85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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…と、いかんいかん。
とりあえず、アレだな? こっちからもログアウトの申請出しておこう。 うまいこと首尾よく帰れるといいが…
(-71) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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オレ、フランクさんが、すき。
[あの時言えなかった言葉を告げる。 それはちゃんと音になって彼の耳に届いただろうか。]
(+22) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[蠱惑的な声に引き摺られるように、眠りの波が襲ってくる。 ゆらりゆらりと揺蕩うそれは、容易に意識を奪っていく。]
……っ、
[覚めた後は? と口にしそうになって、歯を食いしばることで耐えた。 これは、夢だ。夢はいつか終わってしまう。 そのことに痛みを感じてしまうなんて、それはただの我が儘で。 これ以上、彼の優しさに縋ってはいけないのだと自分に言い聞かせた。]
ルシウス、さん……。
[それでも名前を呼ぶ声には感謝だけでなく、愛しさが溢れかえっていて。 耳元へ名前を吹き込むように囁くと、そのまま深い眠りに落ちていった。]
(-72) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[料理の写真を写メっておく。 日課のように『つぶやいたー』を覗いてみた。
案外パルックにーさんのアカウントから 色んな人への連絡先を知れそうな予感。]
ドリベルおにーさん…ないかな。
[名前がアカウントに入っていないとかも有り得るし、 彼のお兄さんがつながっていて、彼が繋がってない可能性も。 レストランの名前を聞いておいても良かったか、 そう思いながら、ふむと考え込む。]
(+23) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[見上げるナユタに告げられる言葉>>+22 腕を引き、抱きとめる。
ばたんと扉の閉まる音がした。]
──俺も好きだ。
[ぐるぐると迷走して、たどり着いた答えはそれだった。]
(+24) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe
もしかして、テストプレイに参加してたディーンおにーさん?違ったらごめんなさい。
[フォロワーの中にディーンの名前を見つけた。
仕事と併用して使っていそうな呟きがあったので、 リプライではなく、ダイレクトメールを。
いきなり消えて驚かしてしまったのではないか。 少し気になっていた*]
(-73) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* しまったタイミングわるかった。
(-74) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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……っ、あり、が、と。
[ありがとう、とたった一言だけ言いたいだけなのに。 その言葉すら上手く言えなくて、彼にしがみつく。]
好き。
[短い単語を繰り返しながら、鞄は手から床に落ちて。 ゆっくりと彼の背中に回して力を込めた。]
(+25) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* ナユタがかわいすぎて死ぬ
(-75) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* 大丈夫だ。よくある >はさまった
(-76) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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おね、が…… ドリベルに、も……
[先程よりは音声はクリア。 くまぐるみがルーターのように電波を届けていたなんて知りもせず]
あと……(ザザ) しょーろ さん どこだか………
俺、熊…………(ブツッ*)
(-77) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* ドリベルをなでなでしに行きたいでござるな…。
私はそんなに桃感無いから(ry
(-78) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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― ログアウトする前 ―
…そんな顔、してますか?
[>>3:*24トレイルに指摘されれば、それはいけない、と頬を両手で軽く叩く。 自分が深刻そうな顔をしてどうする。 ―彼が思う人と直接会って言葉を交わせますように、と心の中で祈った。]
あぁ…それは情けない事ですが、あるかもしれません。
[自分は二度足を踏んでしまうから。 こうして強制的にチャットで繋がっていなければ、謝りに行けなかったかもしれない、と。]
―はい。楽しみにしています。
[再会の約束に小さく頷き…頬を掠めた感触。 それには少し驚いたように目を瞬かせたが。
それではまた、といくらかリラックスした笑顔で応じた。 ―ログアウトしたのは、それから間もなくの事。*]
(+26) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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[背中に回された腕に力がこもる。
頭を一度なでて、そのあとナユタの後頭部に軽く口付けを落とす。]
(+27) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/* …自分、えらいところに落としてしまったんじゃないかと…。す、すみません。(震え声)
ふむむ、アカウントかー。Dean_Aとか? アカウント分けとかしてなさそう。
(-79) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*きっと誰かの灰か秘話が挟まってくれたはず(希望的観測
(-80) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/* 思えば最初に軽く後頭部にキスしたときにはもう惚れてたんだろうなあ。 どうしてもしたくなったんだよな。
(-81) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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[頭をなでられる。 それはずっとずっと欲しかったもので、嬉しくて気持ちよくて目を細めた。 そのあとに感じたわずかな感覚は、手とは何か違った気がして。]
……フランクさん、いま
[顔をあげて彼を見上げる。 眼鏡の奥にある瞳に見返されれば、改めて二人の距離がほとんどないことを意識して。 頬から首を赤く染めながら、小さな声で尋ねた。]
きす、していい?
[聞かないとまだ不安なぐらい、嫌われたくないのだと。 彼に伝わらないといいのだけど。]
(+28) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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あー、本当にウィルスにやられてるんだね……。
[見上げた空は青く、けれど所々ひび割れていて>>2、ここが異常であることを示している。 これまでほとんどウィルス感染者に遭遇していないため、これがほぼ初めての影響と言っても良かった。]
どうしよう……建物の中の方が安全だったりする?
[地図を見ながら迷うように視線を彷徨わせて、隣に浮かぶウィンドウをそっと撫でる。 一度深呼吸をすると、ゆっくりと歩き出した。 石畳に革靴の音が響く。]
(11) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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[小さな声に対する答え。 頬に手を添えて、唇を重ねる。]
聞かなくてもいい。
[そしてもう一度。今度は少し長めの時間。]
(+29) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/* お気持ちはありがたいのですが…眠気が限界なので、す。 サミュエルさんはごめんなさいー。 なるべく早く浮上しますっ。
(-82) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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……居ない。 どこかで転がって無いよな。
[今にも動きそうな動物たちのぬいぐるみが並ぶ店の前。 こういうの、好きだと思ったんだけど。
まさか。]
あそこに居るとは、うーん。
[ワープして無事に飛べるのかもわからないが 試しに大熊もといプラネタリウムをタップ*]
(12) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 16時頃
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ん……
[重ねられた唇は温かい。掌とはまた違う温度。 離れるとそれが恋しくなって、けれどもう一度口づけられる。 上唇にあたる彼の髭が少し痛くて――より、実感できる。
当たり前だけど、こんなふうにキスをされるのは初めてで。 無理やり奪われたことがないわけではなかったけれど、本当のキスなんて知らなかったから。]
……もっと
[もう一回、と今度は彼の言葉に甘えて尋ねることなく、自分から唇を重ねに行った。]
(+30) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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あ、ああ、わかった。
アイツは……何処だかわからんな。 さっきまではそこらにいたんだが…
(-83) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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ん……。
[どれくらいの時間が経っただろうか。 表とは時間の進み方が違うのかもしれない。 それくらい深く眠った身体は、微かな痛みで目が覚める。]
痛……。
[それは夢が夢でなかった証。夢が夢であった証。 ルシフェルはどうしていただろうか。 何にしろ目を開けてしまうのが勿体なくて、瞼を閉じたまま、ごろりと寝返る。]
んん……。
[もし傍にルシフェルの温もりがあったならば、ぴたりと擦り寄っただろう。]
(-84) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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/* なんせ秘話村ですし!! 挟まりとかむしろ楽しむ方向で!
(-85) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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…って、熊!?
[わけが、わから、ない。]
いやいや、こうしてる場合じゃぁないねぇ… 見つけて、少しでも安全そうな場所へ……
[肩のあたりをさすりながら、次第に歪んでいく街並みの中を足早に。 マップももう、文字化けだらけで使い物にならないし。
安全なところ…現実世界の定石なら、トイレの個室が最強だが、そこへ連れ込むってのも実際どうなのまずいでしょ。犯罪過ぎる。]
(13) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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[流石にあれだけしけこんだ後で、すぐに動けるほど若くは無い。 うつらうつらとしていれば、微かに痛みを訴える声]
……ん? 大丈夫、かね?
[慣れていない感じもしてたし…と気遣って、先ほど繋がってた箇所へと手を伸ばすのに、悪気はない。 純粋に、患部が心配になっただけです。一応お医者さんのはしくれだし]
(-86) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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トレイル、聞こえていたら嬉しい。
お前に会いにプラネタリウムへ向かう。 其処居るなら動かないで欲しい。
[届いていなくても、届いても構わない。 ただ、会いたいという想いだけが強く走る。]
(-87) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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……んんっ!
[傍にあった温もりに安心して笑みを浮かべていたら、突然のあらぬところへの感触に、びくりと身体を震わせた。 ぱちりと目が覚め、勢いよく瞼を開く。]
えっ、あいたっ!
[何事かと起き上がろうとして痛みに撃沈。 枕に顔を埋めながら、隙間からルシフェルを覗き見た。]
な、何……?
[顔は隠せていたかもしれないが、耳が真っ赤なのは丸見えだっただろう。]
(-88) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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