233 冷たい校舎村5
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/* ね、ねむぃ……ねむゅい。。。むり。。。しんじゃう。。。 うそ。。。しなない。。。
(-21) 2018/02/21(Wed) 09時頃
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/* なんとしてでも、実瑠ちゃんのマネキンをみてから、 体育館に向かう、向かうぞぉ……
(-22) 2018/02/21(Wed) 09時半頃
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/* ん。。。花を手向けて弔うネタを、 マネキン見て歩き廻るときにするつもりだったのに、 わすれていた。とても、わすれていた。まぁ、いいかぁ
あと、あの、寒椿の花びらがまた散ってる的な描写を挟みたかった。思い出した。くるしい
(-23) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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── 階段の踊り場 ──
[ ああ、この声はあの子の声だ。>>50 手元にある紙ペラ一枚、 指摘されないのならば、 スカートのポケットの中へと、 こっそりと仕舞い込みましょう。 そうしてから、声の主へと顔を向け ]
おはよう、永谷くん。 なにって、見ての通りだよ
[ ご覧あそばせ、と。 なにもなくなった両手を 座り込む子供のようなマネキンへ向けて あたしはまるで、困ったように、 眉をハの字に垂れさせましょう。 ]
(58) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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[ さて、二人の間に何があったか、 あたしの知る由はないところですが。>>51 小鳥が歌うように紡がれる言葉を拾いまして、 あたしは、止まぬ声に首を傾けました。 ]
あたしは、永谷くんこそ分からないよ 安楽くんの方がよっぽど、 正義を持って、生きている気がするし ……分かりやすい。
[ 裂けた口ぐらい、縫い付けてしまえたら ──── なんて。
それは衣装係の役目でしょう。 あたしに其れは出来ないもので。 ただ、流れた血を眺めることしかできません。 ]
(59) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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安楽くんじゃないかなぁ、 ほら、髪型とかそっくりだよ この顔も、姿も、らしくはないけど ……安楽くんだなぁ、って思う
[ ぽふ、と頭をもう一度撫でてから。 ─── 本人には決してできませんでしたので 堪能ぐらいさせていただきましょう。
身勝手な続きの意図すらも掴めずに、 ]
(60) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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……違う、ってなんのはなし? ───……!? ま、まってよ、永谷くん 実瑠ちゃん、どこにいたの?
[ いたの、だなんて。 マネキンに使う言葉では、 決してないのかもしれませんし、 まだまだ問いたいことは沢山あります。 ]
(61) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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だれが、あたしたちを閉じ込めたのか 永谷くんは、わかったってこと── ?
[ 階下へと向かうその背に言葉を投げて、>>52 あたしはもう、追いかけることもせず 唇を食んで答えを待っていただけでした。 ]*
(62) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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── 教室へ向かう ──
[ その、答えは得られたのでしょうか? あたしは、一度教室へと足を運びます。 もしかしたら、何か文字が増えているかも。 と、思ったからでした。
階段を降りて、3-4の教室の扉を開ける。 ]
……
[ 其処に、芽依ちゃんの姿は、>>42 あったのでしょうか? 居たのなら、おはようと笑顔を向けて、 煮物食べていいよ、なんて告げましょう。 そして、増えた文字を、読みました。>>0 ]
(63) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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……実瑠ちゃん、どこ
[ 此処から帰る手段が、 マネキンになるのであれば、 彼女がこの世界の主でないのなら、 古守日向は、心配することなど、 何にもないというのに、 ]*
(64) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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/* まじねむい。がんばれひなた。めざめろひなた。 こーひーのんでお腹痛いひなた
(-24) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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/* どうなるかなーとどきどき。 しかし4の時は全力でみんなで帰る! って感じだったのに、今回は本当に死にたいなら尊重してあげた方が…ってなってるのが興味深い。
しかし香里は心中なんか持ちかけちゃいましたが、黒岩君は香里のことは気にせず幸せになっていいんだよ…という気持ち。 白沢さんは目を覚ましても、怪我をしたのは黒岩君が原因だとは言わない気がする。 猫の時庇ってもらったし、おあいこだよとか、そんな。
(-25) 2018/02/21(Wed) 12時半頃
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─少し前─
死んでると思ったから 生存確認、かな?
[ 良かった、マネキンじゃなくて。 なんて海琉に>>55笑って。
海琉からすれば、姿の見えなかった、あたしこそ危ぶまれる方だった事は棚の上に高く放り投げ。
誰がこの世界の主なのだろう ずっと考えていた。
それが海琉である可能性はずっと頭の片隅に。
……いっそマネキンだったら良かったのに。 そんな事言えないから、あたしの口調はあまり嬉しそうではない ]
(65) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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今は有川≠ネんだ? どっちでも良いけどね
海琉の呼びやすい方で。
[ 言いながら瞳は揶揄うような 色を帯び
有川≠ニ芽依 前者が指し得たもう一人は今は居ない。
呼ばれ方に拘りは無かった。本当に。 もし──… あの子の名前で呼ばれたならば、海琉を分類する箱は、今の箱から>>1:377もう1つへ移されていただろうけれど。 哀しみの色も見せずアッサリと。
でも海琉はそうでは無かった>>2:116から箱の種類は変わらない ]
(66) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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ほんとにね。 ほんと、この世界の主は あたしたちの事大好きなんだから。
…いや、それとも、 大っ嫌いなのかな。 此処に来てから トラウマ増えすぎだよ。
[ この世界の主を、あたかも、困った友達の一人とでも言うように話す。
精神世界に共に閉じこもりたいと願う程。 楽しかったであろう文化祭を再び共に過ごしたいと願う程。
あたしたちを求めていたのだろうか。 …主の真意など、今は知りようもなくて。]
(67) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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[ 少なくともあたしは、嫌いな人たちを態々近くへ呼び寄せたりしない、から。
黒板の文字たちを見つめ 困ったように笑った ]
(68) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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誰だか分からない、けど。 此処に1人きりなんて 寂しいよ。 きっと、帰ろう。
[ 海琉>>56を尻目にそっと冷たい泪を零す窓ガラスに手を添える
一緒に帰らなきゃ。 そのためにも世界の主を探そう、そう決意して ]
(69) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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あたしは──
[ (帰りたくない) ツ、と窓ガラスの雫が流れるに触発されたように言葉が飛び出しそうになって自分に驚いた
此処に居れば、二度と自分の生を否定される事は無いんじゃないか… 甘やかな誘いがすぐ目の前にあったから。]
ううん、そうだね! がんばろー!
[ 綺麗な言葉>>57で助かった なんの衒いもなく笑顔を浮かべられたから。
それはいつもと変わらない日常だった。 ]*
(70) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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─現在─
[ 時は過ぎ。 教室を出ようとした辺りで 日向ちゃんと会った
煮物食べていいよと言われれば>>63思い出したようにキュルリとお腹が鳴く
日向ちゃん料理得意そうだもんね、日常を再現するように笑った ]
(71) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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実瑠… 見つかって無いんだね。
[ つられて>>63黒板を見ながら声を出す。 飲み下す塊は、苦い。 ]
(72) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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誰が、この世界の主 なんだろうね?
…あ、でも あたしは主じゃないと思う
日向ちゃんはどう思う?
[ 至る所で繰り返された話題だろう。 だけど聞かずにいられなかった
多分だけど、あたしだったら、こんなトラウマになりそうな筋書きにはしないと思う…なんて、そんな理由だけれど。
もし日向ちゃんだったら…?
物語を書き記す彼女と、壮大な物語のような非日常は何処か重なるイメージがある。
じっと瞳を覗き込んだ ]*
(73) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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/* あ、どうしよう 椿ちゃんに気付いてないぞこの子(説得失敗フラグ
(-26) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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まぁな。
[>>+63何でもないことのように笑って、 そうして、壁に背を預けた。 コートの上からでも冷たさが伝わってくる。]
……俺たちを文化祭の校舎に招いて、死を経験させる。 それが、高槻の望みだったんだろうか。
[思い出したのは、あの校舎での会話。 長い髪と、自分を見下ろす眼差し>>2:381だった。
要らないなら、最初から呼ばなければいい。 ましてや、死を味わわせるなど。
考え込むように指を顎に当てて――やめた。 探偵役は、舞台の上だけで十分だ。]
(+21) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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……腹減った。 コンビニで肉まんでも買ってくる。
[唐突に、くる、と踵を返した。 台本を読みながら眠っていたのもあって、 腹が減っていたのは事実だ。
それに、やはり病院は落ち着かない。
灯った赤いランプと、その場にいた級友に ひら、と手を振って、俺は足早に病院を飛び出すだろう。*]
(+22) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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[ 教室へ踏み込む瞬間に、>>71 芽依ちゃんと出会うこととなりました。 きゅるる、と可愛く鳴るお腹の虫の音に あたしは小さく笑みを浮かべましょう。
まるで、日常を再現するような、 たった一コマの会話が、 此処では逆に非日常みたいに感じられます。 ]
マネキンになっちゃったって、 ……永谷くんが、言ってた それに……───
[ つい先程、出会った彼の発言を思い出し、 あたしはきゅ、と唇を噛み締めます。 ]
(74) 2018/02/21(Wed) 19時頃
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[ ふ、と問われた内容に、>>73 覗き込む硝子玉みたいに綺麗な瞳に、 いちど唇を開きかけ、止めて。 それでも、ゆっくりと音を紡いで ]
……あたしも、違うとおもう。
[ ──── だって、 こんな死なせ方をあたしならしない。 ]
(75) 2018/02/21(Wed) 19時頃
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永谷くんも、芽依ちゃんも違うなら、 もうひとり、残ってるなら、
[ ─── はらり、と何かが舞います。 昨日お水を替えたばかりの花瓶へと、 視線を向けてみましょうか。 剥がれ落ちた花弁が、二枚増えていたでしょう。 ]
花弁、また落ちちゃってるねぇ でも、まだまだがんばってる ……えらいねぇ
[ まだ凛と咲く寒椿に、 あたしはそおっと笑いかけました。 ]
(76) 2018/02/21(Wed) 19時頃
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芽依ちゃんなら、 この世界の主にあったら、 どうしたいって思う?
[ 問いかけを手向けながら、 あたしは落ちた花弁を回収し、 ]
(77) 2018/02/21(Wed) 19時頃
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あたしは……──── 一緒に帰れたらいいなぁって思うんだ。 でも、その前に実瑠ちゃんのこと、 みてから行かなきゃ、
[ そうして、教室の後ろ側の扉から、 あたしは出ようとするでしょう。 其処を開いたとき、だったように思います。 向かい側の窓の外、 生き物のようにはらはらと舞う赤いいろ。 それが、ポスターであると気付くには、 少しばかり時間を要したのですが。 ]*
(78) 2018/02/21(Wed) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 20時半頃
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── 病院へ ──
[ そうして、安楽一記は辿り着いた。 我が物顔で入り口をくぐる。
マスクというのは表情を隠すようで あまり好かないし、花粉症でもないから
額や指先はやたらと寒いのに 顔の下半分ばかり熱いのに慣れず、 また嫌いなものが増えた と思う。
── あ、また 手袋をして来なかったなと思った。 またとは何だろう。 それに多分、俺には必要なかったのだ。]
(+23) 2018/02/21(Wed) 20時半頃
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