99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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[リサが話しかけてくれたのは授業が始まる少し前だ。]
ん?構わねえって、 俺だって結構騒いじまったし。
[話を聞ける状態ではなかった、とは言わない。]
がんばりすぎて倒れんなよ。 祭はまだまだ続くかんな。
[裾を握る所作が女子っぽいよな、と内心思う。 目の隈が目立って、少し具合が良くなさそうにも見えた。]
…なんかリサ、あんま調子よくねえ? きつかったら保健室行けよ?
[そう声を掛けたところで、チャイムが鳴った。]
(35) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[泣きじゃくる灯里の手を、しっかりと握る。 そうしてセンセの待つ、禁足地の洞窟へと連れて行った]
(*14) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[紙飛行機がゆらゆらと宙を漂い、 フレドリカの亡骸に当たった。 隣からリサが手を伸ばし、紙を広げる。 その顔は一瞬にして憎悪に歪んだ]
……狐子っ
[はっきりと吐き捨てるように言った。 身体がぶるぶると震え、呼吸が荒くなる。 その表情は、普段のリサからは想像もできないだろう]
狐子…! アイツだ…アイツらのせいだ! 美瑠ちゃんが手首を切ったのも、全部あいつらのせいだ! 呪いが…アイツらの呪いが、美瑠ちゃんを!美瑠ちゃんを!
[怒りに歪んだ顔から涙がぼろぼろとこぼれた。 握りつぶされた紙飛行機は、床を適当な方向に転がる。]
(36) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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……頭おかしいって、例えば? 狐子じゃあるまいしこん中にそんな奴いないだろ。
[吾朗に相槌打つように返事を返す。 授業が始まっても灯里はその席にいない。 空のままの席を見て、もう一つ聞かされた話を口にする。]
昨日さあ…、 大人達の処刑、仁王の家だったみてえなんだよな。 アカリ、多分そっち寄ってから来る…と思うんだけど。
[それぞれ、別の場所で、灯里以外の家族全員。 すげえよな、と感嘆の言葉を零した直後だった。 息を荒げて声を上げるリサの姿に、驚いたように言葉を失う。]
(37) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[つい、力が入ってしまっていた事を詫びて、体を離す]
今日、狐子を処刑する。
[そう言って、学校へと歩き出した]
(-62) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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― 四日目朝・教室 ―
うっす、おはよー。
[挨拶をし、何よりも先に美瑠を見る。しばらく、入ってから立ち止まって、見ていた。]
間に合ったって聞いたよ。ほんと、良かった。 ……本当に良かった。
[そういって、小さく笑みを作る。]
(38) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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……。
やっぱり、いいよ。死ねよ。
(-63) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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/* 怜ちゃんじゃなかったwwwwwwww あれ???正気になってないの????それとも壊れたの????
(-64) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[学校へと歩き出すタマの肩を感情的に掴む。 手を振り払追うのは容易だろう。 だが歩いていくタマにリサは追いすがる]
まってください!狐子は… 残りの二人は、誰なんですか!!
教えてください… でないと、みんなに言います。 昨日、先輩が怪しい動きをしたって… わたし、見ましたから!
(-65) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[追いすがってくるリサ、その言葉に足を止める]
怪しい動き、だと? ……見たって、なんだ?
先に答えろ。 そしたら教えてやるよ。
(-66) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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……? リサ、どうした?
[突然声を荒げたリサの様子に驚き、思わず視線を彼女に向ける。 そして、今までみたこともないような表情をする彼女を目にし、再び驚く。]
呪い……って。なに言ってるんだ、リサ。
(39) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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― 四日目朝・教室 ―
おはよーっす。
[そういいながら教室を見回すと無事ミルの死体が席に座っていることがわかる。]
よかった、昨日も無事処刑は実行できたっすね。
[ほっとしながらマドカは席についた。]
(40) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[猫屋の態度に飲まれそうになるのをグッとこらえる]
…先輩が、みんなを攫おうとする裏切り者。 そういうことです。 大戸先輩を見張っていたのは嘘です。 大戸先輩は、狐子でも裏切り者でもないのは、わかってます。
違うのなら、答えてください。 昨日(三日目)の夜、外に出て、どこに行っていたんですか。
(-67) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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・・・・・・やっぱり。 自殺したのが発見される前、最後にあってたのはタマちゃんだからもしかしたらって・・・・・・ゆるさない。
[そういって教室に入ろうとするマドカをリサは制止する。]
そうっすか、リサちゃんがそういうならボクは任せるっす。 でも何かあったらすぐ大声で呼んでほしいっす。 ボクはまだ居るかもしれないほかの裏切り者を探るっす。 また怪しいやつを見つけたら監視を頼むかも知れないっす。
(-68) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[髪をガリガリと掻きむしり、小さなため息と共に言葉を吐く]
やっぱり、信用されてなかったか。 まあいい、昨日は灯里の家に行った。
アイツ、手首を切ろうとしてやがった。
[吐き捨てるようにそう告げる]
(-69) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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で、だ? 怜留が違うって、何故わかる? 見張っていたのは嘘なんだろう。 だとしたら、アイツも狐子の可能性があるだろう。
(-70) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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ちょ、ちょ…リサ、落ちつかね…?
[あまりに変わった様子に辺りを見渡す。 何時も女子を宥めるのはリサの役目であることが多かった。 それに今はこういう時率先する灯里もいない。
どうすればいいのか、おろおろと海流は *助けを求めるように千彰や茉花達のことを見た。*]
(41) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[五郎の呼びかけに、はっと我に返る。 だが怒りの興奮は収まりそうにない]
…狐子は、村を呪い、災いをもたらす。 倉木の家に伝わる警句です。 アイツらは、穢れた力をつかう…
わたしの身体が弱いのも… アイツらが…呪いを…
[ぼろぼろと泣きながらリサは語った。 生まれついたリサの病弱は、 狐子がリサの命を抜こうとしているからなのだと。 人形を呪いを受ける代わり身にしなければ、 七五三を迎えずに死んでい居ただろうと]
美瑠ちゃんも、ヤツラの呪いで…心を病んだんだ。 …汚らわしい!汚らわしい!
(42) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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/* 千秋くんが狐子かー。 しかしこれ、占いはみんな白引くし襲撃はみんな半狼だしかなり特殊な進行だなー…
リサを落とさないとみんな捕まる… というか、千秋が占われた時点で狼の勝利かなー
怜ちゃんとは別の世界で過ごす事になりそうですね…
(-71) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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― 夜 ―
[モニカが禁足地に顔を出したのは、タマと泣きじゃくるアカリが到着してほどない頃。 先生は禁足地で待っている約束になっていた。]
アカリちゃんだいじょぶ?
[この状況で、大丈夫な人など居るのだろうか。 言葉選びを失敗したなと感じて、頭をかいた。 先生が取り押さえるまでもないかもしれないな、と思った。 アカリの事をタマと先生に任せ、戸部のほうを向く。]
おっす戸部。 これあげる。
[どこから採ってきたのか、柿や山ぶどうやあけびを手渡した。]
いっくけど、ひとんちの畑でとったんじゃないからね。 栗もあったけど剥けるぅ?
(*15) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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― 夜 ―
[そして、話がひと段落したのを見計らい、*タマの祖母の日記をアカリに手渡した。*]
これ、アカリちゃんが持ってるといいよ。
(*16) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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/* だまされてるじゃなくて、おかしくなってるにしたら良かったんですよばーかばーか
(-72) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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アカリちゃんが、手首を…!?
[意外な言葉に思わず絶句する。 が、戸惑いを振り払い言葉を続ける]
それは…監視委員のわたしには、わかるんです。 お願いします。狐子かもしれない二人を教えて。
(-73) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[はっ、と気づいたこと。 それを口にする]
警備委員か……? それは、茉花も知っているのか?でなければ、狐子が嘘をついている可能性だってある。
月曜監視したのは本当に吾郎か? 火曜に監視したのは本当に、茉花か?
もし、本当にそうなら狐子かもしれない、じゃない。 狐子はアイツだ。
(-74) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[クシャミに連れられて行ったのは、入ったことのない洞窟だった。こんな場所があることも知らない。 そこには先生と戸部君が待っていて、泣きじゃくるアカリを落ち着かせ、話をしてくれただろう。 少ししてモニカもやってきた。]
……。
[泣き止んで、とにかくここの5人は”まとも”なのだと理解した。 それから渡される日記。クシャミの祖母のものだという。]
(*17) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[怜留が狐子。 まったく予期しなかった言葉に頭が真っ白になる]
な、なぜですか… なぜそんなことわかるんですか!?
もし、怪しいなら…大戸先輩も見張ります。 だから…残り二人を教えて…
猫屋先輩が、狐子からお祭りを守りたい… その気持ち、私も同じです。 だから、猫屋先輩の考えを知りたいんです。
(-75) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[厚い扉に閉ざされたこの場所の鍵も手渡される。 これからどうするか……。 *とにかく日記を読み進めることにした。*]
(*18) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[リサがうろたえる様子。 舌打ちを漏らす]
おい、監視もせず警備委員でもないなら、なんで怜留を信じてたんだ!! アイツに何か言われたのか!?
オマエの察しの通り、お前等が裏切り者と呼んでるのは俺だよ。 ここ数日色々してきた。 戸部を攫ったりもした。 全ては狐子を、殺す……そのためにだ!!!
おい、全部本当の事を言え! 吾郎の監視はしたんだな? したんだな!?
(-76) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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それなら、狐子は怜留か千彰のどちらだ。
(-77) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[混乱する頭を懸命に巡らせながら、リサは頷いた]
嘘をついたのは、今朝だけ… 小柳さんも、マドカちゃんもちゃんと見張りました。 大戸さんは…警備委員です。 夜、一緒に居たんだから、確かです…
[タマの言葉にごくりと息をのむ]
…大戸さんか…千彰くん!?
(-78) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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