241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[青い顔で震える。]
悪ぃ……。
なあ、ワレンチナ。 躑躅を探すついでに、庭園で、休んで行っても良いか?
あれだったらアンタは別行動してくれても構わねーけど、庭園のベンチまで、連れてってくれよ。 なに。どーせ俺達は誰からも見えてねーんだ。 不法侵入だって、バレやしねーさ。
[ワレンチナの肩を借りて、踏み入った庭園で…… その惨劇の跡>>514>>@128は、まだそこに残っていただろうか?**]
(55) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* かわってねぇ、よかった(
(-42) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* あーーちょっと待ってこれどこいこう? 北かな……つべくんと一度ぐらいエンカしたいんだけど、お前はジリヤちゃんのストーカーか? みたいになる。
(-43) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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― 5th day/兄間薬品 ―
[目覚めたのはドラッグストアの周辺。 そういえば、ここでは色々なものを売ってるから。]
……その時かな?
[手元のサプリメントを見て、思う。>>2:80 こういうのって、いつ飲めばいいんだろう。 そうは思ったけど、とりあえず自販機で水を買って。 いくつかを摂取しておく事から、はじめよう。]
(56) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[一段落すれば、ミッションの確認。>>#5 見た瞬間にあった違和感は、説明できる。 処刑という別れから、バイバイという挨拶へ。 なにかが変わったのは一目瞭然だった、が。]
躑躅……。 井戸と、池。
[今までのミッションでは、地名が漢字で当てはめられていた、というのは覚えている。 出題形式が変わったのか、目的地が多くなったのか。 それとも両方か。]
(57) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[周囲を見渡して、幼馴染の姿がないことを確認して。 とりあえず、相談してみようか。
……少なくとも、その場に留まることは。 今までと違う何かが、許してくれないだろうけど。>>#1*]
(58) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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ね、今日のミッション、分かる? ちょっと、ピンとこなくて……。
[そんな相談をして見たが。 幼馴染の方は大丈夫だっただろうか?]
(-44) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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―南エリア:日継塚アヴェニュー―
[ばん、と銃声が響きます。 ひとつ、ふたつ、みっつ。
今までであれば、それで十分なはずでした。 けれども、今日は訳が違うようです。]
……随分と、強くなられたのね。
[銃口が向いた先は、序盤からおなじみの カエルとオタマジャクシです。 けれども、黒いそれらは、あの時とは様子が違います。
銃弾は、彼らを怯ませ、傷つける程度。 その身体に穴を空けてはくれません。
そうして、新たな乱入者の姿>>38に ジリヤの気は一瞬其方へ逸れて――。]
(59) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[―――ばん、と、銃声が響きます。
飛びかかってきたフログの動きは銃弾に逸らされて 少女の肩を掠めるに留まりました。
肩口に走る痛みに、ジリヤは僅かに 顔を顰めます。]
(60) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[ノイズから目を離さずに、ジリヤは声を張り上げます。 突如逃げて来た参加者へ向けて。
(昨日、電車の近くでの奮戦を眺めていたので 参加者であることはすぐに分かりました。)]
そちらの殿方様。 何か、このノイズについてご存じないかしら?
[とはいえ、何か(恐らく、黒いノイズでしょう)から 逃げているらしい彼から 有益な情報を得られるでしょうか。
飛びつこうとしてきたタッドを銃弾で弾き、 頭を狙ってきたフログを身体を逸らして躱してから、 厄介なことで、と、ジリヤはため息を吐き出しました。]
(61) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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ノイズにも、内臓はあるのかしら。
[心臓や脳があるなら、その部分を狙えば事足ります。 とはいえ、元の動物とも、今までのノイズとも訳が違うようです。
あぁ、でも。簡単に死なないのであれば、 動けない程度に痛めつければいいだけです。 トカレフを構えなおして、少女はフログに狙いを定めます。]
……少し、お休みになってくださいな。
[黒い身体の中、爛々と光る眼に向けて、 鉛玉を、いち、に、さん、し、ご。 怯んだ親と、動きの止まった子を横目に、 ジリヤは再び声を張り上げました。]
(62) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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そちらの方、走って!
貴方も、ミッションを見て いらしたんでしょう?!
[それなら、きっと、向かう場所は同じです。 再び動き始めようとするノイズから逃げるように、 ジリヤは街道を南下していきます。*]
(63) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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―南エリア:いちご横丁―
[突然の乱入者であった青年もいたでしょうか。 少なくとも、少女が足を踏み入れたのは、 いつかも来た場所でした。
すっかり綺麗になった塀を見上げ、 思い出したのは昨日の事でした。
彫刻のようですらあった、白い青年。 赤に塗れた銀色と、それを手にかけた冷たい眼差し。
……彼のパートナーが、あの日共に ミッションをクリアしていた俊太郎だというのですから なんともまぁ皮肉なことでしょう。 そんなことを思います。
暫しの間、その場に立ち尽くしていたジリヤは 思い出したように周囲を見回しました。]
(64) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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……とはいえ、何をどうすればいいのかしら。
[丁度良く当てはまる場所と言うだけで、 ここに“それ”があるとは限りません。
もしかして、“そのもの”を買え、 ということなのでしょうか? 碧の眼は、何かを探すように横丁を見回したでしょう。
半端な火力では、あのノイズの不意打ちに耐えられません。 きょろきょろ、周囲を見回すジリヤの肩には いつかのように、グレネードランチャーが担がれているのでした。*]
(65) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[『謎解きしてジリヤ』のうちわを持っている] [結局わからん]
(-45) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 19時半頃
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……ァイヤアエエェェ!?!?!?
[──── 5日目。 現在、北エリアの一角、悲鳴が勃発中。]
(@8) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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── 5th day 北エリア:日継塚公園付近 ──
ちょっとちょっと、どういうことよ!? あんたたち、ノイズでしょう……!?
[ハーイお察し! 突如、漆黒のノイズに襲われて悲鳴をあげております、陰気な死神少女こと、瀬尾奈津美です☆
……とか、呑気な自己紹介をしている場合ではない。 5日目がこれまで通りではないこと──即ち、惣城碧衣がゲームマスターを代行することになることは、黒牧から聞いていた。 だけどこれは。こんな、闇のように深い色をしたノイズの存在は、全くもって聞いていない。 あまつさえ、それが死神にも牙を剥くなんて!]
(@9) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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『おい、アンタ死神だろ──!?』 『何とかしてよ、コイツしぶといのよ!』 『えっ、死神さん……? なんで襲われて……大丈夫……?』
[まあそんな、悲鳴なんかあげてるものだから、幾人かの参加者が振り返って声をかけてくる。 通常のノイズよりも数段高い戦闘能力に根を上げて、死神の力を頼らんとする者。 死神が悲鳴をあげていることに困惑し、むしろ気遣いの声をかけてくる者。 その声は、様々ではあったけれど。]
(@10) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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ええい、騒々しいわね! こっちだって、想定外の事態なんだから。
此の期に及んで誰かに──あまつさえ、死神に、 無条件で助けてもらえるなんて思わないでちょうだいな!
[助けを求める声を、一蹴し。 この事態について何かしらゲームマスター代行から連絡は入ってないかと、携帯端末を見てみる、けれど。]
(@11) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[確かにメールは入っていた。入っていたけれど、黒いノイズについての情報は何処にもなかった。 ──こんな状況で、ミッションについて、のんびり意味を考えてる余裕もない!
『はい!!今日からよろしく!!! 是非とも解説してちょうだい!!!』
[とりあえず大急ぎでメールを送った。 焦り過ぎて素がダダ漏れである。やけにハイテンションだな……と誤解されても仕方ない内容だった。 ……ややあって、落ち着きを取り戻した頃に、追加で下記のようなメールが来るだろう。]
『──黒いノイズがあちこちに出現しています。 このノイズ、どうも様子がおかしいのだけれど、 今日のミッションと、何か関係あるのかしら?』*
(-46) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[……画面を見て、いくらか文字を打ち込んで送信。 その間に、黒いカエルの形をしたノイズが、こちらへと飛びかからんとする。]
……──っ……!
[片手を、今にも顔面へと着地しそうな漆黒のノイズに向かって、勢いよく突き出す。 指先まで目一杯広げた手のひらから、ぽつんと黒球が生まれ、見る間に大きくなってゆく。 まるで、虚無を広げるかのようなそれは、たちまちのうちに、黒いノイズを1匹飲み込んだ。]
(@12) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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1、2、3……、3匹! このぐらいの距離なら、まとめていける……!
[射程圏内の、黒いノイズの数を数えて。 それを"呑める"程度の大きさまで、一気に黒球を広げる。 途端、ギョッとしたような悲鳴が上がった。無論、今度のそれは、自分のものではない。]
『うわっ……!?』 『えっ、何……!? やだ、これ……!』
[先程の騒ぎで、死神に近づいていた参加者たちの声だった。 ノイズに届く範囲まで黒球体を広げた分、──その範囲内にいた参加者たちも、当然、巻き添えを食らう。]
(@13) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[黒球に呑まれてしまえば、逃げることは叶わない。 なんといったって、それは。
──非常に大きな質量を持ち、強い重力で光や星さえも飲み込むブラックホールの塊なのだから。]
(@14) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[…………呑まれる寸前、泣き出しそうに引き攣った顔が、一瞬見えた。 大丈夫か、と、死神なんかを案じて、声をかけてきた女性の顔だった。]
(@15) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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うっえ……、気持ち悪い。 だから嫌なのよねえ、これ……。
[ひと通り、身近にいた黒ノイズは仕留めた、と思う。 強い重力の球を生み出すせいなのか、使うたびに微妙に吐き気がするサイキックであった。 大きな球であればあるほど、その副作用はつよい。 あまり乱用出来るものでもないため、そう頻繁に使わない、のだが。どうにもこうにも──緊急事態、である**]
(@16) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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/* >>@15 省いたつもりが落としちゃってた。これだけ唐突に挟まるの意味わかんねえなごめんなさい!
(-47) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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― 隣の地獄 ―
「なんでだよ!?倒れろ…倒れろォォォォ!!」 「こっちくんな!…あ…ぁ…くるなァァァァ!!」
[数の多さに疲弊しつつも完食し。 事態を把握するべく上空を飛び回れば、視界に入るは文字通りの地獄絵図。
予想の範疇ではあったけど、今までと勝手の違う漆黒の犠牲になった参加者もいるようで。
きっと今、キリエ区の各地でこれと同じ… もしくはこれ以上の事態が発生しているのでしょう。]
(@17) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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[だけどそれはUGのお話。 何も知らないRGの人間は惨状の隣を通り過ぎて行く。
耳を劈くような悲鳴をあげて。 足掻く手足が姿を消して。 思わず目を背けたくなる阿鼻叫喚。
しかし彼らは自らの意思で背けるのではなく、 まるで最初からなかったものであるかのように、 何も知らぬままに、通り過ぎて行くのだ。
…何も知らないというのは、幸せな事なのかもしれない。]
(@18) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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だいじょーぶかウシコーーー(背中さすり虫)
(-48) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 20時半頃
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[幼馴染の返事はどうだったか。 とにかく歩き出そう、と。 周囲を見渡せば、カエルの影が見える。>>#1
その影は、こちらを見据えれば襲いかかってくる。 それを見れば自然とナイフで掌を切った。
戦うことは、恐れてはいけない。 もう、危険な目に合わないようにしないと、いけない。 鋭くなった血液が槍に姿を変え、影を突き刺そうと。]
……えっ。
[鋭くなった血液は、刺さりが甘かったのか。 カエルに弾かれて、地面に落ちそうになる赤い槍を慌てて掌の傷口から体内に戻す。]
(66) 2018/05/21(Mon) 20時半頃
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