183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[ (「とくべつ」っていうのは悪くないわね…。 ) ふふふっ、とひげを揺らして上機嫌。
彼女の物腰、語感から、突然抱き上げるような 某ピンクセーターの残念マンと同じではないと見て 「レディ」と呼びかければ、返るのは花のような笑み。
続けてエレガントな挨拶>>+6を受ければ、 あたしの背筋も伸びるというもの。
一度立ち上がり、改めて彼女のほうへ向き直ったのなら 再びゆっくりと腰を落として、尻尾をゆうらり。 ご挨拶はきちんと受け取らなければ失礼だものね。]
あら、お兄さまがいらっしゃるの。 それは素敵なことね、オーレリア。
[ 摘まれた黒いワンピースの裾が、夜のなかで ふわり。]
(+8) 2016/02/20(Sat) 12時半頃
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[ その魅力で男ひとりを夢の中へ連れ去った”オーレリア” も、月夜の中でこんな風に微笑んだのかしら。
ジェラルドネルヴァルの詩篇を思い出しては 淡光の中で揺れる微笑み>>+6に重ねて
( …それにしてはすこうし幼いかしら。) 興味が先立つ様子の彼女へ、ほんのすこうし笑んでは またひとつ尻尾を揺らす。 ]
わたしは、ニーア。 ニーア・フォルトゥナ。 いい名前でしょう?
[ 言い終われば、ひとつ小首を傾げ。 ゆるりと立ち上がっては 彼女の足首へ小さな猫の額を擦り付けるでしょう。**]
(+9) 2016/02/20(Sat) 12時半頃
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/* ピンクセーターの残念マンだと!!!こら!!!ねこ!! レディって呼ばれたいならいえや! ミセスノリス程度の言い方はしてやるんじゃ!こら!!
(-29) 2016/02/20(Sat) 13時半頃
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/* 昼飯食ったらかーえそ
(-30) 2016/02/20(Sat) 13時半頃
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あれ、
[箒で飛んでいると、窓から何かが落ちていくのが見えました。 中庭へ落ちたそれは、どうやら人のようです。>>33
更にそれを追撃するかのように、 炎が窓から放たれるのも見えました。>>38]
あそこに、誰かいる…?
[少女はマントを被り直しますと、 真っ直ぐ北塔へと向かっていきました]
(52) 2016/02/20(Sat) 13時半頃
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−北塔−
[先程、人と炎が見えたところに行ってみますと、 すぐに割れた窓を見つけることが出来ました。
其処から中に入ってみますと、其処は空き教室のようでした。 既に戦闘があった後で誰もいませんでしたが、 荒れた部屋からは激しい戦いがあったことが伺えました]
誰かいないのかな…?
[見渡してみますが、人の気配は無いようです。 先程窓から落ちた人物が自ら飛び降りたのでは無い限り、 落とした人物がきっといると踏んだのですが。
まだそんなに離れてはいないはずと、 少女は空き教室を出て階段を昇っていくのでした]
(53) 2016/02/20(Sat) 13時半頃
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ヴァン!?
[階段を昇った先、覗き見た部屋の隅で腰を下ろす見覚えのある姿が見えたので、 少女は思わずマントを脱いで駆け寄りました。
名前を呼んで顔を覗き込めば、 彼は目を開けてくれたでしょうか。 もし閉ざした目を開いたのなら、 不安に曇る欠陥少女のブラウンと目が合うでしょう]
ヴァン…?痛いの…?
(54) 2016/02/20(Sat) 14時頃
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[ようやく痛みを自覚し始めた心が、 奥底で悲鳴を上げたのです。
お願い、お願い。
死んじゃだめ、死なないで。
わたしを置いて行かないで。 ]
(55) 2016/02/20(Sat) 14時頃
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[動くものをみて気を紛らわそう。 シェーシャと苗に目線を固定して、 極力 これから聞くであろう言葉から注意を背ける。 聞きにきたくせ、覚悟はこれっぽっちもない。
ほんとは後ろのあの人がいなきゃ、 ワンクッション置くつもりだった。 お腹も空いたし、ポケットにまだ残してある もうひとつのロールパンを半分こ。 とかで。]
…そっか。
[義父さんの声が詰まりそうだった。>>49 本人の口から聞いてしまえば、 恨みと共に杖をすぐに向けてやれると思った。
けれど、俺は杖も向けず一言言葉を返すだけだ。 自分自身に「何故」と問いかけても、 拳を握る手が震え、 いつもみたいに目頭にきゅっと力が入って終わり。]
(56) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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/* とうさんの声に息が、 のつもりがおとうちゃんの声がつまりそうになってる
っぐぅおっほっっほえ
(-31) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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/* めんどくせーしメモでの訂正もいっか(^ω^) 消そうとしたらもうアウトだった。
(-32) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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(やっぱり、だめだ)
[義父さんが両親を殺したとしても。 真実を淡々と告げて尚、悔いてないと言っても>>50
恨みより、 桜の道を一緒に歩いたあのときのほうが ずうっと俺の中に染み付いてる。]
─── だったら。
[だからこそ顔を上げたときは、 眉尻をさげた困ったような悲しむような 感情が定まらない表情を義父さんにみせることに。]
脅威から逃げて隠れて、守ってもらって。 そんなマグルがここに沢山いる。 そいつらが生きるために、父さんや母さんは死んだの?
(57) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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[最近はマグルに寛容な考えの人が多いし、 逆にバカにする純血主義に対して 差別的な考えを持つ人だっている。
マグルがとくべつ嫌いなわけじゃない。 けれど、けれどね。 それは純血主義を謳った両親と何が違うの。 過激でこそすれ、やってること何にも変わらない]
そんな人たちまで、義父さんは愛してるって いうんだ…?
[義父さんはよく言ってた。
「この場所を、ここに住まう子達を愛してる」 と。]
(58) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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[すでに泣き腫れた赤い瞼のせいで、 目が乾いて見つめる瞳は自然と細くなる。
けれど、今はそらすこともせず。
姉ちゃんを殺したあいつはホグワーツの愛する生徒。 あいつは許しても闇の魔法使いならダメって?
義父さんと同じく両親たちは、 愛する純血主義を守ろうとしただけじゃないの──?]**
(59) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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(……しゃーないなぁ)
[あいつ、ようやくやる気になったのかなぁ。今までやる気が無かったっつうのもアレだけど。 けほ、と喉に残ってた水の残滓を吐き出し、顔を上げる。アンジーの姿を視界に収めれば、
それから、 一歩、 ぐい、と立ちあがり近付いて]
…杖奪ったくらいで勝ったつもりィ?
[にやあり、厭らしい憎たらしい笑顔を向けて距離を縮める。 ぎ、と、首元のタイを掴んで此方に寄せようと動く。魔法使いが肉弾戦しちゃいけないだなんて誰が決めた。それに一応男なんだよ。これでも。 思惑通りに動いたら。そうだな、手刀でも首筋に食らわしておこうか。*]
(60) 2016/02/20(Sat) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/20(Sat) 20時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/20(Sat) 20時半頃
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/* 予測変換さんが「実家に寄生虫」とか出してくるからわろた弟ニートだった
(-33) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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/* あー…成る程。 蛇の言語をパーセルタング、 蛇と話せる人をパーセルマウスっていうのね。覚えた(今更
(-34) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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そうね、ネーロを見つけれれば分かること。 でももしあの子と話せたとしても、最初に言葉を交わせた貴女は、わたしにとってずっと特別よ。
[生きているひとに、ものに。 声を届けられることも、触れることも出来なかったわたしだから。 生きている貴女とお話できたことは、とっても幸いなこと]
[わたしのどの言葉を喜んでくれたのか、はたまた機嫌を損ねてしまったかはわからない。 だから、ひげを揺らす貴女>>+8をみて、猫の表情が分かるようになりたい、とわたしは強く願うのです]
(+10) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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…う、っぐ、げほ、ごほっ。
[”死んでいるわけないじゃないか。”
そう叫んでやろうとした口からは、 咳き込む声しかでなくて、なんて無力。
けれど、黙って燃やされてやるほど 聞き分けの良い子供じゃあないから。 喉にAnapneo(気道開け)と 無言で魔法を使って強制的に空気を送り込む]
…っ、Aguamenti !(水よ!)
(61) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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[ 『猫は気まぐれよ、だから仕草から全て察せるようになりなさい。』 そう言ってくれた母は、わたしが魔女になると決まった時の母の表情は、憑き物が落ちたように穏やかだった。 わたしがかみさまに嫁ぐなんてこと、本当はさせたくなかったんだって、はじめて知った。
けれどお母さま、わたしにそれはまだまだ難しいようです]
[わたしが一礼すれば、姿勢を正して向き直ってくれる貴女に、猫らしくないわ、なんて感想が漏れる。 だってわたしのネーロはこんなことやりっこなりもの。
ヒトみたい。ヒトよりも高貴で美しく、思慮深い。 立ち姿、所作。どれひとつ取ってもひとつの完成された芸術品をみているみたい]
(+11) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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[素敵なこと>>+8 そう言われるとわたしの表情は綻んだが、一瞬だけ影を落とす。 そしてその後すぐに、笑顔を作った]
では、ミスフォルトゥナ、と。 ええ、とっても素敵な名前。 運命と幸運の女神さまね。
[そう言い終わるが早いか、ニーアがわたしに擦り寄ってくる。 触れれる事に、驚きと喜びと。
(貴女はとくべつだもの、ね)
ふにゃり、頬を緩ませれば、 わたしは貴女のその丸い背中を撫でた。 ふわふわとして暖かいぬくもりに暫く浸っていた**]
(+12) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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[唱えた呪文はもちろん生き物の姿なんてしていないから、 目前に迫る怪物には敵わないと思う。
それでも、もし相手が火の魔法を得意とするのなら、 何か突破口になるのではないかと杖を振るった。]
( もっと、もっと細く!一点集中! )
[ただ、目的は防御のためではなくてあくまで攻撃。 極限まで細く鋭く研ぎ澄ましたそれは、 例えるならレーザービーム。
化け物と接触して、一時拮抗するも 一点のみを狙ったその攻撃は、男の再強化がなければ 大きな炎の身体に針のような穴を開けて突き進んでいくだろう]
(62) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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[しかし、それはこちらも同じ。 水の開けた小さな穴では、化け物は止まらない。
あと1フィート、いや10インチ、
3、 2 、 1 …
目の前の炎がにやり、と嗤ったような錯覚が見えて
――――それは唐突に フッ と姿を消した。]
(63) 2016/02/20(Sat) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/20(Sat) 21時頃
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/* ネーロは元ネタの面影すら残ってないな!(そもそも似せる気がない
(-35) 2016/02/20(Sat) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/20(Sat) 21時頃
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/* アンジーの中の人大丈夫かな…(´・ω・)
(-36) 2016/02/20(Sat) 21時頃
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ぇ ――― ?
[視界がブレる。 遠近の絞りが効かなくなって、 明かりを消したように視界はまっくらやみ。
気を置き忘れ、油断を突かれ、 一転、地に伏せってしまうのは私。 甘い思考は、漂うこと無く掻き消えて。]
あン、 た、 ねぇ ....。
[それは恐らく、歯噛みした、 胆力をぶわと匂わせる、強い声色だったが。 無防備な身体は、あまりにも――無力。*]
(64) 2016/02/20(Sat) 21時頃
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………。
[誰かが、俺を呼んでいる?いつの間にか気絶していたのだろうか。 目を開けることが億劫だ。その考えを打ち消すかのように俺の名をもう一度呼ぶ声。それは、知っているもので]
……くら、リス?
[瞳を開ければ、赤目とブラウンが交差する。 朧気な意識は、徐々に浮上し、状況を呑もうと脳を回転させる]
……なんだ、んな泣きそうな顔しやがって………。 らしくねぇ…
[薄らと口元を歪め、笑みを浮かべる。 残念ながら、うまく立てそうにない。 脚の切り傷が、思った以上に効いているみたいだ。]
………なんの、ようだ?
[この様子では、殺しに来たのではないように思うが、果たして。]
(65) 2016/02/20(Sat) 21時頃
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[くた、と力が抜けた相手の身体から容赦なく奪われていた杖を取り返す。 教室の床にごろんと横たえさせて、自分はその正面に。しばらくはほっといても彼女が目を覚ますことはないだろう。
投げ捨ててしまっていたマスクを回収し、再度装着。うん、落ち着く。]
(チェビイ君、さて問題です)
『…?』
[くるくると杖で彼女を指しながら続ける。]
(今は気絶しているゆえ安全、 けれども、起きたらおれ達の脅威となり得るかもしれない人物が居ます)
『…うん』
(どうするのが正解かな?)
(66) 2016/02/20(Sat) 22時頃
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『………ええと』
(うん)
『縛って、呪い…では、 誰かが解いてしまう可能性が、あって』
(そうだね、だから?)
『………最適解は、 二度と、目が覚めないように…』
(うん、覚めないように どうするの?)
『……………ころ、す』
(せいかーい! よし、ご褒美にじゃあ、一時的に身体返してあげよう!
ちゃんと殺せたら、ずっとチェビイでいいよぉ?)
(67) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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[覗き込んでいると、すっと開いた赤目と目が合って ほっと胸を撫で下ろします。 その安堵した仕草も、付き合いの長いヴァンハートには もしかしたら「らしくなく」映ったかもしれません。
「泣きそうな顔」と言われれば>>65 不思議そうな顔をして自分の目元を触ってみます。 いつも澄み切った笑顔の少女、 こんな事を言われたのは初めてでしたので]
用、っていうか…。 さっき窓から人が落ちるのが見えて、 それで来てみただけだよ。
その怪我、さっき落ちた人にやられたの? 痛いの?
……わたしは、何をすればいい?
(68) 2016/02/20(Sat) 22時半頃
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