106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 20時頃
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―管理人室/マユミ―
いやいや、お布団は夕ちゃん使ってぇな。まだ頭痛するんやろ?
[>>+49 お布団指さされて、両手を横に降る。遠慮合戦になっても申し訳ないので、押し入れから布団をもう一組出させてもらうことにする。もう布団を自力で敷ける程度には元気だ]
夕ちゃんは、ほんまレイさん大好きなんやね。 レイさん、大事にしてくれてるんやね。
[敷いた布団にごそごそと足をつっこんで。永里を心配そうに見る夕の頭を撫でる]
お兄ちゃんのためにも、夕ちゃんは早く自分が元気いっぱいにならんとな?
(+53) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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―管理人室/マユミ―
あ、リンちゃん先輩。お加減どうです?
[>>+52 布団と同化していた牧野が顔を出すと、そちらを振り返って]
薬飲んでちょっと寝たらだいぶよぉなってん。 よぉなったらなんや人恋しくて。
[布団にもぐりこみつつ答える]
ひとりやないってええなぁ。風邪ひくとなんや意味なく心細くてあかんわ。
[布団ごと、牧野にむぎゅっと抱きついてみる。風邪っぴき同志なので、今更うつるとかは気にしない]
(+54) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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─ 104号室 ─
[部屋に戻ると、卓袱台の上にミカンを積み上げ、雑多な資料が山積みになった作業机から、大学ノートと鉛筆をとった。]
えーっと、まずは生き霊になった経緯だよなー……
[先程、談話室でちらりと話したネタを、忘れないうちに書き留めてゆく。]
それとー、主人公はやっぱ寺の跡取りでー…… でも告ぐのがイヤでどうこう……って感じかなー
モデル平ちゃんでいいや。
[ちなみに、昨年末に青森書房へ投稿した漫画には、ハルカ[[who]]とヘクター[[who]]とアラン[[who]]をモデルにしたキャラがいるとかいないとか。]
(+55) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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/* ヘクターとアランがダブって出たから、3回やり直したよwwwwww
で、また出るかwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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[こたつの天板に花札を並べて一人遊びを始めたあたりで、アランが台所仕事を始めたようで。札は放置したまま、スープ作りを見学しに行こうかと腰を上げた。]
何作ってんだ? ヒヨコ煮るのか?
[生姜と出汁の良い匂いが漂っている。くまちゃんエプロンには何も言わず、鍋を覗き込んで興味津々。アランに新しい友達が増えているとは知らず、食材についての話かと。]
(33) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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― 管理人室:琴 ―
[>>+43の誘いにススムは乗ってくれたであろうか。冷が管理人室にいると誰かから聞き、足元がふわふわし頭痛も感じながらもゆっくりとした足取りで管理人室へ]
………失礼しますにゃ〜… [寝ているかもしれないと小さくノックし、か細い声でそういうとドアの隙間から覗き込むようにして中へ]
…あ、まゆちゃん、夕ちゃん、りんちゃん。 …体調、大丈夫かにゃ? [眉を下げて尋ねる。自分の体調の悪さを隠すため、ゆっくりと歩いて皆の布団から少し離れたところへペタリと座る。みんながそこまで重症じゃなさそうなのをみてホッとして笑みが零れる。ちらと冷のほうを見れば、ススムと帰り道に話していた通りとは真逆で重症なよう。飴は今度渡そうか、と寂しげに呟く]
(+56) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 20時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
帰ってきた時よりよくなったかなー。 あの時は寒くてしかたなくって。
[今現在、布団に潜っているからというだけではなしに、 眠る前よりは幾分寒気は引いている。 心細い、という言葉にはうんうんと頷いて。]
病気の時はどうしてもね。 人の気配がするってだけでもほっとするよー…。
(+57) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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[布団ごと星河に抱きつかれて>>+54、 しかし病人同士気にせずそのまま抱き返す。 熱風邪と喉風邪は合体するんだろうか。どうなんだろう。]
まだちょっと熱い? でも戻ってきた時より顔色もよさそうだねー。
[ぴとっと首筋に手を当ててみる。]
(+58) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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――管理人室・夕――
違うんです。夕はにいさまと一緒のお布団で寝てるからちょうど余って……むう…
[空いている布団があるのに、マユミは風邪でしんどいのに布団を出させてしまった>>+53。自分の説明不足が悔やまれるが出してしまったものは仕方がない。黙って頬を膨らませるだけにしておこう。]
たったひとりの、大切な家族ですから。
はいっ!夕が元気になって、にいさまの面倒をみるのです!
[少し俯いて憂いを帯びた表情でそう答える。頭を撫でてもらい幸せそうに笑った後、顔を明るくさせそう言った。]
(+59) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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― 管理人室:牧野 ―
[か細い音と、ほとんど音のない入室>>+66。 星河と抱きついたままという謎の体勢で振り向けば、 東雲が少し離れたところに座ったところだった。]
琴ちゃんおかえり。買い物ありがとうね。 概ねよさそうかなー…永里さんはちょっとわからないけど。
[永里が寝ているようなら、声は潜めて答える。]
あんまり近寄るとうつるから気をつけてね。 ……琴ちゃん?
座っている東雲の様子はどうだったろうか。 しんどそうであれば不調に気付く事もできたかもしれない。]
(+60) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 21時頃
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―管理人室/マユミ―
これが普通のアパートやったら、ひとりでうんうん唸るしかなかったんやろなぁ……
[>>+57>>+58 自分の方が火照っているとはいえ、やっぱり人肌は温かい]
管理人さんにも改めてお礼言わなあかんわ。ここまで連れて帰ってもろて……わひょ!?
[首筋に触れた手に、背筋がピンと伸びた]
(+61) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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―管理人室/マユミ―
あっ、にゃんにゃんおかえりぃ。買い物ありがとう。
[お見舞いにきてくれたのだと思って、東雲に手をひらり]
ん、外おった時よりだいぶよぉなったよ。 にゃんにゃん、ずっとお外で寒かったんちゃう?
[あったまってー、とストーブを指し]
(+62) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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―管理人室/マユミ―
あれ? このお布団余ってたん?
[夕の説明に目をぱちくり>>+59]
それはそれは、早合点しまして。まぁこの調子やとまた人増えて必要になるかも……ならん方がええんやけど……
[フォローがフォローになってなかった]
そっか……、
[たったひとりの、と俯きがちに言う夕の声。2人の事情は詳しくしらないものの、苗字が違ったり、実の兄妹に比べて近すぎる距離感など、何か訳ありなことは自分にも察せるわけで]
……レイさんは、幸せもんやね。こんな可愛い妹がいて。
[だからこそ、この2人が本当の兄妹に負けないくらい、幸せになってくれたらいいとも思う。頭を撫でる手に願いをこめて]
(+63) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ぼ、くはっ薬飲めば大丈夫、です [袖を掴まれ自分もだと言われた>>+43ことでもう風邪を引いていることは隠せないなと諦め。 最後の足掻きのように首を振る。 神社での誰かさん程ではないが、少々頑固になっているらしい]
ああ、上着…そっかぁ… [羽織と飴を見てふんふんと頷き、自室に戻ろうとした足を止める。 管理人室に行くらしい琴>>+56に着いて歩きながら細く息を吐いて、それすら熱いことに気付き。 熱もあるのかと手の甲で口を覆い一度目を瞑って管理人室横の壁にもたれかかる]
(+64) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* 平さんごめん… ー管理人室/十文字ーってやろうとして忘れた…
(-13) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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なぁ。 あとで花札しようぜ。
[スープが仕上がったら給餌も手伝うつもりでは居る。そのまま暫くは台所に留まり、アランが動き回るのを眺め。たまに手伝おうとして邪魔をしたり、摘み食いにしては大胆に一皿先に食べてしまったり。甘酒の残りも一杯貰った。
管理人を見掛けたら、彼も賭け花札に誘おうと考えながら、管理人室の方向へと視線を向けた。]
(34) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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― 管理人室:琴 ―
りんちゃんただいま〜 ん…、だね。冷ちゃん辛そうだにゃ。 [燐の優しい声をちょっとぶりに聞けたのが嬉しくてニッコリするも、冷の状況を聞けば笑顔はみるみる消えて。>>+60 頭痛に軽く顔を歪めたのを燐に見られたのだろうか。心配そうに見つめる燐に、何事もなかったかのように首を傾げる]
ふふ、にゃんにゃん帰還しましたにゃ〜 まゆちゃんただいま〜 [手を振りかえし>>+61、暖を取るように言うマユミの優しさに再び笑顔]
(+65) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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─ 台所 ─
[千珠へマユミと決めたおみやげを渡して台所に戻ると、アランが甘酒を振舞っていた>>31]
ぁ…アランさん甘酒作れるんですね。 すごい…
[先ほどの買い物でも甘酒は買ってきていたがアランの方でも用意してくれていたのだろう。 買い物の内容はもっと密にしておけばよかったと、少し後悔しながらも素直に受け取って口に含む]
おいしい…
[夕に語って聞かせている様子が耳に届けば、なるほど研究と研鑽に裏打ちされたものだと得心が行く。 下手な日本人……少なくともレシピとにらめっこしながら作ろうとしていた自身より遥かに美味しい甘酒だろうと思う。 胃に満たされていく甘く芳醇な味わいを堪能しながら、密かに舌を巻いた。]
(35) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ひよこ、煮ません!煮ません、ひよこ!
[>>33ノー!ノー!と必死に言い、風邪で寝込んだみんなのための滋養スープだと片言で伝えたが、さてどこまで伝わったか]
花札ー?花札知ってますー。ルール知らないですがー。 コイコイ、イノシカチョー、オヤブーン
[極道映画の記憶を辿りながら、真剣な顔でスープをかき混ぜて 大胆なつまみ食いには、オウフッと今まで聞いたことのないような声を発していた]
仏教は、お肉ダメ違いました……?
[甘酒を渡しながら、疑問符]
(36) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[そんな念もあって、彼が野菜スープを作ろうとするのなら、にべもなく賛同の意を唱えたことだろう。 元々樹里やマユミ、琴たちと作ろうとも思っていたが、先の二人は病床に伏せ、琴も未だ帰ってきてはいない。 娘一人では手に余りそうな状況で、これほど心強い存在もいなかった。 ただ、フランクと約束したした手前>>@5、手伝いは申し出る。 ただなにもせずにいることだけは頑として聞き入れようとはしなかっただろう。]
皮剥いておきますね。人参と、ジャガイモと… あ、切り方はどうしましょう? 小さめですね。はい。
[追い立てられでもしない限り、皮むきやら野菜切りは請け負おうとする。 自炊はしていたから、それくらいは苦労もしないだろう。]
(37) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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すりおろした玉ねぎ、入れるんですか?
[不釣り合いなくまちゃんエプロン姿と彼の手先をじぃっと眺めながら、彼の手際の良さに目を丸くする。 SPから調理までなんでもこなすアランに、某沈黙の名を冠する銀幕スターが重なり、きっと骨法やら空手も達人クラスに違いないと、勝手に娘の中でのアラン像が膨れ上がっていった。多分その気になったら空だって飛べそうだ]
……?
[と、料理の程を参考にしたり、攫われた姫を助けるため単身敵陣に乗り込んで無双するアランの姿を妄想していたら、なにやら物騒な言葉が聞こえた気がしたが、多分気のせいだろう。 そういうことにした。 この場合囚われの姫は燐だろうか? とりあえず『沈黙の美女と野獣』あたりのタイトルテロップまでは妄想バッチリだった]
(38) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ヒヨコ? 九島さんヒヨコ料理とか食べるんですか? それって中華? フレンチ? あ、そうそう、アランさんすごいんですよ! もうコックさんみたいな腕前で。 アメリカンクッキングパパってすごいなぁって、びっくりしてました。
[などと妄想していたら、いつの間にか九島も台所に入ってきていた。 アランのつぶやきを(都合よく)聞いていなかった娘は、『なんで?』と真顔で九島を見上げた後、興奮したようにアランの腕前を褒めて聞かせてみた。]
もう、皆さんおやすみに? 樹里さんまだつらそうでした?
[確か、先程樹里を部屋へエスコートしていったことを思い出して、そんなことも聞いてみたり]
(39) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[ごちゃごちゃと、ノートにキャラ案を書き留めてゆくが、そういえば袈裟がどういうものなのか、正確に分からなかった。]
ま、平ちゃんに現物見せてもらえばいっかー。
[呑気に構えつつ、横に、変な猫を描き始める。 ブー助(仮名)は、所謂マスコットキャラである。]
ヒロインはー…… と。
んー……
[ごりぎりと描き始めたのは、黒髪の女性。]
もちっと若い方がいいのかなー……ぬー
[消して、描き直して、また消して。 なんとなく、深津っぽいようなそうでないようなキャラが、徐々に出来上がりつつあった。]
(+66) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―わかば荘―
みんなーっ! ただいま、帰ったわよ!!
樹里ー!大判焼き買ってきたわよ どこにいんのー? って……あ、れ……?
[ふと自分の身体が重く感じる。慌てて自分のおでこに手をやると、僅かながらも通常時よりも熱があることに気づく]
……ありゃりゃ、こりゃ……
[――風邪かもしんない。こう見えても体力だけは自信があったのに。まずは自室へ向かい、スウェットに着替えてから管理人室へ向かった]
(+67) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―206号室―
[全く眠れる気がしなかったものの、それでも気怠さに支配された身体は休息を欲していたらしく、微睡に浮き沈みし]
――……、…
[緩やかに意識が浮き上がり、見慣れた天井を暫しぼんやりと眺める]
……ぁ。そういえば…
[ふっと隣人との約束を思い出し、彼女が帰って来ぬうちにと、メモ用紙とペンを枕元に引き寄せて]
(+68) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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現代日本の仏教じゃ何でも食っていいんだよ。 カニも食うし肉も食う。
[大陸から渡ってきた仏教が日本でどのように変化したのか、戒律についてなど、歴史的背景など交えて説明しようかとも思ったが。これでもかと言うくらい適当に誤魔化しておいた。空になったスープ皿をアランに渡し、おかわりを要求しながら。]
イエス、コイコイ。 ハナミデイッパイ。ツキミデイッパイ。
[カモを発見した。アランに合わせての片言で。]
(40) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室・横―
[管理人室へ向かう途中、壁にもたれかかっているススムの姿>>+64が目に入った]
あら!やだススムちゃん! 具合悪いの?……大丈夫?
[そう言って、ススムの背中をゆっくりとさする]
みんな管理人室にいるって聞いたけど、ススムちゃんも今、いくところ?
[そう尋ねる]
(+69) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
ありゃ、冷たくはないと思ったけど…ごめんごめん。 こうやって布団でみんなでごろごろするのもいいなぁ。 元気になったら、談話室でお泊まり会したいなー。
[変な声をあげた星河>>+61に悪びれた風もなく笑う。 調子が戻ったら談話室占拠計画を密やかに思った。]
琴ちゃんもお疲れ、かな?
東雲>>+65の様子は常と少し違うようだったけれど、 病人が近づいて確かめるわけにもいかない。]
(+70) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[談話室を出た管理人は、何故か、すぐには管理人室に顔を表さなかった。談話室を後に出た遥の訪問を受けたマユミが一眠りし、自室に戻ったアランが談話室に戻り鍋を作り、琴とススムがわかば荘に戻って来ている間、わかば荘の管理人であるフランク・ルイ・桃地の身に、数時間──或いは数日掛けても到底語り尽くせぬ程の、奇妙な、聞けば空恐ろしくなるような、人知の及ぶべからざる様々な出来事が降りかかっていたのだが、それを語り始めると村が終わってしまうのでここでは割愛しよう。
かくかくしかじか。
そういうわけで、フランクは、燐やマユミや琴やススムに遅れる事数十分して、ようやく管理人室の扉をノックした。]
(@14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうそう、コイコイ。いのしかちょ…おやぶん???
[はて、そんな役あったかしらとうーんと首を捻って]
花札…あとでします? みんな寝込んじゃったから…談話室もちょっと寂しくなっちゃいましたし…なんかつまんないなって。 八八なら元気な人達でできるかな? お正月もっとみんなでいろいろしたかったですね…
[アパートの状況を考えると、やはりもの寂しくて言葉も沈みがちになるだろう]
(41) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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