55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/* このライトニングの英字の効果音に毎回吹くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-39) 2012/08/11(Sat) 20時半頃
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/* 現状▲亀吉セットしてるので報告しておこう。 弟に仕立て上げた直後ヌッ殺すお兄ちゃんマジ鬼畜。 */
(*8) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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特別な存在は義務を負う。 そんな話を教会でしたじゃない――
だから私も、あの教会だけで人を救うのではなく。 この国自体が、どんな人間でも受け入れるような場所にしようとしているの。 街は見たのでしょう?
[混乱も無く、統治される街。 違いと言えば、教会に黒の逆十字が掲げられたり。 街角に悪魔を象ったような像や絵画が普通に並ぶ程度。
そして、ホリーの理想によって統治される以上。 犯罪に対しては厳しい処断がなされ、 人々は幸福そうに暮らしていた。 見ようによっては、邪教の信徒や悪魔崇拝者の集う魔の都なのだけれども。]
(60) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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/* りょうかーい。
あたしは今日明日はのんびり遊んでるかなあ。
(*9) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 21時半頃
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/* さすがになー神はなーとおもっていたら
神になっt wwwwwwwwwwwwwwww
ありがとうwwww自分ではなのれなかったよ!(え
(-40) 2012/08/11(Sat) 21時半頃
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─ 空剣・華月斎《アスタルジア》甲板 ─
大兄様《シエンティア・ティタノス》………
[仰向けになったまま、守宮は 永劫とも思える再会に、ただ無感動な鉄紺を向けた]
そう、じゃの 我は人が善き存在であると信じておる
[左手はしっかと玄の毛並みを掴み けれど未だ身を起こすほどの力は戻らず]
(61) 2012/08/11(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時頃
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[かつて――]
[亀吉という名を持つ少年がいた。真黒な髪と 少しだけ藍色がかった瞳を持つ少年は 海の傍で生まれ、真っ黒に日焼けしながら育ち 集落を守る戦いの中で命の花を散らした]
[その、はずだった]
(62) 2012/08/11(Sat) 22時頃
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/* イタリアとの時差ってどんくらいだっけ・・・
(うつらうつら
(-41) 2012/08/11(Sat) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時頃
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― 銀城の中庭《シルバーズ・コート》 ―
この国は、結構大きい国家である筈なんだけどな。 .........まさか、世界丸ごとを収める、なんて気か?
[メイドが注ぐ色鮮やかな紅茶。 .......この高貴なる香りは........薔薇片《ローズヒップ》か?]
お前から受けた"チカラ"は本当に助かっている。 御陰で、様々な事を知る機会に恵まれた。
(63) 2012/08/11(Sat) 22時頃
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さっき街並みを歩いて来た。 混乱も無く、住民もそれなりに幸せそうではあったな。 ひとつ俺の好みに合わないのは、多少暗黒の色彩が濃い位か。
[この聖なる暗黒の直接統治があれば、この銀の国は、Kの楽園と化しているだろう。 その内遠からず本当に改名してしまっても可笑しくはなかろう]
...........Kの楽園《ネィロ・エルシオーネ》とでも国名を変えたらどうだ?
お前の国なら、銀のままは合わないだろうに。
[冗談を交えて、だが俺は紅茶も、焼き菓子も、手に取らない。 茶会に興じるのは、俺の用事が済んだ、その後だ]
(64) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時半頃
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― 城の一室 ―
[少女に抱かれた玄はひとつしかない萌黄でただ見ていた。
野生の犬として暮らしていた頃 亀吉と出会い人の温もりを知った時 慰めることしか知らなかったあの頃とは違う、力を得た今。
守るべき存在は目の前に。 けれど玄にとっては危機は未だ近づいていないように思えたから。
今はただ、唄を聴く。 萌黄を少女から離さぬまま]
(65) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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そうよ。 この国だけじゃない。
セカイ丸ごと、このあたしが導く。 その為の力だもの。
[そう言うと、わざと続きを語る前に紅茶に手を伸ばした。 薔薇片《ローズヒップ》の馨を十分に楽しんでから一口飲んで。]
その力、もっと欲しいと思わないかしら?
[テーブルの上の薔薇に手を伸ばす。 真紅の薔薇《ルージュ》はホリーが指先で撫でた途端に漆黒の薔薇《ノワール》へと変わる。]
(66) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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.........ひとつ訊かせて貰いたい。
お前は、世界を相手にどんな女皇..... いや........どんな聖母《マリア》になるんだ?
(67) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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……どうなってるんだ…これ……。
[打ち手は小声で呟く。 ガラスの向こう、自らが繰る船のデッキ。 仮にもこの船は浮かんでるというのにと…。]
雪機が言ってたな。 この船は奪われてはいけないとか、守れとか…。
[2人の姿を見て、軽く睨みつける。 どちらにせよ、2人の関係やここにいる経緯がわからない以上、彼らの第一印象は最悪である。 認めて譲るような事は決してするつもりはなく。]
ホリーに譲るなり、自爆機能を起動させるなりした方がマシだ。
[そう言いながら、凱剣・華月斎を握り締め、いつでも動けるように心持ちを改めた。]
(68) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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Kの楽園《ネィロ・エルシオーネ》 それも素敵ね。
[彼の言葉には愉しげに頷いていた。 紅茶もお菓子も手を付けようとしないのを見れば。 焼菓子をわざと黒薔薇の皇子様から一番近いところにあるものを選んで取ると、一つ齧って見せた。]
(69) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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既に世界の諸国は動き出す頃合いだろう。
[真紅《ルージュ》から、漆黒《ノワール》へと移ろいを見せる薔薇を見つめながら、俺はまっすぐに聖なる暗黒を見つめる]
.....お前の理想は美しいと、俺も素直に思うよ。 救われない異端者を救う、Kの楽園。
だけど、異端者を忌み嫌う国は、何も銀の王国だけじゃない。
異端者を囲う楽園なんか認めないと言う者は沢山いる。 ..........いや、現実は、それが世界の大半だ。
お前は、そいつらとどう接していくつもりなんだ?
[セカイ丸ごと導く。その言葉で、半ば答えは出た気はしながら]
(70) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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─ 謁見の間 ─
[拍手の音>>22に気付くと、肩を竦めた。]
大したもなにも。 見ていたとおり、”運の悪い”蝶番が、偶々あのタイミングで罅入って砕けてしまっただけで。 俺は何もしていないけど?
あ、手は払ったかな。
[けろりと言いつつ、黒スーツのズボンの裾を軽く捲れば、そこにくっきりと残る、黒色の呪痣。 しかし、たいして気にする様子はない。]
(71) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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このセカイを誰でも住みやすいものにする。 そして、どんな宗教を信じていようと。 神に祝福されない子供であろうと。 同姓愛者だろうと、誰でも幸福になれる。
[両手をテーブルの上に出すと。 その両手の合間にセカイを模した様な球体を魔力で作り出す。 話の合間にも、その球体はどんどん黒に染まっていく。]
そして、あたしに逆らうのなら。
[球体の一部が弾け、それは銀の粉末のようにも見えるのだろう。弾けた所を黒が埋めて行き。]
あたしが全部、染めてあげる。
(72) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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............そもそも。
教会から出ようとしなかったハズなのに。 何故突然国をひとつ奪うなんて事をしたんだ?
[俺は知らない。 あの後、Kの教会は、正にこの国の命により焼き払われてしまった悲劇を]
(73) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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― 回想・謁見の間 ― ふふ、そうね。 “偶然”とは恐ろしいものだわね。
[それを偶然とは思ってもいないような口調で頷いた。 手を払っただけと言われると、ますます楽しげな笑みを見せて。]
期待してるわよ、その力……
(74) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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─ 空剣・華月斎《アスタルジア》甲板 ─
こやつを
[まだ白さを保つ千早の胸元を右手でそっと抑えた]
…否、すでに意識は溶け合っておるがの 我《アニマヴェルグランデ》が我《亀吉》を救ったのは気まぐれかもしれんがの
我《亀吉》は後悔しておらぬでな
…して
(75) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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......あぁ、素敵な名前だろう?
[聖母《マリア》としてのホリーの言葉に、微か眉を顰める物を感じざるも得ない。 その合間にも、俺は態々俺の近くから焼き菓子を取る彼女の動きを眼で追い、談笑は交える]
高貴なる光輝の黒薔薇皇子、ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズが直々に施す、真名祝福《ナシタル・ベネディツィオーネ》の儀式だ。
この国は、真名祝福の儀式を受けた世界最古の国となるだろう。 千年後を見て居ろ、歴史の授業にも出てくる筈だ。
[黒に染まる球体は一部弾け、銀の粉末。 その染まりゆく二色の色彩にもまた、俺は苦い物を感じないでもない]
(76) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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大兄様は人を殺して楽しいかの?
[《世界律》の乱れ。 それを引き起こしたのが目の前の神たる力を持つ兄だと気づき、 ほとんど玄の力だけで半身を起こすと
此方を睨め付ける青年の無事を確認するように視線を投げた]
(77) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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教会に来る人だけを救う、それで良いと思ってたんだけどね。 どうもね、君みたいに自分から助けを求めることが出来て。それも運よくあの場所に辿り着ける人って案外と少ないんだわ。
だったらこちらから、ね。
[真紅の薔薇《ルージュ》を一つ手に取ると。 先程よりもゆっくりと、けれど端から端まで《ノワール》に染め上げていく。]
(78) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時半頃
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[真紅の薔薇で覆われていた筈の中庭は、気付けばKの庭園《ブラックス・コート》と化していた]
ホリー。
...............俺は、やり過ぎだと思う。 その導き方じゃ、俺は上手くいかないと思う。
[ここまでの聖なる暗黒の話を聞いて。 俺が結果結論付けたのは、行き過ぎという判断]
(79) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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..........帝王学を学ぶ、由緒正しき高貴なる皇子としての持論だ。 苦味のあるお茶菓子代わりに聴くが良い。
テーマは、『世界征服の実現性について』。
(80) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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―― 城内 ――
[漆黒ノ道《シュバルツ・シュトラーセ》を越えた先。 絢爛豪華と評するに値する空間、イルミズガルトール城内へと足を踏み入れる。 けれどその空間は……酷く居心地の悪さを感じさせた。 明確な理由は分からない。 ただ感覚的に“落ち着かない”とでも言うのか。 心休まる空間ではない、と本能が察していた]
[それは城内だけではなく、この国全体に対して……]
(81) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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……っと?
[崩れそうになる少女の身を両手で支え]
うん。 いいかい、おまえは何も心配することはない。 おまえは、そのままでいいんだ。そのままで……。
[優しげな笑みを浮かべ、少女の髪を撫でる。 ただそこには、僅か、哀しげなものも混ざっていたか。]
ん? あぁ。 部屋……ね。
[提案には興味はなかった。 そも、不確かな存在である彼は、そこに”いる”か”いない”かの、どちらかである。 部屋など、あってもなくてもどうでもよかった。]
(82) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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面白いじゃない。 皇子様の持論、聞かせてもらいましょう。
[そう言いつつも、次の焼菓子に手は伸ばしていた。]
(83) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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[トルニトスが伸べた手を握るのを見れば、小さく笑んで。男は闇の洞穴を歩き出した。少し歩き進めば、その闇はすぐに途切れ――瞬間、周囲を一面に白く光り染めた。 そして男とトルニトスとは、王国に―― その中心となる城の中に、姿を現した]
……
[背後の裂け目を消し去ると、男は右目を押さえながら辺りを見回した。追ってきた軋む音が。それとはまた異なった異が。水滴が染みる如く、じわじわと右目を疼かせていた]
(84) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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