77 守護天使は暗躍する
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[自分の言葉に首を傾げるのを見れば、誤魔化すように笑い。]
前のお城も迷路でしたけど、 お風呂も迷路にするなんて面白いです。
[にこにこと話し、髪へと伸びる手をじっと見る。 それから見せられた花びらに、]
ありがとう。 さっき、気持ちよくて寝そうになって 溺れかけたんです。 その時付いたのかな。
[恥ずかしそうに礼を言った。]
(29) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* 馬鹿言ってないで寝よう。
(-60) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* ああ、墓下の人にフィルター使うと、全員分が並ぶのか。 墓下だと使えたから誤解したー
昨日の村建てメモで村建てが墓下にいたのバレてるじゃん!
でも、今日訂正するとヤニク村建て確定するから放置。 (←
(-61) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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[書架の奥で見つけた珠を月と薔薇の水で洗ってみれば、血赤珊瑚はいよいよ濃い紅に艶めく。]
あの方の心臓も、きっと こんな色をしている。
(*0) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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見つけた経緯をお話しして、いただいてよいか伺おう。
[ピアスにでも加工して、トルドヴィンの手でつけてもらうのもいい、と想う。]
(*1) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* >>*0 いっこしかない赤発言、みつけたのね!すげー
(-62) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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[膚に薄く残る牙痕を撫でるように接吻を落とす。 一つ、二つと優しく触れて、わらった]
… 、
[双牙は痛みを与えないまま、薄絹の砦を破り紅の脈へ届く。
溢れ出すいのち。
渇きを癒す雫を求め、深く食い込ませた牙が血を啜り上げる。
また、含ませた指先は彼女の口蓋に血を擦り付け、 舌を絡められたなら愛撫の優しさでそれに応えよう]
(-63) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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ふふ、左様ですね。
[面白いというジョージに同意するように 和やかな声と笑みが零れる。 近づいた理由と用が済めば、花弁ののる手は湯船へと落ちて]
私も心地よさに思わずまどろんでしまいまいた。 ――…けれど溺れてしまっては大変ですね。 お疲れであればお部屋でゆっくりとお休み下さい。
[恥ずかしそうな様子を微笑ましく思いながら ゆると頭を下げてから、半歩後ろへと下がる]
(30) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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[可憐な命を涸らさんとする搾取と、 口腔から喉へと伝い落ちては失血を癒す甘露と。
同時に与え続けるひとときの交わりは、暴虐に近しい*]
(-64) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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─ 厩舎 ─
[使用人達が飼い葉や水を運ぶ中を、レオは進む。 上機嫌だった足音が次第に尖って行くのは、使用人達が挨拶や礼のひとつも寄こさぬからだ]
[レオの二角獣は、肉食ということからだろう、馬やトナカイから離してつながれていた。 厚革の防具をつけて、分厚い手袋をした初老の使用人が周りで働いている]
(+15) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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お目汚しを――…。
[ぽつ、と零すのは己の肌を晒した事に対して]
(-65) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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– 2階客室・P5 –
[闇の中で時は圧され、くぐり抜けて降り立ったのはほんの僅かな時間しか過ぎていない頃]
確かに、お送りした
[カウチに銀の乙女を座らせて、その前で丁寧に礼をする]
…もしホレーショーが怒ったら、私のせいだと言うがいい
(31) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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− 大広間 −
[身支度を整えて階下に下りれば、宴もひとつの山場を超え、賓客たちも客室へ足を向けた様子。
吸血鬼らの正餐を目にせず過ごしてしまったのは、幸か不幸か。]
(32) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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疲れてたっていうより、おなか一杯だったからなんですけど。 素敵なもてなしに満足してたっていうか。
[城主への感謝を零して。]
お風呂で寝て溺れたなんて ラモーナが知ったらきっと笑われちゃうし。
[半歩下がるジェニファーへ、微笑む。
ラモーナの子育てごっこは終わったが、 風呂に入るときは未だ一緒だった上、寝るときも 同じベッドで寝ている。 自分にとってはそれが当たり前で、おかしいとも思っていない。]
(33) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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[全き人の身のままでありながら、全身を巡って強く香る城主の気配。 ヨーランダの血に混じらせたものは、抜けるまでしばらく掛かるかも知れない]
無理をさせたが、後を思えば体にはこの方が楽だろう
… 良き時を
(-66) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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[零された言葉に、きょとんと目を瞬かせたが、 その意味が分かればふるふると首を振った。]
そんなことないです。 ジェニファーは綺麗だし、素敵だし。 とても魅力的だから、そんなこと、ないです。
[女性の裸を勝手に見てしまったこと、 謝罪すべきは此方なのだが、そこまで頭が回っていない。]
(-67) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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ああ……、
[なるほど、と思うからこそ漏れる声。 ジョージが餐を口にする場は見そびれていたが 女が血を口にしたように彼もそうしたのだろう、と]
本当に素敵な宴ですね。 ――ふふ、仲が宜しくて羨ましいです。 次はラモーナさまもご一緒できると嬉しいですね。
[彼の言葉から二人の仲が目に浮かぶよう。 微笑ましげに目を細め、微笑みを交わす]
(34) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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『やはり嫌味だろうが』
[闇に消える前。 お前だけならともかく>>4:109の言葉に、聲は苦みばしった声音になっていたか]
(-68) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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[使い魔や人間に肌を晒す事は多々あれど 同種に肌を見せる事はあまりなく 女が相手に気を配るのは対等かそれ以上に見ている証]
――…ありがとうございます。 そう言って頂けると、心が軽くなるよう。
[ジョージの言葉に恥じらうように目を伏せて礼を述べる]
(-69) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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- P5客室 –
[全き人の身のままでありながら、全身を巡って強く香る城主の気配と力。 ヨーランダの紅に混じらせたもの-血-は、抜けるまでしばらく掛かるかも知れない。
彼女を抱けばリーラ・トルドヴィンを抱いたような錯覚がするとしても、]
[城主が齎した嫌がらせ、
では、 ない はず]
(-70) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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[この使用人>>+15もまた、レオを無視した。 レオにとって、無視をするのはいつもの事であったが、無視をされるのは天地が狂うような大事件であった。 レオの手にはすでに、いつぞやヤニクを打った黒檀のステッキが現わされている]
[ごり、とレオはステッキの先で地面を捩じる。 もう少しこの沈黙が続けば、滅多打ちにしていたかもしれない。本当にぎりぎりのところで。 低く不機嫌な声で、レオは最終警告をした]
……散策に出る。 我の馬に鞍を置け。
[使用人は飛び上がり、見当違いの方向を向いて帽子を取り、頭を下げた]
「カルツォラーリ男爵ですね。畏まりました。 いつこちらへお越しになりますか?」
[レオは、これ以上深くなりようのない眉間の皺を、疑問の方向へ歪める]
(+16) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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– 西棟3階・執務室 –
[夜の終わりは少しずつ近づいて来ていたか。 客室を辞せば、執務室へ。
誰もいないのをいいことに大きな欠伸を漏らした。
渇き自体は癒しても、消耗を補いはしなかったから**]
(35) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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[この使用人は、レオが「いつここに来るか」と聞いた。 つまり、「今ここにいない」と思っている。 だが声は聞こえているようだ。遠声か念話で、指示を出されていると思っているのだろう]
[そこまで考えて、レオは気づいた。 シーシャの身に起こったのと同じことが、今自分に起こっているのではないかと]
(+17) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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素敵な宴に招待してもらって、本当に良かったです。 いろんな方とも知り合えたし。
[持ち込んだ贈り物の所為でちょっとした事件が起こっているが。]
うん。僕、ラモーナ好きだし。 一緒に居るの、嬉しいんです。
[自分の母であり父であり主でもあるラモーナのことを 嬉しそうに話す。 悪戯や色々なことに巻き込まれたりもするが、 結局は共に居ることを自分で選んでいた。]
(36) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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ジェニファーは、
[他にもスタイルが良いとか見たまま素直に褒めようとも思ったが、つられるように、こちらも恥ずかしく思い。 今更身体を隠すようにざばっと音を立てて肩まで湯に浸かる。]
えっと、えっと。
僕の方こそ、お目汚し、だったかもです。
[幼いままの身体は、見せられるものではなかったか、と。]
(-71) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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[ぶるるっ……と嘶きが聞こえて、レオは視線を奥に向ける。 赤黒い二角獣は首を振り、落ち着かなく蹄で床を掻いた。 だが、その鼻づらはやはりこちらを向いてはいない]
……気が変わった。 散策は止めにする。お前の役割の続きに励め。
[いかな二角獣とはいえ、見えぬ騎手を乗せたことはなかろう。招待客の前で、落馬の恥を晒すのはプライドが許さない。……例え見えないのだとしても。 散策という気分でもなくなっていたこともあり、レオはあっさりと翻した]
(+18) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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− クリスマスの部屋の前 −
本来ならば、手渡しするべきなれど、今、あなたのお姿は見えないと伺っております。 渡しそびれては大変ですので、失礼をば。
[扉の下からメッセージ・カードを滑り込ませる。
わずかな冷気が洩れて来て、クリスマスが中にいるのだろうと知れたが、すでにカードは手を離れていた。]
(37) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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/* enjuさまこんな時間までどうしたの
(-72) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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[血赤珊瑚はころり、ころり]
[拾われた幸せに、汚れを流された歓びに、 いよいよ濃いあかに艶めいて]
(*2) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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偶には領地から出るのも良いですね。 ジョージさまともお会い出来ましたし。
[騒動に関係あるとは知らず和やかに言葉を交わす。 知ったとしても悪意なき悪戯と思っていたから それにより感情が変化することはないのだけれど]
好き、と素直に言える関係は素敵ですね。 ――…私の方は片思いのようで。 血を分けた仔にも、避けられる始末。
[不徳を恥じるといった風情でぽつと弱音を漏らすのは ジョージの空気につられてのことかもしれない]
(38) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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