95 天国に一番近い島
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/* 没フレーズ: [彼女は死んでしまった。サイモンも。水底でゆらゆらとゆれる二人の影。人は死ぬと昆布になってしまうのだろうか…?]
(-36) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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/* うっかり油断すると、このわんこどんどん年齢退行していきやがります。21歳ェ… トレイル同い年なのにねー
(-37) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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[名前を呼ばれた、気がした。]
………?
[私は、なんだっけ。 「それ」が私の名前、だった気がする。
見上げた水面は青く。 青年がこちらを呼んだんだろうか。
でも声が、でない。]
―――。
[ああ、みんな光を浴びて、とても綺麗だ。]
(+31) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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[頬をつめたいものが撫でる。]
なに…?
[よく見れば、それはきらきらと少年の方から落ちてきていた。]
―――泣かないで。
[少し困った顔になる。 誰かを泣かせたいわけじゃないのに。
ゆらゆらと揺れながら、陽だまりを見つめていた。
ガラス越しの風景は、その間も絶え間なく島の風景を写していた。**]
(+32) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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ぷっ、くく……ああ、悪い悪い
[自分が生前こうされた時と殆ど同じ台詞>>+30に思わず笑ってしまいつつ、手を離した。]
(+33) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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/* 位置関係が不明や。 消滅しかけだと影になって下の方なんか
(-38) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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― BAR Sylvania ―
[今日も来客があった。 昨日、シーシャを訪ねて来ひとと一緒に居た女性だった。>>30]
こんにちはあ
[会釈をされれば、間延びた声で挨拶を交わす。 シーシャは居ただろうか。 居るのならばおそらく、すぐに姿を見せただろう。 彼女が彼に話す内容>>26を傍らで聞きつつ、昨日の青年の名前と女性の名前をそっとシーシャに尋ねるのだった。]
(31) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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-回想:集合場所-
[手伝えることはないか、と聞くソフィアには。>>*0]
そおだねえ 噂、とか流せるかなあ 適当にでいいんだけどお
[のんびりした口調で考えつつ、応える。]
要は古老達の視線がこちらに向かないように動いてくれると助かるかなあ
あと、こちらの害になりそおなひとが居たら、名前と特徴教えて欲しいねえ
(*2) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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/* バファ吊りが必要なんじゃないかと思うけど赤だもんね。 エフェドラもそんなに出て来ないしLWになるのはあれか
(-39) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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[エフィの疑問には応えることにしよう。いや、そもそも私たちに残されている方法は1つだと。彼女はわかっているはずだ。]
…そうね。
だから、私たちにできることは。
ここの村人達を、殺害して、出て行くことだと。
私は思うわね。
そして、この島は人知れず。誰にも知られず。
滅びるの。
[そう言って、嗤った。]
(*3) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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-昨晩:自室-
[部屋にディナーを持ってきてくれたヴェスパスタインは、何やら全てを悟っているような表情で。私に話をもらしていたことも、気にくわなかったけれど。
ソレ以上に気に喰わないのは、これから何があるのか。わかっているくせに、私の部屋へと来たことだった。
もっと、常人なら。恐れるハズの。死。
それを、ヴェストは恐れていないどころか、望むと。
だから私は食べ始めようとする前に聞いたのだ。]
…気持ちが変わらないのであれば。そこにいなさい。
[そう言って、食事を進めた。]
(32) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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[手伝えること>>*0と聞けば、少し考えこむ。イマイチ、このソフィアという女の子が信じきれるかどうか。私にはまだ判断つかなかったのである。]
…私たちが危険な時。そういう時に、助けてくれればいいわよ。
あとは、エフェドラの言う通りね。
[そう言って適当に同意しておく。
さすがに私たちのために人を殺せ、と言えばエフェドラがなんと言うかわからなかった。ここでの仲間割れは致命的になってしまう。]
(*4) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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うん、分かった。 噂と危ない人だね。 やってみる。
[はしゃぐような口調でそう言って。]
それじゃあ、私はこれで帰るね。 会えて良かった。
[呼び止められなければ手を振ってその場を去った。]
(*5) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/* 短いけど流石に2dの話を引っ張るのもどうかなと思って、終わらせちゃいました。
(-40) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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[食事を終えても、ヴェスパスタインは出ていこうとはしなかった。
その思惑が、表情が、全てが。気に入らなかった。
私は自分よりも何周りも大きい、身体に向きあうと、言ったのである。]
…あんたの部屋に案内しなさい。
[そう言って、移動することにした。自分の部屋で殺害なんて、バカげたマネはしない。それは果たしてどこであったか、ホテル内のどこかであっただろう。]
(33) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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ご機嫌なところ、申し訳ないけどお
[リッキーの嗤い聲に不機嫌さを隠さず。>>*3]
君、だいじょおぶう? なあんで、あんなやり方で殺すかなあ 趣味だかなんだか知らないけどお
足、付きやすいと思うんだけどねえ
[疑問。]
ちょおっと、狼になってくれるう?
[だから、確認したかった。]
(*6) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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― 翌朝 BAR Sylvania ― [ばっと跳ね起き眼が覚める。 昨日、ゲイルの傷痕を見てしまったからだろうか。 また、あの時の夢を見て。心臓がばくばくと激しく鳴り、汗が顎を伝い落ちる。 いつもと違い、今日、夢の中で食われていたのは―― だった。]
……最悪。
[頭をかきむしり。 店に支障がでるのは困る、と言われた>>24手前、動くなら日中しかないだろう。 疲れと寝癖の残る身体を無理やり起こして、シャワーを浴びる。
風呂上がりにポカロを飲みたい気分だけど多分やめておいたほうがよさそうだ。エフェドラに、あと少ししかなかったと報告したら、なぜポカロを買い占めなかったのかと問われ、他にも飲みたい人がいるかもしれないだろうと言っておいたけど、納得していない様子だったから。]
(34) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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[来客があった>>30のは、ポカロの代わりにコーラを飲んでいた頃。先にエフェドラが応対していた>>31後ろから、ひょいと顔をのぞかせた。]
あ〜〜〜グロリア? どうした?
[心なしかその表情は、昨日港で見た時と同じように、少し青ざめてみえた。 エフェドラから名を問われれば、昨日いた少年はテッド、目の前の女性はグロリアだと、彼らの名を教えた。さすがにファミリーネームまでは覚えてないが。]
……は? ヴェスともう一人……死んでた? なんで……、
[彼女の話を聞いて>>26観光客の男、は、自分が思っている相手で間違いない気がした。]
(35) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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[ついで、ここは自分の居場所じゃないと、寂しげに笑っていた友人の顔が浮かぶ。>>1:61それは男の記憶の中で、どこか改変されているのかもしれないけれど。
どこでだか、殺されたのだか、心中なのか、なんなのか、要領を得ない。直接、彼の親父さんに聞いた方が早い気がして。]
エフィ。 俺ちょっと行ってくる〜〜。 聞いたのって、ホテルなんだよなァ?
[確認しつつ、グロリアも共に向かうなら一緒にホテルまで行っただろう。]
(36) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/* ―― if:水底に光は差さない ―― [そこで意識を取り戻した俺は何故死に至ったのだろう。 そんなことはどうでもいいことだった。俺はその瞬間心に押し寄せて来た不幸と悔恨を覚えている、それが答えなのだから]
ヴェスパタインさん、
俺だよ、俺はここだよ。
なあ
[映画のスクリーンのように遠い場所として目に映るホテル、フロントに佇む彼はどんな表情をしていたのだろう]
側にいてくれ、また名前を呼んでくれ
好きになってほしいなんて、言わない……から
[叫ぶようだった声は小さくなっていき、涙声で膝をつく ただ一緒にいたかった、一緒に還りたかった。 それすらも赦されることは無く、冷たい水底にいるのは俺だけ]
(-41) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* [この無念を誰にぶつければいい?いや、そんなことをしても、何も変えってはこないのだ。 今やあの喪失感は重い岩のように俺を押し潰そうとしていた]
……
[表情を無くした光の無い瞳が、水面を見上げて]
産まれて来なければ、
良かったのに。
(-42) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* [自らを否定した青年の姿は消え、変わりに現れたのは]
……どこ?
神父様、あたしを置いて行かないで。
……迎えに来て
[一人膝を抱えて寂しさと喪失感に震える女 彼女がパメラ・ツェーレだということも、青年がその生まれ変わりだったことも、誰も知らない*]
(-43) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* リッキィが何も触れないので勝手に最後の狼がジムゾンだったことになった 勿論今後触れられたならifだからということで表が優先される
(-44) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[魚は、人の姿をしていた頃を夢想する。 その娘を自室に招くのも、躊躇は無かった。 自分の中では必要な儀式だったから。
客室に比べると質素な小さな部屋は、大小様々な描きかけのスケッチとキャンパスに埋め尽くされている。 その全てが、様々な表情の海の絵だ。]
(+34) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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-朝-
[夕食も食べずに眠った。 ぬめる死体の体液、固まった筋肉と血の抜けた青白い死相。
思い出すだけでも、食欲を霧散させるには十分だった。]
……ああ…
[呆けたようにボーっと部屋の中を見る。 ドレスに着替えた相部屋の女性が一旦部屋の外に出て、(>>25) また帰ってくるまでベッドの上で上体を起こしながら気の抜けた顔でいた。]
[女性が部屋に戻ってくれば、(>>26) 今度はフロントマンの長髪の男、そして観光客の男性が死んだと聞かされるだろう。 それだけを律儀に伝えに来たのか、女性はテッドが聞いたかどうかも確認せずに再び部屋を出た。]
(37) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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-BAR→新聞屋-
[ヴェスの死は事前に知っていたが、その傍ら別の死体があったというのには驚いた。 すぐにホテルへ行くと言うシーシャ>>36を見送るとエフェドラも店を後にするのだった。 もし、グロリアがシーシャに付いていかなかったのならば、店を出る前に少し会話はしただろうか。]
もりりん、いるう?
[薄暗い販売店に顔を出し、配達員のモリスを呼ぶ。 いつも拗ねたような顔をしている彼は表向きは冴えない新聞配達員だが、裏の顔は情報屋。 島のことは大体、彼に聞けば判ると言っても過言ではない。]
ちょおっと調べてくれないかなあ 自警団に最近入った子のことなんだけどお
[シーシャの写真と5年くらいは豪遊出来る金額が書かれた小切手を軍資金として渡す。]
(38) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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――――シーシャ・ヴァレンタイン
暫く、この子の動き監視して、報告して欲しいんだあ
[元刑事であったことくらいはすぐに知ることになるだろう*]
(39) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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[それからグレッグが何か言えば言葉を返しただろう。 やがて、映画のスクリーンのように時折島の人々が映る水面を見つめ呟く]
俺達
これからどうなるんだろう。
(+35) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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― ホテル→グレッグ家 ―
[街はいつもどおり今日現れた人狼の話でもちきりで相変わらず無遠慮な視線が向けられる。 どこから話が漏れたのか、雑貨屋の娘が昨日はホテルのvipルームに泊まったらしいなんて噂まで聞こえててき、嫌になる。]
グレッグのとこ行こうかな。
[だから今、一緒にいて一番安心できる人を求めてグレッグの家を目指した。]
(40) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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-回想 港の倉庫-
[検案の最中、隣で立ち会うシーシャから質問が飛ぶ。]
『凶器はサイモンの時と一緒か〜〜?』>>20
んー…違うと思う。 コイツは刃渡り5センチから7センチくらいのナイフだ。 種類までは特定できないけど… 死因は刺し傷が数か所心臓へ達してる失血死。 首を切らなかったのは、手持ちのナイフじゃ無理だったから…?
[猟奇的な部分だけは一致するものの、サイモンの死は長物。今度の女性はナイフ。 共通項は女性か力のない男性の行動によるものと推測できることがいくつかあるというものぐらいだった。]
(41) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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