118 冷たい校舎村【R15】
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/* 玲斗に感情移入しすぎて涙腺緩むんですがどうすれば
(-34) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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/* 教室から逃げようかとも思ったけどそれは踏みとどまったよ!
(-35) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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/* メモ更新怠っててごめん鳩からだと改行崩されて面倒なんだ(懺悔)
(-36) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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[わたしも。と。 堤が話している夢の特徴>>+23について、 頷こうとしたときだ。]
…かりゅー!?
[新たにやって来た人物。 いつも一緒に居たあの子>>+22を見て、名を呼ぶ。
しかしその声色は、 街灯にぼんやり照らされている彼女の姿同様、 痛々しいもので。
此方を見た堤が、上着を着せようとした>>+24ので、 自分は慌ててマフラーを取る。 むき出しになった痕を冷たい風が撫でて、 じんとしたけれど、構わない。
そのままそれを彼女の細い首に巻こうと、駆け寄った。*]
(+27) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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[神崎に視線を戻す 俯いて、強く握り締めた拳は そのまま、閉ざされた彼の心のようで]
お前、あの時もそういってたよな
[もしかしたら、何気なく 口にしたのかも知れない彼からの問い その答え方を自分は一度間違えたのだ]
あの時と俺の答えは同じだ
[その質問はどんなものだっただろうか ただ、今から思えば そんなものではなかったのだろうと痛感する]
(46) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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[その答えは
『卒業しても、お前をともだちとは思えない』
真の意味を明かすのは 教え子に対しては、もちろん出来ない
そして、卒業し自分と離れてしまえば 互いに忘れてしまえる それが一番だろうと思ったのもあるが
明かした結果、離れられる 何よりそれを一番恐れていたから]
(-37) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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/* ちょっと待って待ってなにそれ期待していいの?いいの? PC視点絶望した!だけどPL視点で期待していいの?(ちらちら
(-38) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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/* あ、これあれか、ロルの中のやつ(>>45中段)を実際に口にしたと思われてる?いやそれならそれでもいいんだけど
(-39) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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それは、お前が悪い訳でも 間違えた訳でもない
怒りたければ、怒ればいい 恨みたかったら いくらでも俺を恨めばいい
…だから、自分をこれ以上責めるな
[許してくれとは、いえない 許されたいとも思わない ただ、彼の中から自分が消されるのが *一番、こわかった*]
(47) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 19時頃
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/* 階段から転げ落ちたんだがおまえの仕業か
「足もつれたのを俺のせいにすんな」
(-40) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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……歌瑠。
[血の滲んだ包帯が巻かれた、痛々しい彼女の手>>+22に、一瞬だけ眉を寄せる。 夢での自分の行いが頭を過ぎったせいだろうか。 何があったんだなんて、聞けなかった。
フリの囁きに頷き返し、歌瑠に駆けよった。 それでも、何をすべきか分からず、その場に立ち尽くした末―――]
……さ、寒くねーか?
[出てきたのは、そんな間抜けな問いかけだけだった]
(+28) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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[里紗の髪を梳いて、結い追えるころ、 夏野と玲斗が帰ってきた。
千景も、と言われ]
止められなかったのはしょうがないよ。
[想像してしまう千景の姿が 雪斗の姿と重なって一瞬だけ強く手を握る。 しょうがない、と簡単な言葉で流せてしまう。 誰かがいなくなることに慣れてしまっている]
(48) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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[夏野が担任であること。 玲斗がホストではないかと思っていること。 それはすでに聞いた話。 だから、人を見る余裕があった。 知らなかったのは里紗と玲斗らしく、驚いている。 特に常らしからぬほど玲斗が動揺しているように見えた。 『ホスト』の疑いをかけられたからだろうか]
神崎くん……。
[どう声をかけていいかわからない。 自分の声が届くとも思えない]
ねぇ、5階に『ホスト』が いるかもしれないんだよね。
[夏野>>32がいった言葉を思い出す]
わたし、確認しに行きたい。
(49) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 20時半頃
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[『あの時の俺の答えは同じ』 それは、つまり。俺は、「ただの生徒でしかない」と。 親しい奴なんて作りたくないと思ってた筈なのに、そう言われると、胸が痛んだ。]
…お前を…アンタを、怒ったり恨んだりなんて、しない。
[ただ、悲しいだけ。胸が痛むだけ。 久住を悪いだなんて、思えない。 担任と生徒なら、尚更、深い関係になんてなれやしない。それがきっと、当たり前。 それなのに、勝手に期待して、勝手に傷ついてるだけだから。]
(50) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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…責めるな、とか。何に対してだよ。
[自分を責めるな、と、言われても。自分を責めたことなんて、沢山ありすぎてわからない。]
アンタは、俺が、この世界の『ホスト』だと、そう思ってるんだろ? 自分でもさ、まだ、俺が『ホスト』なのか、分からないけど。 もし本当にそうなら、俺は自分を責めるし、皆からも責められるべきだ。
[自分が『ホスト』だという心当たりが、全くない、というわけではないけど。 それでも、自分が『ホスト』ではないと信じたかったから、そんな曖昧な言い方をして。]
それ以外にも…自分を責めるべきことは、あるし。
[嫌われないようにするため、何度も何度も自分を偽ってきたこと、とか。]
(51) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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5階…か。
[堀井の言葉>>49が耳に入って、呟く。 そこに行けば、『ホスト』の手がかりがあるだろうか。 自分が『ホスト』ではないと、証明できるだろうか。 それとも、その逆、だろうか。 まだ、分からないけど。確かめたい気持ちはあった。]
…俺も、賛成。
(52) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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/* チアキ君結局どうしたいの? 結城ちゃんに告白する気あるの??
「かあさんのこと、結城に背負わせたくないだろ。 だから、言わないよ」
でも、言いたいことあるって言ってたじゃん
「かあさんがいない世界なら、俺だって伝えたいよ」
(-41) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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/* 全員で5階いったらその後どうするんだろう……5人最終日……? 誰かが想定を持っていれば良いのですが。村建てついてけてなくてもうしわけない。 あと多分久住くんに伝わってないな。日本語むつかしい。
(-42) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 21時半頃
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/* かあさんを盾に怯えてるだけだよね、チアキ君
「なんとでもどーぞ」
(-43) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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/* 申し訳ないけれど一旦離脱
(-44) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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/* あーそういうことか。さっし悪くて申し訳ない。てっきり何かミスってるかなってドキドキしたよね。
(-45) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 21時半頃
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[ポケットの中の携帯が震える。取り出して確認すると、案の定千景からの返事だった。>>+1 その文面を確認して、]
……あ、しまった…
[家で待っていてもらうよう伝えるべきだっただろうか、と思う。 夢の中で千景が…に告げた"秘密"のことを思い出す。 あれは夢の中の出来事だ、と自分に言い聞かせつつも、実際、千景が時折こっそりと咳き込んでいるのは見たことがあった。 いつも隠して笑うから、指摘をしたことはなかったけど。
出来れば寒い外ではなくて家で待っていて欲しい、そう思う。 もう家を出てしまっただろうかともう一度携帯の画面を見つめて。]
……そういえば、
[いつかも同じように雪の降るこの道で携帯を手にしていたことを、思い出す]
(+29) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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…………
[千景からのメールを閉じて携帯を操作し、受信ボックスの中のメールを確認する。
倉元里紗と、あの雪の降る朝、通学路で交わしたメールは──何処にも、なかった。>>0:21]
……夢、だよね。
[当たり前だ、と苦笑する。
あまりにリアルな夢だったから、夢と現実を少し混同してしまっているのだろう。 そう自分を納得させて、千景の電話番号を呼び出そうとした時、携帯が再びメールを受信した>>+21]
(+30) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[上がる息が整わないまま、…はにこにこと笑いながら公園に飛び込んだ。 走って公園に向かっていたせいで、ポケットの携帯に雪斗からメールが届いているのには気付いていないようだ>>+21 由良はもうそこにいるだろうか]
(+31) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 22時頃
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……え、
[メールの文面を見て呆けたような声をあげる。 自分だけならともかく、皆もこんな時間に外に出ているのか。 そこまで酷くはないとは言え、雪の夜だ。しかもひとりふたりではない。
それに──数人が足りないとは言え、画面に並んでいる名前は見事に文化祭実行委員の面々だ。 そう、先ほどうたた寝していた時にも、夢の中に出てきていた同級生たち。
並ぶ名前に足らないのは、自分の連絡で今しがた家を出たであろう千景と、そして。 残りの名前を思い浮かべて、]
……くす、み…?
[最後に思い浮かべた一人の名前に再び困惑する。 どうして今まで、気付かなかったのだろう?
夢の中で、自分はただひとり、久住だけを名前ではなく苗字で呼んでいた。 ──呼び慣れていたのが、彼のあだ名である「リスト」もしくは「久住先生」だったから]
(+32) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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歌瑠。
[彼女はおとなしく自分の上着を着てくれただろうか。 櫻子がマフラーを手渡し、鞍馬が彼女に声をかける。 その際、櫻子の首の傷が見えてしまい、声をかけようとしたが、今はそれどころではない。思って。]
……
[二人がいたら大丈夫だろう。 思って、3人から少し離れた場所で、ズボンのポケットに手を入れ、所在なさげに立っている**]
(+33) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 22時頃
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/* 聞いてくれ。
間違えて久住だけ苗字呼びしてしまったフラグをここで回収した!!!(ひどい
いやもう、間違えたの気付いた時は、喧嘩したから仲悪いってことでええええ!!orzってしてたんだけど……! すごい(ひどい
(-46) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[柚木と千景がいなくなったと聞かされても、さほど衝撃はなかった。心が麻痺して、この状態に慣れてしまったせいかもしれない。
残ったのは五人。 最初にいた人数と比べると、随分と少なくなってしまった。
この校舎から消えた者がどうなってしまったのか。 考えたところで答えは出ない]
いや、九条も行ってない。 ……五階に行く階段で倒れてたからな。
[久住の問い>>32には首を振る。 しかし次に告げられた言葉には、首を傾けた]
五階にか?俺たちは全員ここにいるのに。 それとも、俺たち以外の"誰か"がいると思ってんのか?
[九条が言っていた事>>1:342を思い出す。 あのときは冗談だろうと流していたが、本当にそんなことがあるのだろうか]
(53) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[誰がこの世界のホストかという話になれば、黙って聞いていた。
しかし、一つだけ]
…俺が無自覚だったら、分かんねえよ?
[八城は違うという久住>>34に返す。 そう言いたくなったのは、あたかも顔に出やすいと遠まわしに言われて反論したくなったせいか。 もしくは、久住の口元が心なしか笑っているように見えたせいか。
しかし久住が出そうとしている結論は、多分、自分が考えているものと同じだろうと察した]
(54) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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[まずは堤に寒いだろうと、声をかけられる。]
いや、大丈夫だよー。 全然寒くないから。
[どこか冷めた声で返事をする。 いつもの様子がうまく出せない。 私ってどんなだっけ。
抵抗はせずに上着をかけられた。]
(+34) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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