170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
穢れ?呪いの間違いでしょう?
勝手に呼びつけて殺し合いをさせておいて、その意に沿って生き残れば罪を押し付ける。 そんなものはただの呪いだ。
[心境の変化などはなく、他にやるべきことがあるだけ。]
偽りの神に仕える人形には理解できないでしょう。 神の御心に沿うということがどういうことであるかなんて。
[ヒトを弄び背負わなくていい罪を背負わせる偽りの神とそれに仕える従者をこれ以上置いてはおけない。 ただそれだけのこと。]
そちらこそ、もう超越者然とするのはやめたのかい?
───お人形さん。
(39) 2015/09/26(Sat) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 22時頃
|
穢れは 穢れ 負うたのはお前達だ
――それを祓いたくて争いあったのはお前達だろうよ 多少、そういう風に誘発したのは認めるけどな
[>>39の偽りの神や、人形だという言葉にも男には一切動じない。 信仰し信望する神が違うのかもしれないし、思い違いかはわからない
ただ>>39の中でそれが”真実”であるという、それだけのこと]
人形、な。 ま、どうと思われても構いやしないさ
[ 他の浄化されたモノも含め どう思われようが瑣末なことだ ]
[ 少しだけ脳裏に過ぎることは あっても顔の表には出さない ]
(40) 2015/09/26(Sat) 22時頃
|
|
妖精の仔。 お前はどうしたいか、聞こうか?
一応な。
管理者としてではなく、俺としては残りはお前だけだ。
[言外にいる筈であったシーシャの存在を仄めかして >>39が敵意を向けるようならばと油断なく目配せをした*]
(41) 2015/09/26(Sat) 22時頃
|
|
―エリュシオン―
[操り人形《マリオネット》であれば こんな制限など受けなかっただろう。
すべての穢れを この男に押し付ければ 異形と化すかもしれない程の穢れを溜めれば
名前を取り戻せる、という打算が働かなくはない] ――脳裏に過ぎるのは この争いの中で二度だけ心から伝えられた
小さな 感謝 *
(*13) 2015/09/26(Sat) 22時頃
|
|
( わからないだろうさ お前達には )
[馴れ合いなど御免だ 情が湧くなどもっての他
ただ嫌悪すればいい軽蔑すればいい憎めばいい
それだけでいいのに、全く。 ――度し難いことに
それに当て嵌まらないモノがいつも何人か混ざるのは 何なのだかな*]
(*14) 2015/09/26(Sat) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 22時半頃
|
…人の血が混じっているのは、穢れではない?
[なら何故。私はここに呼ばれたの
父と母が犯した罪が、穢れでないのなら。そもそも…最初からこの身に穢れなんてなかったのなら]
ああ…そうか。そういうこと、だったんですね
[自嘲気味に嗤う。そうか、私の穢れは
この醜いまでの負の感情だったのか]
(42) 2015/09/26(Sat) 22時半頃
|
|
あなたのように、生きていていいなんて言ってくれる人、初めてですよ
[彼の言葉にまた泣きそうになる。そうして続く言葉>>37に、初めてそこにあの気に食わない管理者がいることに気づく>>38 しかし、前に会ったときと雰囲気が違う気がして、不思議そうに首をかしげ]
[彼らの会話>>39>>40をぼんやりと聞きながら、ようやっと今までのことに合点がいった。ああ、ただ自分たちは“何か”に踊らされただけなのか。別段そのことに関して何かを思うような気持ちにはなれなかった]
[だって、穢れがあったのは本当のことだったから]
[管理者が己に問う>>41。どうしたいか?決まってる]
…私は、それでも穢れを祓いたいです。例え踊らされていたとしても、この身には確かに穢れが巣食っていたのですから
[胸のあたりをきゅっと掴んで、淡く微笑んだ*]
(43) 2015/09/26(Sat) 22時半頃
|
|
[ >>42の様子をしかと見ていた。片手には鞘を抜いたままの剣 おや、と男も目を瞠る。どうもこの妖精の仔も、態度が軟化している気がした
管理権限が解かれているせいで纏う気配は多少変わったが 案外此度は察しの良いモノが多い ]
[ それはそれで――と、歪んだ笑みは誰に向けたものだったか ]
その身の穢れを祓うのに ――…そこの男を斃さなければならない、と聞いてもかい?
[>>43の言葉は的を射ている。 招かれたモノは等しく穢れを帯びている。
そうでなければ、狭間へは堕ちない
柔く微笑み決意を露わにする>>43に、やんわりと告げる ]
[ >>39が口を挟んだとしても意には介さなかっただろう *]
(44) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
――[>>44は”管理するモノ”として 男の最後の問い掛けであるのは間違いなかった
答や 如何に 幾年と続くこの宴 ]
[ 醜悪に 貪欲に 闘い 争い 命を奪い続ける 滑稽な 宴 の終焉を 見定めるために *]
(*15) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
[雪での戯れはどれだけ続いたか。 憎まれ口は叩けど、自然と笑っている自分にふと気がつき。 あぁ、こんな感情は久しぶりだなあ、なんて考えれば、今まで己の心に巣食っていた瘴気が祓われたのだと実感する]
本当に、浄化……されたのか。
[彼らと離れれば、ぽつり、独り呟いて。 やはり確証できるものもなく、ただ感覚的な変化ではあるけれど、でも、もしそうだとして──…]
他者に穢れを押し付けて、 果たしてそれは、真に浄化と言えるのか…
ひとを喰らったわらわの罪は、 なにがあろうと、決して消えぬと言うのに。
[きゅっと胸元を掴み俯く。 心は清くなれど、その手が汚れた事実は消えない。消してはならない。 仮にこれが穢れからの本当の救いだとして、皆の穢れを背負った者は、最期にはどうなるのか。誰がその者を救うのか。 真相を知らぬ鬼は、水鏡を覗き込み、映る“赤”に問いを投げる]
(+24) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
全てを終えたその先で、 誰が其方を掬うのだ。
……ヤニク。
[ 囁くように小さく漏れたその言葉は、 彼には届かないだろうけれど ]*
(+25) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
/* ヤニクの言葉、自分は半分も理解できてないだろうけど なんとなく声をかけたかった…… とんちんかんなこと言ってすみません……!
(-37) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
/* 志乃さんが殺しに掛かってくる(真顔)
(-38) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
(他者に穢れを移したのは天の意思 ――…身勝手な意思だからお前の業ではないだろうさ)
[ 男を救うモノも掬うモノもいない 故にこそ 男は馴れ合いを好ましく思わない ]
誰も掬いなどしないさ。 ――…志乃 [ 囁きは水鏡を通して、水面のように 小さな感謝をくれた鬼の娘
そうか。 あちらで見ているのだな、と今更のように ]
(-39) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
――ならば男が為すべきことは、一つのみ
[ 名前 今回こそとは思ったのだけどな? ]
(-40) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
/* [ >>39が口を挟んだとしても意には介さなかっただろう *]
これなんのためのト書きなの? 不在なわけでもなく、口を挟んだことに対して自動応答を置いておく意味あるか?
(-41) 2015/09/26(Sat) 23時頃
|
|
[狂乱の騒動は、途中でやってきた青年を巻き込み>>+21]
そなた、あの時の竜……いや、この感覚。 そなたも"狭間の者"だったか。
[その青年の増幅した雪が浴びるように頭上に降り注ぎ、]
――だが今はそんなことより、やられたらやり返す!
[鬼の女性は竜の青年の背後から野次を飛ばし>>+22、]
ええいシノ、逃げるな!
[遠くからツッコミが入ったことは知らず>>*12、]
うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!
[大人気なく、天使げなく全力で粉雪を青年めがけて投げつけた]
(+26) 2015/09/26(Sat) 23時半頃
|
|
[そうして、騒動が一段落すれば。 自分は盛大に雪塗れ。きっとおそらく、周囲の皆も。 白に染まった光景の中で、"穢れ"とは関係なく黒に染まった鴉の翼を展開する]
――竜と人の狭間に生まれた青年よ。
[呼びかけに反応があれば]
ワタシはライトニング。 見ての通り、天使にして堕天使だ。
[鬼の女性がそっと離れる>>+24のを横目で眺めながら]
そなたに、ひとつ聞いてみたいことがある。 不快な思いをさせたらすまぬが、 ――そなたは、生まれてきて幸せだったか?
[少し前、半妖精の少女にその質問を投げかけた時ほど、その答えに固執していないことを自覚しながらも。 やはり聞いておきたいと、言葉を紡ぐだろう*]
(+27) 2015/09/26(Sat) 23時半頃
|
|
/* おうふ。セシルさんがおっとこまえ。 ライトニングが最終日要員だったらやってたであろうことを、やってる。
(-42) 2015/09/26(Sat) 23時半頃
|
|
[管理者の言葉>>44に少しだけ考えるそぶりを見せて。先程とは違って不敵に笑う]
…違いますよね。 多分きっと、それは浄化の方法ではないんじゃないんですか?
[管理者と、白い服の男の会話から至った一つの可能性。呪いといった彼>>39。肯定も否定もせず、穢れと言い切った管理者>>40。私が摘み取った彼らの穢れはどこにいった?どうして、翅は黒ずんでいる?
確証なんてものはなかった。もしかしたら管理者の言っているように争いあわなければ浄化されないのかもしれない]
[あの銀色の人魚はいった。「本当にこれで穢れが祓えるのか」と>>1:80。あの時も、今でさえそれが正解なのか知らないけれど]
もし、それが本当に浄化の方法ならば。命をちらした者たちの穢れはどこに行ったのでしょう?
…ねえ。実際は、私たちがその穢れを負っているんじゃあないんですか?
[それでも、賭けてみる価値はあった*]
(45) 2015/09/26(Sat) 23時半頃
|
|
/* ヤニクの言葉を信じて、絶望エンドも見えたしそれになりかけたけど。でも自分の穢れを認識して、現状がちゃんと見えるようになった子が本当に素直に従うのか?って考えたらこうなった
ううん、PLとPCは分けて考えているけどもし混じっていたら申し訳ない…
(-43) 2015/09/26(Sat) 23時半頃
|
|
[凛々しくすらある笑みに、男はふっと嗤う その笑みには、万感の意が込められていた>>45
妖精の仔が巡らせている思考までは最早表層の僅かをも読めない やや迷いを帯びているかのように逡巡に重ねに重ねているようではあった。
男が幾多の年月であらゆるモノを見てきた故の、観察眼。]
( ご明察 )
[そう口にしおうとしたものの ”制限”がシーシャの一件で強まっているらしい
余計な差し出口を挟むな、ということか。男の成り行きを面白がっているか
どうせ、両方だろうと見切りをつけ 妖精の仔>>45に間近に漆黒の瞳をぶつけて伝える]
(46) 2015/09/27(Sun) 00時頃
|
|
――…それがお前の中で”真実”ならそうだろうよ。
そしてそれが本当なら 俺を斃してみるという手も無くはないわけだが?
さてどうするかい?
[そう問い掛けたのは静観を決め込んでいる
もう片方の吸血の鬼>>39*]
(47) 2015/09/27(Sun) 00時頃
|
|
/* 静観決め込む とか言われるほど時間経ってねーだろ たった二回話が行き来しただけだぞ
(-44) 2015/09/27(Sun) 00時頃
|
|
どうする? 何を言ってるんですか?
[既に両手にダガーを握り投擲の構えを取る。 その気になればいつでも瞬きの間でその刃が男に向かうことになるだろう。]
話が終わったのならやることは一つでしょ。
(48) 2015/09/27(Sun) 00時頃
|
|
お前が一番血気盛んかもな? 俺はそれ程、争いは好きじゃあないんだがな。
[ 既に臨戦態勢の相手に肩を竦めた 嘘ではないが真実でもない。
戦う気は男にも削がれつつあったが >>48に応じない手はないだろう]
方法が一つだけとは限らないが 無駄口の時間は終わりか
[男は肩にしていた剣を構えて、もう片方の剣も抜く 距離は射程範囲外。向こうは投擲の構えをしている
防御態勢に入りつつ>>48の様子を見定める*]
(49) 2015/09/27(Sun) 00時頃
|
|
/* 待ってみよう。ルートが変わるかもしれない
(-45) 2015/09/27(Sun) 00時頃
|
|
――…どちらにせよ宴の終わりは変わらない
[互いが互いを争うことを避けたのなら 男が両者に手を下すか 男が斃されるかの違いだけ]
( 名前はまだ お預けか )
[ シーシャのように無防備に 斃される謂われを男は抱けなかった *]
(*16) 2015/09/27(Sun) 00時頃
|
|
/* 変わらない予感
では、ルート変更なしで行こうか
(-46) 2015/09/27(Sun) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/27(Sun) 00時半頃
|
[竜と人の狭間に生まれし青年からは、どんな答えが返ってきたか。 ――あるいは返ってこなかったか。 どうあれ、会話が一段落すれば]
そういえば、水鏡をまだ覗いていなかったな。
[あの赤フードの青年の言葉を思い出し、近付けば。 ちょうど鬼の女性の言葉が、耳に飛び込む>>+25]
………………。
[仮に赤フードの青年に救いがあるのだとしても、]
――お前が出し抜こうとしている相手は、途方もなき相手だぞ。
[天使にして堕天使は、すべてを知るかのようにぽつりと呟く*]
(+28) 2015/09/27(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る