人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【墓】 開放的市民 ジェニファー

迎えに来てくれて、ありがとう。
あの……。

[昨日と同じように助手席のロックを外してもらって乗り込んで。
迷いながら口を開く]

あの、勘違いだったらごめんなさい。
今気づいたんだけど……これ、入れたの……崇之?

[おずおずとカードを見せた。いつになく自信のない口ぶりで]

ジェニーちゃん人形みたいな若々しい女の子が好きなんじゃ、ないの?**

(+48) 2013/12/13(Fri) 18時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 18時半頃


【秘】 病人 エリアス → 良家の息子 ルーカス

[一人でいたかった。

猫は死期を悟るとその身を隠すと言う。
病弱な身体、自分もいつそうなるか分からないと思っていた。
そして、いつそうなっても構わないとも思っていた。死ぬときはひっそりと死にたい。できれば、誰にも迷惑をかけずにただ静かに…

思い残すことなんて、何もないと思っていた。
幸せか不幸せか。本当はよく分からない。
人が皆自分のことを可哀想だと告げるから、半ば意地のように自分は幸せだと思い込もうとしていた。
実際、不幸と感じたことはないから幸せなのだ。そう思わなければ、一人ではいられなかった。

未練なんて何もない。いつ消えてもいい。自分は十分幸せだったのだから―――
生まれたときから一人。だから、死ぬときも一人。不自然なことは何もない。]

(-29) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

【秘】 病人 エリアス → 良家の息子 ルーカス

[『今はね』

ルーカスに隠し続けた言葉。青年だって、嘘を吐きたくはなかった。
曖昧な言葉ではルーカスは誤魔化されてはくれない。
だから、彼に紡ぐ言葉に『今はね』を付け加えることにした。

今はね、行き倒れないよ。
今はね、死なないよ。
今はね、君の話を聞いてあげるよ。
今はね、楽しいよ。
今はね、大丈夫。

今はね、今はね、今はね、今はね……―――
言えない言葉。口にすれば、彼が子供のように怒ると思っていた。
だから、まさか彼に気付かれていたなんて、知らなかった。
忙しいと言っているのに、彼は自分の姿を見かければ、駆け寄ってきた。
最初は変なのに懐かれたなという認識しかなかった。
夏に出会い、秋を過ごし、冬を迎えた。過ごした時間は長くはない。
でも…、本気でぶつかってくる彼に自分は思うようになってしまった。]

(-30) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

【秘】 病人 エリアス → 良家の息子 ルーカス

[今だけなら……―――傍にいてもいいよ。]

(-31) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

【秘】 病人 エリアス → 良家の息子 ルーカス

[今だけ……と戒めて、一人でいなければならないのに、彼の傍で過ごした時間。
迷惑をかけられて、声を荒げることもあったけれども、楽しかった。
だから、いつも最後には肩を竦めて笑った。

施設で暮らしていた自分は感情を抑えることに長けていた。
我侭になど振舞ったこともない。もっとも、食べ物が絡めばそれは別の話となる。食べ物の前にはいつだって自分は無力だから仕方ない。

話が逸れた。自分はいつだって周囲との和を大事にしてきた。
周囲と同調することで、周囲との軋轢を避ける。この商店街は奇人揃い、同調すればどうなるかなんて考えなかった。
そうして、この商店街にはまともな人はいないと言われてしまっている。自分はまともなはずなんだけど。

欲しいものを欲しいなんて言えなかった。だから、声高に自分の世界を主張する彼はただただ眩しくて……―――]

(-32) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

【墓】 病人 エリアス

僕は、君のことなんて……好きじゃない!

[熱で朦朧とする頭、反射のように返された絶叫>>+30に子供のように返す。
認めるわけにはいかない。だから、強く抱き寄せてきた彼との密着を拒むように、鍋蓋で押し返そうとする。鍋蓋程度では密着具合は一向に減らなかった。]

嘘なんて、吐いていない。
月光がどうしたの、今朝だけど。ルカスって誰だよ。僕は、知らない。

[自身の身体が風邪という本当の病に侵された状態で、中二病に付き合う余裕などない。
熱っぽく潤んだ瞳は扇情的かもしれないが、どこまでも真面目に、そうして半ば意地になって返した。]

言ったじゃないか。ルーカスには、分からないよ。

[どこまで相手を拒絶すれば、相手は諦めてくれるのだろう。
もう分からなかった。考えることも嫌になって、意識を手放した。]

(+49) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

【秘】 病人 エリアス → 良家の息子 ルーカス

―――ごめんね。

[声には出さないようにしようと思っていた。
朦朧とする意識の中で、運ばれる途中でぽつりこぼした言葉。
彼に聞こえていなければいい。聞こえていたら駄目なのだ。嫌われなければならない。

ねぇ、ルーカス。聞きたいことがあるんだ。実際には問いかけて、聞いてはあげないけど。

これほどに自分のことを追いかけてくれる人を失うことがあれば、どうしたらいいのかな?
どんな形かは分からないけれども、別れがやってこないとは限らない。
永遠なんて信じていない。信じられるわけもない。

生まれつき一人の人間が、もしも二人でいることを覚えてしまったなら、きっともう二度と一人には戻れない。
だから、臆病かもしれないけど、僕はこう思うんだ。]

(-33) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

【墓】 病人 エリアス

[ルーカスと一緒に生きるくらいなら、一人で生きた方がましだ。**]

(+50) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 19時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 はあ?決闘って何やってんだお前。
 あ!

[妙な方向に誤解しているとも知らず>>4
この時期に他校と問題を起こしている場合か、と叱ろうと口を開いたところで、先日貸したマフラーとともに>>5包みを押しつけられた。

視線が手元に落ちた僅かな隙に逃げられてしまう。]

(22) 2013/12/13(Fri) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>6曲がり角から自習室へと逃げ込んだマユミの背中に向けて一言。]

 テスト対策する気があるなら、決闘とかしてる場合か?

[わけが分からない。
しかしマユミ一人だけにかかずらっている間もない。
次の授業の時間が迫っていた。]

(23) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 莫迦を言いなさんな!

― 1年前の親睦ボーリング大会 ―

 爪もまともに切ってこなかったようなド初心者が
 無理して重い球投げるのなんて、賛成する訳ないでしょう!

[誰が爪切りを貸したと思ってるんだ誰が!>>+45
ましてや2ゲーム制でスコアを競い合うというのに
男が使うような13ポンドなんて無茶が過ぎる。]

 ましてやピッチもスパーンも合ってないのに。
 あんたの指の太さや手の大きさだったら 10ポンドで十分ですよ。

 プレイ中に指を脱臼したら、途中で投げれなくなります
 そっちの方がお荷物になる!

[ガストンとカウントに説得を手伝えと視線を向けるが、
二人共重いボウルを使っても支障が無い故に期待できない。
ガストンに至っては16ポンドを両指に嵌めている有様]

(24) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 お前は怒羅衛門か!!!
 
[じゃんけんでグーしか出せないキャラクターである。]

(25) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 兎に角、それで投げるつもりなら
 優勝してもあんたには分け前無しです

[折れるまで延々と説教を繰り返している写真は、
アルバムの中にしっかりと刻まれているのだった*] 

(26) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

―夜・職員室―
[問い詰めるつもりが逃げられ、もやもやとしたものを抱えて職員室に戻る。]

 そういや、これ何だ。

[押しつけられた包みを丁寧に開く。
さすがに爆弾ではないだろうから、開けることに躊躇はしないが疑問は尽きない。

少し重みを感じる桐箱の蓋をそっと外した。

爆弾ではなかった。]

(27) 2013/12/13(Fri) 20時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 20時頃


【人】 営利政府 トレイル

 …包丁?

[目障りな政治家には銃弾、嫌いな相手には剃刀。
そんなノリだろうか。

マユミが>>5お礼だと言ったことは、包丁を渡された衝撃の前に綺麗さっぱりと記憶から消え失せていた。*]

(28) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[あの時から、ああやってやり合うのが日常茶飯事になっていた。
他の誰かに此処まで心配する事も、執着する事もない。

 ジェニファーだけだ。 あなただけだ。 ]


 ……………男として見て貰えて無いんだろうか。

[なら、どうしたら良いのだろう。
男にとって、彼女は女だと認識されている。

なら、どうしたら分かって貰えるのか。]

(*7) 2013/12/13(Fri) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 20時頃


【赤】 FSM団 ミナカタ

[クローゼットの中から、ある物を取り出す。


まさかこれを身に付ける日が来る事になるとは―― *]

(*8) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【独】 森番 ガストン

/*
>>24
両指? 2本だけ使うのかな?

そういえばコロちゃんはあとから気付いた
あとわからないネタが多々あるけど全力で拾いたい よ

(-34) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【独】 森番 ガストン

/*
>>*8パンツか……ここでか。

(-35) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 夕方・ジェニファーのアパート ―

 あ………

[>>+48
車へ降りて来るより前に、男は彼女の部屋の前で正座していた。

彼女の身を包んでいるロイヤルブルーのワンピース。
白いコートは前が開かれていて、マーメードラインの裾も可愛い

人魚のようだ、と一瞬度肝を抜かれてしまう。]

 に、似合ってます。すごく。

[男は心なしかぶるぶると震えているのだが、
感動で震えているとでも思われるだろうか。

足を上げて立ち上がり、彼女の家のドアへと指をかけた。]

(29) 2013/12/13(Fri) 20時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 すみません、ちょっと。
 玄関までで良いので上がらせてくれませんか

[そう頼み込み、約束を護って玄関に入ったところで立ち止まる。
手荷物の紙袋は、彼女に捧げる物が入っているわけではなく]

 

  俺は、  ――――…


[男なんです。ちゃんと、男なんです。]

(30) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ





           [  ―――バッ  ]



.

(*9) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[上半身半裸で、褌を巻いた姿。

そりゃコートの下がこの格好で、出てくるまで正座してたら寒い。]


  す、す、す、す、す、  す  、  きです。 
  だからッ! 男として、俺を認めてください!!


[その格好で土下座をする顛末。]

(*10) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 はい?

[靴が乱雑にはきすてられた場所に頭を下ろしていたが、
ジェニーちゃん人形みたいな若い娘が良いのでは、
という見当違いもいいところな見解に首を傾げさせた。]

 なんでそうなるんですか!
 ……あぁあぁ!!カウントさんか!それ!

 違う、あんたの名前を出しそうになって、
 必死にごまかしたんですよ!人形も幼女も恋愛対象じゃない!

[寒さにカタカタ震えながら、必死の形相で説明をする。]

(31) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ




  [ちなみに、勝負下着なので、褌の色は赤である――**]


.

(*11) 2013/12/13(Fri) 20時頃

ミナカタは、寒い…寒すぎる**

2013/12/13(Fri) 20時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 回想・ボウリング大会 ―

 私は確かに一番重いの使ってるけど、たぶん参考にならないと思うわ。

[女のくせに、当然のように16ポンドのボールを片手で掲げたまま、ミナカタがジェニファーのボールを変えさせようとしている傍にほてほてと近づく。

ちなみに、16ポンドはボウリングのルールで定められた最大の重さである。ふつうは女が投げる重量じゃない。

この女、親友であるズリエルと一緒に格闘技を学んでいた時期があったので、一般女性の規格からは感性以外にも色々と外れていた。
外見まで変わる程まで鍛えなかったのは、単に店と格闘技との両立が難しいからだ。

格闘技も面白そうだが、動物のが好きだから、ズリエルを応援しつつ格闘技は早々にやめた。
だってもふもふも爬虫類も鳥類も、それぞれにかわいいじゃないか!!]

(32) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 20時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そんな女でも、さすがに両手に1個ずつのボールなど持たない。

ミナカタの『お前は怒羅衛門か!!!』の声が向けられた方向を見て、こてりと首をかしげた]

 ………雑貨屋さん。それ、どうやって投げるの?

[ボウリングで、一度に2個のボールを投げるというのは、さすがに反則だろう。
それとも、1投目は右手、2投目は左手で投げるつもりだろうか*]

(33) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

― 今朝 ペットショップ ―
[ペットショップまで向かえば、ちょうど犬の散歩に彼女がでるところだった。
今はくまっしーではなくガストン・グレアムである。
が、昨夜犬には気づかれていたが>>16当人はこちらに気づく様子はなかった。
夜の闇に紛れていたせいかもしれないが、あの白い巨体に気づかなかったぐらいだから、今もきっと気づかないだろうと、そのまま、散歩にいく彼女を見守るべく後をつける。

>>4:58彼女が手に持っている紙袋はとても見覚えがあるもの。
散歩の道すがら、町長に会いに行って渡すのを見た。

その数分後、まだラディスラヴァの後ろをこそりこそりとした様子で見守っていたら、ポケットのスマホが着信音を奏でる。
町長だ。一体なんの用だというのか。
ぱっと、昨日の屋台で酒を飲んでしまったことが思い浮かんだが、ひとまず無視をして。]

(34) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

[彼女がペットショップへ無事に戻るのを見届ければ折り返した。
何か渡すものがあるから取りに来い、と。
物に心当たりはないが、怒られるのかもしれない。
仕方なく店に戻る前に町長の家へと足を運べば
彼女の言葉を伝えられ>>4:58、なぜこんなことをしたのかと問われた。]

 なぜって……最近物騒でしょう。
 危ないんじゃないかと思ったんです。

[本はすでに持っているらしく、そこまでは考えが及ばなかったことを猛省する。
『生体SEICOMがあるらしい』と言われても、くまっしーには確かに唸っていたが、ルーカスには怯えていた犬たちを思い出す。]

 あれではSEICOMの役目を果たせていません。

[至極真面目な顔つきでそう直訴する。
町長は呆れたような顔をしていたが。
なんというか。怒られるかと思いきや――町長はどちらかというと生温い笑みを浮かべている。]

(35) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

【人】 森番 ガストン


『しかし……君がそこまでやる気だったとは思わなかった。』

 は?何がです?

『くまっしーだよ』

[最初はきぐるみの制作だけ頼まれていたのを、やる人がいないからと半ば無理やり中の人になることを押し付けられたのだ。渋々やりだした、この副業。
公式設定に趣味:瓦割りと無断で書かれてからはイベントに出向くたび61(0..100)x1枚ほど瓦を割り。跳び箱を飛ばされ。バク転をさせられ。ブレイクダンスを踊り。コサックダンスも踊らされ。何か勘違いでもしているのかヒーローショーで特別ゲストとして、グッドマンとW出演し。
割と無茶苦茶な要望をなんでも聞いたきた。が、本業の方もある。自分からすすんでイベントなどの仕事をとってきたりはしなかった。]

(36) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

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