130 【身内村】保留の村
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アッ!ネイサンに現マガの複製貰うんダッタ! ソロソロできてる頃かもッ...見てくるーー マタネーーーー!
[と、ふと思い出せば、その後はリーとメアリーに大きく手を降り、モナリザも自室の方へ向かっただろう。]
(42) 2014/08/11(Mon) 06時半頃
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確かにそうですね。確証は相変わらずないですが、良くそのような話は聞きます。これが記憶が残っていた方の発言なら信憑性はありますもの…
[仮にそうでなくても、きっと来世の私なら彼女に会える。そう心の中で断言に近い言葉を誓う。絶対にとは言えないとしても、来世でノーリーンにも保留荘の皆にも会える気がしてならなかった。やはり確証なんて無いのだけど。]
ふふっ…飲まされたくないものです。ですが約束は破るつもりはないので針は飲みませんけども。
[>>40彼女の言葉に笑い声を返す。貴方なら生前やりかねないですよねと言ってみればきっと答えは肯定の言葉であろう。かくいう私も知っていればやりかねなかったかもしれないのだけども。]
っ…そう言う貴方もです。
[からかわれれば顔を露骨に赤らめて。このような様を見られるなんて本当恥ずかしい限りだと思いながら、でもこんな私を知っているのはノーリーンだけなのだから別に良いかと、そうとも考える。]
(43) 2014/08/11(Mon) 08時頃
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[メアリーサンの笑顔可愛いかったなあ...そーいやリーサンの笑い声を聞いたの、初めてダッタかも...と思いながらトコトコタタタ....と 最後は早足気味に自室へ戻る。するとドアノブに袋>>14がかけてあり。中を覗くと]
現世マガジン..!
アリガトウネイサーーン!!
[と、ドア越しに叫ぶ。 そのまま自室にくるりと入ると、花瓶を所定の位置にそっと飾り直して、現世マガジンを読み始める**]
(44) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
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[どうやら変な事を言った訳ではないらしい。そう判断すればチャールズはいつもの笑みを浮かべてみせただろう。断る理由がないと言われれば「それは良かった」と素直に安堵するのだけれども。]
…転生までの間、私はずっと貴方を幸せにし続けます。
[ノーリーンの何処か照れた顔に可愛いと感情が揺らぐ。どうして生前で出会えなかったのだろう、そう考える自身もいない訳でもなくて。 口角をずらせばより深い口付けに変えていった。保留荘の住人にこの様を見られたらきっと、いや、絶対逃げ出したいくらい恥ずかしいのだけど今は確実に二人きりだから。今でもそれは恥ずかしいと思うところあるのだけど、それは彼女になら見せてもいい。彼女がすくそばにいるという幸せが強くて、大きくて。壁に彼女をより押し付ければ彼女の脚と脚の間に自身の脚を挟み込んでより密着してみせた。]*
(-23) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
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/* 何処までがセーフなのでしょうか…18禁、では無いんですっけアレ?ああんエロいです。悶えてしまってるですよ
(-24) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
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[ドア越しにモナリザの声が聞こえる。ようやく出先から戻ったのだろうか。こちらも一通りの記事スクラップが終わったところだった]
話を聞いてみるか…。
[せっかく自室に戻ってきてゆっくりしたいところ悪いが、少し話し相手になって貰いたいところだ。スーツ姿のまま部屋を出ると303号室の扉を叩いた。]
モナリザ?いるかい??
[この格好で外出するのは初めてだったが、悪くない気がした。何か吹っ切れたのだという自覚があった。]
(45) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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―自室―
[リーとモナリザのふたりに感謝をしながら、扉を閉じる。 草木香る仄暗い自室。随分と慣れ親しんだこの部屋の、自分の最高作。 "人間に寄生した冬虫夏草"をそっと手にとり、真っ直ぐに見据える。]
…大丈夫。
[ゆっくりと、目を逸らしていたものに向き合えばいいと。 苦しくなったなら――誰かが、支えてくれるから。 そう教えてくれた彼らを思い出し、笑みを浮かべ。]
[思い出す。]
(46) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[外から自分を呼ぶ声にハッと顔を上げれば、 あの声...は、ネイサンだ!]
イルヨー!
[と返事をして自室のドアを開けるとスーツ姿の見知らぬ男性>>45。]
・・・!?ハジメマシテー!?
[と半ば混乱しながら挨拶をする。**]
(47) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[冬虫夏草とは、昆虫に寄生し、それを殺して昆虫の体から茸を生やす菌類のことである。 "彼"は、漢方の中のとりわけこの草についてを研究していた。]
[閑話休題。]
[ある毒殺犯の処刑を――斬首をした時の事。 ころりと落ちた首からぴしりと草が、茸が生えたという奇妙な事例が有ったそうだ。 調べると頭の中は既に侵食をされており、恐らく毒殺犯は処刑の間際は、自我が"それ"に乗っ取られる寸前だったのだろう。
通常ならば人間に寄生する事の無い"それ"がどうして寄生をしていたのか――]
[彼はある時から、よく私に紅茶を淹れてくれるようになった。紅茶だけではない、ハーブティーや、珈琲も。 それらはいつも、最初の一口は苦いのだが、そのうち慣れてきて気にならなく――むしろ、美味しく感じてくるのだ。]
[ぴしりぴしりと、何かが蠢く音がする。 私の中に、私じゃない何かが。 …あぁ、鬱陶しい。]
(48) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[冬虫夏草は活物寄生菌であり、必ず生きた昆虫にとりついて体内に入り込む。まず菌糸が昆虫体内の隅々まではびこり、昆虫を殺した後で表皮を破ってきのこが生えてくるのである。]
[頭がぼうっとする。]
[彼は私が彼の淹れた飲み物を美味しそうに飲むのを、嬉しそうに眺めていた。 あなたは飲まないの、そう言うと決まって僕は良いんだと言っていたか。]
[私は何をしていたんだっけ。]
[目の前には調合中の薬。今回はうまくできたんだ。実験台を彼が用意してくれた。ありがとう、いっぱいくるしんでしんでね。]
[痛い。]
[×××、無理はしていない? 体調が最近悪そうだから心配だよ、しっかり休んで。 だって君は僕の大切な――]
[前のような高品質の麻薬が造れなくなってきた。でもいい、彼らは麻薬であるとわかれば幾らでも金を出すのだから。]
(49) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[君だけは助けたいんだ、だからもうこんな事はやめてくれ… あの男に騙されているんだ、前のように手を動かす事すら震えて出来ないんだろう!?]
[頭が良い子に住まわせた方が居心地は良いだろう。金も持っている、研究も出来る…あぁ、なんて良い××を見つけられたんだろう!]
[あの牢屋の女の子、毒殺犯なんだけどね。共犯者に変な薬盛られてたらしくて。
可哀想にねえ。]
[―――――]
[結局独りぼっちだ。]
(50) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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…。 そっか。
[思い出した自分の人生は、やっぱりろくでもないもので。 目の前の骸骨をこつりと叩く。]
これ、私だったんだね…
[誰の為だったか、はっきりと思い出した。 冬虫夏草狂いの優しかった彼。結局は、私も彼の実験台だったのだけれども。
何故か、すっきりした気分だった。**]
(51) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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何かをこんなに強く願ったこと、生前はなかったわ…。 幸せなことね。
[生前、絶望することはあったものの…誰かと離れるのが寂しいだなんて思ったことはなかった。死んだ後にこそ幸せがあったなんて、死ぬ前の自分には考えもつかなかった。]
そうね…私も飲みたくないわ。 でも、飲む必要なんてないでしょう?
[>>43飲む必要はないと言うチャールズとはもちろん同じ気持ちで「だって、会えるから」と自信ありげに笑って。不安を掻き消すように言葉に出してたのもあったのにいつの間にか自信満々になるのだから不思議で。]
ええ、そうね…正直拷問することで快感を得ていた私はハマったでしょうね。 けれど、もしかしたらあなたもしたんではなくて?
[此処に来てすぐの時は自分をイラッとさせた住人に対して拷問したこともあっただろうか。けれど、時間が経つにつれて自分はどんどん変わっていった。相変わらず銃は大好きだけれどやたら人を痛めつけることはなくなったし。]
ふふ、お互い様ね…チャールズって照れ屋ね?
[自分の前でころころと色々な表情を見せてくれるのが嬉しくて思わずからかうのだけど。]
(52) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
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あぁ、驚かせるつもりはないんだ。道化師ネイサン、化粧を取れば何処にでも居るような普通の男さ。
[ハジメマシテなどと挨拶をするモナリザ>>47に一瞬驚きながら、『そうか、モナリザは素顔を知らなかったか』と納得をして繕った。]
少し、無駄話に付き合う気はないかい?
[くいくいっと部屋の中を指差して問う。]
転生する為に必要なこと、転生した後のこと、モナリザはどう考えてるかい?
(53) 2014/08/11(Mon) 17時半頃
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…っ…
[ずっと幸せにすると言われればそれはどう表現したら良いのか分からないくらい…喋れなくなってしまうほど嬉しくて。胸がいっぱいになって思わず目が潤んでしまう。そんな言葉は自分にはもったいない、そう思うけれどこの幸せは手放したくないし譲れない。]
チャールズ…ありがとう、私はとても…幸せよ。
[そう微笑んで言っただろう。けれど、自分ばかりだけでなく彼にも幸せになってほしい。もし彼も自分と一緒にいることで幸せを感じてくれるのならそれはとても嬉しいことだ。こんな時間がずっと続けばいいー…そう思った。彼が自分を求めれば、自分もまた同じように。自分が彼を求めれば、彼もまた同じように。]
…!
[彼の脚が自分の脚の間を割って入れば驚いて一瞬力が弱まったのだけど、また彼にぎゅっと強くしがみついて。]
(-25) 2014/08/11(Mon) 17時半頃
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雰囲気ガ...全然違うケド...確かに声は...よくよく見れば目も...ネイサンダ...ー!
[と半ば疑いながら、目の前の男>>53がネイサンであると認識する。]
ゼ、全然雰囲気が変わるんダねー! [友人のように親しく思い始めていたので、見た事の無い姿に半ば動揺もしていて。本当のネイサンはどっちなのだろう?いや、どっちも?なんて思ったり。]
転生....!フム...丁度気にシテイタトコロなんダ...!
[と言うと現世マガジンを片手にネイサンの後に続いてネイサンの部屋へトコトコと入る。]
(54) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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/*メアリーサンの生前切ナイ...!素敵...!
(-26) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
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[――過去についてはっきりした所で、別に転生への恐怖が無くなった訳ではない。自分の中の何かがすっきりとしただけだ。
やっぱり、独りは怖いから。
ただ、少しだけ。来世への希望を持てるようになったのかも、しれない。]
…あんな人生だったもの。 今度は幸せに生きられるって、信じたいじゃない。
[そう、冬虫夏草に向かってひとりごちる。 あんなに非道い事をした"彼"を未だ恨む事は出来ず。…ただ、私を助けようとしてくれた彼には悪いことをしたな、なんて。
――多分これは、誰ひとり幸せになれなかったお話。]
(55) 2014/08/11(Mon) 21時頃
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[しばらくはそのまま、部屋の中に佇んでいて。いつものように植物の世話に観察の記録をしていただろうか。
来客がいつ来ても良いように、珈琲豆は用意してあり。
一杯分だけ注がれたコーヒーカップの傍には、骸骨が置いて有るだろう。]
(56) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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[名乗ったのに疑われる程に、普段の自分は違って見えるのか…。この辺りの事は本人には生涯わからないのだろうと思った。いつもの来客と同じようにコーヒーを淹れる準備をしながら、モナリザがコーヒーを飲めない事に気づく。]
あぁ、済まない…。その…、コーヒーは…無にしよう。
[良く考えてみると、保留荘に来て以来女性がネイサンの部屋入ってきたことは一度も無かった。こんな事で動揺した自分が何だか新鮮でならなかった。]
その、なんだ…、そう、転生の話さ。
俺たちは通常のコースで転生することができない「理由」をそれぞれ抱えて保留荘に来てるだろう?そしてその「理由」が解消された者から再び転生のレールに乗ることになる。ここまではいいかい??
[モナリザに語りかけるように、または自分自身で確認するように話し出す。そして、一息おいてからこんな疑問を投げかけた。]
だったらさ、何故その「理由」が全て殺人絡みなんだと思う??
(57) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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/* メアリーが保留行きになったのは、最終的にほぼ自我の無い状態であり、殺したのは確かではあるが誰かに操られて、その状態にさせられていたがゆえ。という事だという設定。
でも、知的欲求は本物。麻薬作り頼まれて喜んでいたのも本当、実験の為なら人死んでも良いっていうのも本心。
ややこしいやっちゃ。
(-27) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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[トスンと椅子か何かに座りながら、いや、本当に相当いつもとネイサンの雰囲気ガ違うぞ...!?と思うモナリザ。]
コーヒー..あっても眺めるケドね!飲めナイけどネ!へへー!
殺人絡みでアル理由...??カア 例えば循環にヨッテ人の魂の行き来を管理シテイルならば... 殺人はイワユル異端な因子、計算外ノもの、保留にシテおくのが1番ラク、トカ...?
[求められている答えが何であるのかはピンと来ず、シュイ、と首を傾げながら答える。]
(58) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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そうですね…こうして大切と思える事は幸せです。
[生前までは人の事を単なる駒だと思う様にして生きていたな、としみじみ思う。他者とは都合の良い存在で、ただただ利用するだけのモノ、そう考えていた。だからこそ、人を思う事がこんなにも暖かなもので、かつ良いものだとは死ぬまで考えもしなかった。こう考えられるようになったのも死んで、そして此処に来たからだよなと思うとさっきは保留を憎んだけど今回ばかりは良かったと思える。]
そうですね。飲む必要はないです。…ふふっ、確かに私も飲ましたやもしれません。嘘を吐いた者の末路として。ですが今はするつもりさらさら無いですけども。
[本当、不思議なものだ。言葉を強く信じれば信じるほどそれが叶う気がして。互いに笑いあえば不安は風に吹かれたチリのよう。
そもそも自身が人を殺したのは戦争という時代背景や国への忠誠もあった訳で。此処に来てすぐにノーリーンに閻魔ートに誘われたこともあってか鬱憤は不思議とあまり抱かなかったし。]
(59) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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それは…その、好きな方に指摘されたら恥ずかしいと思ってしまうではありませんか。照れくさいといいますか、貴方だけに弱みを握られたといいますか。
[からかわれているのは当然分かっていた。だからこそ、そのような反応をしてしまう。もう既にノーリーンに醜態は晒していると思うのでこれ以上恥ずかしいと思う事は無いだろうけども、いや、それでも照れ臭いというのは無くならないそれだと思う。]
(60) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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/* 小鈴やおぼろんとも表で絡みたかったん…うぅ
\キャーアカリチャーン/
(-28) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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異端だから保留にしておく、か…。なるほどね。
[モナリザから異端という言葉が出てくるのは少し意外だった。まぁお互い殺人どうこうを抜きにしたって十分に異端な恰好だっただろうけど。]
俺はさ…、保留荘が《来世でも殺人を犯す可能性がある者》の集う場所じゃないかと考えてるんだ。そのまま転生するとさ、記憶が消えても行動原理や快楽嗜好とかがきっと来世に染み着いてしまうんだろう。 その辺の灰汁が出切るまで転生させないシステムなんじゃないかな?? 同じ荘に住む人間同士の関わりで考え方そのものが変わるケースもあれば、死んでも再生する仕組みを利用して飽きる程殺人をさせるケースもある。それぞれのやり方で更生を図るプログラムだとしたら……。
(61) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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[自分の中でさえ纏まってない考えをぶつけられたらモナリザは困るだろうか。それでも、誰かの意見が欲しくてたまらなかった。]
俺は6年も転生出来ずにいた。記憶の欠落があったからだ。そしてその欠落が消えて、おそらくもうすぐ順番が来るんだと思う。 隠さずに言うけど、俺はここのメンバーで恐らく唯一の非殺人者だ。だから出し切る灰汁がない。
じゃあ、俺が保留荘で残りの時間にやるべき事はなんだ??って考えた。 ここで一緒に暮らしたみんなにはさ、出来るだけいい転生を迎えて欲しいって思ったんだ。 だから残された時間で出来る限りみんなの話を聞いてあげたい。
[これが、いまのネイサンの本心だった。保留とはいえ今の自分にとってはここが現世。消えてしまう前に、誰かの役に立ちたかった。]
(62) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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ー→保留荘外ー
[メアリーと別れ、用事があると去ったモナリザ>>42にも小さく手を振って、ひとりで保留荘の外へと出て行く。 明の声が聞こえたのがつい数分前のことのようで、探せばまだその辺りに居るような錯覚さえ覚える。ま、そんなの単なる思い違いなんだけど。]
…転生、ねぇ。
[そんな資格が、ボクにあるとは思えないけれどさ。それを言ったら、そもそも此処に送られたことさえ奇跡みたいなものだ。 そんなことを考えつつ、建物の外周を巡るように歩みを進める。まだボクが生きていた頃のことを、ぼんやり思い出して。]
(63) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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それぞれのやり方で更生を図るプログラム……!エヘヘ、その考え方は無かっタや!トテモ興味深イね!ドコカ腑に落ちる所がアルヨウナ気がスルよ! [ネイサン>>61の言葉にフムム...と考えながら。]
私はルーカスサンに出会えて何か変われたカナ...? [と小さく呟く。]
で、《来世でも殺人を犯す可能性がある者》...カア!そうそう、コノ記事を見て欲しいンダ...! [と、現世マガジンのページを捲る]
(64) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[言葉を発せず目を潤ませて此方を見据える様を見て、チャールズはそんな彼女を優しく撫でてあげたであろう。言われなくてもその意味合いは態度で伝わるから、彼女の嬉しさをひしひしと感じれば感じるほどより胸が満たされていく。]
そのお言葉、そっくりそのままお返し致しましょう。
[彼女の微笑みにチャールズは和かに笑みを返した。チャールズからすればノアが幸せだと言ってくれるだけでとても幸せで、彼女には悲しいよりも嬉しいとずっと思っていて欲しいと思っていて。いつ終わるか分からないけど、その終わりが来なければ良いと、そう祈る様に。]
…、吃驚しました?
[唇を離せば腕に感じる力にそう笑いながら問う。彼女は否定しただろうか?どうだろうか?問いながらも離れようとはせず身を重ねながら。]
(-29) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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