135 赤い月夜の吸血鬼
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[「シュヴァルツ」>>40 自分にはもうその苗字で呼ばれることが相応しくない。 でも唯の「黒」という意味では、あるいは。
低い声、ひったくられた眼鏡。 宙ぶらりんに差し出した形の手を、ゆっくりと下ろす。 赤い瞳からは努めて感情を消した]
(48) 2014/10/12(Sun) 13時頃
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>>48 フローの名字だもんな。 いやあ、ちょっと思ったんだけどさ……。 元の名字知らないし(目逸らし
(-47) 2014/10/12(Sun) 13時頃
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>>41 自分で今、やってみたけど、左手だけでメガネかけるの難しいわー。
はんたーのめがねは きっと とくべつせい
(-48) 2014/10/12(Sun) 13時頃
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…
[問いにならない呟きに、影は反応を返さない]
その眼を開き、見よ オスカー お前が棄てたものを
[これが、彼自身が望んだ決別のかたちの一つならば]
(*5) 2014/10/12(Sun) 13時頃
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……うん、言ったね。
[そして]
吸血鬼ハンターは、吸血鬼であるという理由だけで、狩るの? (人を殺さず、ただ望みをかなえているだけだとしても)
[ガラス越しの、“魔”に染まらない瞳。 それを見据えながら問う]
でも、ごめん。 そのふたつの問いに、俺は答えない。
[マスターの名、他の吸血鬼のこと。 それだけは今自分から明かすつもりはなかった]
(49) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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―食堂バルコニー―
[手摺に頬杖をついて下を見下ろした]
地べた見えてるしな…
[赤銅に照らされた大地は遥か下というほどでもない。 飛び降りるのが難しくても、ロープなりシーツなりを結べばなんとか脱出できそうだった]
見えてなきゃいい、とか、安直かねぇ
[城の外にある景色は、すべて「そこにあるように見えるだけ」のもの。地面に足を着いたと思った瞬間にはもう奈落へ落ちているだろう。 頬杖をついたまま、指の腹でこめかみを叩く]
むー…
(50) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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>>49 >>42実は、ハンターっていうことはぼかして言っ
いやあ、僕以外全員吸血鬼なら、今更だけどね。
(-49) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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/* >>49 めっちゃピッパ襲ったし、めっちゃラルフ襲ったぜこいつ あとヴェスパタインがとばっちりでタダ働きさせられてる
(-50) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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[突き出された拳に、首を振る。 燭台の火が、ぬめる赤い赤い血を照らす。小さな眩暈]
いらない。
[頑なに、そう]
俺が欲する血は“あの人”のものだけだから。
[後ずさる。 本能としての誘惑に抗いたくて]
俺は、
望まないなら、吸血鬼にしようなんて思わない。 危害を加えたいとも思わない。
[ふるふると、首を横に]
(51) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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人間をもっとも殺してる生き物は蚊だ。 伝染病が蔓延してる地域に、 まだ血を吸ってない一匹の蚊が居たとして、 じゃあ殺さないのか?
[ そんな主張に揺らぐほど、僕の土台はやわじゃない。 どんなに気が進まなくて、 時代に逆らってると思っていても、 それでも僕は……、、、 ]
そいつが死ぬまで永遠に血を吸わないなんてことが、あるわけがない。 そいつ自身が吸わなくても、そいつの子は? 孫は? 善悪は関係ない。可能性の時点で潰さなきゃいけない。
(-51) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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伝染病が蔓延してる地域に、 まだ血を吸ってない一匹の蚊が居たとして、 じゃあ殺さないのか?
[ 僕は何を言ってるんだろう。 ほぼ反射的に、叩き込まれたハンターの論理を返す。 ]
そいつが死ぬまで永遠に血を吸わないなんてことが、あるわけがない。 そいつ自身が吸わなくても、そいつの子は? 孫は?
[ ハンターになることがどんなに気が進まなくても、 時代遅れで、カッコ悪いと思っていても。 ]
(52) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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[ ああ。
僕はやっぱり「こっち側」だ。 ]
(53) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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[突然耳元で囁かれた気がして>>43顔を上げる]
…な、何…?…誰…?
[見回しても近くに人はいなければ、部屋の中にも何も見えない
それでも見えない影に語りかける]
…え…いない…?…どういう、こと…? ピッパさん、が…どこにいるのか、知ってるの…
[その声はどこかで聞いたことがある気がした。一体どこでだったか… 不思議と恐怖もなく、問いかけに口を開く]
…わ…わたしは……
[口にすることを躊躇う でもここに来た理由は何も変わっていなくて、それでも先程思った願いは生まれていて]
(54) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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やめやめ。腹が減ることしてもしょーがないわ
[ウィスキーのグラスを呷って、 体の向きを変えて手摺に腰でよりかかる。
扉のある方へ視線を向けて唸った]
いいけど怪我しても死ぬなよお前ら 同じ阿呆なら踊った方が得だとよ、…違いねぇ
[自分が行くと無駄に事態をこじらせるのは、どうも月を見るより明らからしい。 「ホレーショー」は笑みの形に歪めた唇を酒で湿した*]
(55) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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[ オスカーが後ずさった分、 僕はじりりと進む。 ]
そもそも、「望んでるなら吸血鬼にしていい」っていうのは、酷い逃げ道だな。 お前たちは吸った後いくらでも、「実は望んでたんだ」って言わせる事が出来る癖に。 自分で自分を救う努力を放棄して、 他人にすがって堕落して。 お前はそういう魔物になり下がったんだ!!
(-52) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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[ オスカーが後ずさった分、 僕はじりりと進む。 ]
……そんなのウソだ。
お前は、自分で自分を救う努力を放棄して、楽な道に逃げた。 「吸血鬼になる」以外にだって、方法はあったはずだ。そうだろ?
これからもそうしないって、どうして言える。 どうせ、吸った方が楽だって思ったらそうするんだ。危害を加えるんだ。
[ ああ、泣きたい。 どっちがいじめっ子か、分かりゃしない。 ]
(56) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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マイルドフィルターおーん。 ロビンも半人前だしね。 15歳だしね。
(-53) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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あ、あかん。 この場合、拳銃が牽制で本命はナイフなんだけど、 前へ進んだらナイフから遠ざかるやん。
えーと、えーと……。
(-54) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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[ハンターの論理>>52は全く正しい。 餓えた吸血鬼は狂犬も同じだし、呪いは伝染する]
おい いいけど怪我しても死ぬなよお前ら
[我が子と、ジリヤにも声を送った]
(*6) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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[ロビンの返答に、ようやく自分の愚かさを知る。 “吸血鬼”となった時点で覚悟していたはずだったろう。 自分の願いのために全てを棄てたはずだったろう。
――それなのに。
彼の言うことは、分かる。そして正しさがあった。 自分はただ感情に左右されてばかり。
覚悟を決めよう。 今一度。
もうロビンス・リリエンソールと同級生で友人だった“オスカー”では、居られないのだから]
(57) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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[ ぽた、とまたしずくが滴る。
浅い傷のいくつかはもう赤黒い色に固まりかけてて、 でも、いくつかはまだ濡れた色をしている。 燭台の火が揺れて、僕の足元で影が躍る。 ]
(58) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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……吸血鬼に、なりたくて… …あ、いや、その…吸血鬼になることはできなくても…… き、吸血鬼様に傍に置いてほしい…っていうか…… その……小間使いでもなんでもいいし……ただ利用されるだけでもいいし………
[願いは綺麗な言葉にはならなかった
きっとカリュクスは、もともと「吸血鬼」になりたいわけではないのだ 何の取り柄もなくて、生きている意味もわからなくて、退屈で ただ逃げ出したかった その空想の果て、逃げた先が、近くの城にいるという吸血鬼だった──]
…あ、でも……… みんな……えっと…メアリーたちには…無事に帰ってほしくて…… 何か危険があるなら…助けて、ほしい…
[人は変わるものだ。銃声が聞こえて、皆の心配をしだしただけカリュクスにとっては大分と成長である 吸血鬼に祈るのはお門違いかもしれないがそれでも。だってカリュクスの中の「吸血鬼」はヒーローにちかいものでもあったから]
(59) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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>>52 ちな、「蚊がオスなら吸わないぞ!」という返事は、 「そいつの子や孫」で封殺してます! ハンターきたないさすがきたない。
(-55) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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ところで、今朝は誰が吸われたんだろう? カリュクスかと思ってたけど、どうも違いそうだ。 メアリーかキジョーなのかな? メアリーは発言少なすぎて分からないし、キジョーはもとからずっと怪しいので分からん(←
メアリーが赤ログ頑張ってるということなのかなあ。
(-56) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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-1F- [一階に到着すると、猫を床に下ろした。 彼はゆるりと辺りを見回す。何かを探すような表情をするものの、警戒はしてない。ヒゲがぴくぴくと空気の流れを探っている。
ゆっくりと歩き出す。 猫は一緒に付いてきた。
無人のサロンを覗き見たり、食堂のバルコニーに出たりしてみた。
足元に座った猫を、バルコニーに寄りかかりつつ、見やる。]
誰か居る?
[にゃあん、と猫は鳴く。 居るよ、と言われた気がして、]
そうなんだ。
[バルコニーから、空を見上げる。 紅い月が、見えた。]
(+5) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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/* キャラ設定をしっかり詰めていないとこのざまである\(^o^)/
(-57) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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―幻の城一階―
あー、居た
[食堂のバルコニー。 サミュエル>>+5に囁いた声の影は少しずつ濃くなって、かたちを作った。
見る者が好もしいと思う像を映す姿で、首を傾げる]
こんなとこにいたのか、ほら
[少し楽しげに、猫を撫でようと手を伸ばした]
お茶をしてるんだけど混じらない?
[ツアーの続きを、と]
(*7) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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うるさい!!
[叫んだ。 こちらへ進んでくるロビン>>56に、感情も露わに睨みつける]
あの人は、“オスカー”を愛してくれるって。 そう、言ったんだ。
だから、吸血鬼になることを望んだ。 現実から逃げ出した。
なあ、それの何が悪い!?
[駄々をこねる幼子のよう。 成長しきれていない心の内側をそのまま曝け出す]
(60) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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……。
……ここに姿を現した俺が、悪かった。
[小さく笑う]
吸血鬼を殺したければ、俺を殺せばいい。
でも“あの人”に手を出すことだけは、――絶対に許さない。
[俺から奪うつもりならば。 その時は、]
(61) 2014/10/12(Sun) 14時半頃
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[そう、率直な感想を述べていると>>27ジリヤの言葉が耳に入る。 書斎、か。心当たりがあるとすれば、やはり――。 カリュクスの向かったあの部屋だろうか。 ジリヤの冗談には、そう返しておこう。続く言葉に>>28苦笑する。]
心とは、字面通り受け取ってもいいかもしれないですね。 "本心"とか、そういう。 ぱっと見た感じだと、願い事があるのならば、晒け出せ。 そうすれば何でも叶えてやるぞ、って意味に見えますが――。
[それはまだ推測の域を出ないので、少しだけ自信なさそうに。 そんな事を考えていると、ふと、思い浮かぶことがあり。]
――"希まない事"を"希"とするならば。 一体何が起きるのでしょうかね。
(62) 2014/10/12(Sun) 14時半頃
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