られてしまう。 そのクセに、我慢出来ないと誘う腰は艶かしい。 腰を振る動きをもう少し見たくて、股間に手を触れる事はせず、首筋を舐めながら脇腹を撫ぜた。]
ねぇ、恥ずかしいかい? もっと、恥ずかしがって良いからね。
[恥ずかしくて、恥ずかしくて居た堪れなくなった時、君はどんな表情を見せるのかな? まだ見ぬ表情を妄想し、雄を滾らせ興奮を高めた。 吐息を掛けながら下へと下る時、此方を呼ぶ声が聞こえ>>+47。 返答する様に、辿り着いた胸の、小さな小さな尖りに、リップ音を立てながらキスをした。]
(+50) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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[軽く乳首に唇を落としながら、手は弱い脇腹を右手で撫でれば、頭を振ってアピールされた>>+48。 これが本当に嫌なのか否は分かりにくいところではあるのだが。 時折掠れた様な高い声が混ざっているのは聞こえるし、徐々に肌が赤く染まっていくのが見えて。]
じゃぁ、今は止めた方が良いかな? でもさ、嫌がっている様には見えないなぁ。 ……ほら、よく見てみなよ、こんなになってるー。
[撫でる手を止め、身体を一旦離せば、両手を膝の上に置き注意を股間に向けさせようと。 ヒューが羞恥で脚を閉じぬ様、手に力を入れ開脚させてから、改めて盛り上がりを始めてる股座に視線を落とす。]
(+51) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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実は、溜まってたとか?
[小首を傾げながら、スウェットのゴム部分に手を掛け。 下着ごと下へとずらし、風呂場ですら見れなかった幼馴染の、猛り勃つ男の象徴を視線の中へと入れてみようか。 本来なら少しずつ剥がして見るのが良いのだろうが、着替えたばかりの服を汚すのも憚れるし。 何より触って欲しそうに腰を動かしたのだから、早く触れた方が良いかも知れないね*]
(+52) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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[口では否定をするくせに、顔は熱い。 心臓も情けないくらいにうるさい。 [「じゃあ」の後に続く言葉が理解できず、尋ねようと口を開いた、時。
声を飲み込んだ。 一瞬呼吸が止まって、死ぬかとも。
思ったよりも固い感触はただ胸中をじんわりと温める。 嘘を吐き続けたこの口に、嘘を重ねて穴まで開いた口が重なっている。 至近距離で相手の涙の跡を見れば、行き場を見失った手で頬を撫でるしかなかった。]
友達はこんなことしないって…
自分が煙草の匂いを嗅いだ時>>1:158にはどもって顔を赤くしていた癖にこの変わりようは何なのだろう。 そっくりそのまま自分にも帰ってくる文句なのだけれど。]
(17) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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前までヒーロー役してた奴が、泣いてる上に唾つけておこうとか…笑えてくるな。 ……なんだろう…
[こんな律は知らない。 分からないと諦めて吐き捨てそうになった原因は相手で、引き止めたのもまた相手。 一度に押し寄せる多幸感に不安にさえなりそうで、やはり素直に笑えない。]
今まで泣きもしないで良い子にしてた分、幸せになれる筈なのにさ、お前は… バカだよなぁ…
こんなのにキスして何が楽しいんだ、って…
[唐突に相手の手を引いて、ロッジへ向かう途中の道まで歩を進めようと。
最初はロッジの明かりかと思った。 しかしそれは宙を漂い、自分たちの数メートル先の葉に止まった。]
…あれにも祈っとけば。
(18) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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ちゃんと聞かせてくれよ。お前が何を欲しいのか。
[自然と小さくなった声で、内緒話みたいに耳元に問いかける。]*
(19) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/12/01(Tue) 22時頃
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ん、んぅ、ふぅん、っ……
[彼の言葉は、嘘でも無ければ気休めでも無いと>>+2 根拠こそないものの、確信めいたものを感じている。
だからか息苦しい中に在っても、嬉しくて嬉しくて――― 喉の奥を突く苦痛>>+4に多少は顔を歪めても、 どうか最後まで傍に居させて欲しいと表すかのように、 退こうとする腰に手を添えては行くなと縋り付いた。]
……んー、ん、
[その最中、無理をするなと言われた時に くぐもった返事をしていたのは良い。
それは、了解の返答かと思っただろうか。 だとしたならそれは違う。答えは否、 彼の全て、何でも受け入れたいとする意思が 曖昧な返事に乗って流れて行ったという話だ。]
(+53) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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んっ、ぅん、ふっ…… せ、んせ
[物足りない?と問うかのように彼を呼び、 再び喉の奥まで飲み込もうと、懸命に奉仕を続けた。
時には陰嚢を緩急を付けて揉んでは反応を伺ったりと、 少し焦りの滲む愛撫も見え隠れしているが、 知識が不足しているせいか手当たり次第の感が否めない。
それでも……舌に乗る味に変化が齎されれば>>+6 嬉しそうに吸い付き、もっともっとと促し続ける。]
(+54) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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……ふぁ、んっ……ぐ!?
[そのような間延びした行為を続けていたせいなのか、 突然喉の奥が塞がれるような衝撃を与えられた。
優しく髪を撫でていた手も、今は退かないように固定 する為か、しっかりと掴んでいる。 急激な変化に意識が付いて行かず、ただただ出入りする 彼の欲を離さないようにするだけで精一杯だった。]
ぶぇ、ぁぐっ、んうぅっ……
[縋りついたままになっていたの手はゆるりと下りて、 彼の太股に添えられた。 あまりの苦しさに何度か爪を立てたが、 皮膚に傷が付けば拳を握ってそれも堪える。]
(+55) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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[苦しいながらも、これが彼の望む快楽なのかと 滲んで霞む視界の中でぼんやりと考えていた。
ついぞ先程までの優しさより、彼自身の望みそのものか―― そう思えば、彼の心の深い場所に少しでも触れられたと いう事になるのだろうか。]
[それなら、この苦痛も喜ぶべきものだ。]
(+56) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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んっ……ん、ぁん
[腰が揺れる度に漏れていた呻き声が、不意に 甘さを含んだものへと変わる。
足指の何と器用な事かと思う暇も無く、>>+8 既に上を向き掛けて居た中心部は床に擦り付けられ 滲み出る体液を塗り広げていたとなれば、声も変わるか。]
ふぇ、ん、え、ぁ――――
[センセ、と紡ごうにも音にすら成ってくれない。 もっと擦り付けて、もっと喉の奥に叩き付けてと どうすれば伝えられるのだろう。
足の間の心地良さで口内の痛みは誤魔化され、 緩く腰を揺らめかせる度に、その苦痛は快感だと 摩り替えられて行くような気さえ起こる。]
(+57) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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(いっしょに、いきたい。)
[声にならなくても、目線が届かなくても。 彼の声は自身の身に何処まででも染みて行く。
せめて、解らなくともと 小さく小さく頷く事で応えとした。]
(-38) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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んぇ、んっ――――……!
[だから、最後に一度 口内を窄めて、強く吸い付いた。
それと同時、張り詰めた中心が彼の足指と床とを 汚す気配もあっただろう、*]
(+58) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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[貴方と話をしたくって、何とかかんとか話を振ってはみるけれど。 言葉を返してくれる貴方は何処か上の空>>+41で、あぁ気を使ってくれたのだろうか、と眉が下がる。 貴方の眼差しが落ちた先は、俺の持つのと同じカップ。 揺蕩う湯気は、珈琲の香りは、二人の間に流れる沈黙の重さを少しだけ緩和してくれるようで。
すぐ隣に、貴方がいる。 手を伸ばせば届く距離に貴方がいて、そして更に幸せな事は貴方に手を伸ばす事が許されるのだという事。 隣にいるだけで――つい、数時間前までの願いはもう、とうにそれだけでは我慢が出来なくなってきている。
噛み締められた唇>>+42に、すうと眉を寄せながら。 泳ぐ視線には僅かに目元を緩めたのなら、じ、と貴方の表情を伺おう。
貴方は今、何を考えているのだろう。 貴方は今、何に苦しんでいるのだろう。 答えがわからないのは、辛い事。不安な事。 けれどこうして貴方の事を考えられるのは――何と、幸せなこと。]
(+59) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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/* 完璧に家事終わらせて参りました、はい! センセは毎日お待たせして、本当に申し訳なく思います。
しっかし、何か書き忘れてるよーな気がするんですよね……。 最低限「これが、本当のセンセなのね!」と 「苦しいけどイイ!」というのを入れられたら おっけーなので大丈夫ですけれども、気にはなるる……。
(-39) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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/* けなげかわいすぎる……。 もっと巻けるようにレスポンス短くすべきかとか いろいろ考えてたけど、負担になってなければいいな…。 リアル大変そうな時に、毎日ほんとお顔見れて嬉しいのです。。
明けたあとにも言うけど。 ほんと、セクハラクソ親父にいっぱい愛をこめて頂き、ありがとう・・・!
(-40) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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………ふ。…ありがとう。
[そうして戯れのように強請ってみたお願いを、何とも素直に聞いてくれる貴方の姿>>+43に思わず小さく吹き出して。 口元を覆われた手へと今度こそそっと手を伸ばし、指先を触れさせることは許されただろうか。
本当は、その頬にキスの一つもしたかった所なのだけれど。 けれどもきっと、あなたはまだ心のつかえが取れていないと思うから……今はまだ、自粛しようと奥歯を、噛んで。
貴方の事が知りたいと。教えて、欲しいのだと。 そう告げてみたのなら、ようやく持ち上がった視線に小さく安堵の息を吐く。 けれども貴方の表情を見れば、すぐに。吐いた息の分だけ、呼吸が止まってしまって。 貴方の顔は、どこまでも悲痛に歪み。形の良い唇から漏れるのは、ともすれば嗚咽となりうるような吐息だけ。
――あぁ、また駄目だったのだろうか。 どうすれば、貴方の心を覗くことが出来るのかと途方に暮れていたのなら、続く貴方の言葉にはっと、目を見張る。]
(+60) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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………綺麗じゃない貴方は、大歓迎なんだが。
俺は、"貴方" がいいんだ。 貴方の知らない一面を見てびっくりする事はあっても、拒絶なんてするもんか。
それに、……綺麗なだけの人間なんて、いる訳がない。 だから俺は、貴方の "きたない" 部分も見てみたい。
[再び口を噤んでしまった貴方の顔を、凝視して。 膝に置かれた手>>+44に漸くまとめて息を吐けば、その手を少し強めに握る。
吐く息が僅かに震えるのは、この言いようのない感情のせい。 肩に乗せられた頭を抱き留めるためにカップを置けば、自由になった手を貴方の背へと回した。]
(+61) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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……とは言っても、知られるのが怖いという気持ちはその、…よく、わかるから。 俺だって、……お世辞にも、綺麗なんて人間じゃない。 だから今だってずっと、貴方に知られるのは怖い。
でも、それなら。 貴方は俺の "きたない" 部分を見たら――拒絶、するのか?
[擦寄る貴方の頭に、こちらもまた擦り寄って。 途方に暮れた声の貴方に少しでも希望が見えれば良いと、…そんな心配なんてする必要がないと伝われば、良いのにと。
そして呟くのは、また狡い言葉だこと。 貴方はきっと、ノーと言ってくれると信じた上の、問い。]
(+62) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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[……けれども、俺の願いとの交換のように提示された貴方の願いには、ぱち、と目を丸くさせられた。 ゆっくりと続けられる貴方の言葉に、いい辛そうな貴方の声に、ただただ無言で聞き入って。けれどもその後離されようとした距離は――あぁ。そんなの、許せる訳がないだろう?]
………わ、…かった。 今後はちゃんと、気をつける。
…………、馬鹿。
[離されかけた距離を拒み、体を抱き寄せまた貴方との距離を詰めて。 貴方の言葉に完全に頭に熱を昇らせたのなら、深いため息と共にぽすん、と此方も貴方の肩へと頭を預ける。
あぁ、まったく。貴方は本当に、何処まで。 思わず吐いてしまった小さな小さな暴言は、貴方を不快にさせたかもしれないが――けれどその位の恨み言は許して欲しい。
何も知らないという、顔をして。 何も知らないと、そう言いながら。 汚い所を見せたくないと、隠そうとする癖に――そんな、欲の片鱗を見せてくるなんて。 貴方に求められて、嬉しくない訳がない。貴方も俺と "同じ" と聞いて、昂らない訳が無いだろうに。]
(-41) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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………、因みに。 一応今後の参考までに聞きたいんだが、…"する気" があれば、いい……んだな?
[顔を見られるのを避けるように、貴方の肩にぐり、と顔を押し付けて。 貴方の手を握る力は意図せず更に、強いものへ。
だって、貴方が言うのはそういう事。俺にその気があったのなら、…そういう触れ方も、して良いのだと。そういう事なのだろう?
あぁ、けれど貴方は一つ誤解している。 俺は今、"その気" が無いんじゃあなくて――]
――……あと。 その気はあるが状況的に好ましくない時は……、やっぱり我慢、…するしか、ないのかな。
[ "正直な所を言うのなら、今も貴方が欲しくて堪らない" と。 蚊の鳴くような声でぽつりとそう告げてみたのなら、…貴方はまた、怒ってしまっただろうか。]
(-43) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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/* 愛しすぎて死ぬ ここまでで何回死んだかわからんレベルでやられまくってる。。。
(-42) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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/* 箱前に座り続けるのに、手袋が必要になってしまう時期になったか。 手が冷たくて動かなくなるんですよぅ。
[懐炉装備、座椅子用ホットカーペットオン、外用コート、手袋。 室内装備には見えんわな]
(-44) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
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[羞恥と腹の底から湧く熱に焦らされて。 助けを求めるように半ば無意識に幼馴染の名を呼べば、同性と比べても薄い胸の先端にイアンが音を立てて口付ける。>>+50
異性のように丸く膨らみ柔らかいわけでも、鍛えて盛り上がった筋肉があるでもない。 そんな場所を舐めたりキスしたりして楽しいのだろうか…?
普段なら思い浮かべそうな疑問は欠片も沸かず。 脇腹を撫でる手から逃げるように身体を跳ねさせて首を振った。
本当に。 どこもかしこも熱くて、苦しくてどうにかなりそうだ…。]
(+63) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
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[冬であるにも関わらず、ベッドの上で僅かに息を乱して肩を震わせる肌がうっすらと汗ばみ始める。]
見て…って… イアンッ、なにやって…!
[イアンの言葉と膝の上に置かれた手の感触に導かれるように視線を下半身へ向ける。 そうすれば必然的に目に入る、はっきりと盛り上がった自分の股間。 その視線は同時にイアンの下腹部を映すことになるのだが、果たして彼の物も同じようにズボンの前を押し上げていただろうか。
イアンの視線がどこを見ているか。 それに気づいて咄嗟に足を閉じようとするが、先に膝へ置かれていた両手に容赦なく開かれる。]
(+64) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
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溜まって無いっ!!!
[条件反射で言い返すが、そもそも自慰なんて大学とバイトの繰り返しの毎日では早々する機会が無い。 最後にやったのはいつだったかと、そんな事を現実逃避しようとする頭で一瞬考え。]
イアンっ…!
[制止を願って半ば叫ぶように名前を呼ぶが、スウェットのズボンは下着ごとイアンの手で容赦なくずり下げられる。 抑え付けるものが無くなれば当然、下着の下に隠れていた昂ぶりは天井を向いて。 自分と、イアンの視界に、その姿を晒す。]
(+65) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
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―――〜〜〜……ッ
[下着と解放された昂ぶりを結ぶ透明な糸が途切れるのを見て、湧き上がる羞恥に何も言えなくなる。 イアンの反応を確かめるのも怖いが。 同じ光景を見て無言でいられるのは、余計に不安を煽られる。
恐る恐る、盗み見るようにイアンの表情を確かめ…。]
もう……、頼むから、あんま見んな…。
[赤くなった顔をこれ以上みられたくなくて。 泣きごとのような事を言いながら、スウェットの袖で緩く拘束された両腕で自分の視界を覆って隠した。*]
(+66) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
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/* によによして見ちゃう、各ペア。
そういえば、エピ入ったらツアー最終日の夜だったっけか。 もうエピっちゃうんだなぁ…… なんか悩んでばっかだったけど、いざ終わりが近付くと 寂しくなりますね。
(-45) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
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