人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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【墓】 洗濯婦 セレスト

〔もう少し、もう少しであの肩に手を掛けることが出来る。
良かった、オレはアイツを見つけられたんだ。
安堵の笑みが漏れそうになった。

そうだ、いつもみたいにからかって、怒らせて、そして一緒にもう一人を探せばいい。

前へ進もうとした足が止まった。
手を引かれるままに一緒について来ていたはずのハナが立ち止ったのだ。

吹き荒れる吹雪の中、懸命に目を凝らして、先を行く彼の外套の色を見失うまいとする。今にも白い景色に滲んで消えてしまいそうだ。]

『ハナ、どうした。行こう、ほら!エリアスがそこに』

〔そうだ、あいつの名前はエリアスだった。何で忘れてたんだろう?]

〔気が焦って、ハナの腕を強く引いたが、びくともしない。
驚いて振り向いてみたら、そこにいたのは、青黒く焼けたように凍り付いた無残な屍だった]

(+25) 2013/02/10(Sun) 18時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ラディスラヴァのこの言い様ほんとすきwwww

(-15) 2013/02/10(Sun) 18時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

………ッ!

〔苦悶に顔を歪めてうなされていたセレストは、その瞬間、確かに目を見開いた。
 己の枕元に佇む幽鬼の顔を見つめたのだ。]

『君が欠ける事を許さない』

〔暗い憎悪に燃えるエリアスの目が、そこにあった。
 何か言葉を返そうとしたのだろうか、薄く開いた唇は瞬く間に凍り付いた。
 彼へ伸ばそうとした手も、ほんの僅かも動かす事は出来なかっただろう。朽ちて行く命の残滓のように漏らした吐息の最後のひと掬いが、凍てついて行く部屋の中をほんの瞬く間だけ白く漂い、消えて行った。]

〔そうしてセレストは死んだ。己を殺した相手を見つめながら。]

(+26) 2013/02/10(Sun) 18時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
レティに入れたのは わ わたし…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめんwwwwwムパとこそこそしてたのをムパさん視点でエリアス人間なのかなと言う考えで慎重になってましたwww
そしてそれを聞きたかったんですムパさんんwwwww
あとエリアスは途中で中の人がわかっちゃってメタな視点で幽霊やりたがりそうだなとか思ってしまったのでそこをあんまり考えないようにしたかtt
やっぱオマエかあああああwwwww

(-16) 2013/02/10(Sun) 18時頃

【人】 病人 エリアス

君は分かってるはずだ。それは違うって。
『死者の惨劇』通りなら、そうはならない。
だから、死者はまだ……いる。

[ラディスラヴァと対照的に僕は酷く冷静だ。顔色は死人のようだけど胸の痛みは段々感じなくなってきた。]

ムパムピスには僕が票を入れたよ。

[ぴしゃりと、言う。]

彼がそれによって消えて、でも生者だったなら僕は自分を許さない。この惨劇を終わらせた後で死んで詫びるだろう。

僕は、そのくらいの気持ちじゃなきゃ本当のことを見逃すんじゃないかと思ってる。情で間違えるんじゃないかと。

だから僕の言っていることは、死者を見つけ出す為だ。

[ラディスラヴァに、僅かばかり哀しみの混じった目で]

ねえ……君は、何の為にそんなに憤ってるんだ。

(65) 2013/02/10(Sun) 18時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

〔いつ頃、再び目を覚ましたのかはわからない。
暫くの間、夢とも現とも付かない茫洋とした場所を漂っていたように思える。

意識を呼び覚ましたのは、クラリッサの声だった。
何処かへ向けて何かしきりに言い募っている]

何だよ、何がそういうことなんだよ?

〔そう口に出したつもりだったが、思考はどろりと濁っている。
今がいつで、ここがどこなのかもわからない。
ただ、わかるのは、クラリッサが泣いていたと言う事だけだ。

クラリッサが出て行くのを見送った後、彼女が覗き込んでいたものへと近付いて見た。

そこには、先程の夢の中で見たハナと同様に青く凍って霜を纏った己の体があった]

………ああ。
………ああ、そう言う事か。…そう言う事かよ。

そうか、オレは殺されたんだ。

(+27) 2013/02/10(Sun) 18時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

〔幾度か部屋の中を皆がバタバタと立ち回っていた気がする。
不確かな存在となった故なのか、時が体をすり抜けて流れて行くようだ。

エリアスが祈っていた。
一体何にだろうか?

『……そういう姿は見られないんだね』
死を悼む言葉は彼の本心なのだろうか。人を欺こうとしているのだろうか。観客は居ない。ただ遺体と向き合う一人きりの部屋の中で。

『本当にオマエ、そう思ってんの?』
黙祷する彼の傍に寄り、問うたが、答えは無かった。]

〔そこからまたうつらうつらと意識が薄まったように思う。
ロビンの声に呼び戻されるようにして気付いてみれば、廊下に出ていた。
幽霊は生前生活していた場所を徘徊していると言うが、こんな状態なんだろうか?

可笑しくなって、笑ってしまった。


そして今、亡骸の傍にはムパムピスが居る]

(+28) 2013/02/10(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

皆自分なりに苦しんで、考えた末の結果だろう?
それを許さないっておかしいよ!

それに票を委ねろってどういう事?
あたしの票を使って、あんたの殺したい相手を殺すって事?

[ぜい、と息をつく。酸欠で目眩がする。]

誰かがいなくなってもいいと思ってる奴に、投票した奴を責められる訳あるもんか!
自分を許さないのが何?
許さなかったら死んだ人間が喜ぶの?

[しばし息を整える。
自分が一番憤っている事はなんだろう。
ムパムピスが消えそうだった事、レティーシャに投票したと疑われた事、票を任せろと言われた事。
どれだかよく分からない。
ぐしゃぐしゃの感情だけが横たわっている。]

(66) 2013/02/10(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[少し震える吐息を長く吐き出して、それでもなんとか言葉にする。]

あんたは、考えることを放棄しろっていうの?
去年死んだもう一人を思い出すのはやめようって言うの?

それじゃあ、そいつは、かわいそうだよ。

(67) 2013/02/10(Sun) 18時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

おい、坊さんになろうってやつが聖書をそんな目で見るんじゃねーよ。
あとさ、オレがお説教とか苦手なの知ってんじゃん。いいよ、話して聞かせてくれなくてもさあ。

つっても、聴こえてねーんだよなあ。

〔何を言っても反応しない相手に話しかけるように、ベッドの上に腰を下ろして下から神学生の顔を見上げてみた。

人の良さそうな、優しい線を描いていた彼の頬はここ数日でげっそりと痩せてしまったようにも見える。目の下に落ちる影も深く、なんと憔悴している事だろう。
それでも、神の言葉を語る彼の声はとても柔らかく聴こえる。]

ハナや、皆にもこんな風にしてやったんだな?

〔昨夜彼と話が出来なかった事を悔いる気持ちははくすぶっている。
 それが彼にとって生きる道筋を示す事になったかどうかは、わからないけれど。

 気に病まなければ良い。それだけ願った。]

なあ、ハナはオレやクラリッサみたいにまだこのヘンにいるのかな。
……泣いてねーといいんだけどなあ。

(+29) 2013/02/10(Sun) 18時半頃

セレストは、ムパムピスの朗読が終るまで暫しその場にとどまっているだろう**

2013/02/10(Sun) 18時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 18時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
「票を任せろ」!?
エリアスはラディに票を委任させようとしてたのかい?誰にだ、自分にか?
これは黒い!黒いよ!wwwラディがんばれ!www

(-17) 2013/02/10(Sun) 19時頃

【人】 病人 エリアス

……。

[はあ、とため息をついた。]

やっぱり君は冷静になれない。少し落ち着けよ。話がまとまってない。
まず僕は、君が投票すること自体を嫌ってるんじゃないかと思ったんだ。だから引き受けようと思った。
だけど君が自分で考えて情に流されず死者だと思う奴を指名出来るって言うならそれはかまわない。是非そうしてくれ。

[で、それと?と続ける。]

死んだ奴が喜ぶかとか、死んだ奴がかわいそうだとか。
君と違って死んだ仲間の顔も思い出せない僕らの気持ちも無視して言ってるだろ、それ。ねえ?

[これは怒りだ。はっきりと声に表す。]

――考えるだけで皆が死ぬまでに思い出せるんならそうするさ。

(68) 2013/02/10(Sun) 19時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[大きな溜息をひとつ。軽く頭を振る。]

…ごめん、話がまとまってないとは思う。
自分でもよく分かんない。

[熱を冷やすように頬に手を当て、エリアスの話を聞く。]

ごめん、勘違いもしてた。
投票は、大丈夫。
いや、逆にできないと困るんだ。

[最後の言葉には、弁明が思いつかず、ごめん、とだけ言った。]

(69) 2013/02/10(Sun) 19時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
いいいいいい会話だなああああああwwwwwwww
すきだなあああああ
怒りの感情の出るパートって魅力的だ!

(-18) 2013/02/10(Sun) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[しばらく黙って考え込んでいたが、ようやく口を開く。]

エリアス、あたしは、ムパが好きなんだ。

だから、ムパに票を入れた奴等が許せないと思った。

でも、あたしも投票したんだ、許せないなんて言える訳がない。

そんな事を思ってた時に、あの手紙を見つけて、自分が言いたかったけど我慢した事を全部書かれている気がしちゃったんだ。

あんたに向けた言葉は、全部自分に向けた言葉だよ。

ごめん。

(70) 2013/02/10(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

いや……僕も余計なことを言った。
ごめん……え?
ラディスラヴァが?ムパムピスを?

[真剣に驚いた。驚きすぎて咳が出て、その後少し笑った。すごく胸が痛い。]

……まだまだ皆のこと、知らなかったんだなあ。

(71) 2013/02/10(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そんなに驚く事ないじゃないか。

[少しだけ、つられて笑う。]

…あとね、あたしはレティーシャに投票してないよ。
票を入れたのは、あんただ。エリアス。

[ふぅ、と何度目かのため息。]

だって、そうだろ?
クラリッサが幽霊なら、セレストとミッシェルは生きてる事になる。なら、あとの誰かが幽霊だ。
ロビンは残った中で一番小さいし、吹雪の中に飛び出すのは正解じゃないだろうさ。
レティーシャは嘘がつける子でも、誰かを恨む子でもない。
ムパが出て行ったんなら…、あたしは多分、止めたと思う。

なら、残ったのはあんただ。
あんたなら、血を吐くほど体も弱いし、それでも明るく楽しく生きていこうって性格でもない。

じゃあ、楽にさせてあげられるんじゃないかって、思ったんだ。

(72) 2013/02/10(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[困ったように笑って。]

ちゃんと考えろって言ったのに、どれもただの感情論だね。
それも謝っておくよ。ごめん。

(73) 2013/02/10(Sun) 20時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ちょうわくわくするwwwww

(-19) 2013/02/10(Sun) 20時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 20時半頃


【人】 病人 エリアス

[ラディスラヴァの言に少し空気が止まるけれど、微笑みは残したまま応える。]

……なるほど。君の視点からしかできない、いい推論じゃないか。そうか、僕か。
正直なところを言えば、僕は自分のことも疑ってる。何を覚えてたって夢は所詮夢だから。自分で気づいてないだけで、死んでるのかも。
だから、それで構わない。君の信じるようにするのがいいさ。

まあ、僕からすれば君が嘘をついてムパムピスかロビンを庇っている、という可能性も見てるし。
お互い様だね。恨みっこなしでいこうか。
何かあっても罪悪感や責任を感じないでほしい。君が死者でも生者でも。

(74) 2013/02/10(Sun) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―回想・朝―
[目が覚めたら、いつも通りの部屋。
正直、殺されることを覚悟してたから、まだ生きている事が不思議だった。
………今日は誰が殺されたのだろう。気が重い。

ああ、そういえば、昨日はレティーシャとムパムピスさんが同じ票数になったなぁ。
………一応、お祈りはしたんだけどね。2人分。
でも、……私が知ってる規定の通りなら、多分、運命に見放された一人が消える。

………弱ったな。どっちが消えたかもわからないなんて。

しばらくベッドに横たわって、空を見ていた。]

(75) 2013/02/10(Sun) 21時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― ケイトの部屋 ―

[セレスト達に聖書を読み終え、ベッキー、サイモン、ケイトの部屋もまわり、各人に祈りを捧げた。
部屋は冷え切っていたし、遺体も最初から凍っていたものの、このままにしておいて良いものだろうか。かといって、何が正解なのかもよく分からない。
いっそ窓を開け放っておくのも考えたが、換気だけ済ませ、少ししてから、窓は閉めておく事にした。
吹雪が吹き込むのもお構いなしに開けたので、部屋には雪が吹き込んできてしまっていた。]

 ……

[犠牲者は、サイモン、ケイト、ベッキー、ハナ、セレスト。
おまじないで消えてしまったのは、クラリッサと、レティーシャ。]

(76) 2013/02/10(Sun) 21時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……
 ケイトは。クラリッサに連れていかれたのかな。

[布がかかったままのケイトを眺める。
報いなのだと思っている。それは、腹いせだと考えたとも言い換えられるのかもしれない。
そして、エリアスの言うとおり、「ふたり」はきっと、全員を恨んでいることも、納得している。]

 ……クラリッサの話は、
 ぼくはいまでも、ゆっくり聞けたらいいと思ってるよ。

[ぽつりと空間に声をかける。
返事なんて、あるわけがない。]

 もう一人は誰だろうね。
 「みんな」はもう思い出したかい。
 ……

(77) 2013/02/10(Sun) 21時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[一方的に感情をぶつけて、その上に票を入れたと言っても笑っているセレストに、クールだねぇと苦笑する。]

そうだね、ムパかロビンなら、あたしも庇うかもしれない。

[ふ、と笑みを消し。]

でも、死んだのがセレストなら、ミッシェルが幽霊じゃない事はほぼ保障された。
残念だけど、あたしのあんたへの疑いは消えないよ。

お互い様で、恨みっこなしっていうのは、賛成。
あんたが死者なら、あたしは報いを受けるべきだし、あたしが死者なら、あんたに消されて然るべき、だ。

それ以外の人については、上手く気持ちの整理をつけられるか分かんないけど…。
まぁ、そこは、努力はするよ。

[そこまで言うと、「寒いだろ?布団取ってくるよ」と言ってロビーを出ていった。]

(78) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[しん、と辺りは静かなままだ。
ベッド脇の椅子から立ち上がった。]

 ……

[聖書をそのまま、本でいっぱいのケイトの部屋に放置して、ケイトの部屋を出る。
ドアのところでケイトを振り返る。]

 ……

[ふいと顔を背ける。
廊下に出て、後ろ手で、部屋の扉を閉めた。]

(79) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 廊下 ―
[……家事、しなきゃね。
そう思い廊下に出た。

……あ、でも、料理作る量が少なくなっちゃう……。

つい、昨日はご飯を大量に余らせてしまった。
……12人いるつもりでやってしまったから。

みんなに、本当に申し訳ない。料理を余らせた事よりも、私自身が事態をまだ受け入れられていないことに。
今だって、一歩間違えたら……吐いてしまいそうだ。]

………はぁ、辛い………

[苦々しげに呟く。また今日も、誰かを消すためにおまじないをしなきゃいけないから。]

(80) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ロビンとエリアス。
 ふたりとはなさなきゃ、ならない。
 何でもいいから。
 話せることは。ぜんぶ。

[廊下をすすみ、階下へ下りる。ムパムピスはロビーへ向かう。
途中ラディスラヴァとすれ違ったかもしれない。
なんとなく「大丈夫?」と声をかけてしまっていた。別に、何か変だと感じたわけではなかったけれど。]

(81) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

【墓】 読書家 ケイト

−セレストの部屋の前−

[昨日、エリアスは言っていた。
もうすぐ、セレストを連れてくる、と。
もし、その言葉が本当であったならば……。
部屋の中へ入ろうとして、中から聞こえてきた声に耳を澄ませる。
ムハムピスが聖書を朗読する声が聞こえてきた。
……今は邪魔しちゃいけない。]

[クラリッサの気配が無いことだけを確認して、私は廊下を引き返した。]

(+30) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

[出て行くラディスラヴァの背にありがとう、と声を投げて見送る。]

……クール、か。

[そう、今までの僕ならこんなふうに出来ていたろうか。いや……多分無理だ。
何だか昨日くらいから、何かが切れてしまったような……全て諦めてしまったようなものを感じている。
僕の頭を、冷静さが段々と占拠していっている。]

……それでいいさ。その方がきっと、僕でも何か出来るようになる。

(82) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

ー 自室 ー

[投票結果を見て、自室にこもって考えていたら、いつの間にか眠ってしまっていたようだった。
夢の中での喧騒が、まだ耳に残っている。
みんながいた。僕はうるさいなあと思いながら、廊下に出る。そんな夢だった。
シンとした部屋に、みんなの生活の音が染み渡っているような気がして、僕は目をほそめた。
考えはまとまっている。
それは推理というには稚拙すぎるし、解釈と言うには曲解すぎる、どちらかと言えばフィクションと言うのが正しい、そんな考えだったけれど、僕はそれでいいと思っていた。
僕は僕の解答を書き記すべく、ロビーに向かう。]

(83) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

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