65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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グロリアは、乾いた音に瞬いて、音の方向を見る
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[それは乾いた音が響く前。 振り返り、はっきりと認めたブルーノ>>41へ、薄い唇が鮮やかな弧を描くのを止められない。]
なら、もうお止しになりますか? それとも……。
(44) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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……!
[男はおっさんを問い詰めているあたりで……
近くにいる女が、男にビンタをくらわせたようだ]
[それにしても、男が「ジャム」を連呼していたせいか なんだか自分の小腹がすいてくるような気がした]
(45) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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欲深き人として、愉しまれますか? この場所では、許されますよ。
申し上げたでしょう? すくう、と。
(-30) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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ごちそう三昧、さぞや楽しい時間だったでしょう。
[ラルフからの言葉を借りて、ぼそり。]
(-31) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* 私達は何食べてるんだろう。
グロリア様パワー?
(*20) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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―食堂―
[メアリーの前に、軽食と新しい紅茶を差し出した。
笑っている場合ではなかった。 顔を元の使用人に戻し、 静かに食事をしているゲイルをちらりと眺める。]
(46) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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モニク――どの、モニクかね。
モニク・ミハロヴィチか、モニク・キャドラックか――モニク・リアーヌか。
[彼方此方で聞こえる失笑の中ラルフに問う。 返事を聞く前に、頬を打つ音が響いた。>>36]
(47) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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落ち着いて下さい。 あたしたちは、ただの遭難者です。 本来、招かれた客人でもなんでもない。
お屋敷の方々が受け容れていることに、 あたしたちが口を出す権利は……ありませんよ。
[この場を収めるためだけの方便が滑らかに口をつく。
目的はラルフの鎮静。 そのためには、手段を選ばない。
次の瞬間には、蜂蜜色の視線はやわらいで、眦を下げて困ったように微笑んで見せた。]
(48) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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…………お願いだから、落ち着いて下さい。
[もう一度、懇願の響きを混ぜて告げる。]
人生相談、聞いて下さるでしょう? 聞き役がそんな調子だと、 あたしも相談なんて出来ないじゃないですか。
(49) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* セシルの甘言秘話とジェフの嫉妬秘話に、ふぁぁぁぁってなってる! [二人をがばぁっ]
(-32) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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……あっ
[そんな私に、執事が軽食と紅茶を 持ってきてくれたようだ]
あ、ありがとうございます
[私はお礼を言いつつ、それらをいただくことにした]
(50) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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メアリーは、食事をしつつ、目の前の「騒動」を傍観している
2012/12/11(Tue) 02時頃
メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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―地下 搾乳スペース―
[意図せず甘ったるい音になると、 我ながら恥ずかしい事をしているなと自覚しつつも、 甘やかしたくなる魅力がセレストにはあるので 仕方ないと割り切った。]
前も、後ろも、両方で咥えたら
――凄くイイよ。
[この体を得てから、もっぱら攻めることが多かったけれど、 せっかくあるものを使ってみないはずも無い。 セレストが望むなら、受け入れるのも良いと思うが。
ショーツに染みを作り始めると、 まだ焦らすように布越しに雫を塗りつけるだけで、 ホリーとクラリッサの言葉を待ち。]
(*21) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[そこまで言い切ると、小さく息を漏らし、握っていた手を開いてラルフの腕にもう一度触れた。
言葉でなく、下から覗き込むような視線で訴える。
あたしの存在を思い出して──と、切なげに。]
(51) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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− 回想・食堂 −
[激昂するブルーノは兎も角、ラルフの様子には 少々面食らった様に目を瞬かせた]
若いって素敵ねぇ。
[2人の間に何があって、ラルフがここまで 怒っているのか判らないが。 一応年長者で厳格さを見せていたブルーノを 嘲笑うのは、理由と共に若さもあるだろうと 笑みを浮かべたまま見つめる]
やはり男より女の方よね。
[頬を打つピッパに、主導権は女が握るのが 上手く行くわよと心の中で賞賛を送る。 楽しそうな様子に笑みを浮かべたまま、 グラタンと共に最後まで味わっていった**]
(+12) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* こいつはなんか食事取らなさそうなイメージだなぁ、などと。
(-33) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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[ ――吹っ切れた。 もうやけくそだった。
一度、“ジャム”と叫べば、その言葉を連呼するのに歯止めはかからない。
「ジャムジャムとそんなに連呼してくれるな」と 臉際の陰影が濃くなるブルーノ(>>41)の前。
ジャムジャム〜♪と心の赴くままに浮かんでくるジャムの 唄を即興で披露しながらバグパイプを演奏するようにうねうねと 身を揺する。
「ジャムが入用でしたらご準備いたしますよ」とこんな時も取り澄まして執事然としているセシルに、あたりまえだっ! じいさんだけずるいずるい、と応えただろうか。
ピッパに頬を張られ(>>43)、ようやくにして我に返る。
彼女は平静にブルーノに語りかけていた。 大きく脱力して、椅子へと倒れ込む。]
(52) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* >>52 どうしたらいいかわからない。 シリアスなシーンでギャグを見ると吹き出すと共に我に返るタイプです……。
(-34) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* っと…申し訳ございません、うっかり寝てしまっていました(汗 追いかけますね。
(*22) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[ ピッパのまなざし(>>51)に、深く深く息を吐き出した。]
――ほんとうにすまない。 どうかしていた……
[ 彼女の揺れる瞳が目に入り、自分のしでかした振る舞いに深い後悔の思いが染み入って くる。
すまなかったと小さく呟き、安心させるように彼女を添えようと差し出された手は拒絶されることはなかっただろうか?]
(53) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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前と、後ろと…
[両方。両方で咥えこんだら。 前も後ろも初めてだったジェフと、あの逞しいクラリッサと。魅力的な提案だった。
考えただけでとろとろと溢れ、ショーツの下が張り詰めて、少し大きくなったモノが苦しげに顔を出そうとする。]
…イイ、です。すごく、イイと思います…
[焦らされながら、そううなづくけれど、クラリッサはどうだろう。それよりも、ホリーはどうするのか……
期待に満ちた目をしながらも、少しだけ不安げに、 房を捏ねる手を止めて、二人の方を見た]
(+13) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[理性の箍がとっくに跳んでいるのであろうか。それとも単純に怒りゆえか。 ラルフはブルーノをからかうかのように歌い、身体を揺らし。 駄々捏ねる子供の様にジャムを強請る。] かしこまりました。
[返すのはすまし顔。厨房に取りに行こうとしたけども、それを止めたのは頬張る音で。]
(54) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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[肩をすくめているセシル>>42へ、私もジャムが欲しいと 意味深な笑みと共に口の形だけで伝える。 ―もちろん、本気ではないことは、すぐにわかるだろう]
…お2人とも、今日のところは私の顔を立てて その辺りに留め置いてくださいませんか。
[そう、声を上げたのはこれ以上は無意味と思えた頃。 ピッパの言葉>>48>>49の少しだけ後だったか。
言葉の後、ラルフの、おしてブルーノの表情を見据え、 大きく首を振った**
(55) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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ー 地下 ー
[連れて行かれたのは薄暗いホール。 見た事の無い場所に、不思議そうにジェフを見た。 か細く、切なげに声が耳に届くと刺激された様に 私も喉を鳴らして甘い声を漏らす]
あ…ジェフ…さ…んっ…。
[ソファの柔らかさを背中に感じると、 突然布ごと乳房にむしゃぶりつかれてたまらないと 切なげな声を上げて身を捩る。
彼の唾液と汗で乳房は更に色も形も はっきりとしたものになり、 更に卑猥な姿へと変えていく]
(+14) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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あっ…ジェフさんっ…もっと…もっとぉ。
[切なげに愛撫を求め、声を響き渡らせる。 部屋ではない、ホールであげる声は反響して 遠くまで届き、私自身の聴覚も刺激していく。
ここに誰かいるのかどうかは関係なく。
許されない場所でこう言った行為に及ぶ事、 女主人や他の使用人達に見られる可能性を 刺激としてジェフに縋り付き足を腰へと絡めた]
ジェフ…さんっ…して…もっと… もっと貴方を感じさせてっ。
[水色の瞳からどんな愛撫が齎されるのだろうか。 どんな愛撫も言葉も刺激と変えて意識を無くすまで 強請り続けるだろう**]
(+15) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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止すか、などと。戯言かね。
(-35) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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心にもないことを。
[甘言するセシルに指を伸ばす。 ゲイルの胸を揉み、彼女の汗が残るその指で、唇を撫でた。 それが応え。>>44
端まで行き、方向を変えようとした指がぴたりと止まった。 ラルフを越え、ジェフを見やる。]
(56) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[「モニクになにをした」と問う声に、幾人もの名前が返ってくる(>>47)。
くそう、いったい何人だ―― なんにんジャム壺につっこんでおいしくいただいてしまったんだ 覚えていないとは言わせんぞ、と沸々と心の中で毒づきながら、]
――モニク・リアーヌだよ。
[ 今は感情は抑えたものの、ひどく渋みを帯びた声でブルーノに応える。]
(57) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[差し出された手を握り返し、座り込んだラルフの傍らに立つ。 肩に手を触れさせ、穏やかな声を聞かせる。]
きっとラルフも疲れてるんだよ。 連絡が付かないとお店のことも心配だろうしね。
このまま吹雪が続いたらって考えたら、 不安になっても仕方ないかも。
[少し身を屈め、唇を耳許へ。]
(58) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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ええ勿論……。 私めは止める気などございませんよ。
(-36) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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何かあったんだよね?
後で、話を聞かせて貰える? ……それとも、あたしじゃ頼りないかな……。
(-37) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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