人狼議事


94 月白結び

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 01時半頃


【人】 地図抜荷 錠

─ くれなゐ ─

[七蔵の腹が満たされたところで、次に向かうのは、呉服屋『くれなゐ』
 志乃に頼めば、きっと、似合いの着物と簪を誂えてくれることだろう。]

 なぁえりさ。
 いけめんやだんでぃは、女には使えないのか?

 女の場合は、なんと言うんだ?

[そんなことを、問いかけたりもしたろうか。]

(60) 2013/09/06(Fri) 02時頃

【人】 地図抜荷 錠

[くれなゐでの用件が済めば、七蔵と、改めて明日の約束をして、長屋にある自宅へ帰った。

 雪が帰ったと知ったのは、おそらく志乃の店か、その帰り道でのことだろう**]

(61) 2013/09/06(Fri) 02時頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時頃


【独】 通信士 ラッシード

/*
ねむ、おき。
置壱ちゃんまだきてないのねえ。

(-26) 2013/09/06(Fri) 06時頃

【人】 琴弾き 志乃

― くれなゐ>>41

いらっしゃい。
着付けも……?喜んで。

[奥の部屋に連れて行くと慣れた手つきで着物へと着替えさせ。
髪もアップにするとそこに簪を挿した。

そうして姿見の前に連れて行くと、志乃自信が喜んでいた。]

似合うわね、本当に。
ふふ、こんなお似合いだと用意した甲斐があったわ。

(62) 2013/09/06(Fri) 10時頃

【人】 琴弾き 志乃

そういえば、猫耳だっけ?

近くの雑貨屋にあったから、言えば出してくれると思うけれど……誰かが仮装でもするの?

[不思議そうに笑いながらそんな事を言った。
無論、彼女の考えていた事など分かるわけも無いのだから。]

(63) 2013/09/06(Fri) 10時頃

【人】 琴弾き 志乃

後、着付けの方法と言ってたよね。
簡単に要点を纏めたから、これを持って行って?

[和紙に着付けの時の手順と簡単なポイントを書いた紙を手渡して。それを見ればヒトの里に帰っても一人で出来るだろうと。]

けど、大変よね。
みんなまた、ヒトの里に帰らないといけない。

向こうはこっちと違って色々慌しそうだものね。

(64) 2013/09/06(Fri) 10時頃

【人】 琴弾き 志乃

錠さんも案内ありがとうね。
良かったら、着物どれか選んでくれても構わないわ。

お代は、それもまとめて長老様につけちゃえばいいんだし。

[そう言って悪戯っぽく微笑むのだった。]

(65) 2013/09/06(Fri) 10時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― ???>>12

[翌日、黒井がくれなゐを訪れた時に珍しく不在だった彼女。
彼女は一人、大屋敷に来ていた。

長老様が居れば長老様に。
居なければ他の分かる妖で構わないと伝えた。]

(66) 2013/09/06(Fri) 11時頃

【赤】 琴弾き 志乃

ねえ、ちょっと相談なのですけれど。

ヒトがあたし達と一緒に生きていくことは出来るのかしら。
……この里が閉じてしまっても。

例えば、御伽噺の中で。
かつてはヒトだった存在が妖になったりするけれど。
あれは実際にそうなる事はできるものなの?

[長い時を生きてきた彼女でも、そんな例は聞いたことが無かったから。
意を決して訪れたのだった。]

(*1) 2013/09/06(Fri) 11時頃

【赤】 琴弾き 志乃

[答えはどちらだったのだろうか。
いずれにせよ、彼女が考えていることを実行に移すのであればそれは。

――ヒトのセカイでは“神隠し”と呼ばれる事になるのであろう。]

(*2) 2013/09/06(Fri) 11時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 11時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 11時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
しかしどうしようね。

余談だけどくれなゐをかけながらログ書いてると心中したくなる←

「今も同じ永遠を泳いでいる 
君の翼に わたしの両手を
繋ぎ合せて」

(-27) 2013/09/06(Fri) 11時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえばランダム神は色気より食い気だったね!

お酒の強さ 0(0..100)x1

(-28) 2013/09/06(Fri) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* えっwwwwwwwwwwwww

(-29) 2013/09/06(Fri) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

えぇ、明日。……ありがとう。

[そう言って、七倉は顔を上げたのでした。>>49
曲がっててもちゃんと音が出るんだってことも、明日には分かるでしょう]


平気よぉ、ちょっとくらいなら。

[髪から手を離せば、感触を確かめるように指をこすり合わせながら、そう問いました]

(67) 2013/09/06(Fri) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 辰次の串焼き屋 ―

つくねは好きよぉ。

どちらかというと、ホルモン……内臓を使った焼き鳥。
そういうのが苦手でねぇ。

[適当に好きなのを選びつつ、美味しい、と言いながら平らげていきました。>>55
お酒は注文しません。陽がまだのぼっているうちから……という遠慮以前の問題で。
七倉は下戸なのです]

(68) 2013/09/06(Fri) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― くれなゐ ―

使えなくもないわよぉ、……男っぽい女の人もいることだしぃ。

うぅん……プリティ、とか、キュート?

[案外難しいと首をひねりながら絞り出した言葉がこれでした。>>60
すぐさま助け舟を求めようと反射的に見回した視界には、
志乃くらいしかおらず]

こんなところかしら……ごめんねぇ。

(69) 2013/09/06(Fri) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[着付けの後の自分を鏡で見て、
思わず頬を染めてしまいました。>>62
志乃にも似合う、と言われ、口元が緩みます]

猫耳あったのねぇ、ありがとう。
秘密ですよぉ、……ふふ。

[あくまで真の目的を隠すことにつとめた後、着付けの方法が書かれた紙を受け取りました。>>63>>64
つるつるではないその手触りを楽しみつつ]

そうねぇ。
こんなにのんびりしたのは久しぶりよぉ。

(70) 2013/09/06(Fri) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 翌日 ―

[錠と、改めて明日のことを約束して別れた後は、宿屋に戻り、
陽が沈み、夜が明けました。

昨日もらった紙を参考に一人で着付けを行い(それでも細部は宿屋の従業員に見てもらいましたが)、
外に出ました。

背負わず、手に持った楽器ケースだけが異彩を放つ、そんな姿で**]

(71) 2013/09/06(Fri) 14時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 14時半頃


【鳴】 手伝い クラリッサ

『ん、お元気で、黒井さん。
 その次が凛さんで……』

[朝にスマートフォンを見れば、二人から帰る、という旨の文が届いていました]


『最後はわたしと宇佐見のどっちかになるね。』

[どちらが先か、はまだ問いませんでした。
凜が帰るのが明日になるならば、まだ決めなくてもいい、と**]

(=4) 2013/09/06(Fri) 14時半頃

【人】 肥代取り 置壱

― 回想:お喜の茶屋・雪と ―

[ユイから伝えたいことがある、と>>3:20
雪から伝えられ、今は隠れてはいない両目を瞬かせた]

 ―――俺に?

[雪がなぜそう思ったのかを喜壱は知らない。
狐につままれたような表情で雪を見る。
けれど例のからくりを差し出されれば>>3:21、断ることもかなわず、自然と腕が伸びていた。]

(72) 2013/09/06(Fri) 15時頃

【人】 肥代取り 置壱

[渡された箱の中は人間たちの世界だから、渡されたところで覗くのが恐ろしくも思えた。
しばしの躊躇いの後、恐る恐る覗きこむ。
「伝えたいこと」を真正面に、受け止めるため]


 ………、   ……。


[雪が囁いた言葉と、映る画面の中に視線が向いたのは同時。
息が詰まる。
口元に手を当てて、思わず噛み締めた。]

(73) 2013/09/06(Fri) 15時頃

【人】 肥代取り 置壱

 

 ………あんの、 ド阿呆……。
 

(74) 2013/09/06(Fri) 15時頃

【人】 肥代取り 置壱

[堪えるものは込み上げるもの。
目を閉じて、背を震わせて耐えた。

雪が食事をしている間、ただそうして突っ立っていることしかできなかった。
そうでもしないと、間抜けな顔を晒してしまいそうだった。]

(75) 2013/09/06(Fri) 15時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 15時頃


【赤】 しーさー カミジャー

― 長老の屋敷 ―

[志乃が訪ねた時、長老様はいつものようにその屋敷の奥に座しておられました。
ただ、その顔色は良くはないものでしたが]


『そのようなことを聞いてどうする?』


[長老様ほどではなくとも長寿である志乃の問いかけ>>*1>>*2に、逆の質問を一つ]

(*3) 2013/09/06(Fri) 17時半頃

【赤】 しーさー カミジャー

[彼女の答えが如何なる物でも、長老様は少しの間を空けて言葉を紡いだのでした]


『人間の子が、この里で生きていくことは、出来る。

 ただし、長期間をこちらで過ごせば肉体にどのような変化が起こるかわからない。
 素質によるものだ。

 此の里に長く留まろうという人間は滅多に居ない。
 人間世界への、帰巣本能とでもいうのか。
 待たせる者の存在があるためか。』

(*4) 2013/09/06(Fri) 17時半頃

【赤】 しーさー カミジャー

『故に過去の例は限られるが……

 此の里での108ヶ月もの時があれば。

 人の子のままで生きる者が最も多いと伝え聞くが、
 肉体が異なる世界の質に耐え切れず、老化してしまう者、退行してしまう者。
 眠り目覚めぬようになってしまう者。
 ……此の里の妖力にあてられ、妖へと変化するものもいる。』

(*5) 2013/09/06(Fri) 17時半頃

【赤】 しーさー カミジャー

『妖になりたいのだとすれば。

 人間の世界で妖が誕生する為の必要な要素よりは、幾らも楽だと言えよう。
 だが……

 もし其れを望むものが居たならば、
 覚悟が必要だと、伝えて欲しい。』

(*6) 2013/09/06(Fri) 17時半頃

【赤】 しーさー カミジャー

[やがて志乃が帰るその後姿を見送ってから、
長老様は大きく息を吐きました。]

『新たな"お役目"以外に道はなし……か。

 先代"お役目"の消滅は近い。
 人柱で保たれる里だと知っても、人の子はまだ此処に居たいと思うのだろうか……』

[呟きは、古い屋敷の軋みに消えるほどに、小さく*]

(*7) 2013/09/06(Fri) 17時半頃

【独】 通信士 ラッシード

/*
壱ちゃんきた、よかった。
リアル大事にね、ね。
なでなでなで。
(らっしーどで。)

壱ちゃん唯ちゃんは、甘酸っぱい。

(-30) 2013/09/06(Fri) 17時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[七倉は、帰りたい?]

[残る二人になると知り、この画面を見詰める人数が減ったからこそ打ち込んだ言葉。
けれど、送信できず、戻るボタンをポチポチと押す。]

(=5) 2013/09/06(Fri) 19時半頃

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