47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時半頃
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[ズリエルが、なんだか嬉しそうだったので。 ヨランダも嬉しくなった。
それだけで、十分ここは良いところだと、感じた。
しようと思っていたことなんて、もう忘れちゃったし**]
(+30) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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全く、無茶したもんだな。
もしかして…共に逝きたかった?
[気を失うアイリスの姿を覗き込み、冗談めかした薄笑い。 これだから、こいつは飽きない。 そういうところが、実に好ましい。
ボロボロの服の上からそっと撫でるのは、芽の埋まったヘソの上から腹のあたり。 まだここに、自分の断片は宿ったままなのだろうか?]
(+31) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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/* 何かすごくイメージがロボット
(-48) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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誰とも、 手ぇ組みたくなかったからな、最初から。
[君は少し早口でそれを言う。 よく分からない論理だと言われるのだろうか、 とも君は考えたけれど、誤魔化すだけの頭も働かない。
それ以上聞かれないよう、定位置に戻っていた黒色が 彼女の足へ這い上がろうとする。 黒の中に取り込まれなければ、痛みはないだろう。]
(18) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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なに、死ぬの?
[君は短く聞き返す。]
―― 生きて、ここから 出たかった?
(-49) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[もっと近くで顔が見たいと、胸部近くの服を引っ張った]
だったら、初めから『貸し』などと言わなくていいだろうに。 私にとって、返すのが当然、施すのも当然なんだ。
ん―
どうにか、出来ないの、か。これ。
(19) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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死ぬよ。まぁ、お前を食べ尽くしてからだろうけど。
でも。
そう、出たかった。お前と一緒に出たかった。 私でも生きていける世界を、見てみたかった。
(-50) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[脚を這い上がろうとするものから逃れようと、脚を動かす。]
それとも、早くと急かされている? リクエストがあれば、聞くけどな。
[例えば、その皮だけをイカのように剥ぐだとか。]
(20) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[引張られるに任せて、君は身をかがめる。 視線が、近くなる。]
なんてーか。 キュークツに生きてんね。 もっと 適当に生きればいいのに。
[君の返す言葉は、王女様に向けるのはふさわしくはない。 凡人も凡人、その中でも頭の悪いやつが思うことなんて まあ、相応しくはないだろうけど。]
俺が、どうにかできるもんじゃねーから。 ――嫌?
(21) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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そーか。 んじゃ俺より長く、生きるわけだ。
[それの何が可笑しいのか、少し笑いの混じる声。 同じトーンで続ける声は]
ネガイが 過去形。 まー もう、無理だもんな。 俺と一緒に出ても、あんま いい未来うかばね―けど。
(-51) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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/* よし、ちょっと、落ち着いた。 はあ寝よう。寝よう。 明日は精神衛生上あんまり見ない方がいいの、かも。はぁ。
(-52) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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>>20 [疑問の声に、君も首を傾げる。 黒たちが君を喰らわんとしているなんて知らないから。 黒い方への質問を、君は視線を使って、黒たちへ投げる。]
べ、つに。 希望も何も、ねーけど? [まさか目の前の彼女が猟奇的な事を考えてるとは 思い浮かばないから、君はそうはぐらかす。]
[足元の黒は、喰われるのを止めようとレティーシャに絡むのを止める。 そうするぐらいなら。 早く己らが喰らってしまえばいいと 気付いた。 表面をこぷり震わせ、能力の源の、芽が、芽吹けばいいと。]
(22) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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誰とも手を組みたくないと言いながら、私達4人は割りと早くに手を組まなかった、かしら?
[問うように、金の睫毛を数度瞬かせて緑を覗きこんだ。]
適当に。は、よく言える。 初めてだ。本当に、お前みたいな奴は。
[嫌かと尋ねられ、嚥下した黒の味を思い出した。]
これも、お前の一部なら。嫌じゃない。
(23) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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/* あれ。こっちもムードがなかった。
(-53) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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1秒でも長く、私の中で一緒に居ると良いさ。
何が、可笑しい? 私はいたって、真面目だけれど。
(-54) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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希望はない? じゃあ、私から望みを言おう。
キス、して欲しい。まずはそこから。ね?
[黒いのが動かぬなら幸いと、キスをねだった。]
(24) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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ビリヤニにゃあ 言ってたけど 手ぇ貸す だけだ って。 手を組むつもりねーって。
[それの何が違う と言われたら、言葉が違う としか 君には言えないだろうけど。 君の中で折り合いはつけたかったらしい。]
俺からしたら、レティーシャみたいなやつが、初めてだよ。
[「嫌じゃない」との言葉を聞きながらしみじみと。 連れてこられた監獄は、本当に、いろんな人間がいる。]
(25) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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い や。 一人で残るのは、寂しいだろ、な と 思っただけ。
[自分が残すのは、そういった感情ぐらいなのだろうと そう思えば少しおかしい。]
(-55) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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/* 本気で、侵食値上昇のタイミングを見失っている
(-56) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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>>24 [君はその言葉に眉根を寄せる。]
お前 今から喰うんだろ。 夢見がちなのか なんなのか。
[ぼそり、呟いてから顔を寄せる。 唇の合間から覗かせた舌で彼女の唇を舐めてから口を塞いだ。]
(26) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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/* 喰われた痛みで上昇 って感じでいいかしら いいかな いいよねきっと 多分。きっと。
(-57) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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1度手を貸したら情が移る。 そうじゃなかった? ビリヤニの心配だって、していたじゃないか。
[あの時のセクハラを思い出す。 恥らう気持ちは残っていても、憤る気持ちは消えていた。]
私みたいな者がゴロゴロ居たら、きっと世の中大変だろう。 それは、良かったな。ん、良かったの、か。
(27) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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食う前だからこそ。 私にとって、キスは重要なんだ。重要なんだよ。
[顔にかかる陰に目を伏せ、舐める感触に喉を反らして唇を薄く開けた。 ヒューの肩に手を置き、もう片方の手は首を撫でる。
待っても触れるだけのキスならば、舌先を伸ばす。]
(28) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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否定はしない。
[君は短く返事をするけれど、眉の寄った表情だ。 言い当てられるのが面白くないらしい。
一人ごちる様子を見ていたが。 うすうす、君は分かりはじめる。 胸部で蠢く芽の存在が、もう一段階進もうとしていると。 君がそれを阻む事は出来ないし――時間がないから。]
(29) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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[そうして。唇を離すと、首筋に唇を滑らせる。 襟首を掴んで引っ張ると、露になった肩肉に噛みついた。 動物の牙のように尖っている歯でもない。 ただ、【暴食】のまま、歯を肉に食い込ませ、表面を食い千切る。 薄桃の肉が見えると、また口を寄せて溢れる血を啜り、肉を食べて行く。]
脱ぐ? 捲る?
[首に行くことはない。そうしたら声が聞けなくなる。 心臓に近い方にと口を運ぼうとして、服が邪魔をした。]
(30) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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寂しい…?
寂しくさせる、くせに。
1人残すのは、寂しくないのか?
(-58) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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可愛いな。拗ねた。
[眉寄せた表情>>29を見て、 頭部は最後に残そうと笑みを浮かべた。]
(31) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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>>28 [君にはその答えは理解できないだろう。 キスだとか、愛情だとか。 糞喰らえ……とまでは行かなくとも、 事件の引き金となった“女”を 思い起こさせるものは、基本的に嫌いな君だ。
だから答えず口を塞ぐ。 温度の差を唇で感じ取りながら、薄く開いた唇に侵入させる。 熱い舌に絡ませる、君の体液は既に薄黒いものへと変化している。]
(32) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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>>30 [口端で糸を引く唾液を腕で拭う。 引張られるままに君の体が傾ぎ、服の合間から肌を露出される。]
…… は、 セッキョクテキ。
[初心な様子を見せていた彼女は、もういないような そんな感覚に君はなるけど。 彼女の歯が食い込めばそんなことは言っていられない。 肉食獣とは比べものにならない、人間の歯は、 肉に突き刺すと言うよりも、鈍くにじりきる。]
―― ぁ゛、 っい ぅ
[息の漏れる音と悲鳴とが合わさって君の口からこぼれ出る。 息は、先ほどまでより、確かに体温がこもっているけれど、荒くて浅い。血を啜られれば、先ほどとは違う種類の、ぞわぞわと這い上がる痛みが生まれるから]
ぁ、 は、 脱がせてよ
[半分からかう様な、そんな言葉を返す。]
(33) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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どーせ 死んだら何も分かんなくなるじゃん
[そうやって返したのはきっと、喰われる前の会話。]
そ。寂しくさせる 側が、寂しくならなくて済むから そんなこと言う。
だから 悪ぃね 一人にさせて。 一人はさびしいよな
(-60) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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