10 蒼い空の、明日へ
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ああ。
[ペラジーの声に頷いた]
ゆっくりでええんじゃよ。 最後の見せ場じゃ。 悔いの無い終わりを紡いどくれ。
[テッドに顔を向けた]
ワシもそう、思っとったがなぁ… 異性、というのは玉手箱の様なものじゃ。
開けてみんと、面倒臭いかどうかもわからん。 ……くれぐれも間違った箱は開けぬようにな。
[顎髭をさすりながら]
(-92) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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>>-90 [ぼふん。 少女の頭が爆発する音がした。]
……そ、そんなの言えなぃ……。
[言葉尻は小さくしぼんでいった。]
(-93) Rale 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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/* >>-87 待ってる、の。 うまく合わせられるかわかんないけど、がんばるよ!
(-94) Rale 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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…
[テッドとレティの遣り取りを凝視]
(-95) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、「ジキソウソウ。ジキソウソウ。イェァ。」とリズムを取り始めた。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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>>-92 うんまあ、レティーシャは割とめんどうくさそ…げふげふ。
(-96) sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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若者 テッドは、ジきしょうそう
sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
若者 テッドは、ジきしょうそう
sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
若者 テッドは、ジきしょうそう
sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
若者 テッドは、ジきしょうそう
sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
若者 テッドは、ジきしょうそう
sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
若者 テッドは、ミスった(てへ(*ノノ)
sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
釣り師 ヌマタロウは、「ゆあまいそーそー、いつもすぐそばにあるー」とノリノリ。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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……テッド。
[肩をぽむと叩いて]
落ち着くんじゃ ……明日はきっと来る
[慰めた]
(-97) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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>>-93 心配せんでも全年齢向け村だから。
(-98) sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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>>-97 お、落ち着いてるよ!
大丈夫。心配ない。いざとなったらイスカンダルまで逃走する。
(-99) sari 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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>>-98 そ、そんな心配なんて別にしてないんだからねっ!?
[何か違う。]
(-100) Rale 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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テッド。 まだ、そんな事をいうとるんか…
[嘆息]
いすかんだる、なんていう場所は無いんじゃ あったとしても、其処は幻の楽園じゃろう
……夢でキスキスキスじゃよ
[意味不明な事をいった]
(-101) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 15時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、年齢の壁を越え、リンボーダンスに挑戦してみたくなった。
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 16時頃
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どこへもどこまでもいくんだな! 俺、知ってるぞ!
(-102) はまたん 2010/05/23(Sun) 16時頃
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ときのながれとー そらのーいろにー なにものぞみはしないよーにー
[唄いながら*去って行った*]
(-103) じゅりるり 2010/05/23(Sun) 16時頃
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釣り師 ヌマタロウは、靴磨き トニーを小脇に抱えて何処までも行こうと、堅く*決心した*
じゅりるり 2010/05/23(Sun) 16時頃
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そもそも、責任取る理由も相手もいないような。
またな、爺。
(-104) sari 2010/05/23(Sun) 16時頃
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/* SNSが可愛くなってる……!
(-105) Rale 2010/05/23(Sun) 16時頃
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/* ほんとだ、かわいー。
(-106) sari 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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/* >>-94 お待たせたのです! [ぎゅむぎゅむぎゅむ] ガンガン描写していっちゃうから、多分大丈夫!
最後は二人の死亡はハッキリ書かず、システムメッセージを見てお察し下さいという曖昧さを残したエンドにしようと思うのだけど。アリ、かな?……大丈夫ですよね?
(-107) 六花 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、によによ。
sari 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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/* >>-107 [ぎゅむぎゅむされた。]
私はいいと思うわ?
(-108) Rale 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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−壁→穴倉−
[壁を探していると、背後から気配を感じる。 ドキリとして振り返ると、そこあったのは処刑執行人の姿ではなく。]
レティーシャ。
[目を見開いて呟くと同時に、処刑の鐘が鳴る。 びくりと身体を震わせて、ぎゅっと自分の身体を抱きしめて。 俯く。]
[選択は、二つ。今すぐにここを出るか。それとも――……。]
……ごめん。ボク、行かなきゃ。
[ヌマタロウの穴倉へ、走った。]
(19) 六花 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、によによ。
sari 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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−穴倉−
[そこを覗いても、やはり主は戻ってきておらず。 処刑場を見れば、想像よりも悪い展開が待っていた。 そこには、ヌマタロウと先生の姿があり。]
……。
[表情は何も映さず、涙だけが幾筋も、頬を伝う。 隣には、追ってきたレティーシャが居ただろうか。 やがて、ポツリ、ポツリと言葉を発する。]
(20) 六花 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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……ボクね。欲しいものがあったんだ。 でもその内の一つはもう、持っていた事に気付いたんだ。
[言うと、涙が溢れて。]
みんなから。 多分レティーシャから。たくさん。 もらってた。 だから。
[『死ぬなら一人で。そう思った』その言葉の代わりに、こう言う。]
だから。 ありがとう。
[目からは涙が零れたまま、精一杯の笑顔を作って言った。]
(21) 六花 2010/05/23(Sun) 16時半頃
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[どれほどの間、少女は探し続けたのか。 走り、転び、それでも挫けずに少女は走り続けた。 やがて、少女は見つける。『壁』の近くに佇む彼女の姿。]
[彼女の近くまで寄った時、振り返った彼女と目が合う。 何かを言おうとした少女の声を、鐘の音が遮る。 俯く彼女に、少女は一歩、近づこうとする。]
あっ!待って! ペラジー……ッ!
[走り出した彼女を追って、少女も駆け出す。 既に脚は限界に近い。それでも、少女は走るのを止めない。 ここで彼女を見逃してはいけない。そんな思いに囚われて。]
(22) Rale 2010/05/23(Sun) 17時半頃
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[降りしきる雨の中を、少女は走り続ける。]
[辿り着いたのは、ヌマタロウの住んでいた穴倉。 その側に立ち尽くし、呆然と処刑場を見やる彼女の元へと、少女は駆け寄った。 彼女の頬を伝う涙を見て、少女もまた、泣きそうな顔になって、彼女の言葉を聞く。]
(23) Rale 2010/05/23(Sun) 17時半頃
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……。
[少女は黙って彼女の言葉を聞き続ける。 涙を零したまま形作られた笑顔。彼女の言葉。 少女の脳裏に、妹の姿が蘇る。]
『――ありがとう。 ありがとう、お姉ちゃん――』
[雨の音が少女を現実へと引き戻す。 少女は、弾かれたように、目の前の彼女を抱きしめた。]
駄目よ! 駄目……!そんなの……!
[声を振り絞る。喉が痛む。 けれど、その痛みが少女の生きているという証。 少女は腕に力を込める。離せば、何もかも壊れてしまいそうで。]
(24) Rale 2010/05/23(Sun) 18時頃
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お願い……。 私を独りにしないで……。
[少女の頬を、温かい雫が伝った。]
(25) Rale 2010/05/23(Sun) 18時頃
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駄目?
[きょとり、目を丸くして。]
……そっか。 うん。
[『死』が自分のすぐ傍にあった事、気付かれたのだろうか。 そんな風に思って、頷いて。 抱きしめられたまま、続く紡がれた言葉を聞いて。]
(26) 六花 2010/05/23(Sun) 18時半頃
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うん。本当はね、ボク一人で行こうと思ったんだ。 だけど。 ごめんね。 どちらにしても、もう。手遅れみたいだ。
[瞳を閉じる。]
[今一人で行っても、恐らくここへ着くまでの目撃情報は多数。 直前まで一緒に居たレティーシャは嫌疑がかかり、恐らく処刑されるだろう。 それにこの街には、形はどうあれ ― 待っているのが地上でも、死でも ― 自分が去った後、レティーシャの傍に居てくれただろうあの人も、あの人も。もう居ない。]
(27) 六花 2010/05/23(Sun) 18時半頃
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[瞳を開けて、決心して。言う。 僅か悲し気な微笑みを浮かべながら。]
ボクのお願い、聞いてくれる?
ボクはこの街を出たいんだ。 だから、一緒に行こう。
[問う形は取らない。来てくれると、分かっているから。]
(28) 六花 2010/05/23(Sun) 18時半頃
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ええ。もちろん。
[彼女の言葉に、少女は即答。 成功する確率は決して高くは無い、むしろ低く。 失敗すれば、待ち受けるのは逃れられない死。 それでも、迷う必要など少女には無かった。]
[抱きしめていた腕を離し、彼女の瞳を見つめる。 少女の瞳に宿るのは、決意の色。]
(29) Rale 2010/05/23(Sun) 18時半頃
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[返事を聞いて、ニコリと微笑んで。頷く。 そして処刑場に視線を移し、心の中で呟く。]
[ありがとう。
ボクに、少し。或いは沢山。愛をくれた人たち。 そして、ボクの明日を願ってくれた人。
日常は、失って初めて気付く。
だけど。
ボクは何度も間違えながら。 それでも走り続けるよ。
明日を見る今は。 未来に向かって走る現在は、とても幸せだよ。]
(30) 六花 2010/05/23(Sun) 19時頃
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[やがて、こちらを見据える処刑人と目が合う。 それは、次の『対象』を見る目。 とっさに、レティーシャの手を取り。]
レティーシャ、行こう!!
[手を引いて走り出す。]
[街中を、走る。走る。 二人の後ろには、処刑人が追ってきている。 回り込む者も居るだろう。
どこか拗ねた様にひっそりと、暗く淀んだ影が纏うこの街も、今は喧騒に包まれている。
荒い息を吐いて。それでも手を繋いだまま、走るのを止めない。]
……大丈夫?
[レティーシャの息の乱れが酷いのを感じれば僅か振り返るけれど。にこりとして頷いて。そしてまた走り出す。]
(31) 六花 2010/05/23(Sun) 19時頃
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