77 守護天使は暗躍する
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― 大広間 ― [先程まで亡霊たちが踊っていた時とは空気が違う。 流れる曲も変わっている。 血赤色の敷物。 香の香り。]
わぁ、すごい。
[先程までおろおろとしていた様子とは一転して。 きらきらと目を輝かせた。]
(40) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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/* (๑✧ᆺ✧๑)
おなかすいたよー!
(-35) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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– 2階廊下・P3前 –
お気に召すと良いのですが
[レオナルドの為にも、手ずから選んだ餐がある。彼がそれを選ぶかは知らないながら、会釈で見送った]
(41) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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―― 大広間 ――
[漂う香が女の鼻腔を擽る。 上質な白を身に纏う花台の人間へと視線を向けた。 虚ろな眸は何処か遠くを見ているよう。 ふ、とそちらから視線を外し声掛けてくれたノーリーンの方を向く]
城主さまのお心遣いなら有り難く頂きましょう。 ――…ノーリーンさまも、良き刻を。
(42) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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― 大広間 ―
[陶然とした表情のまま、歩み寄って来た娘の腕を掴み、引き寄せると、顎を捉え、その顔を間近から覗き込む。まるで愛しい女に愛を囁くように、その頬を撫で、囁きを落とす]
目を覚ませ、俺を見ろ。
[霞がかかったようにぼんやりとしていた娘の瞳が、その声に応じて、ぱちぱちと瞬き、眼前の吸血鬼の顔を瞳の中に映すと「ひ…!」と短い悲鳴を上げて、男の腕の中で身をもがかせる]
思った通りイキがいいな。
[満足そうに嗤うと、男はやすやすと娘の抵抗を腕の中に封じ込め、鋭い牙を、のけぞる喉につぷりと浅く埋めた。 もがいていた娘は、次の瞬間、身体中に朱を昇らせてびくりと身を震わせる]
(43) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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さてどうしよう。 ホレーショが花嫁選んだから、あえて男戦士選んで戦うのもいいかもなー。 花嫁ならめっちゃ従順なおとなしい娘になりそうだから、かぶっちゃう。
(-36) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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[シーシャとクリスマスの声を聞きながら、近づきすぎないようゆっくり歩み寄る]
いや、見えん
どうやら、呪いの内にあるもの同士は姿を失わないらしい
[小さく首を傾げ、冷気を膚で感じて今度は正しくクリスマスを見た]
(44) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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この趣味の良い城、宴を演出したトルドヴィン伯の選んだ贄だ。 気に入らぬということはあるまいよ。
[振り返って笑みを見せ、ゆっくりと階段を下りて行く]
(45) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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どうやら私の友人より、此度の宴に出席できぬ代わり贈られた余興らしく ご不便だろうが、恐らくは短い間のことと、どうかご容赦を
貴女の花の容をこの瞳に映せないとは…惜しい事
[息を吐き、手を差し伸べる。エスコートの形に]
階下に餐が。参りませんか? 興が乗らぬなら、城を散策でも
[宴の前に告げたこと>>1:101を忘れるはずもない]
(46) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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[既に花嫁を選んだホレーショ―の姿が目にとまる。 女は腕を組み、利き手を細い顎に宛てがいその様を眺める。 花嫁の短い悲鳴に、ふ、と細まる眼差し]
―――……、
[邪魔にならぬよう声は発しないが。 ああいう見目の娘が彼の好みなのだと思いながら その鮮やかな手腕に愉しそうな面持ち]
(47) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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― P3客室前 ―
楽しんでいってね。
[立ち去るレオナルドの背をほんの少し目で追ってから、 兄の言葉に、ふうんと頷く。]
透明なひとは透明なひとが見えるのかぁ。
―――じゃあアシモフも透明だったのかな。
[さきほどの鬼ごっこを思い出し、 またそこらにいないかと、きょろきょろ見回す。 残念ながら、白鼠は視界に入らなかったけれど、 代わりに、階下の微かな香の匂いに気が付いた。]
(+25) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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もう、たくさんおもちゃ来てたんだね! ねえにいさん、僕もひとつもらっていいんでしょ?
[声を弾ませて言い、 返事を聞く前に、躍るような足取りで階段へ向かっていた**]
(+26) 2013/03/26(Tue) 02時頃
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…アシモフか。あるいは
[客ではないシーシャの為にも、餐は用意されてる。
弟が真に欲するものからすれば大きな問題とはならないだろうが、退屈させるのは問題だから]
シーシャ、あまり悪戯などして皆を困らせてくれるなよ 頭からインクをかけられはしたくなかろう
[そうすれば否が応でも見えるようになる、と脅しておいた**]
(48) 2013/03/26(Tue) 02時頃
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― 大広間 ―
[男は、震えながら、抵抗をやめた娘の首筋から一度顔を上げ、くつりと嗤う]
最後まで泣かずにいれば、命は残してやるぜ、安心しな。
[その言葉が安心材料になるかは不明だったが、男は正餐の光景を隠すつもりは無いらしい。 或いは、わざと見せつけようとでもしているのか… ぺろりと一度、自らのつけた痕を舐めてから、娘の首筋に再び牙を埋め、生気溢れる血の糧を啜り堪能する]
[娘は既に悲鳴は漏らさず、ただ切ない喘ぎに似た声だけが、広間に響いた**]
(49) 2013/03/26(Tue) 02時頃
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――…貴方は誰を選ぶのかしら。
[城主の用意した餐を眺めながら流れる思念]
(-37) 2013/03/26(Tue) 02時頃
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/* はなむこも用意したんだけど誰もたべてくれないかのうせいが微レ存
(-38) 2013/03/26(Tue) 02時頃
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/* ホレーショーメモ>あれがレーティングにひっかかるなら俺はもはや埋め立てられてしかるべきですねわかります
(-39) 2013/03/26(Tue) 02時頃
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[見せつけるかのようなホレーショ―の様子に くすりと小さな笑みを零した。 視線に気づかれぬとは思ってはいない。 けれど見ることを止めぬのは興味が勝るから]
良い声で啼かせるのね。
[女は密やかな呟き落として己のくちびるをなぞる**]
(50) 2013/03/26(Tue) 02時頃
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/* あれ?ログ見えない?おかしいよ??? って焦ってたら、透明人間さん注目してる癖に背景消えてた…… そりゃ見えないよね……orz
(-40) 2013/03/26(Tue) 02時半頃
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[其処に居る贄は、どれも素晴らしく。 両の瞳は紅色へと変わる。
両手を胸の前で合わせ。 楽しそうにホレーショーが花嫁の首筋に顔を埋める様子を 眺めていた。**]
(51) 2013/03/26(Tue) 02時半頃
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『貴女は、どれにするか決めましたか?』
[傍にいるジェニファーへと声を飛ばす。 その声は、ご馳走を前にした子どものように 無邪気で楽しげなもの。]
(-41) 2013/03/26(Tue) 02時半頃
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[大広間の隅に立つ、贄たちとは違う様子の人間へ ちらり視線を向けて。 花嫁や花婿たちとはまた違う血の気配に笑みを浮かべた。
用意された贄と、目の前のホレーショーの様子を見て 血への要求が煽られているのだ。 ヨーランダを見る視線は先程とは違い。 味見をしてみたいという感情を隠そうとすらしていない。]
(-42) 2013/03/26(Tue) 03時頃
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[邪気なき声に女の眸がふと揺らぎ 紫黒は声の主を映し出す]
未だ、決めてはいないわ。 ――…貴方のほうは、決まったのかしら。
[好みの者は居るにはいるが女は未だ迷う様子を見せた**]
(-43) 2013/03/26(Tue) 03時頃
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― 2階廊下 ―
えー…インクはやだよ。 ………はーい。
[しぶしぶ、という風情で兄に返事して、 その後はご機嫌に階段を降りていった。]
(+27) 2013/03/26(Tue) 09時頃
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― 大広間 ―
わぁ、すごい! さすがにいさんだなぁ。
[大広間へと降りてきて、青年は感嘆の声を上げる。 亡霊が舞っていた床は赤に敷き詰められ 白で飾られた人間たちが並べられている。
眠たげな香をかき分けて人間たちに近寄り、 これは、と思う人間を離れたところへ連れ出した。
選んだのは、筋骨逞しい大柄な男。]
(+28) 2013/03/26(Tue) 09時半頃
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[不遜にも、城主を害そうと訪れた男。 なかなかの腕をしていたが、城主の魔に抗えるはずもなく。 手に負えないものを城主がここに置くわけもない。]
上にいるのには、もう飽きちゃったから。 ね。遊ぼう?
[男の耳元で囁き、目覚めを促す。]
ここは吸血鬼の城だよ。 僕に勝てたら、出してあげる。
[状況と偽りの希望を吹き込まれて 男の意識が急速に覚醒した。 慌てて周囲を見回す男の腕に、赤が一筋走る。]
(+29) 2013/03/26(Tue) 10時頃
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こっちだよ。 ほら、逃げて、逃げて。 刃向かってきたっていいんだよ?
[男の目には、青年の姿は映らず、 だが見えぬ腕が振るわれるたびに白い衣が赤に染まる。
状況を把握した男は、すぐさま身を翻した。 逃げようというのか、武器を探そうというのか。 恐怖と混乱に溺れてはいない瞳で、なにを見るのか。
嬉々として青年は猫科の素早さでそれを追う。 鬼ごっこが、始まった。]
(+30) 2013/03/26(Tue) 10時半頃
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[仔猫による状況把握の行いと推理は 悪戯の犠牲者同士は目視可能との トルドヴィンの言葉で納得のいくものに。(>>44)
こちらへ眼差し向けてはくれるものの トルドヴィンの美しい双眸にこの姿は映っていない、 そう思えば僅かに胸に憂いが漂う。
とは言え、差し出される手をそっと取り、 共に大広間へ向かおうと。]
ありがたくいただきますわ。 何やら…愉快な事も起こりそうだし。 [嬉々として玩具を求め駆け去る仔猫を眺め、 くす、と小さく笑みを零してその後を追う。]
(+31) 2013/03/26(Tue) 11時頃
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一太刀でも浴びせられたら逃がしてやる →人間ごときが我を傷つけるとは!成敗してくれる!
……をやりたかったけど、あまりにクズすぎて。
(-44) 2013/03/26(Tue) 11時半頃
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[階下で宴の贄が届いたことは知らぬまま。 さらさらと衣擦れ音をさせながら、廊下を歩く。
ふわりと靡く亜麻色の下に濃い緑のショール。
階下の賑やかさに少しだけ覗こうと、階段へと向かった]
(+32) 2013/03/26(Tue) 12時頃
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