111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
/* ご意見ありがとうございます。 パティ様が吊り襲撃対象になったら、ブラン様登場させますね!
(-26) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>*11空白部分は「許さないから」って言ってます。 全面的に今のアイリスを嫌って憎む壊れた心しか持ってない"アイリス"って関係だけど伝わる気がしねえ
(-27) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
[一緒にと言われれば、驚いたように耳を立て目を丸くする。>>@9]
『いいの?…ありがとう! お手伝いもできないかもしれないけど、 邪魔はしないから…クラリッサも兄さまを送りたいわ。』
[そう、嬉しそうに朱い目を細めた。しっぽが穏やかに揺れる。]
『ええ、もちろんです。ユラさん、お姉さんみたいだった 雪うさぎ、教えてくれて嬉しかったの。
…それに、少し羨ましかったから。 おもえばクラリッサはずっと兄さまが一番だったけど、 兄さまにはきっと、ただの可愛い妹だったもの。』
(+25) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
[昔を思い出して、苦笑するように首を傾ける狼。>>@10 ユラと話す兄の姿。シーシャが投げた雪玉を見て、当たってしまえと思ったあの日。初めて芽生えた小さな気持ち。 だが兄の本心も、ユラの本心も聞いたことはなかった。]
『ユラさんは、兄さまのこと好きだった? 今も、変わらない?』
[だから、聞いてみる。聞けなかったことを。 勘違いだったのか、そうでないのか。
ユラがヴェラの弔いに動けば、後ろからそれについていっただろう。]
(+26) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
……二人、か?
[チリン――近くへと転移したことでベルの音が鳴った。
遠くで揺れているように見えた灯りは二つが重なっていたもので、今もゆらりゆらりと揺れているように見える]
もう一人は誰だ、イアン
[ルブトを出るまで必然的に一番長く共に過ごしたであろうルームメイトの力を間違うはずもなかった]
(+27) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
[髪飾りを握ったその手を胸に当てながら。 泉の水のように溢れ、止まる事のない歌声を。 祈りと願い、悲しみと憂い、様々な想いを込めて響かせていた。
ふいに、自分の名を呼ぶ声が聞こえる。>>+23 歌を止め、振り返る。求めていた彼の姿に、目を丸くして。]
……おかえり。 ちーちゃん。
[謝るのは、違うよと。微笑んで。
守れなかったのは、自分も同じで。 気付いた時、傍にいなかった事に悲しんだのは事実。 それよりも戻って、きてくれたと。だから、おかえり。
手を伸ばし、彼を抱きしめようと。拒まれないのなら。 背中に腕をまわして。体温を感じようと。 当然のように、温度はなくても。暖かさは、たしかにある。 そして、微かな花の匂いに。これ以上にない程の幸せを感じた。]
(+28) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
おやおや…誰かと思ったら…ククク…
[どこからともなく聞こえる声>>+27に答える。]
もう一人ってのは… …あぁ、僕のことか。僕はイアンだよ?
たしか…君は…サフェイロス…だったか?
[カチャン… イアンの記憶の鍵が一つ外れた。]
ーサ…フェ…!?
[イアンの声は声にはならない。今は、黒髪のイアンがこの身の主人だから…。]
久しぶり!かつてのルームメイトくん♫
[ニタリと醜悪な笑みを浮かべた。]
(*13) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
/* あ。そうか、囁き狂人とC国狂人って違うのか。 C狂だと狼狼狂村村の時点で狼勝ちになるから。 ちょっと焦った。
(-28) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 23時頃
こんばんは、かみさまです。
今日の戦死者は PJ様です。
今日の狼の晩御飯はありません。自分のおててかじかじしてて。
では、さようなら。
(#0) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
イアン? 俺の知ってるイアンとは随分と違うな
[>>*13醜悪な笑みに興味を示すことなく、ただ二重の灯りを見つめた]
ああ、久しぶりだな ……どうして二人いるんだ
[もしかして多重人格だったのだろうか。 完全に一体となっているショウには測ることはできなかった]
(+29) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
/* 自分のお手々ガジガジロル書いてこよう 襲撃描写は結局出来なかったけどーこーれなーらでーきるー
(-29) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
―戦地―
『他にもいるのか。 うん、いるねえ。中々元気そうだったよ。』
[枝に足をかけたラルフに、どこからか声がかかる。>>29 それは、彼が覚えていたなら酷く懐かしいものであっただろう。 …どうやら聞こえているのはラルフだけのようだった。]
『…ん?こっちこっち、そこの木の下。 そうそう、それだ。』
[呼びかけに応じて木の下を見たなら、 落ちていたのは古ぼけた手鏡。 ――そこに映ったのは、ラルフではなく幼い少女の姿。 視線が合えば、朱い眼を細めふわりと微笑む。大きな獣の耳が揺れる。]
『やあ、同朋。ご機嫌いかがかな?』
(+30) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
/* 暇なんで色々語るターン 狼で、二重人格は結構定番っぽいから…どうかな。 というか志乃は赤希望だと思ってた。はじかれたのかな。 狂人で、表で狼にふれた瞬間に狂うとかもしたかったな。 守護者で…というか守護者誰よ?
(-30) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
あぁ…やっぱり見えてるんだね?ククク…
[ニヤニヤと嗤いながら、声の方へと。]
どうしてって聞かれても答えようがないなぁ? 自然と"生まれた"…あるいは、"植え付けられた"か… 僕ができた理由なんて知らないさ?
君は君が生まれた理由を知っているのかい?
[質問を投げる。サフェの解答を期待しつつ。]
いまイアンの身体の主人はこの僕だ。イアンとお話したいかい?
[ふふ…と微笑んだ。]
(*14) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
/* >>#0おててかじかじしててが可愛すぎて。 そろそろ終わりかぁ… でもレティは、ちーちゃんに会ってゴールした感。
(-31) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
― ??? ―
[ ふわり、ゆらり、身体は重力を失い不規則に動く。
闇。
瞳を開けていても閉じていても変わらない。 何も見えない。ただゆらゆらと、ふわふわと、自分だけが存在する。
「 カリュー 」
あの時の声だ。遥か昔にいつも聞いていたあの声。少し前にどこかの屋根の上で聞いた、あの声。]
(@12) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
[
振り返る。声の方へ。僅かな期待を寄せて。
期待はいつも裏切られる。声の方を向けば左胸を目掛け飛んでくる剣。あの時の剣。あの時と同じ。
痛い。 痛い。 痛い。 いたい。 い た ぃ。 い た イ
イタ い イ タ イ 頬を伝う涙。 きっと目を覚ます自分も同じように泣いている。]
(@13) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
生まれた理由? またえらい哲学的な質問だな
[くっくっと笑う。 こんな問答をイアンとしたことはついぞ無かった]
答えは様々あるが―― 俺の順番が回ってきたから俺が生まれた、か
[イアンの問いかけには首を縦に、頷いた]
ああ、折角の再開だ イアンと話したいものだな
[ショウの姿は既に異形に近い。 名残があるのは両の瞳のものとなった紋だけだろうか]
(+31) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* ものすごい勢いでショウ手遅れになってるアワワワワ…
(-32) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
―夢?―
[つい最近見た様な、闇に、沈んでいく感覚が再びした。暗く、冷たいそれはさながら死を予感させる様で――、余り好きではない。意識の海で、今度ははっきりとわかる。自分を喚ぶかの様な怨嗟が、そこかしこに渦巻いているのだと]
[それは死霊共の思念の残骸なのだろうか。胸元のネックレスが、淡く黒味を帯びた気がした――、そう言えば霊というものの存在を意識し始めたのは、このネックレスを拾ってからだったか]
[蛇がまた、くつくつと嗤う]
『感想はどうだい?彼女が君のせいで壊れていく感覚は』
[この蛇は、一体何者なのだろうか。念思の集合体――の様にも伺えるか、また別定義の様にも思えて。そのゆらゆらとした存在は不安定で存在を掴ませない]
……うるせェ。手前なんかと話す事なんか無い。
『逃げてもいいんだよ?彼女からも』
…逃げない。手前の話なんか乗らねェよ。 アイリスからは、もう逃げないって決めたんだよ…!
(30) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* 正直あれだ、セイレーンだっけ?もしくはローレライ。 そういうのになろうかとも思った。思っただけや。
(-33) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
!…誰や
[突如聞こえた誰かの声>>+30に、目を見開き振り返る。 背を庇い忍ばせた短剣に手を遣りながら、声の主を探っていると、それがどこか聞き覚えのあるような気がして。
こっちだと導かれるように視線を落とせば、誰のものなのか、古い手鏡を見つける。 少々の警戒と共に覗き込めば。]
…!! く、…なんで、君が…
[幼い少女の姿と、その赤い瞳に驚愕する。彼女の目はこんな色だったかと埋もれた記憶を掘り起こそうとすると、現れる獣の耳。 同朋、と言われれば、彼女が間違いなく自分と同じものであるとわかり。]
…機嫌良く見える?その目は飾り物なのかな そんな昔の姿で、何か用があって此処に?
(*15) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* 久しぶりに人と絡んだあああああ!!! うわあああクラリッサありがとおおお
(-34) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
『おや、随分と嫌われたモノだ。けれど、本当にもう逃げてないのかい?君は彼女に対して――、昨日強く言えなかったのは何故だい?本当に逃げてないならば――、後追いを完全に否定すべきだった。それをしなかったのは逃げじゃないの?』
[まあ、僕にはどうでもいいのだけれど、と意地悪気に蛇は嗤って。また、精神を揺さぶられそうな感覚。返す言葉を模索しようとして、見つからなくて]
(アイツの言葉を聞いちゃいけない)
『…ああ、そうしてまた逃げるんだ?ほら、違う、って言うなら否定してみてよ?出来ないんでしょ』
[にやにや、と人の様に嗤うその紫を帯びた金の色の瞳に抱くのは嫌悪。こいつは人の隙間に付けこむ悪魔の様なモノだ――、と内心では理解しながら。シャットアウトしてるつもりで、耳元で囁かれてる様にすら思えるくらいに蛇のコトバが入り込んで。キッ、と睨み]
(31) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
『あはは、図星なんでしょ?嗚呼、負け犬の様で見てて楽しいよ!……まあ、僕のコトバが嘘だと信じたきゃ信じればいいよ。幸い代償は貰ったけど――、君のその紋は君の力を更に増幅してくれる筈さ。せいぜい頑張ってみたら?…ああ、君が更に力を欲して僕を喚んでくれても歓迎するよ』
『逃げるなら――、北へ行くと良い。誰か、面白いヒトと会えるかもね』
[そう言って、また、くつくつ。『面白いヒト』――それはどういう事だ、と聞こうしては、世界がぐにゃり、と歪んでは蛇がタイムアップだ、と嗤う様な目を浮かべながら、とぐろを巻く]
『此処は君の意識、思念の中だ。だから此処の状態も君次第。ほらそろそろ目覚める時間みたいだよ、…また待ってるよ』
[其処で闇が更に深くなった様に感じて――急激に浮上する感覚をまた感じ始める]
(32) 2014/02/25(Tue) 00時頃
|
|
順番…ねぇ?面白い回答だ…ありがとう♫
[愉しそうに笑った。]
ククク…じゃあ…話させてあげるよ… 鍵に、なってくれるならーーー
[イアンの髪がかつての焦げ茶になり、碧眼にもどる。きっと、サフェには分からないのだろうが。]
…サフェ…なのか…?その格好は…?それと…
眼…どうしたんだ…?
(*16) 2014/02/25(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る