102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
嘘……だろ?
[ヨロヨロと近付き、凶刃に倒れたケマル>>+0の死体に近付く。
死んだと認めたくなくて、生きていると思いたくて。
必死になって確認する。
しかし、脈、呼吸、瞳孔、何を確認しても、死んでる事実しかみつからなくて]
あ……いや……いやぁあああああああ!!!!
ケマルっ!!ケマルっ!!
[泣き叫びながら名前を呼び続ける。
何をしても動かない男の亡骸を抱き上げて。
復讐の生から解放してくれた。
唐突すぎて唖然としたが、側にいてくれと言ってくれた。
その男の死が哀しくて。胸が。息が詰まる。
そこで初めて気が付いた。
自分もこの男が大切になっていたことを]
(#1) 2013/11/26(Tue) 18時半頃
[
――いや。本当は気付いていた。
あんなに憎んでいた人間。その人間の男に恋をした。
ただ、人間に恋をしたと認めたくなかっただけで。
どうしても魔物としての誇りが許さなくて。
気付いていたけど気付かぬフリをして、心の奥底へ仕舞い混んでいた。
素直になれなかった自分が憎くて。
恨めしい]
(#2) 2013/11/26(Tue) 18時半頃
[影ができ、振り替えるとヴェラの姿。
その手にはケマルの血で汚れた戦斧]
……貴様が憎くて憎くて堪らない。
[ヴェラを睨み付けながら吐き捨てる。
それは負け犬の遠吠えのように聞こえたかもしれない]
……私を殺せ。
[やがてヴェラの前に立ち、真っ直ぐ見つめて言い放った]
私は空を舞う王者。鷲の魔物だ。
王者は王者の誇りを持っている。
その誇りを捨ててまで無様に命乞いなどはせぬ!
[そう言い放つと、一度だけケマルを振り返り、哀しそうに微笑んだ]
(#3) 2013/11/26(Tue) 18時半頃
[やがて斧の餌食になっただろう彼女は、ケマルの上に覆い被さるように倒れた。
死ぬ間際、1つの願いを心の中で唱えながら。
彼女は息絶えた]
(#4) 2013/11/26(Tue) 18時半頃
|
/* 何だこの恥ずかしさは!wwwwwwwww
(-42) 2013/11/26(Tue) 18時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/26(Tue) 18時半頃
|
/* 見なかったことにしてさっさと消したいwwwwww 文才のなさがかなりハズイwwwwwwwww 誰か助けてwwwwwwwww
(-43) 2013/11/26(Tue) 18時半頃
|
|
>>#3 人間と一緒に居ただけなら、即殺はしないようー。 でも、「こんな優しさしか知らない」っていう点では、したかな。
(-44) 2013/11/26(Tue) 18時半頃
|
|
―ちょっと前・教室―
[いつものように普段通りの授業をしていると1つ隣のクラスから笑い声>>+11が聞こえた。 少しだけ廊下の方を見るだけで、何事もなかったかのようにすぐにまた自分の授業に戻る。 こんなに元気な笑い声のする授業は一人しかしない]
(やっぱり南方先生も授業あったよね)
[いつもこの笑い声を聞きながら授業をしているので、何となく覚えていた。こんなに笑い声のする授業ができる南方先生はすごいと思う。 いつも通りなら、彼の今いるクラスの隣で授業をしている先生から、その内ストップがかかるだろう]
(+12) 2013/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
/* 何回やっても私と彼は隣のクラスで授業やってるのですねラ神よwwwwww
(-45) 2013/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
わおーん。
(-46) 2013/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
なんかこう、しばらく「一芸特化一般人(戦闘力なし)」を続けてたので、 バトル出来るPCが久しぶりで。 滾ってるわー。
これから、魔王ともマーゴともバトルRP出来るなんて、楽しみ!
……や、なかのひとは戦闘素人なので、色々細かい間違いとかはありそうですが。 下手の横好きってやつ(’’*)
(-47) 2013/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
そういえば、ひとつ前は一応、戦闘ができるPCだった。 部隊が学園内だったので、全く生かされなかったけど。
(-48) 2013/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
ВΛD ……これでヴェー・ラム・ドと読ませるのはどうだろう。 ロシア語・ギリシャ語・英語。
……うっわ! なんだこの漂う中二臭wwww 止めよう、却下だ却下。
(-49) 2013/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
わおーん。
(-50) 2013/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
ケマルさん、真っ白なロングコートみたいな軍服だったよn(ry
(-51) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
あー、ロングコートみたいなってことなのかな←ヴェラの服装覚えてない
(-52) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
[薄闇が空を覆う。
優しい月の昇る前、夕暮れ後のような あるいは爽やかな太陽の照らす前、明け方前のような そんな、薄ぼんやりとした明かりだけが、辺りを支配していた]
……忍、先輩。
[>>14自らの呼びかけにハッキリと答えた声に、振り返り。 彼の名を呼んだ。 それから、隣にいる意思の強そうな目をした、濡れ羽色の髪の女性>>14に、少しだけ視線をやって。
ゆる、と笑む]
(41) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
……生きてて、よかった。 嗚呼、なんで、生きてるかなあ……。
[ぽつ、と呟いた悲観と安堵に溢れた泣きそうな声は 誰にも届かせるつもりなどない、小さなものだった]
(-53) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
[それから、背筋を真っ直ぐ伸ばして。 ひた、と彼を、彼らを見据える]
王国の勇者、忍。
[彼の肩書きを、呼ぶ。 自らがこなす役割に合わせて、彼をその役職として扱う]
……降伏するつもりは?
(42) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
あーあ。 ………ふぅ。
[突然の賢者モード。一瞬の静寂の後にどっと笑いが起こる。……と、同時にチャイムの音が鳴り響いた。]
はい、じゃあここまでなー。 今日やったとこは試験に出るからその方向で。
[キリッとした顔で言い放つ。]
せんせー!!試験はもうありませーん!
知ってるしぃー。知ってるしぃー! ほっといてぇやぁー!!
[1人の女生徒がふざけてそう言うと、南方が悪乗りしてそんなことを言う。再び笑いに包まれた教室を、荷物を抱えて笑いながら出て行った。]
(+13) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
もう、明らかに不利だってのは分かってるでしょう?
勇者が呼びかければ、人間はきっと武器を捨てる。 ………勇者は、人間の希望。戦う最後の、道しるべだから。
[深呼吸して、強く大鎌を握りしめる。 狼を撫でてから、ゆっくり彼から下りた。
揺れる瞳で、忍を見る]
拒否するなら、ここで切る。
[息を吸って、言い切った。 かたかたと震える手を叱咤して、言葉を続ける]
無言、交渉、説得。すべて敵対行為と判断する。
(43) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
……選んで。 あなたは……あなたたちは。 未来を、どうしたい? そのために、なにができる?
(44) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
/* まどかさあああああああん;;;
(-54) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
─狼の視点─
[彼女を背に乗せ、勇者の前に降り立つ。 撫でられ、軽くなる背>>43。視線を向ける。鎌を持つ腕の強張り。ちいさな背中。 彼女の邪魔にならないように、しかしなにかあったときは盾にでもなれるような位置で、じっと足を踏ん張り、隙もなく構える**]
(-55) 2013/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
─王宮、温室─
[惨劇の舞台は、腥く、無残で、既に“終わった”場所だった。 折られた中、幾らか残る若い木々の奥、粉々に砕けた破片に視線を向け、あれが結界の核か、と目を眇める。足を踏み出す。人間の引いた結界魔法陣の名残]
……ペラジー
[何故、人間の国の、ちいさな自然を模した場所に。理由は分からない。純粋に疑問として湧いただけで、探る気もない。ともに斃れる男は岩場で彼女と相対していた剣士。 その胸の上>>#4、羽根の乱れた大鷲。 そっと屈んで、血に染まる羽根を丁寧に均した]
逝っておいで
(45) 2013/11/26(Tue) 21時頃
|
|
その選択がお前を救うものであったと、信じているよ
(*6) 2013/11/26(Tue) 21時頃
|
|
>>45 おかえり、じゃないのがせつな美しい。
ペラジーは魔王の御許ではない、別な場所に行ったのだな。
(-56) 2013/11/26(Tue) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/26(Tue) 21時頃
|
[彼女は己の元から離れたもの、だから還っておいでとは言わない。 ヴェーラムドに斬られた、結界魔法陣の餌食になった、魔王軍に所属していたものには、そっと祈りを捧げる]
いつかまた産まれておいで、わたしの元に 未来はお前たちが呪われずに生きられる世界であるとを約束しよう
そのときまで安らかに
[月光色の煌めきが、ひとつ、ふたつ、そっと、温室に積もる。 目を閉じる。開く。見上げる]
蝙蝠たち、ヴェーラムドを探してくれ ……もうこの付近にはいないようだ
[目を眇める。遠視。王宮内。少し離れた場所]
(46) 2013/11/26(Tue) 21時頃
|
|
―保健室―
毎度毎度すみません……。ありがとうございます。 失礼します。
[ペコペコしながら保健室から出る。 いつものことながら、保健室の先生は笑いながら胃薬をくれた。 もっと気楽にやりな、というアドバイスと共に]
わかってはいるのだけどね……。
[自分は物事を深く考えすぎだとは。 わかってはいるのだが、どうしても考えてしまう。従来の性格なのだ。 周りは私を真面目なのだと言うけど、自分はグダグダと悩んでる様にしか思えない。 そう思いながら苦笑]
この性格直したいなぁ……。
[ずっと思い続けている願いに近い悩みを呟く。 一応努力はしているつもり]
(+14) 2013/11/26(Tue) 21時頃
|
|
─ 王宮裏庭 ─
[ 赤い視界。 は、は、は……と荒い息遣いは自分自身の物。 体にいくつもの傷がついて、赤をこぼしているが、 いつついた物なのか、自分でも分からない。 ]
[ ただ、動く者を見つけては、飛びかかり、 動かなくした。 ]
ははは……!
[ 血に酔い、死を求めて彷徨う。 ……魔物以上の魔物。 ]
(47) 2013/11/26(Tue) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る