192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 19時頃
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/* しかも一発言だと思ってたら三発言分。やばくね?? 俺22時落ちだしそれまでも接続ゆるだからなるべく待たせないようにしたいなぁ。 マジでここまでひどいの初めてだけど大丈夫ですか!?楽しめてますか!!?
たぶん俺の攻めで童貞捨てることになります!(キルロイいれただけで出してないから)
(-49) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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/* 触手コワイ!!!!
(-50) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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あるわけ、ないだろっ……!! 師匠、っ。そんな笑い方、しないで…… 嫌だよ、知りたくない。師匠元に、戻って。師匠 俺と違って、師匠はまだ、忍なんでしょう……?
[下卑た笑い声>>+11。本物の師匠なんだろうか 柔和で、穏やかで丁寧。だが戦闘では、苛烈 そのどれにも当てはまらない下品な揶揄。其れが元々の性格だった? わからない、知りたくない 嘲う様な声が降るのが。堪らなく怖い
こんなのぜんぜん”きもちよくない”よ、直円]
ん、ぐぅ、が……!!
[恐る恐る、舐めていれば猛りは髪を掴まれ喉奥へと強引に突かれ。無理矢理ぶちまけられた子種が食道を通って胃を満たす 淫魔の血を注がれたとはいえ、それを美味しいと感じるには呪と血が足らない
その精が魔の物なら。あるいは甘露としたかもしれないが ”人”の物は。今は臭い、苦い、きもちわるい]
(+12) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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[キルロイのあまりに強い魔の気配に気圧され乍ら じり、と後ろ手に残るチャクラムを持って警戒をする。 甘い匂いと嬲られた体は、上手く力も入らないというのに。]
その 姿は…? 四井は、五月雨は。
[こちらを見ていないだろう彼は答えるか。 ああ、なにもない。全ては遅かったのか。喉に冷たい氷を押し込まれたようだ。]
――、 っ…!
[>>38息を含めた小さな笑いをかき消すように、赤黒い触手が躍り出る。]
坂町…!?
(39) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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[何を惑う必要があっただろう。何を苦しむ必要があっただろう。 事態は何一つ変わってはいない。 己は誰の視界にも入らず、誰の目にも留まることはない。 この心が壊れようと、救いを求めようと、誰も気付きはしない。 否、気付いたとて誰も己を救う事など出来はしない。
−−それを成したのは、ただ一人だけ。
床から這い出た触手は、太い蚯蚓のような形態を取っていた。 どんどんと生まれくるそれは、ずるずると床を這ってある一方向を目指す。 キルロイは堕落を免れないだろう。Jもこのままでは死にゆく定めだ。なら、今この場で直円の命を成す為の贄とするのは。]
…………ヤナギ。
[>>37静かに凪いだ声が、響く。 それを合図に、這いずる蚯蚓の群れはヤナギの足元へと殺到する。*]
(40) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[えづいていれば再度床にたたきつけられる頬 痛みに呻いていたら、下肢に手は、伸びる――憤怒の表情を湛えたままに]
ひ、ぃ。嫌、何するの、師匠……!!
[乱暴な手つきで剥がれたズボン、 下穿きを穿いていないが故に、1枚剥げば 先刻放たれた直円の子種と慣らし教え込むために使われた血 それ等が混ざり合ったものを湛えた後孔を、そしてそれに濡れる内股が眼前に現れるか
先程の名残か、雄を求めて浅ましくひくつく後ろは、 与えられ、教えられた快楽を求めて無様な姿を、師にさらす*]
(+13) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[射精せずに達すること数回、強すぎる快楽に脳の回路が白く赤く焼き切れていく。もはや喘ぎ声というよりは何か別な動物の鳴き声のように、喉を枯らさんばかりに叫び続けていた。
いたずらに搾り取られた母乳が床に白く飛び散っていく。 与えて育むものではない、無理矢理に取り付けられた気色の悪い遊具。
例え持ち主に飽きられても、玩具は玩具。 遊び手のいない悪趣味な玩具は、ふと見上げた持ち主の目元に光るもの>>@3を不思議そうに見上げる。
喪った愛>>+5>>+6を夢見ていた玩具は、微笑むのをやめて、癒しの力をそっとその子供>>@3へと注いだ]
(+14) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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看取る?
[>>36言われてふと見渡すと、辺りは惨憺たる有様で、J自身もぼろぼろに見える。 割れた爪、あちこちの傷、血痰までも混じっていて、その言葉は真実だと思えた。 一瞬、ぐ、と泣きそうな顔になり――すぐに安堵と悲しみの色で霧散する。]
そ、か。じゃあ、急いだ方がいいのかな。
[会うことのなかった間に、何があったのかは分からない。だが、どんな状況でも気高さを失わないのが、自分の父だと知っていた。 ――だから、はやく。]
(41) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[はやくおわらせてやらないと。]
(-51) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[見渡した時に、ヤナギと朧が視界に入る。けれどただそれだけ。 傍にいたヤナギへの視線は、キルロイには似つかわしくない、ほんの少しの嫉妬の色も混じっていた。
形は目に入れども、今のキルロイにとっては優先すべきことではない。一瞥だけを残して、師の方へと向き直る。 そこに戦闘の気配が生まれても、もう振り返ることもない。]
(42) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[目の前では確かに欲情している様が見て取れる。>>36 ならば必要なものは言い訳と、あとひとさじの甘い毒か。
すり、と膝で躙り寄る。床に手を突き、猫のように背をしならせて顔を寄せた。こんなに間近で顔を見るなど、家を出てからはなかった気がする。 だからこそ、触れずとも熱を感じそうなこの距離で、興奮を隠せない。
少し気を張れば振り切れる程度の、拙いチャームの呪を乗せて。 そっと耳朶へと囁きを流し込んだ。]
(43) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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そうじゃないんだ。ねぇ。
とうさん。 どうせもうすぐ終わりならさ、
――おれとえっち、 しよ?
["いえのなかだけ"の禁を破って、脳を犯す、あまいこえ。**]
(44) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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/* 今日はもうこれ書いたから、大の字で寝たい */
(-52) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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──廃病院・地下── [ 「直円」が喚いている>>+12。言っている内容はいまいち入ってこない。だが、どうだってよかった。「直円」が苦しめばそれでいいのだから。会話する必要はない。嘔吐く様を腹を抱えて笑った。 ズボンを取り去ると、数秒の沈黙があってから、にたりと笑った。]
はぁん? しっかり誰かのくわえこんだ後じゃないか。 初めてかと思ったのに騙された。
[ 三本の指を乱暴に突っ込んで体液をかき出す。中で爪がひっかかって痛い思いをさせたかもしれない。憎い相手の最も汚い場所に触れるのは復讐のためといえど嫌悪感が募り、唾を顔に吐き捨てた。]
それともあれか? お前でも好きな相手以外とはヤだみたいな感情でもあんのか? なあ、直円。ギャッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
[ 下卑た笑い声をあげ、また勃ち上がっている性器で一気に「直円」を貫いた。
その瞬間。突然目の前の「直円」がラルフに変わった。 状況を理解できず、固まる。*]
(+15) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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/* ところで現場に踏み込んでたら普通にジェフさん生かして治した後に、治ってよかったねーまた一から壊しましょうねー ってやろうと思ってたのですが、 普通にエピ入ったらしにたいのかな どうかな
(-53) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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/* もしかして:Jモテモテ
(-54) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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[腹を抱えて笑う、嘲りを湛えたその姿に、ぼろぼろと涙が零れた 俺はそんなに、師に嫌悪を齎す存在だったのだろうか 確かに、性に潔癖な部分はあった ああだから、見捨てた時もあんなにも――冷たい目を、してたんだ 理解すれば師を慕う心は、さざれとなりても擦り合い血を流す
やめて、やめて師匠、そんな目で見ないで――お願いだから]
ひ、ぎぃ、っ! 痛い、いたい……っ!師匠、やだ、やだぁあ、あ!!
[乱暴に突っ込まれた指は3つ。主にも、影流にも、直円にも こんな風にされたことはない 乱暴に内襞を掻いたことで滲む血は男の指を濡らし、 痛みに呻きながら吐きかけられた唾に、位に瞳から溢れた涙を床へと散らす]
(+16) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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すき、とかわかんない 知らない、もう要らない…… こんな、事感じる心なんていらない、いらない
師匠が言ってた思い遣りなんて、いらない、欲しくない 理解しない方がずっと良かった……!!!
いや、や、いやだ、やめて。師匠 そんな声で笑わないで。忍の誇りを、捨てないで……!!
[何度紡いでも、己の言葉は届かない それはきっと自分が魔に堕ちたからだと自ら被罰を科し こうなっても仕方ない、と諦念を抱くも
――無理矢理ねじ込まれた雄は、 哀しいかな、快楽ではなく激痛を齎した]
(+17) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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いやぁああああああああ!!! いたい、痛い、いたい、 抜いて、いや、怖い、助けて、やだ、やだあ あ、あ゛あ゛あ゛ぁあああ!!!
[”主”ではなく”朧”に。初めて身体を拓かれ貫かれた時の恐怖 でもあの時は騙されたとはいえ自ら望んだ、 そして気持ちよさを教え込まれた
でも今は違う。快楽も何もかも吹き飛ばす、痛み 目を見開き、絶叫する
きもちよくない、痛い、助けて ――でも、誰に対して言ってるの?
誰が助けて呉れるというのだろう 捨てられて、拾われてつぎはぎだらけの心を抱えて 泣きながら虚空に手を伸ばす
其れを掴む者は誰もいやしないのに]
(+18) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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/* 師匠のメンタルをぼっこにしたい系弟子(`・ω・´) でも師匠直円じゃない、ってしょんぼり位しかしなさそうだよね……
(-55) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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……そう。それでいいのですよ。
[触手が這い出た直後、まるで後ろから抱きしめるような、確固たる気配が朧を包む。 周囲には、その姿はない]
先刻までの泣き虫が続くようなら、仕置きを与えるつもりでしたが。 そのまま待っていても、よさそうですね?
今からそちらに向かいましょう。 その部屋に着くのは遅くなるやもしれませんが、 少なくとも、贄を無為に死なせる前には行きますよ。
[優しく告げる声がふっと消えた直後、施設の中、男の力が満ちる]
(-56) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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――キルロイの部屋――
[>>25暗い部屋の中、ふたたび光が生じる。 人型に広がった赤い光がふわりと弾けると、男の姿を創り出す。気配も力も、本人と同等のもの。 魔の空気を凝縮したような力の気配はやがて、施設全体に伝わるだろう]
[脱力した身体にまだわずかでも意識があったなら、自身を認識するまで待つだろう。 完全に夢の中であったなら──薄く笑い、何もかもを自由に甚振るつもりで**]
(45) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 20時頃
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[頬を濡らす感触に、目を覚ます。>>*2 拘束されているらしい両腕が微かに痛んだ。
目を覚ます前、何をしていたのか。思い出す前に、眼前に広がる光景に目をみはった>>@0]
キルロイさん ……!!!!
[叫ぶ。 フラッシュバックする廃ビルでの記憶。
どうして。自分は廃ビルにいるのか。キルロイは、また捕らえられてしまったのだろうか。 駆け寄りたいのに、もがいても身体は前に進まない。拘束されているのか。ヘッドギアを付けた状態では、自分の様子を確認することは難しかったようだ。
必死に抵抗するキルロイの様子に、ちりちりと脳が焼けるような感触。
―― 自分がさっきまで見ていたキルロイは、 もっと ……
穏やかな笑み>>4:204を思い出す。 その瞬間、体から血の気が引くのを感じた]
(+19) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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[目の前のキルロイは、まだ誇りを失わず、非道な責め苦に必死に耐えている。 ヘッドギアの奥、眦からぽろりと涙が伝った。 これは、夢だろうか]
やめろ、 やめてくれ !!! オレは…… オレは、
[オレは、悪くない。 キルロイが、辛いと言ったから。 だから、発散させただけ。 キルロイは、自分だけだと言っていたのに。 誰彼構わず迫ったりはしないと思っていたのに。 浅ましく亀吉を求め、影流を求め、こちらも欲してきたから。
だから。何もかも、堕ちてしまえばいいと]
―― ひ、っ
[下半身の周りに、蠢くような感触。気色が悪くて声をあげれば、するすると衣服を脱がされる感覚。 裸になった下半身に直接纏わりつく触手の感触に、嫌悪感と恐怖で何も言えず、ただ息を飲んだ*]
(+20) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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[容赦無く憎悪をぶつける亀吉を、とても愉しげに眺めていた。 ラルフの視線がこちらに届いても、ただ微笑むだけ。これもまた彼を愛でるための行為だと、伝える必要はない。 やがて亀吉の剛直がラルフを貫き、その動きが止まると。 ゆっくりと近づいて、亀吉の背後から、片手で肩を掴んだ]
どうしました? 「復讐」は、これからでしょう?
[とても穏やかな声で問いかけて、亀吉を隔てて、虚空へと伸びていたラルフの手を取った。 思考を整理すれば、亀吉が暗示の内容に気づくことは可能だろう]
ああ、雷撃はもう止めておいた方が良いですよ。今の状態では、きちんと「直円」を狙えるか分かりませんものね。
[不安を煽りながら、肩を撫でる手は優しい]
さあ、続きを始めましょう。 一度始めたならちゃんと終わらせないと、お互い苦しいだけですからね。
[ラルフの手を強く握った後離し、彼の性器へと伸ばす。 慰めるように、優しく撫で上げた]
(*3) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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直円。怖い、痛いよ、いたいよぉ、っ きもちよくないの、師匠が、ぁ、あ、怖い、こわい、っ 助けて、たすけて、ぇ
[直円に手を取られれば、ぼろぼろ涙を零し、 しゃくりあげながら悲鳴交じりの助けを求める 此れもまた”愛でる”行為だとは今は気づかず 瞳は己を犯す”こわいもの”ではなく、その肩の向こうの直円をひたり、と捉えて>>*3
そして響く復讐という単語で――師は其処まで 堕ちた己を嫌っていたのかと、誤解した ”こわいもの”の肩を抱きながら、直円が何かを言ってる でも、きっと彼なら助けて呉れる だって手を掴んでくれた。と。心壊した人形は盲信し ――否、思い、こんで
彼の離された手が、痛みに萎えた性器を撫で上げる 先程のきもちよさ、を思い出せば 痛みよりもそれを求める事が強くなり 疼く身体は、ひくりとその雄を反応させ。甘い蜜を、零す*]
(+21) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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…?
[じわりと、暖かい何か>>+14を感じた。 記憶の奥底のほうにある自分がまだ忍の訓練をうけるよりも前のもの。 相変わらず兄をあちこち探しては捕まり、隠れては見つかって怒られていた時代。 ちらっと見た高いところから飛び降りる兄の真似をしようとして、幼児特有の重い頭が災いして顔面から落ちた。 顔いっぱいに擦過傷をこさえた自分を苦笑いしながら治してくれたのはまだ随分と若かった布袋だった。 もちろん、そのあとはJのもとに米俵よろしく連行されてひどく怒られたのだが]
(@6) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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…やめてほしいんだけど、そういうの。
[寄越される懐かしい記憶に苛立って、手近にあった壜を思わず投げた。 ロマンチストに言わせれば宇宙だが、自分に言わせたら産業排水にしか思えない紺色の液体にに銀や青っぽい粉塵の沈殿がみられる壜は結構なスピードで跳んでいき、ガチャンと大きな音を立てた。 当たりはしなかったが、零れた液体を余力を持て余していた触手達が啜り、纏い、自在に動き出す。 それがどういう効果なのかは与り知らぬ。 キカの薬でろくな目にあっていないこともあるから知りたくもないのだが]
(@7) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 21時頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァ!!!!
(-57) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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/* とりあえず、ざっと全部読んだ。 思ってたほど墓下が伸びてなくて安心した。
(-58) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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