95 天国に一番近い島
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― ホレーショーの家 ― [サイモンの様子、と聞いて真っ先に浮かんでくるのは祭りの日にすれ違った姿。>>1:0 BARに時折飲みにきていた時も、リンダの親父さんの話や、人狼の話をしていたっけ。]
それに触れりゃ、憑かれるってか〜〜? ……サイモンは、触れる前から人狼信者だったのか。
[彼女は、人狼の線を疑っている、と言っていたか。>>1:211]
(56) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
/* シーシャがツンデレ過ぎてツラい(良い意味で)
(-39) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
……わかんねェよ。 そんときになってみねェーと。
[銃を扱ったり、訓練自体は受けてはいたが、目的は相手を殺すことではない。 面識がない者ならば、あるいはできるのかもしれないが。 投げ出された手帳を、宙でキャッチする。
受け取った手帳をパラパラと捲れば見覚えのある名前が数人。どいつもこいつも、死刑囚だ。 最新ページ、真新しいインクで刻まれた、グレッグの名前を。 そして最後のページ、古く滲んだホレーショーの名前を、見付けた。
これが、この男の覚悟なのだろう。 あの時は、力を使ってしまった事を後悔していたが。>>2:304 視なくて、正解だった。]
(57) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
…………わかった。 そのバカみてェに重そうな荷物は任せろ。 だけどな、もしもそれを使うことなく、 全部終わって、アンタが生きてたなら。 そんときは――
(58) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
ヴェスパタインは、すい…と水の中を泳ぐ。
2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
/* >>58 そんときは俺と結婚しよう、ですか?(首こてり
(-40) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* いた。高速で落とすか
(-41) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
死ぬな。 生き続けろよ。 その、業を背負って。 [今までの言葉も対して届いている気がしていないのだ。 絞り出すような声は聞こえたかどうか。]
(-42) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
[ヴェスパタインを殺したのも、きっとリッキィだろう 複数犯の可能性を生前口にしたのはグレッグが人狼だと思っていたからなのだし。 しかし、彼女に怒りや恨みを抱くのはきっと俺の役目では無いのだろう。 そう、それは例えば彼をヴェス、と親しげに呼んでいたシーシャや……]
……ヴェス?
[ふ、と頭に過ぎるもの 幼い頃母の膝に乗せられて髪に櫛を入れられながら聞いた、彼女の思い出話]
『あたしはね、男の子が欲しいって昔から思ってたの。だからトレイルが生まれてきてくれて嬉しかったわ。』
『近所に、ヴェスパタインって男の子がいてね……ヴェス、ヴェスって呼んで可愛がってたのよ』
(+7) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
[大きく目を見開いて、泳ぐ魚に視線を這わせ]
なあ……ヴェスパタインさん
ミルフィ、って女、知らない?
(+8) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
[ぼそりと言って、手帳をホレーショーに投げて戻した。 不意に話が変われば、彼からの質問に目を見開く。]
アンタ……まだ知らなかったのか。 今日殺されてたのは――ヴェスだ。
それと、観光客の男が傍で一緒に死んでた。 そっちは自殺らしい。
[聞かれれば、遺体の状態が酷くて見ない方がいいだろうこと、まだホテルにいたことを告げただろう。]
(59) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* にゃーん。
構って構って。さみしいよう。
(-43) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* 俺が殺してやる、とちょっと迷ったけどなァ〜〜〜〜
(-44) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* ヴェスは本人も言うように回想あっさりだから用意しておいてリアタイで投げようとしてたのー
[尻尾ぱたんぱたん]
キャラ崩壊灰誤爆したらリアルで自殺ものだなー
(-45) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* 墓あまりにも寂しいようシーシャこっちこいよう。
(-46) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* ホレーショーかグロリアでもいいよう。 構ってーにゃー。
(-47) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
それから。 さっきの、心当たりだが……あるにはあるぜェ。 でも……言ったらアンタ、そいつ殺しに行くんじゃねェのか?
[口の端をあげ、苦く笑った。]
ちょっと……調べてみる。 アンタに残す方法考えるから、もし俺が死んだら、 そいつを疑え。
[他にも何か話しただろうか。 話しが終われば、せっかく淹れてくれたのだ、とりあえず茶碗に入った紅茶を飲んで、彼の家を後にしただろう。]
(60) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* 秘話した人〜〜〜 リッキィ、リンダ、ヴェス、ホレ、カイル、グレッグ、グロリア、エフィ、トレイル
か。 全員とか無理wwww サイモンに秘話送りそこねた〜〜
(-48) 2013/09/12(Thu) 02時頃
|
|
-Bar Sylvania・>>13後-
俺は…………… いや、単にここには観光に来たのに、 処刑とか人狼とか…訳分かんなくて…
[バーの女性に適当な方便をばらまき、冷静に心を整えていく。 恐怖と混乱は心を鈍らせる。 今必要なのは泣きわめくことではない。 ―――足りないピースは自分で埋め――]
『はい、すまんね、お邪魔するよ』>>26
[唐突に開かれるバーのドア。 ビックリして入口を見遣ると、グロリアがまるで迷子の子供を迎えに来たかのような口ぶりで入店してきていた。]
[差し出されるサンドイッチを見ながら、グロリアの目を見る。]
(61) 2013/09/12(Thu) 02時頃
|
|
[―――「食え」と。>>30]
[その目が殺気を放っていた。 なので大人しくチビチビとサンドイッチを嚥下する。]
(62) 2013/09/12(Thu) 02時頃
|
|
[そうして、女性がまた一人増える。>>40 前に道を聞いた時に居た女性だった。 テッドに気付き、記者かと問われれば1だろう。 1. 正直に嘘だという 2. 嘘を通す
テッドはもともと女性が苦手だった。 それも複数人いるとなると、居心地が悪くなり、 テッドは女性たちが話に夢中になっているうちに、 気付かれないようにBARを抜けすだろう。
気付かれたら大人しく女性陣についていくかもしれない。]
[またテッドは、宛もないまま歩き出す。**]
(63) 2013/09/12(Thu) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 02時頃
|
……うん?
[呼ばれて、またふわりと人の姿を投影する。]
ミルフィ……?
ああ、もしかして……。
[まだほんの小さな頃。 母親を知らない自分にとって、抱きしめてもらった思い出は……]
ミィねぇさん……? [その名を口にした途端。小さな子供の姿に変わる]
(+9) 2013/09/12(Thu) 02時半頃
|
|
[幼い子供の姿へ変わったヴェスパタインに驚きながらも、ふっと笑いその頭に手を伸ばして、触れられるならば撫でよう。]
ミルフィは……ミィねぇさんは、俺の母さんだよ
[母さん、そう口にすれば少しだけ寂しげに**]
(+10) 2013/09/12(Thu) 09時頃
|
|
うん、ミィねぇさん、すき。
[純粋な思慕を込めた幼い笑顔]
やさしくてね、やわらかいの。
(+11) 2013/09/12(Thu) 09時半頃
|
|
[撫でられて、嬉しそうに笑って、ぎゅーっとしがみついた]
(+12) 2013/09/12(Thu) 09時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 10時頃
|
[姿だけではなく心まで子供に戻ったようにも感じるその言葉と笑顔>>+11、ふと思い出すのはあの日霧の中で聞いた話 彼にとって、ミィねぇさんは母親の代わりのようなものだったのだろうか]
……ミィねぇさんも、ヴェスのこと大好きだったよ 昔話なんてろくにしなかったくせに、あんたのことだけは俺に話したんだ。
[しがみついてくる幼子>>+12をミルフィと同じ色の瞳がじっと見つめ]
もっと早く気付いていたら
……いや、なんでもない。
[遠くを見るような瞳になって、けれどすぐ首を横に振った そうすれば彼が死ねば母がどう思うか、なんてことも考えたかもしれない。 けれどやっぱり、ヴェスパタインの幸せを俺は優先しただろう。**]
(+13) 2013/09/12(Thu) 11時頃
|
|
・・・処刑だったんっすね
[ホレーショーの語る言葉は、すとんと胸に落ちる。
人狼の血族がこの島に根付くように、対抗する役割や力を持つ一族もまた、密やかに根付いているのだと。祖父から聞いたことがあった。
語ってくれた祖父自身も半信半疑ではあったけれど。それが本当なら、お前が彼らを守るんだよと。しわくちゃの手で撫でられたのを覚えている。]
(+14) 2013/09/12(Thu) 11時頃
|
|
[スクリーンはぱらぱらと景色をかえる。
火の粉がかからぬよう人目を避ける島民、まだどこか他人事な観光客、次の生贄を探すような怯えた視線、無責任な声に悪態をつくグロリア。
疑心暗鬼と不安。 それは白い霧のように島を覆っているようにも思えた。
恨みも憤りもない。
きっと誰だって怖いのだ。 自分や、自分の親しい誰かが死んでしまうのが。
悔しかった。 何も出来なかった自分自身が。
これ以上、無為な犠牲が出なければ。自分が処刑された事にも意味があるのだろうか・・・?**]
(+15) 2013/09/12(Thu) 11時頃
|
|
[静かに紡がれた声>>55は優しく胸に残り、離れた手の感触残る頭を少し照れ臭そうに撫でた]
あんまり甘やかされると緩んじゃいますよ。 …その時には、頼りにさせてもらいます。
[気恥ずかしさを誤魔化すように、まだ少しぎこちないながらも笑みを浮かべて。 頼み事を聞けば、少し考える間を置いてから無理の無いものならばしっかり頷くだろうし、難しいと思えばその事を告げつつ、やはり頷くだろう。
男の背中を見送った後は名残惜しさを感じつつ、すっかり冷たくなった友人の頬を、手の震えを抑えながら軽く撫でる]
――…ごめん。でも…ちゃんとやる、から。 ……頑張る。
[亡骸に誓えば手を引き戻し、強く握り締める。 そうしてやっとグレッグの遺体へ背を向けて、墓地から立ち去った]
(64) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
|
|
―道端―
[墓地を出た後、自宅への帰路へ着いた。 すれ違う人々の会話が意識せずとも耳に届くが、ただ静かに足を動かす]
「また殺された」
「グレッグは人狼じゃなかった…?」
「いや、他に仲間が居るのかも知れない」
「殺される前に処刑しないと――」
[そしてまた人々は振り出しに戻る。これが、この島の普通。今も、昔も。 墓地で見た真っ直ぐな緋色>>5と重なる色は無く、目に付くのはただの疑心暗鬼に濁る色ばかり。 それは愚かで、弱くて――悲しくなるくらいに、何処までも人間らしくて。
僅かに熱を持ちひり付く目を伏せて、歩調を早めかけて――]
(65) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る