111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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―ガルディア城―
・・・
[ユラが来た時には、全てが終わった後だった。 闘いの爪痕が残る玉座の間。 震えて、泣いているようにも見えるカリュクス>>@5をユラは黙って見守る。
彼女が気付くまではユラから声をかけることはなく。 けれどずっと、彼女を、その翡翠に映して。**]
(@8) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 23時頃
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ああ、嬉しいとも 目標のない人生なんて滓みたいなものだからな いや、もう"人"でもないのか
[ふむりと頷く]
ん、そうか では次はお姫様でも扱うつもりで誘ってみようか
[くすり、笑おうとして笑みが止まる。 自分を呼ぶ意思が届いた。 クラリスの左腕に記した紋は彼女が自分を求めることを伝えてくれる。
しかし、その気配はあまりにも弱弱しかった]
どうしたんだ、クラリス……
[聲の先に視線を送る。 その間にユラは姿を消してしまっていた]
(+13) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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/* きゃー!きゃー! なるほどなぁ、うんうん…ほほー
幽霊になったら流石に反応できないかなぁ…しゅん
(-47) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* クラリッサ見に行ってもいいなぁと思ったんだけど、赤軍南で北の古城とは真反対なんだよう… だから咆哮も瓦礫が散乱する音も聞くの難しいんだ… 後々顔出して「…誰か、いたのか…?」くらいは出来るかなぁ
(-48) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[シーシャが謝るなんて初めてだなぁと、指の隙間から嗚咽を零しながら考えた。ぺたんと床に腰を下ろし、泣き声を抑えることもせずに…どれくらい独りで泣いていただろうか]
…片付け、しなくちゃ
[散らかしてきたサンドイッチとスープのことを思い出し、立ち上がる。目は腫れぼったくて、他人に見せられたものではないけれど。自分の不始末は、自分でなんとかしないといけない]
[また食事を取り損ねたことを恨めしく思い出しながら、部屋へと戻る。その歩みが鈍いのは、決して空腹のせいだけではなく]
(32) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[ユラの灯りの痕を瞳は追う。 それはクラリスの聲が聞こえてきた方角と合致する]
言っただろう、クラリス
[ショウは両の腕を前へと掲げた。 突き出した指は目の前の空間へと消えていく。 まるで粘土に指を突っ込むように空間へと突き入れられた]
呼べば、すぐに行くってな
[人の理の外にある瞳にはクラリスへと至る道が見えていた。 後は目の前の扉を開くだけ。 腕を横へと開いていけば、指先は空間を割り次元を裂いた]
(+14) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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―ガルディア城―
[そこにクラリスはいなかった。 居たのは>>@5見たことがない灯りが一つとユラの灯り]
誰だ、お前は
[その灯りは得体が知れないものだった。 消え入りそうで、消えない]
クラリスはどこだ?
[>>+11微かな気配に視線を送るがそこにはもう灯りはない。 靄のような魔力の残滓が一つだけ]
(+15) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 23時半頃
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……っ、ユラ……
[背後に視線を感じ急いで涙を拭って振り向き視線の主>>@8を視界に捉える。彼女の眼差しが優しいような、見透かしているようなもので少し口ごもる。
ねえ、ユラは、繋がっている人がいるの――?
自分だけ独りであることを拒むように、そう問おうとする。 ……が、それは人の道から外れようとしている男>>+15の登場に阻まれる。]
初めまして、お兄さん。 私はカリュクス。 クラリスって………クラリッサのこと?
[ポケットから髪飾りを取り出し、ヒラヒラと見せつける。その様子は、いつもの私。挑発するように、見せつけるように、ニッコリと微笑み、首をこてり。]
(@9) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[崩れ落ちた身体の前に、開くドアが視界を過れば、彼女を見上げて。伸ばされた腕が片腕だけである事に気付けば、彼女の右腕がぴくりとも動かないことに気付いて]
……ッ、右腕…、自分でやったのか?
[先程は傷は深くともそんなに酷くは無かった筈だが、明らかに動かないと分かった。嗚呼、また。自分が逃げたせいで、アイリスの右腕が――、そう思えばやはりもうこれ以上彼女から逃げる訳には行かないと心の中で誓えば、両腕で彼女を抱きしめ返して]
…ルブドの頃迄は気付いて無かった。 でも、独りだった俺の傍にずっと居てくれたのはアイリスで――、守りたいと思ってた。昔から。
何度も逃げちまったけど、もう絶対に逃げねェよ。 ……嘘吐いて、お前の事を理解するよりもお前の為って言いながら逃げてた。…最初から、昔から叱ってやれれば良かったんだ。
[まだ彼女は何処か、怯えてる気がした。そっと、腕に力を籠める――左の感覚が分からないから、力加減はバラバラかもしれないが。そして、右の腕でそれを宥めるかのように背を撫で]
(33) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* 時間軸一日ズレてる…? 3日目4日目が同じ日みたいな感じだよね…?んん? ふわっと同じくらいの時間にいますよーってのが伝わればいいんだけど。ふわっと
(-49) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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ああ、そうだ、クラリッサだ
おにーさん? 俺が見る限りあんた……カリュクスだったか? お前さんのが随分年がいってるようだが……
[人の世を写さぬ瞳は可憐な見た目も微笑みも意味をなさない。 取り出された髪飾りに微かにクラリスの痕跡を見れば眉を顰めた]
それはクラリスのだな どうしたんだ、それは
[首をかしげ返した]
(+16) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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…ああ、それなら約束する。 …出来るだけ戦わないと。 アイリスの為以外では――戦わねェ、から、
[争いのない所はあるのだろうか――、けれどこの争いが終着を迎えるまでだけでも。逃げられればいい。彼女と、逃げ延びられればいいと思う。彼女の『 』を聞けば、また、自然と力が籠った。――嬉しい、という感情で。其処は歪でない彼女のコトバのように思えたから]
(34) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[そう>>7言ってくれた彼女にどれくらい救われただろう。 ただ、ただ。胸を締め付けられる思いで。違う、とそう言いたいのに。彼女の言葉に赦されてしまいたい自分が居て。]
会いたい、って言った。でも、でも。イーシャが来てくれなかったら。会うことは無かったって。心のどこかでイーシャに会うことを諦めていた。このまま会わずに死ぬって、思っていた。
[ごめん、と小さく呟く。許してほしいのか、怒ってほしいのか詰ってほしいのかなんて分からなくて。聞いてほしかったのだと思う。]
(35) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[幼い頃から擽っていた変わらない彼女への想い。言ってしまえば引き返せないと分かっていたくせに。
囁いた後に聞こえた返事>>8突き放されたらどうしようと、突き放されるだろうかと。そんなことはなくて。彼女は想いに応えてくれて。 酷く幸せすぎて夢なんかじゃないかと思えてくるがそれは紛れもない現実で。望みが高すぎて夢にも出てこなかったその応えを一文字、一文字耳朶に流れ込み自分の一部となる。
先程よりも強く。折れないよう抱きしめ、イアンの声が掛かる>>18までそうしていた。]
(36) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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ー牢屋ー [牢屋の中に二人ともいた。少々考えすぎたようだ。 過保護にもほどがあると苦笑しつつ、二人に聞く。]
…まだお話の途中か? 千夏、なるべく早くしてくれよ?上からも言われてるからな。
[そういい、また牢の外へと。]
(37) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[その声>>18には反応出来なくて押し黙る。 (返事を、早く何か言わないと。来てしまう。でも、何を言えば?もう少し待ってくれ?)
結局返事はできないまま。錠が外れる音を聞いた。>>29
イーシャのその問い>>20にはそうだよ、と答えていいのか分からなくて。彼は、昔はもっと誰にでも人懐っこくて。笑顔の絶やさない子供だった、ような。 自分に接する態度が変わっていないのが嬉しかった。
――ほんとうに?変わっていないんじゃなくて、変わっていないと思い込みたいだけなんじゃないか?]
(38) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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イアン、だよ。間違いなく。でも、分からない。
[我ながらこの答えは意味が分からないなと苦笑する。自分でも何を言いたいか分かっていない。
彼が声を掛けたという事は思っていた以上に時間がたってしまっていたらしい。 離れなければいけないのか。彼女と。やっと会えたのに。―心を、通わせたのに。]
イーシャ、これ飲んで。
[イアンに聞こえないよう囁いて差し出したのは回復薬。いつだって、逃げ出せるように。手に付けられていた魔法封じの腕輪も外し、少し痕が付いてしまった所を優しくさすった。
扉の方をじっと見やる。イアンが、カタナを構えていたならば、きっと、自分も。]
(39) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[>>39は考えすぎていたようで。現れたイアンの姿に警戒していた後ほっと胸を撫で下ろしていたのは気付かれただろうか。]
ああ。そんなに時間経っていたか? 分かった、イアン。もう少し、もう少しだけ話していてもいいか?
[緩く笑ったつもりだが上手く笑えていたか。分からないまま。イアンの返事はどうだったのだろう。
外へ出て行ったならばこれで少しの間は来ない、逃げるなら今しかないだろう、なんて。考えてしまう自分は。
イーシャしかいらない、イーシャさえいればいいと考えられたらどんなに楽なのだろうとずっと思っていた。 でも、彼女と会えば、そのことしか考えられなくなった。
黒軍にはイアンがいる。ヴェレーノも、いつかきっと。帰ってきてくれる。そう信じていたい。
それよりもここで彼女を手放してしまえばもう会えない。そんな気がして。彼女のいない世界なんて。何のために生きているのかと。]
(40) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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/*ごめんなさい!来れなくてすみません(土下座 千夏イーシャと会って変わっちゃったよ!みたいなの!! 戦争?世界?イーシャがいちばん!…だってここで連れ出さないとイーシャが、イーシャが
(-50) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 01時頃
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ー牢の外ー [きっと。きっと気のせいだ。 一瞬だけ感じたそれ。気のせいだ。 千夏が僕に向けて殺気を放っただなんて…>>39>>40。 嘘に決まってる。]
気のせい…。
[呟く。きっと、昨日の戦いで参ってるんだな…。そうに違いない そう言い聞かせる。]
はは…まだ少し、疲れてるんだな…。
[壁に寄りかかり、静かに目を瞑る。]
(41) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 01時半頃
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あら…その瞳さえもダメになってしまったのね
[いや寧ろ真実を見ているのかしら、と戯けて笑ってみせる。髪飾りを見て顔を顰めている様子に口角はあがる。]
どうした、って。 この状況を見れば一目瞭然じゃないかしら。 ―――戦利品よ、戦利品。
[ねっ?と自分の姿を見えていないとわかっていつつも、笑顔は崩さない。]
(@10) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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/* あああ、煽ってる…!煽ってる…!
(-51) 2014/02/22(Sat) 05時頃
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さぁ、見方は"人それぞれ"だしな
[灯りが少しだけ揺れているように見えた。 それが笑顔を作っているものなのかは判らない]
……ほう、つまりはかーーりゅくすがクラリスを倒したと?
それで?
クラリスはどこだ?
[人の世は見えぬ瞳は愉悦に満ちた視線をカリュクスに向け、 ショウの口元は一切笑みはなかった。
ゆるりと、血の香りが周囲へと広がっていく――]
(+17) 2014/02/22(Sat) 08時頃
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ー牢の外ー [目を瞑り、思い出す。そういえば… そういえば、ヴェラはどこだろう…?千夏が出て来たら教えてもらおう。知らなければ一緒に探そう。]
…ふ…あいつなら、起きて飯でも食ってんだろうな… それか、またあの《無駄に元気になる薬》の改良かね…
[ああ、また独り言。そろそろ齢かと、苦笑する。]
まだ20のはずなんだがな…なぁんて…
(42) 2014/02/22(Sat) 10時半頃
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……はぁ、それはなに、認めたくなくて聞いているの? もう一度言うわ。この状況を見ればわかるじゃない。
戦った。彼女の物を私が持ってる。彼女の姿はない。
導き出されるのは一つじゃないの?
[穏やかにそう言ってみせるが、彼の変化に気づき少し身構える。 ……もしかして、また戦うのか。怒りは私でなく、戦争に……と、彼女との戦闘で思ったことを再び感じていた。**]
(@11) 2014/02/22(Sat) 11時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 11時半頃
イアンは、いつの間にか眠ってしまった。
2014/02/22(Sat) 12時頃
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ー夢ー [ヴェラが僕に何か言っている。音が何も聞こえない。 ヴェラの口元が動く。しかし、その意味を理解出来ない。]
ヴェラ…もう一度ゆっくり言ってくれないか?
[なんていおうとしている?嫌な予感が悪寒を呼ぶ。 もう一度、ヴェラの口元が動く。]
《さ よ う な ら》
[後ろを向き、走り去る友人。]
(まって…!行かないでくれ…!)
[掴もうとした手は空を切る]
行かないでくれ!ヴェラァァァ!!!
[悲痛な叫びをあげながら追いかけようとする。でも追いつけない。それでも走る。いかないでくれ。その思いだけだった。]
(43) 2014/02/22(Sat) 12時頃
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ー夢ー
待って…ヴェラ…
[息も絶え絶えになる。追いつけない。 焦り、不安。そしてーーー 怒り。 友人にたいしての、そして、自分自身にたいしての。]
ヴェラ…なんで…止まってくれない…。なんで…
[見えなくなった友人に向かって"吼える"]
僕を……
[二人のイアンの声が重なる。]
『独 り に す る な !』
[感情のすべてが憎しみへと置換された。]
(44) 2014/02/22(Sat) 13時半頃
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ー→白軍へー 『隊長、許可は』 …下りた
[もし許可が下りていてもいなかったとしても、自分はきっとそう答えるのだろう。 作戦には無いはずの出陣である。もしかしたら言われていないだけで、彼女は彼の中では組み込まれているのかもしれないが。]
進路は各隊に任せるが、無闇に敵兵と接触しないこと
[あくまでも軍自体を潰すのが今回の目的である。戦力を減らしたところで、同時に国民が減るのは芳しくない。 集めた部隊に戦闘狂がいるとは聞いていないから、無事に着くといいけれど。]
もし接触すれば止む無し、潰せ
[静かに告げれば、同じように短い返事が返ってくる。 わざわざ雄々しく士気を鼓舞することはない。しかし、兵士達の目には鋭い光が宿っていた。]
ルージュ様のために、命を捧げよ
[物陰から此方を窺う兄が、嗤っているように見えた。]
(45) 2014/02/22(Sat) 14時頃
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[右腕が動かないことを、今だけだと言えば彼は責任を感じなくて済むのだろうか。 けれどそれは。また逃げることになりそうで、少しだけ困ったような顔になった。]
…バレちゃった。 でも、シーシャは気にしなくていいんだよ。右腕が使えなくても、左腕がまだあるし。
[接近戦はどうしても不利になるだろうが、左腕だって使えないことはない。魔法だけで戦うことも出来るのだから、と。 彼の言葉に、ただ静かに耳を傾ける。
最初は、純粋な思いだけではなかったかもしれない。誰かに気付いてほしくて、叱ってほしかった。恋心の裏に隠れた感情は確かに存在していて。 けれどいつしか、叱ってくれなくてもいいと。そう思うようになった。
きっと自分と同じように、彼も分からなかっただけなのだろうと思う。人の愛し方も、どういう風に大切にすればいいのかという方法すらも。]
――いいの、もう。だってシーシャは、ちゃんと私のこと見てくれてた。
[そういった後、ふわりと微笑んで]
(46) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
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ここからまたやり直そう? あの頃に出来なかったこと、きっと今なら出来る気がするの。
[互いを叱ることも、ちゃんと気持ちを伝えることも。 逃げないと、決めた今なら。 そこでようやく気付く。自分を抱きしめる彼の腕の力が、左右で違うことに。]
……聞いても、いい? 左腕、………どうしたの?
[至近距離でも聞こえ辛かっただろうと思う程に、とても小さな声で尋ねる。 言いたくないなら、これ以上は聞かないつもりだけれど**]
(47) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
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