人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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【鳴】 鳥使い フィリップ

[最愛の人への攻撃に…。

最愛の人が流す血に、冷静さも、優しさもとっくに失っている。]

 椿、君が助かって、僕が死んだら、君は怒るかな…?
 君やドナルドを助けるために、この命を捧げたら、君は泣いてくれるかな?

 返事を堂々と聞かずに逃げ出したって、根性なしだって笑ってくれるといいな。

[呟きは、彼女が倒れる方へと視線を向けて…。]

 だって、僕は、君の笑顔が大好きだったから。

(=1) 2015/05/01(Fri) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

フィリ君は、馬鹿なのです!

[本人的には決め台詞>>63かもしれなかったが、ミーム的にはかっこよくもなんともなかった]

フィリ君は、勇者様じゃないのです!
でもフィリ君は、“勇者様の仲間”なのです!
どうして、自分は対象外にするのです!

[ミームが守りたいのは、勇者様たった一人だった。それがミームの精一杯だと思っていた。
けれどフィリップは、勇者様とその仲間を守るのだという。
それなら、自分自身も大切にしなければいけないだろうとミームは憤る。だって、フィリップもその仲間の一人なのだから]

だから、そこに自分の名前もちゃんと含めると良いのです!!

[杖を振りかざす。展開するのは防御壁の魔法。
ミツボシとホリーだけじゃない、フィリップだって、ユリだって漏らすわけがなかった]

(66) 2015/05/01(Fri) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
殺さないでよかた…
ホリーほんとに二回とも殺さないでよかた…

ホリーが死んでるかヘタれるかしての4人体制3人体制なら、完全にフラグ不足で赤勝ち流れ引き込みにいってた気がする…

(-14) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/* あっ、用意してないAnswer続きどうしよ…
このままコミット流れもありうる速さだから、このままエピったあとにいれても…?

ほほほ、ホリーまだおきてるかしら。妹のトドメ入るならお兄ちゃん死ぬ準備は万端だぜ…

(-15) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そうは言いますが、ミーム様…。

[解き放った魔力と魔法、やはり集中力が欠けたせいか、想定していた半分も威力が出ていない。
これでは彼を討つことは出来ないだろう。]

 元々、陛下や父上からアルデーヌ家の方針としてさだめられた私の役割は、覚醒前のまだ非力な勇者様やその仲間の方々を命懸けで守る事なのです。
 ゆえに、私に与えられたのは勇者様よりも強力な力、それが早熟すること、そして、守る為に時には自分の命を差し出すことなのですよ。
 そのために私は多くの禁術を学び、ここにいます。
 そして、仲間になるにも、いずれ私の力は早々にピークを迎え、勇者様達が本格的に戦う頃には…ただの足手まといとなるでしょう。
 そのために、目立ち、魔族に勇者様の代替えとして命を狙われる事が役割なのです。
 もっとも、犠牲を出してしまってはその役割も果たせてはいませんが…。

[しかも、肝心要の勇者学科から勇者候補を犠牲に出してしまったのだからお粗末なもの。
その悔しさに苦痛の表情で笑みを浮かべた。]

(67) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[水魔法の込められた札が、剣の魔物を押しつぶす>>62
ズタズタにした敵の傷を癒す回復がとび、そして魔力は膨れ上がる]

 はんっ、もういい。
 術が発動する前に、後はお前を殺してしまえば――

[何も問題はない、後は一撃で殺せばいいだけだ。
魔剣を翳して飛び込んだ。多少の痛みを無視すれば、距離はすぐ必殺へと届く。

ずっと研ぎ澄まし続けた剣の技、それを叩き付けるため、刃を…]

(68) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[刃をかざそうとしたその手が、ピタリと止まる>>63]


 …… …… …… は。


[思考と身体が微かな隙を思わず晒していた。
そこではきっと、誰かの攻撃が届き、必殺の機を掌から零れ落としてしまう。
刃が身体を切り裂く、飛び散る血は、急速に、赤から黒へと汚染されていく]

(69) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 …… はははっ。

 バカだ当て馬だと、僕の方はキミを侮ってたよ。
 どうせ、キミには期待される様な力なんてないって、そう考えてたけど。

[魔力が解き放たれる、上空へ向けて解放されるそれを気にも留めてない]

 あはは、それは…まさかの…
 良い喜劇だ。

[降り注ぐ、空から、魔族の領域を突き破り、魔族を殺す為に放たれる魔力。
星屑の雨が、いっせいに悪しき存在を目指して…]

(70) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――…キミ、勝負の以前から負けてたらしいよ? オスカー。

(71) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

 …はは、賭けの勝ち負け以前に、勝負自体がが最初からナシなら…。
 両者敗北にしかならないな…

(*13) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[薄い喜悦にも似た何かを滲ませた表情が、最初の雨にかき消されて…。


凄まじい轟音と共に、ただ独りの魔族を殺す為の、星屑の雨が乱舞した。
地面に大きな陥没が起こり、海の水が大きく跳ね上がる。
星屑の乱舞が途切れた後も、周囲はもうもうと立ち込める煙で、何も見えなかった…]

(72) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

そんな部外者の思惑なんて、どうでもいいのです!

[理路整然とした説明も、ミームは感情一つで吹き飛ばす]

外野には好きなように言わせておけば良いのです!
大事なのは、当事者がどう思っているかなのです!
ここにいるみんなが、お互いのことを仲間だって思っていたら、それで良いのです!
それだけのことなのです!

(73) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
すごく、ミームが勇者だ…!!!
いえ、結構前から勇者でしたけど!

(-16) 2015/05/01(Fri) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[星屑の雨が降る。杖を高く掲げて、懸命に防御壁を維持する。
この魔法がオスカーにトドメを刺すものとなるか。それとも、ホリーがオスカーを止めるのか、ミームにはわからない。
でも、長かった戦いが終焉を迎えていることは、なんとなく感じていて。
轟音に紛れ込ませて、こっそり呟いた]

……でも、勇者様の一番の座は、誰にも譲らないのです。

(74) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…煙が晴れて行くと、そこには人型の影絵が映るだろう。

ダクダクと全身の至る所から、もう完全に黒に染まる血を流している。
地面の陥没に突き立てた、既に呪いの力もない魔剣に、右腕だけで縋り付いている。
あるかもわからない左腕なんて、ないも同然で。
ヒュウヒュウと掠れる呼吸で、魔剣に縋りつき、膝立ちから立ち上がっていた。

瞳は罅割れた様に、血走る様に、虚空をみている。
そして、近づけば気付くだろう。ズタズタにされて崩れた上衣の下にある素肌から。
心臓を中心に、魔族を思わせる黒色の肌が放射状に広がりだしている事を。
星ほど降り注いだ死から逃れようと、心臓の激しい鼓動の様に、中心部の左胸がドクドクと脈打っている事を]

(75) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[煙の晴れた場所で立ち上がり、濁りだす瞳で、ただ前を見渡す。

視界がぼやけて、既に何も、よくみえない。
人みたいな影絵がみえるきがする。


黒い髪に、サクラの髪に、緑金の髪に。
だけど、もう誰もよく見えない。


そして、後ひとりいる、人の影絵に瞳を向ける。
それは、意識と記憶が補正していたかの様に。
彼女の姿だけは、こんな視界でも酷く鮮明に映る]

(76) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[それは騎士を目指して、剣を手にした少女の姿。
父親の様に、兄の様に、そう憧れを抱いて、騎士を目指した
彼の妹の姿]


 …… …… …… ……。


[彼女はどういう表情を浮かべ、自分と対峙するだろうか。
よろりと、ふらりと、身体を崩しながら、波打つ剣を引き抜いた。

使える右腕だけで、その剣を握り締めて。
歩く様な速度で、彼女へ向けて駆け出して]

(77) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[真空の刃が襲う。
ずいぶんと遅すぎる刺突が彼女の胸を狙う。

それも弾かれたら、あの鋭い死を放つ五連斬を放とうとして。
彼女の身を狙えた斬撃は、たった二連斬で]

(78) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その斬撃さえ終わった時、既に右腕も使えなくなり…

黒く汚染された心臓が、隙を晒していた**]

(79) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ふふ、ミーム様はやはり、勇者様の仲間として、そのパーティーの1人として、相応しいほどに優しい御心をお持ちですね。

[愉快そうに笑うその姿はどこか滑稽で、どこかもの寂しい。]

 ですが、当事者も同様に思っているのです。
 勇者様の旅路に足手まといは不要です。
 私は自分の領土の民を守るための力さえなかった。
 才能に恵まれず、努力をしても並みの力すら手に入らず…そうして強引に得られた力で、一度は夢見た事もありましたが…。

 それでも勇者様になれる力は、人々を、世界を守る力はない。
 領土の民達が安心して生きていける世界を作る希望を、誰かに託すしかない…。

 勇者様やその仲間を選ぶ女神がいるとするならば、私はきっと嫌われてしまったのでしょう。

[ただ、一つだけ否定しなければいけない事がある。
彼女の言葉の一つに、たった一箇所にだけ否定をしなければならない。]

 ミーム様、少なくとも私はここにいる皆様を仲間だと思っております。
 人にはそれぞれに役割があると信じております。
 そして、仲間だと思って頂けるのであれば、私にも勇者様の仲間として、その役割を全うさせていただきたいのですよ。

(80) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/01(Fri) 02時半頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 双生児 オスカー

 そして、たった一つ、そんな勇者様を選ぶ女神を恨んだ事が、きっと僕に呪いを与えたんだ…。

[勇者様を恨むつもりはない。そんなことは今も言えない。
なぜ自分に才能がないのか?なぜ自分が選ばれなかったのか?
そんな恨みや嫉みを覚えた自分に、きっと女神は振り向かない。]

 勇者になれないなら、勇者を守るくらいしないと、きっと僕も僕の大好きな国も守れないだろ?

(-17) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【鳴】 鳥使い フィリップ

 僕は勇者に憧れ過ぎて、勇者や勇者を選ぶ女神を恨んでいるんだ。
 なぜ僕を弱くこの世界に落としたのか?

 どうして、僕に普通に、せめて勇者様の仲間になれるだけの力をくれなかったのか?

 どうして………僕を勇者に選んでくれなかったのか?

[なんとなくわかる。そんな風に思う人間が勇者になれるわけがない。
自分ではよく理解している、勇者の祝福は僕にはなかったということは。

そして、そんな風に妬む人間は…きっといつか、魔王にその心を見透かされ、いつか利用されるだろうと。]

 だから、せめて君達だけは、僕は君達だけは守ってみせるよ。

(=2) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[星屑の降った大地の後に舞う煙。
ただそれをじっと見ていた。]

 トドメは…譲ってあげるよ。
 殺さないなら、僕が殺すけど…。

[ホリーの方へ向かうオスカーを見て小さく呟いた。
眩い、彼女達は本当に眩いと思う。

いつかきっと、彼女達は世界を救う英雄になれるだろう。
その時にそこにいる勇者様の姿は、どんな姿なのだろうか?

彼女達を連れて旅に出る勇者様に、僕は少しだけ………――]

(81) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

 『確かに憎悪を覚えたんだ…――。』

(-18) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* よし、すでに土下座の準備はできている。
コミットがはいったら土下座だ。

とりあえず死に方どうしようかなあ。
オスカー成分は完全に除去した。
遺言も、魔族のいうことでもないし。
やっぱり順当に、浄化フランベルジュが妥当かな、ホリーだと。

(-19) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【独】 巫女 ゆり

/*
あああああもうロル回したいーーー
フィリップー!!

(-20) 2015/05/01(Fri) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

フィリ君は、若いのに随分おじいさんみたいなことを言うのです。

[眉を寄せてフィリップを見つめる。フィリップはわかりやすい勇者様のライバルポジションで、会うとやたら絡まれて話が長くなり、その上にオスカーにまで絡まれて正直とても面倒だったのだが、それでも、今のこの居心地の悪い対応に比べれば、そっちの方が何倍もマシだったような気がする]

……それに、フィリ君の言うことは、そのままミームにも当てはまるのです。
ミームは、勇者様さえ守れれば、それでよかったのです。
それなのに、たった一人の勇者様を、守れなかったのです。
フィリ君の基準なら、勇者様を守れなかったミームは、仲間失格なのです。

[客観的に見れば、ミームが勇者様の仲間を名乗るなんて、おこがましいことかもしれなかった。
けれどそれは譲れない]

仲間の間に、上下関係なんてないのです。
ミームは、仲間のことを様付けで呼ぶような関係は、変だと思うのです。
ここにいるみんなを仲間と思っているなら、いつもみたいにミームのことは薬草扱いすれば良いのです。

(82) 2015/05/01(Fri) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[煙が晴れた先、見えた姿に眉を寄せた。
それは、ミームが嫌いだと言った人物だ。
だって仕方ない。オスカーはメンドクサイ人だし、ミームの一番大事な人の命を奪った人間なのだ。
でも、それでも、胸が痛む。
ミームはヒーラーだから。癒すのがミームの本分だから。
目の前で消えかかっている命を見過ごすことに、酷く心が痛むのだ。きっとそれだけだ]

……結局、言いがかりをつけられてばっかりで、きちんと決着がつけられなかったのです。
言い逃げはずるいのです。

[杖を握り締めたまま、口からこぼれるのはそんな言葉]

(83) 2015/05/01(Fri) 03時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/05/01(Fri) 03時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
ああこれでもうエピですね!
オープンになると思うと色々恥ずかしいいいいいい。
フィリの人にはきっと中身ばれてましたよね!
サービス問題すぎでしたよね!

ああ、やっぱりバトル村は難しいです。生死絡む村は難しいです。でも楽しかったです。
ミームというPCの都合で、墓落ち=死亡の雰囲気だったところに戦闘不能をぶっこんでしまい、色々皆さんを悩ませてしまったのは申し訳なく思います。
でも、死なせてたら間違いなくミームのバッドエンドフラグが立ったー!だったので、わがままを許容していただけたのは本当にありがたかったです……。

だがしかし、灰が怖い(がくぶる
エピでは土下座です、土下座。
そんな感じで怯えながらオヤスミナサイ。

(-21) 2015/05/01(Fri) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[痛みを堪えながら、再び剣戟を交わす>>40。もとより身体は限界に近いところを無理矢理動かしているようなものだ、それでも何とか攻撃をかいくぐってやろうと剣を振るう。
声がシンクロした事>>42には、場違いかもしれないが内心で僅かに苦笑して。

コウの声>>43が耳に入り、少しばかり目頭が熱くなる。勿論今はそんな暇はない故、袖で乱暴に目元を拭ってしまったが]

 …フィリップ!

[ガキン、剣と剣が強く触れ合ったかと思うと、標的は自分から背後の彼の元へ>>52
自分はというと、触れ合った際に剣が飛ばされていってしまった様で、慌てて取りに向かう。
それから再びフィリップの方へ行こうとし――聞こえたのは禁術の呪文>>63]

(84) 2015/05/01(Fri) 07時頃

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