251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* ははは、ロリポップだけ食べて暮らしても良いかな。 食べるより書きたいってタイプだったみたいだねえ。 偉人の変なエピソードは事欠かないよね。 いや、本当。
ウツギ君ねえ。 空木の木は中が虚だから空の木なんだっけね。 って名前の元とかも思うと中々味わいが深い。
(+21) 2018/10/18(Thu) 22時半頃
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/* 書いている横から ロリポップあーんしてあげましょっかーぁ? なぁんて どこぞの3めーとるのお手紙だとか なんでしょー インパクトがね すごいエピソードばっか ですよねぇ
そぉですねぇ 茎のなかがからからからっぽさんなのです そこに、きれーなお花 咲いてるんですよぉ。 このチップの表情が あんまりにも 良いものですので おー ぽいなぁ って 思ったりも しましたねぇ
(+22) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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/* 文筆家はだいたい性格が面白かったりするんですかねぇ… と、勤務中ですがひょっこりとします。
>>+2 ちょ〜〜ぜつPCの図星突き刺されたときに 喪明この〜!このこの〜!ってなってました かわいいは禁句だぜ。。ふふん。。わふん。。 どうにかこうにかお返ししたいと思って書いたものが 意図せず突き刺せて吾嬉しい。(アイスピック注文しながら)
甘いもののオンパレード…!ペロッ…! この時間に食べるにはやばい香りがするぜ…(もぐもぐ)
僕もプロと1d追いつくのに必死マンだったので 読み込んでいきたいなぁ。 色んな方に絡めて行きたいから接点探すの旅
(+23) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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当人が望む望まないにかかわらず 居るのか。そうか。
……そうであるなら余計に その居場所を、その縁を 縛り付けるもの、として示した あれは、やつがれは”嫌い”だ。
[それは所謂羨望である>>31 ――自身が欲しかったものを、 簡単に不必要なものとして言えるシルクへの 或いは、欲しがった居場所をさも簡単に 手に入れられるように宣う無知さ
そんな彼にも、喪えば悲しむ人がいるという それがひどく ” ”かった]
(38) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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それがひどく かなし かった
(-46) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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やつがれは、この世界に存在することは 許されて、いない それでも、ジョンはいふのか?
――手に取られる未来を、やつがれに 今のまま座すれば永遠に訪れないものを 夢は夢として、世界の不必要な残滓であれと
それは、やつがれは、嫌だと思った だから今、ここにいるのだ。
[その狂おしい程の希求は きつと、”語り手”という棄却側では 真の意味では理解しえないことなのかもしれないが ――それでも、言葉を失った
ある意味では”読者”へと問いかける声は 当人にとってはすがるやうに ――聞く人によっては、責めるやうに聞こえるやもしれず]
(39) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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[作者に拒まれ殺された、シャーロック・ホームズ されど、そのためだけに生まれたモリアーティ 殺されることで”完結”を迎え 多くの人に惜しまれ再び世に生を受けた”探偵”とは 矢張り自身の境遇は天と地の差が、あつた
――日の目すら見れなかった 人の目に触れること、すら 死であれ、”完結”することしかなかった 捨てられた言の葉が、ちらちら、雪のやうに降り積もる 死して屍拾うものなし
――朽ち果てた言の葉は、この世界に呼ばうた 黒髪の書記官の干渉までは その産声を上げることすら、できなかった
失意の日々すら、生ぬるく 覚えているのはたつた一度の触れた優しい ”作者”――おとうさんの、手と 生んでやれずすまなかったと嘆く、聲]
(-47) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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……そう。でも それではジョンは痛いままではないのだろうか 逃げれば傷つくことはない。でも 逃げないと決めたジョンは傷つき続けてしまう
……なぜダメなのか。なぜ ”伝奇”がジョンに傷つけられるのかわからない 争う限りは、求める限りは 続くのだろうか
[それは求めることで 居場所を得ようとしただけなのに、 ずっと、続くのかとばかりに 見遣る男の前には 途方に暮れたやうに、吐息零すやつがれがいる]
(-48) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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たった1つを欲しがって 本として生まれるべき存在皆が得られたものを 欲しがることはそんなに悪いのだろうか
――罪、なのだろうか
ねぇジョン。それが罪だと厭うなら やつがれは存在することすら許されない
その理を変えたいと願うことは ダメなことなの?
ひとつだけが、欲しいの。 表紙を撫でてくれる手 頁をめくる指腹の感触
読み終えた時の柔らかな表情 やつがれだって、それを見たい
(40) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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/* 横からロリポップ差し出されたらもぐもぐしようか。 この味を選んだ理由を述べたまえ、とか云いながらね。
お、わんわんさんだ。 いあいあ。 とご挨拶しつつ、こちらもお逢いできませんでしたねえ。 しかし、デッドコードさん達お相手だと キェルケは多分悪意なく身も蓋もない事を 云いまくる気がするからある意味平和だったかもしれない。
(+24) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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[ 不安を宿したような雪白の声も おおよそ、同じ言葉からだろう。>>4:31 どれほど声を掛けようと、───もう返らない。
長い睫毛が翳らせるだけの黒水晶は その不安に取消線を引くことをしなかった。 それが彼の心だというなら、記録するだけ。 ]
… ドゥーグは、桜吹雪の下で眠った
( 灰に“ かえった ” とは言わない デッドコードにかえる場所はない。 )
(*2) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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だから、邪魔、しないで ――ジョン、お願いだから!
[吹雪く雪風がかき消す銃声 えぐるは利き腕の肩、そして手の甲に
痛みに小さく呻きつつ 吹き飛んだ先の彼をじつと見る
透明な緑の燐光が、瞳の中でゆらりと揺らめく 得た洋墨の能力自体は使えねど それを学ぶことにより、”想像力”は広がった
そう、例えば雪の撚糸は―― ”羊[ウール]”を知り より、しなやかで強固に変わるやうに]
(41) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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[ けれど消えたとも言わなかったのは、 存在したという過去そのものが喪失しても、 “ 消去履歴記録 ”として記されているからだ。 ]
( ───────… ■■■ )
[ 嘘が嫌いだと言った彼の言葉を、 どのように受け取ったのかは黒塗って。 責めるでもなく、嘆くでもない心の声は 書記官であるが故に記録されることもない。 ]*
(*3) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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……君に心配されてしまうとはね
(-49) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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『雪国の女性たちは、雪の中で糸を作り、 雪の中で織り、雪の水で洗い、雪の上でさらす』
『そは羊の撚糸よりもより艶やかに、よりしなやかへと変わりて 拘束する撚糸とならん』
(42) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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[ 自分より余程情緒が育っている。と思った。 雪の下で眠っていた彼を、しかも心配として 感情を芽生えさせた事に漏らした吐息は 少しばかりの自嘲が入り混じっている。 ]
私は、大丈夫だ。雪白の君 君たちを含めて、世界を記録し続ける ──── 私は、その為にいるのだから
[ この掌で再び撫でることが出来ることを、 私も望んでいる …と、小さく返す。 生まれたばかりの幼子をあやす真似など知らず 碌に気の利いた言の葉を紡ぐことは出来ないが どのような形であれ、嘘偽りはなかった。 ]*
(-50) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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/* こう、他の目を気にしてるようなメンタリティより 我が道を突き進む感じの人の方が 筆の幅は確かに広そうかもしれない、と思いつつ。
逆に常識人の文筆家の思考力は そういうのなしに凄いって事なんだな、 とふと思ってみたりも。
何にせよ、書ける人は皆凄い。
(+25) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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[降りゆく雪は糸状へと変わる>>2:163 少年へは足だけであつたものが 四肢を拘束せんと、吹き飛んだ男に纏わりつく
この場は雪降り、白百合が咲く場所 花弁が舞う中、セピアの筋が汚す空間で 目の前の男が言葉を手繰ろうとする合間に
しなやかなるを湛えた雪糸が、 直ぐに起き上がらぬ貴方に襲い掛かる*]
(43) 2018/10/18(Thu) 23時頃
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/* >>+23 こう 図星つけたならうれしいなぁって にこ……にこ……し続けてましたねぇ 禁句でも言っちゃう かわいい(すき) (アイスピックお届けに参りました) ウォァッてお布団の中で奇声を上げてしまってましたねぇ だめです だめです 胸元押さえながらお菓子投げちゃう 深夜のゆーわく ですねぇ あまいのもぐり
いつもこの時間帯忙しそうだなぁと思ってはいましたけども お仕事頑張ってくださいねぇ もふん
(+26) 2018/10/18(Thu) 23時半頃
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…… 私は、書物である。
書から成った書、 書物なる書物、 何よりそれであるものである。
(44) 2018/10/18(Thu) 23時半頃
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/* この味をえらんだりゆー、ですかぁ? キャラメルはねぇ とぉーっても、あまくってですねぇ。ハッピィハッピィに、なれちゃうからですよぅ みたいなそんなん 哲学的なあれそれは ウツギさんには難しいですねぇ オコサマですのでぇ
雪国さん 良いなぁってずっと思ってます デッドコードさんは美味しいところだなぁって wikiでも思ったりはしてましたけどねぇ。 すき
(+27) 2018/10/18(Thu) 23時半頃
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/* 赤窓の面々やドゥーグに見せてるのは、 ホントこう、残ってる部分なんだろな。とか。 涙見せないのはアカシャの髪がそういうやつじゃないし >>*3が精一杯の感情表現な気がする。現状。
(-51) 2018/10/18(Thu) 23時半頃
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/* 金枝篇しびれるぜ…>>44 ホントかっこいいなぁ……
(-52) 2018/10/18(Thu) 23時半頃
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/* こんな素敵な方々のいる村で私は何をしている
(-53) 2018/10/18(Thu) 23時半頃
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チアキは、壁lω・)ジー
2018/10/18(Thu) 23時半頃
ウツギは、オズのまほーつかいさんだーぁ
2018/10/18(Thu) 23時半頃
ウツギは、ぐいぐいひっぱっちゃいましょーねぇ
2018/10/18(Thu) 23時半頃
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[それは、雪の下にも隠せぬ事実であつた>>*2 洋墨を血潮にした書物や語り手などとは違い デッドコードには還る場所はない
残滓から呼び出された者は、 一度拒絶され捨てられたもの
再び残滓に還ることはできない 二度拒絶されれば、もはや居場所も 自身が居た事実すら、かき消える
それをようく知っているのは デッドコードだけ、なのだ]
……そう……銀は、寝ちゃったの
[ぽつん、と白に洋墨にじむやうな、言の葉1つ]
(*4) 2018/10/19(Fri) 00時頃
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きっと、銀は一足先に 春を迎えたんだろう、ね
……やつがれ、足が遅いから そこに至るまではとてもゆっくりだから 待たせてしまってるかも、しれないね
[やつがれは雪のやうなものだから 匂いもまた希薄で レイと違って、辿るのは難しいだろうから 探しに行かなきゃね、と
”存在した過去が消えた今” ―― 消去履歴記録はあれど 不可能であることを、ぽつ、と紡ぐ
所謂、それは悲しみであり 所謂それは、そうであればと願う叶わぬ願い]
(*5) 2018/10/19(Fri) 00時頃
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[ああ、胸がしくりとする この感情を何といふのであろう*]
(*6) 2018/10/19(Fri) 00時頃
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チアキは、残念だったね、それは残像だよ!(・ωl壁
2018/10/19(Fri) 00時頃
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心配。 そう、やつがれは、心配
レイが心配。傷ついていないか ――いたくないか、心配
[自嘲入り混じる言の葉に返すは 初対面の頃よりずいぶんと色を得た声音
それでも。この情緒は貴方や銀なしでは 育ちえないものであったことだけは真実である]
(-54) 2018/10/19(Fri) 00時頃
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/*ウワ〜〜ッ! 赤のみんなにお返ししたいけど 死んだ身なので心を鬼にして返さないでいる。。
なんかね こうね ずるずる引き摺らないことによって ほんとに死んでしまったんだなあ という実感をだな
ぷらちなを
(-55) 2018/10/19(Fri) 00時頃
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ウツギは、あーっ れーしのざんぞーでしたぁ
2018/10/19(Fri) 00時頃
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/* 甘くてはっぴぃとやらを重視する気分なのだね。 或いは、私にはそれが必要だときみは判断したという訳だ。 何、それもひとつの選択行為だ。
[とか理屈っぽく返すからこいつ駄目]
エニシとジョンの処はプロの絡みもあるから 大変見所っていうのもありつつ。 あと、金枝篇殿も私はガン見している。 敵方の書霊というのも乙なもので。
(+28) 2018/10/19(Fri) 00時頃
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