185 虹彩異色の死
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…
[そして軽々とソフィアの身体を抱き上げるその姿。>>10 静かに眺めて何かを察するも言葉にはしない。]
(+17) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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[ヨーランダの声――ソフィアは人狼。 魂となり死者の世界に姿を見せたその姿>>+8 それが人とは異なる事は見れば解る事。
その時は言葉にはせず、 ああでも――彼が人狼だったならと、思う事はある。]
夜は メルのそばにいたいから また 明日ね
[その夜は蒼と朱の蝶になりその場から女性の姿は消え メルヤとシーシャの傍をひらひらと飛んでいる*]
(+18) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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[メルヤが眠りについたのを見守れば 贈ったブーケとアイビーの冠の傍で暫く身体を休ませるよう。
けれど――朝が来るか来ないか、そんな時には 蝶はまた人の姿に戻り裏庭に朝露を求める蝶のように姿を見せる。]
(+19) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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―裏庭―
[雨が降るより前。 まだこの魂に肉体があった時。
毎朝、誰かが水をあげていた事を知っている。]
――
[ふわり][身体を纏う草花から漂う香り]
誰だったのかしら
(+20) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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/* まって、まってwww 今気づいたんだけど ミツボシぃぃぃぃぃぃ!!!!>>*5
せ、せめてメモに、残して……
私が発見するの前提じゃないかこれええええええ
(-48) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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/*いつかあえるかな
(-49) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 11時頃
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―朝―
[ 静謐な朝だ。 念の為にミツボシがいるであろう 屋根裏部屋の階段のそばで、毛布に包まっていた。
深夜、ミツボシが降りてくる気配はなかったから もう彼女も諦めたのだと、そう―――思っていた。]
……レリアを迎えに、いかなくちゃ。
[毛布をおいて立ち上がり、 以前彼女に付き添い朝課を行った裏庭。
時刻はその頃合より後だったかもしれないが、 地下にはいないだろう。 さすがに、あの場所は気が滅入るだろうから。]
(43) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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― 裏庭 ―
[ふよふよ、ぱたぱた]
[ボクは日課のように裏庭に来ていた。 器があった時は毎日のように此処に来ていた。 ローズねぇとクラリッサを視姦しながらヌいたのは良い思い出である。 雨が降れば草花たちの深い吐息で空気が濃くなっていく。 濃い空気は美味しく、肺いっぱいに吸い込み、深く吐き出していた。 すると――]
おっ、おおう……? ちっ、痴女だっ、あれ、ごはん?性的な意味で
[葉や蔦で大事なところを隠しただけの女が一人漂っていた。 無論ローズねぇだということは分かっている。 どうしてこうなっているのかが、分からなかった。
ソフィアはきょとんとしながら、そのたわわな膨らみを見つめていた]
(+21) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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― 朝/二階個室 ―
[迎えた朝は静かだった。 部屋にひとり、同室だったローズマリーがいないことが そう思わせただけかもしれない。]
――……。
[天井をみつめ、小さく息を吐く。 のろと身体を起こして窓辺へと視線を向け]
おはよう。
[幼馴染に声は聞こえない。姿も見えない。 それでも、此処で過ごした朝に向けられた響きを思い あの時と同じように朝の挨拶を口にする。]
(44) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[水気を失いゆく草花。 窓辺のタッジーマッジーとアイビーのかんむりを見詰める。 魔除けの意味もあるそれ。 幼馴染のくれたそれが守ってくれていたのかもしれない。 そんな風に思い、ゆるく目を伏せる。]
マリィ、……メアリ、 離れたくなかった。 さよならなんてしたくなかった。 ずっと一緒に過ごしたかった。
あの頃みたいに、 マリィとメアリと、シィと、よにんで 笑いあえる日がくることを願ってた。
[伯母に身を寄せる限り叶わぬと知りながらも 思い出を支えにして過ごした長い日々。 身勝手な願い、我儘でしかないと思うから、 ローズマリーにも言えなかった言葉をひとり呟く。*]
(45) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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―庭―
[裏庭に続く扉を開いて、 見回せど、レリアは見当たらない。
ここじゃなかったかしら。 そんなことを思い踵を返そうとした、けれど]
……、え……?
[ 見た。 見てしまった。
花に囲まれるように眠るレリアを。]
(46) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*ミツボシー!ソフィアをとめるんだ
(-50) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ 僅かに息を呑み、駆け寄った。 花を踏んで、荒らしてしまうのは二度目だ。
だけれど今は、状況があまりに、違う―――]
な、んで?
[ レリアの傍らで力を失うように、膝をつく。 ]
嘘、うそでしょ……?
[ 身体を調べなくても、わかってしまう。 その瞳はやはり―――存在しない。]
(47) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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フフフン♪
クラリッサねぇ、だから言ったでしょ? あれ、言わなかったっけ 臭わせはしたよね
聲を聞いたんだ、迷い込んだんじゃない 君が心のどこかで願って聞こえるようになってしまった だからね、ボクたち人狼は祝福を与える その代価は大きいよ
[にやりと、ソフィアは嗤った]
(+22) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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―裏庭―
[もう水はあげられないけれど、静かに咲く四季の花を眺める。 ただその中に>>46眠るようなオーレリアの姿があれば、]
違ったのね
[一度視線を落とし、腕から一本のローズマリーの枝を落す。 そして声に導かれるよう視線、蒼、朱と順に向ける。
>>+21長い金色の髪と赤い対の尻尾。人ではない姿。]
あなたが 人狼さんね
[ごはん、と言われるとふふふと口元を緩めて笑う。]
(+23) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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クラリッサを いじめちゃ だめよ だってそれは あたしがしたいことだもの
[女性らしい凹凸のある身体を覆う草花たち。 その下には布地は一切纏わぬ姿は無防備とも言える。]
死んでから 夢が叶うなんて ひどいはなし
(+24) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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そうだよっ、何を隠そうボクが人狼なのサ!
[赤い尻尾を羽根のようにパタパタとしながら、 ソフィアはずっと考えていたポーズを取った。 腰に手をあて、片手はピースだ。
ちなみにフルピーであるが]
その瞳の色はローズねぇ? えっ? なんでそうなったの?
[人間とは摩訶不思議なものだなと、 ソフィアは瞼を瞬いた]
(+25) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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いじめないよー? ううん、いじめじゃないもの これは契約不履行のね、罰なの
ローズねぇがしたいなら、していいんだよ? ところで揉んでいい?
[無防備な身体に、ソフィアは小首を傾げた]
(+26) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*こ、こわいよ!フェアリー(痴女)とナニをぶらんぶらんしてる何かの謎の狂宴!
メアリはみえないからいいもん
(-51) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ 遺体は、両手を胸の上で組み 傷口も隠されている。 今までの遺体とは違う、丁重な扱いで。
けれど、けれど―――]
……ミ、ツボシ……
[一度でも、ミツボシに慈愛があるなどと そう思った私がばかだった。]
(48) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*0時っつったら24時かな 12時のことじゃないね
のんびりしておこう
(-52) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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ミツボシ!! 聞こえてるんでしょう!!
[ 屋根の方に向けて怒鳴る。 篭って何をしているかはわからない。 ただ、外壁を伝うアイビーが、一部分だけ存在しない。
俄かには信じがたいが、 彼女が壁を伝って、裏庭に降りたことは理解できた。]
……、っ、う……、ぁああああ―――!
[この憤りは、己に向けなければいけないのだろう。 けれど今は、ただただ、 人狼への怒りだけが感情を支配する]
(49) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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そんな気はしていたわ
[だから票を投じたのも本当で、 人狼として会話をしたかったのも本当]
――
[ピースをする姿、視線を下にすると 雄だとすぐ解るのがぶら下がっている]
なぜかしらね 魂を草花に捧げたから かしら
[ぐ、と力強く一度手を握りしめると 魔除けの意味もあるタッジーマッジーが作られる。]
(+27) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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ふふ
[揉んでいいいというソフィアの鼻先に 強いハーブの束の香を向ける。
獣が嫌うというそれを。]
近付けるなら ね
(+28) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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私は、あなたを絶対に許さない。
殺すわ、もう何もできないように!! 地獄に堕ちなさい!!!
堕ちて、尚、灼熱の焔に焼かれて 永遠に苦しみなさい!!!!
[同時に――。 慢心した自分も、許せない。]
(50) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*揉んでいい?wwwww
(-53) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[耳を劈くようなクラリッサの叫び] [それはあたしの時とどっちが大きいのかしら]
――
[もう片方の白い手をクラリッサに伸ばすのに 手は何も掴まずすり抜けるのみ]
(+29) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*地獄の業火に焼かれて死ねぇぶおおおおお
(-54) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ また膝が折れる。
顔を両手で顔を覆い、 嗚咽は、次第に、]
っ、ぅ……あぁ……ぁあああ!!!
[泣き喚く声に変わる。 それがレリアの望んだことだと>>4:249 意識下にあったかどうか]
……レリア、レリア、 レリア
ごめん、ごめんなさい。 ……ごめんなさい……!!
[ただ謝罪を口にする、そんな私を見るのは レリアの腕の中、添えられた聖母像。**]
(51) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*0時って24時なのか12時なのかとおもったけれど この感じだとやはり24時かしらね
直前にいってるやないかい
(-55) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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