人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 03時半頃


【秘】 良家の娘 グロリア → 御者 バーナバス

/*
ええもう自由自在に。
精液溜め込ませて野外へ連れ出し→貞操帯の口を開いて垂らさせるとかもOKなつくりです。
謎のエロ技術で出来ているという事で!

(-21) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

どうして、って。決まっているだろう。こうするためさ。

[ぬちゃぬちゃと二人の少女が水音立てて重なり音が悩ましい。
少女の重なり合う花弁に近寄ると男は二人分の蜜、白濁をその舌で掬い取った]

さて、そろそろよかろう。二人可愛がるには少々仕掛けも必要だがな。

[するすると引き出す屹立は今度は二首を生々しく黒光りするまでに擡げて
片側にはマーゴの触手を引き寄せると覆いかぶせる。]

貫く喜びと貫かれる喜び。お前は一度直に味わったほうが下僕の行動としてもバリエーションが増えるだろうよ。

(60) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 長老の孫 マーゴ

[ふふと哂う声が直接響く。]

そう、指導だ。ご主人様から自らに指導を受けるなんて下僕にとっては望外の喜びであろう。

[今からすることを示唆するような言葉を暗に告げて]

(-22) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―教会・ソフィアの部屋―>>48
[ソフィアに着けた貞操帯が左右に分離して――と見えた(>>44)のは、私の目の錯覚だったようだ。
ただ、その覆う場所へ出入りする触手は、一切の遮る物が無いかのように、黒革をすり抜けていた]

ふふ、沢山入っていたのね。
一体、誰と愉しんでいたの?
まさか、マーゴかしら。クラスメイトなのに。女の子なのに?

[状況を見れば分かりきった答え。わざとそう口にして尋ねた]

(61) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

>>56
[バーナバスへと一礼して、斟酌してくれたことへの謝意を示す]

……恐れ入りますわ。アメとムチ、という形ですわね。

[それから、椅子を立って二人に近づいた。
まるで薬品広告の「投与前」と「投与後」といった風情の、二人の乳房の大きさを、間近で見比べた]

ふふ、本当に、こんなに大きくなって。ソフィアのおっぱい。
さて、まだ途中ですけれども――私はこの辺りで一度退出すると致しましょう。不躾にも押しかけてしまい、失礼致しました。

(62) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[扉に向かいつつ、一度だけ振り返ってマーゴへと声を掛ける]

あぁ、そうそう――

マーゴ、【お友達を見捨てては駄目】よ。では、ね。

それだけ言い残して、ソフィアの部屋を*後にした。*

(63) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

グロリアは、それだけ言い残して、ソフィアの部屋を*後にした。*

2011/10/17(Mon) 03時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 03時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/* ぎゃーす!

うんいいよ、大事な事なので二回言い残したんだよ!
そういうことで!

まあ実際フラグに使うけどねっ。

(-23) 2011/10/17(Mon) 03時半頃

【独】 御者 バーナバス

ふむ。

[ふとマーゴの様子を見て。マーゴの触手に己の触手重ね合わせて。
マーゴの胸へと触手が忍び寄る]

お前はこうなりたかったんだろう?

[触手が重ねあったからだの隙間から入り込み、その乳首に張り付き入り込むと乳腺を刺激して。
マーゴがあくまで望む大きさまで胸を成長させてしまう]

/*
メモかねて置いとく

(-24) 2011/10/17(Mon) 04時頃

【人】 御者 バーナバス

[片方の鎌首はソフィアに、マーゴの触手かぶせたそれはマーゴに。二人の花弁の奥深くに突き刺さる]

く。二人一緒にイかせてやるからな。

[二つの雁首を通して振動が二人に伝わる。触手が二人の足をもちあげてより深く子宮口へ、子宮の奥へと貫きやすくなる。
男はぐいぐいと二人に剛直を押し付けながらもその触手は二人の胸を。唇を花芽をくっつき合わせてより快楽を導かせるように動く。
より振動は二人の奥に膣壁に伝わっていく。じわじわとこすりあげる動きは悩ましい。]

こちらにも餌を上げないといけないな。

[触手が二人の菊孔にも忍び寄って白濁撒き散らしながらこじ開けていく。雁首の動きと一緒に相まって引き出そうとする快楽は半端でないはずだ。
それでも、一旦二人が頂点に達しかけたら動きを弱め、また強くなっていく動き方はこの男の常套手段である。
また他の触手があちこちから零れ落ちる母乳を、蜜を掬い取り男の口へと運ぶ]

大分、濃くなっておるな。くくく。

(64) 2011/10/17(Mon) 04時頃

【秘】 御者 バーナバス → 長老の孫 マーゴ

[時折、罰だといわんばかりにマーゴに与えるものだけ動物のようにざらついた刺激へとその形状が痛みを与えんとばかりに変化する]

(-25) 2011/10/17(Mon) 04時半頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/17(Mon) 04時半頃


【人】 御者 バーナバス

[それでも二人が漸く達する頃に男は二人の奥に白濁をあふれんばかりにぶちまけた。
引き抜くとソフィアには白濁が零れないように貞操帯がしっかりとその蜜壷の口を閉じる]

さて、こちらはこれで構わないが。

[マーゴの手足を男の触手は拘束したまま、問いただす。その付け根に花弁に舌を掬わせ直接蜜を、零れ落ちる白濁を舐め取りながら視線はマーゴの目をじっと見つめる]

これでもお前はご主人様に何をすべきか、覚えているか?
それとも。これすらも気持ちよくて忘れてしまったかな?

[返事次第ではご褒美を与えてやるつもりで瞳の奥で優しいものが覗かせている**]

(65) 2011/10/17(Mon) 04時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 04時半頃


【秘】 小悪党 ドナルド → 琴弾き 志乃

/*
夜は勝手してしまいすみませんでした。
却下で構いませんので、ヴェスを宜しくお願いします。

と言うか俺の立場って洞への招待、最終決定権無いと思っててちょくちょくご主人様へご機嫌伺いしつつどうします?って訊いてたつもりだったのでヴェスを任されて、あれ?ってなってしまったのですが。
最終決定権はご主人様にある+ヴェスは志乃様の手で料理された方が良いのではと勝手な判断であんな展開にしてしまいました。
お聞きすれば良かったのでしょうが、中身発言せずに、ご主人様の意図を読めず勝手してしまったので中の人から謝らせて下さい。
すみませんでした。

(-26) 2011/10/17(Mon) 07時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[私は再び、リンダの眠る房へ戻っていた。
裸身に掛けられた毛布をそっと捲り、その太腿にそっと触れる。
そして、左脚の真ん中辺りに浸透性の麻酔薬を注入した]

……少しだけ、齧らせてもらうわ。リンダ。

[数分待ってからその部位を抓り、彼女が目覚めないことを確かめる。そうして、麻酔が効くまでの間に生やした鋭い牙で彼女の肉を少しだけ噛み千切った]

(*11) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[分量にすれば、一口分のさらに半分ほどの生の肉。
しっかりと咀嚼しつつ飲み込んでいく]

……ん、く……んっ。
……ふふ、これがリンダの味ね。ちゃんと、覚えたわ。

[別に私は、人肉を主食にしてなどはいない。
こうしたのは別の理由からだった。
彼女の細胞、彼女の血肉、彼女の遺伝子。
それらを体内に取り込み、特別な細胞を作り出すためだ。
リンダの体内全てを、余すところ無く味わうためだった]

(*12) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[止血と鎮痛の粘液をリンダの傷口へ垂らし、ガーゼを貼って手当を済ませたところで、少女は眠りから目覚めた]

おはよう、リンダ。素敵な夢は見れた?

[尋ねた返事――それが無言であっても――にはただ微笑だけを返し、私は少女の頭を優しく撫でる]

……それと、その傷はごめんなさいね。
痛みはないだろうけど、左の太腿。歩くには問題ない筈だから。

(*13) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―

改めて、私の“棲みか”へようこそ。来てくれて嬉しいわ、リンダ。

この場所で私が望むのは、とてもシンプルな事。
 リンダの『すべて』を見せてもらって、
 リンダの『すべて』を味わいたいの。

[そう告げて私は少女に唇を重ねる。舌を絡ませつつ、唾液と共に送り込むのは弱い媚薬。唇を離して、言葉を続けた]

もう知っての通り、私は“ヒト”ではなく“化物”。
だから、ヒトの世界の常識からすれば異常なことばかりすると思うわ。それでも、受け入れてくれる?

(*14) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[幾らかの逡巡はあっただろう。
けれど最終的には受け入れる、と答えた彼女へと指示を告げた]

それじゃあ、最初に。
此方へ降りて、そのベッドに上半身を乗せて膝立ちになって頂戴。そう、お尻を突き出すようにしてね。
……くすくす、あんまりもたもたしていると後で怖いわよ?

[そうして私は、傍らに置いた薬液と器具を手に取った。
およそ2リットルほどのグリセリン溶液と、浣腸器だ。
足元には大きなタライが置かれている]

ふふ、その体勢のままでいなさい。動いちゃ駄目よ。
今から“いれて”あげるんだから。

(*15) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[――およそ十数分後。
準備した浣腸液をすべて腸内に注がれ、肛門に差し込まれた栓で排泄を禁じられて悶える少女がそこには居た。
出させてほしい、としきりに訴える彼女に、私は緩く首を振る]

くすくす、素敵な姿よ、リンダ。
そうねぇ……最後に入れてから、まだ二分ほどだから。

あと五分だけ、我慢してもらいましょうか。

[むろん、普通の浣腸器で2リットルを一度に注入することなど出来ない。注ぎ直す途中に幾度か、我慢しきれず噴出させてしまった結果がタライの中には零れ落ちていた]

(*16) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[――そうして、更に五分後。
予告の時間が過ぎたと確認し、私はリンダへと近づいていった。
身を屈め、姿勢のせいで一層大きさが強調される乳房に触れる]

苦しいかしら。そうよね。あんなに頼んでいたものね。
くすくす、恥じらいもなく直接口にするなんて。

いまごろリンダのお腹の中では、たっぷり注れてあげた浣腸液に、溜まっていたものが溶け出しているのよ。
それを全部吐き出して、綺麗なお腹にしてね?

[言いつつ、先程口にしたリンダの一部を元にした、特別な細胞を手に纏わせていく。肥大した乳首を捏ねて摘まむ――その指が彼女の皮膚を透過して、内部で私の指先が触れ合った]

(*17) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[豊乳を揉みしだくもう一方の手も、ずぶりとその内側に入り込む。
いずれも彼女に伝わる感触はあれど、与える痛みはない]

ふふ、驚いた? ――でも、それどころではないみたいね。
くすくす、じゃあ、出してごらんなさい。
リンダの恥ずかしい排便姿、私に見せてちょうだい?

[笑いながら手を離し、彼女の横手からアナルプラグを引き抜く。
たちまち限界を超えた便意が褐色の流動体の形となって、水音と共に勢い良く噴き出していった]

……くくくっ、そんなに――そんなに溜まっていたの!?
何事でも、我慢のしすぎは駄目よ?
くすくす……これじゃ、もう一回してあげた方が良いかしらね?

[強制された排便が、何度かに分けて繰り返される。それはタライの深さの三分の一ほどまで汚液が溜まるまで続いていた]

(*18) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[排泄後の放心状態にあるリンダの菊孔と下肢を拭い浄め、汚穢はメイドを呼んで運び出させた。
そうしてベッドに並んで座り、先の現象の種明かしを始める]

さっき、リンダの中に私の指が入り込んだでしょう?
あれは錯覚でも幻覚でもないの。
ほら――こんな風に。

[と突き入れた指が、リンダの乳房の中へずぶずぶと入り込んでいく。指先を動かして乳腺を探り当てると、乳輪からミルクがどくどくと溢れ出した]

痛みはある? 大丈夫そうね。
……神経に触れてしまったら、ちょっとどうかは分からないけど。

[そうして引き抜いた指を舐め、付着した母乳を味わった]

(*19) 2011/10/17(Mon) 08時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―
[リンダの左太腿に出来た傷を指差し、説明する]

これは、リンダの身体を少し変化させた細胞を使っているの。
それを纏えば、リンダの身体となら“文字通り”一つになることも出来るような細胞。

私はね、これを使って――

[私は、着ていた黒いドレスの裾を捲り上げる。
そこにむくりと起き上がる、男根の形をした触手が存在した]

   ――リンダの身体『すべて』を味わってみたいのよ。

[そうして少女の臀部に触れ、にっこりと笑った。
浣腸はあくまでも下準備。肛門から挿入し腸壁を透過して内臓を掻き回し、胃から食道を通って口内へと貫いていく。
その要求を言葉に出して、リンダの反応を*見つめた*]

(*20) 2011/10/17(Mon) 08時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 08時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 09時頃


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/10/17(Mon) 11時頃


【秘】 琴弾き 志乃 → 小悪党 ドナルド

/*
決定まで任せたつもりはなかったです。そう捉えられたのであれば申し訳ないです。
やることが残っていれば終らせてから来てもらおうかと思ってのことだったのですが、それが此方で行おうと思っていたことを先取りされた形になって気分が萎えかけているというだけなので。

(-27) 2011/10/17(Mon) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ソフィアと身体をこすり合わせて、”はじめて”の快楽に悶えながら、
届くグロリアの声>>51には曖昧な言葉しか返せない。]

み、る…く…あっ、ん、ぁ…おいし、いの…
そふぃあ、ちゃんの、みるく……すて、き。

[続く声>>52にうっとりとして、まるでミルクを求めるように
ソフィアの舌を吸い上げた。]

わらひ、も…みりゅ、く……ほ、ひ…ぃ……

[ただ押し付けられるソフィアのたわわな乳房。
押し返すものがあればもっと擦れて気持ちいいかもしれないのに。
主達の会話>>54>>56に、そんな想いが頭をよぎったけれど、深くは考えられない。]

(66) 2011/10/17(Mon) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

こう………あっ、ぁぁぁっ、やっ、ぁぁっ。

[ソフィアから離されてもどかしそうに腰をくゆらせていたが、
バーナバスの舌が蜜を掬うと>>60びくびくと細かく震えて跳ねた。
こぷり、こぷり。身体の奥からとめどなく運ばれては蜜壷はすぐに満ちる。
とろとろと流れ出した蜜は、尻まで伝って身体を抱える触手へと流れていく。]

い、ぅ…ぁ、ぁぁ…

[ずる、と自分の触手が持ち上げられる感覚に、う?と蕩けた視線を向ける。
何かの上に重ねられたのは、わかったけれど…]

(67) 2011/10/17(Mon) 11時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 御者 バーナバス

しど、ぉ…?

[教育といってグロリアにされたことを思い出し、怯えた声を返す。
また、薬を塗られて、乳首に針を刺され、言うことを聞けと…脅されるのかと。]

―……。

[それが、嬉しいことなのか否かわからないのだ。
主という存在が、抗えない存在だということは痛いくらいにわかっている。
けれど、自分にとって恐怖を抱く存在なのか、信を置いて臣従できる存在なのか。

そこがわからなくて、その時は何も答えられない。]

(-28) 2011/10/17(Mon) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ぇ、……。

[主である男の声が聞こえた後、彼を見る視線に困惑が混ざる。
自分の触手が重なるものへと再び視線を向け、そこで目を見開いた。]

そ、れ、はっ…!

[あろうことか自分の触手を重ねた方の剛直がこちらを向いている>>64
貫く喜びと、貫かれる喜び。
何をしようとしているのかを咄嗟に察して身をよじる。
しかし逃げようとしても身体が動くわけはなく。
それどころかさらにがっちりとホールドされて、為すがままにしかならない。]

[グロリアが去り際に残した言葉>>63も返事を考える余裕はなくて、
ただ、違う、そういう意味じゃ、ないのに、と首を振っただけ。]

(68) 2011/10/17(Mon) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

いぁ、やっ…やめっ、て…ひぁっやぁぁぁあああんん!!

[ぐじゅり、水音と一緒に身体を襲う激しい快感。
それは奇しくも自分が銀髪の男にした仕打ちと同じ。

初めて受け入れる剛直から受ける、今まで知らなかった悦びと、
誰かの中を侵す、知っている悦び。
それが一つの塊にように身体に、心にぶち当たる。]

あん、あぁん…す、て……き……すご、ぉ、ぃ、の…

[触手が動いてまたソフィアの身体に強く押し付けられる。
受ける快感に腰をくゆらせると充血してぷくりとした花芯が擦れてまた切ない声を上げる。

身体の奥を熱いものが突き上げるたびに、何かが解れていく。
もっと。もっと奥を貫かれたい。貫きたい。
両方の欲望も、止まらない。]

(69) 2011/10/17(Mon) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ひゃっ、そ、こ…はぁぁぁん

[菊口にめり込む触手に背中を大きく反らせてびくびくと震える。
未開のそこは、初めて迎える侵入者を拒むようにぎゅうと締め上げるが
粘膜に白濁をうけて、徐々に弛緩したように開いていく。]

あぅ、ぅぅ…す、て…き…。

[侵しながら薄皮隔てた奥の熱を感じ、二つの穴を犯されて大きく腰をくゆらせる。
どう動いても快楽しか生まぬループした状況に、だらしなく口を開け、
ソフィアの唇へ紅い舌を伸ばして縋る様に…絡ませた。]

いっ、ぁっ!

[快楽に蕩けきって無防備になったところへ、突然感じた傷み。
犯す触手が、時々痛みを生む形に変わって、中を突き上げる。]

ひぁぅ、いた…ぁ……

[それは、今まで洞の主達を拒み続けた罰だと、思った。]

(70) 2011/10/17(Mon) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[激しい快感の中に混ざる罰。
痛いけれど、すぐに次の快感で上書きされる。
その繰り返しは、恐怖を持ってもたらされるものよりも、ずっと深く、
身体に、心に響いていく。]

ひぁ、ぅ…ごめん、な、さ……ぁ……
あぅっ、はぁぁぁん、はぅ、あ、あ…
いたぁっ……ごめ、な、さ……。
ふぁああん、はひっ、いっ、あぁ…んっ、くぅ…
ゆる、し……ごしゅじ、さ……

罰を受ける度に、ごめんなさいと口にして、
やがては拒絶心がそぎ落とされて、跡形もなく砕け散る。]

(71) 2011/10/17(Mon) 11時半頃

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