人狼議事


39 幻想第四次―銀河鉄道2―

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/11/02(Wed) 22時半頃


【赤】 受付 アイリス

[返事が返ってきて、ホッとしたように息をついた。]

あ、あの…パピヨンさん?黒いドレスの綺麗な方に、
かえれる方法を知ってるか、聞かれたから、
かえりたいの?って聞き返したら、他の人をかえしたいって。

…どなたのことなのかしら…。

(*5) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―四号車―

ヤニクさん、やっぱりソフィアちゃん帰ったみたい。
ボク達子供だし、遅くまで遊んでいてお家に帰らないと、お父さんやお母さんに怒られちゃうんだろうし…。

[ヤニクさんにぼやくように言いながら。
ヤニクさんが砕いてくれた金剛石の砂に、オスカーくんが組んでくれた天の川の水を少しずつ加えて筆で練っていきます。
見るみるうちに星の砂が絵の具になって行きました。]

――帰るところ、か。

[ぼそっと一人ごちました。]

(51) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 四号車 ―

[ネルが戻ってきたのに気づいて視線を向ける。
 その、しょんぼりと肩を落とした様子にどうしたものかと戸惑う]

 ――ソフィアもいなくなってたか。
 駅で降りる理由でもあったのかもしれないな。

[けれど、言葉を交わしたのはほんの短い間だったソフィアが何を思っていたのかは分からず。
 落ち込んだ様子のネルを慰める言葉も浮かばなかった]

(52) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス


 僕だって、愛しているさ
 君だけを、ずっと、ずっと、永久に

[梳かれる髪を、心地よく感じながら
僕は、彼女の唇を受け入れた
愛している、心の底から
何に変えても、大事にしたい人]

 君の傍に、ずっといるから

(53) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【墓】 店番 ソフィア

―どこかの街の、雑貨屋にて―

「ソフィー?香水はどこの棚にしまってたか覚えてないか…?」

[情けない男性の声を聞いて、女の子は小さくため息をつきました。]

動物系は17番で、植物系が18番でしょ。
人によって買うもの違うからって別の棚にしたの父さんじゃない。

「ああ、そうだったそうだった…どうもマリーが居ないと調子が出なくてね。」

[その返答に、少女はまたため息をつきました。
毎年この時期と年末になると、彼女の母は一度実家に帰ってしまうのです。]

(+16) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【墓】 店番 ソフィア

…悔しいとか思っちゃいけないんだよね。人の命日だし。

「…ああ。特にソフィは思ってはいけないよ。
マリーの妹さんから名前を貰っているのだから。」

いや、普通死んだ妹の名前自分の娘につける…?

[少女のぼやきに、父親は優しく微笑みます。
自分の知らない何かがあるのが、少女は微妙に悔しくて…]

…今夜のご飯、お父さんの分は作らないからね?

「おいおい、勘弁してくれよ…」

[とても小さな嫌がらせをして、そっと勝ち誇るのでした。]

(+17) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 パピヨン……彼女が?

 他の人、か……誰だろうな……

[食堂車でのパピヨンとヴェスパタインのやりとりなど知るはずもなく。
 アイリスの問いに少し考えるように間を空け]

 ヴェスパタインか、ヨーランダか、ヴァンか……
 さて、誰だろう……

 いや、それよりも、どうして帰したいと思うのか、が大事かもな……

[思い浮かんだ人の中、ヴェスパタインなら帰したい気もした。
 彼がとった写真は良いもので。
 それはきっと、今の彼だからこそ撮れるものでもあるのだから]

(*6) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【見】 薬屋 サイラス

[投げられた疑問へ答える言葉を
男は吸いさしを口へ突っ込んで閉ざす。]

 俺も多くを知ってるわけじゃないさ。
 ただ、望んで列車に乗ってる奴もいれば、
 望まずに乗ってる奴もいるだろう。
 きっといきたい場所も、人それぞれ。

 さて、アンタはどれなんだろうな。

[そして自分はどうだっただろうか、
立ち上がらぬ男を見やりながら頭の片隅考える]

(@14) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/02(Wed) 22時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

 ヴェスパタインさんは、行くところがあったようなのよ。
 記録と記憶を残すために……ね。

[自分につられ、困った表情をした少女。
その言葉に、彼女は何かを知っているのだと確信する。
だから、少し躊躇いながら返したい人のことを告げる。]

 おそらく、その途中に……―――

[彼に触れた手を握りしめる。
冷えた濡れた感触――……その感触に思い出したのは




             蝶が墜ちたのは場所は違えども水辺。]

(54) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【赤】 受付 アイリス

…帰りたくない人に、邪魔に思われる…?

[ヤニクの言葉を繰り返し呟いたら、ぞくりと寒気がして、]

邪魔に思われたら、どうなってしまうのかしら…?
<力>だけでなく、存在ごと消されてしまう?

(*7) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

[男は車掌室を出たところで、立ち尽くしている。
そっと、何もない場所へ手を伸ばした。
その手は宙をつかむばかり]

 ……待ち人がいるのなら、其処へ。
 いないのなら、探しに
 新たな先へ

 向かう場所に、さいわいがあるかどうか
 知ることが出来るのは
 あなた自身だけなのでしょうね

[手の先に、二号室の扉。
男は乗客たちのいる場所へ、歩みを進める。
食堂車をあけたとたん、煙草のにおいがした]

(@15) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[受け入れられたくちびるはそっと離れます。]

一緒に。。。暮らす?
えぇ。いさせてくださいね。

[女は初めて嬉しそうに泣いたのでした。
夢の中で夢に恋した女。
ブーケを持って涙を流していた記憶は、
きっと今の瞬間を未来視いていたのでしょうか。]

(55) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 四号車 ―

 ――そうだな、怒ってくれる家族が居るのなら、帰らないといけないだろう。

[ぼやくネルに同意するように呟き。

 鮮やかに絵の具が作られるのを見守る。
 きっとオスカーもこれを見たかったのだろうけれど。
 その代わりというようにそばにいた]

 ネルも帰る所がないのか?

[ふと、小さく呟かれた言葉が。
 なぜか寂しそうに聞こえたから無意識に問い返す]

(56) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

スティーブンは、扉に手をかけたまま、眉を寄せて考え込んだ。

2011/11/02(Wed) 22時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

 さあ――どうなるんだろう、な。

[駅に自ら降りるという選択肢は男にはない。
 だから邪魔に思われたらどうなるのかは分からない]

 ――アイリスが、其れを不安に思うなら。
 帰してやろうか?

[存在が消されても、其れも仕方がないことだと思う。
 けれどアイリスは、乗車券を変わりに受け取っただけのアイリスはそんな結果は相応しくない気がして、問いかけた]

(*8) 2011/11/02(Wed) 22時半頃

サイラスは、扉が開いたのに気付けば、慌てて紙巻をねじ消した。

2011/11/02(Wed) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス


 ああ、っと、えっと

[涙を流す、彼女
でも、とっても嬉しそうに泣くものだから
何をしていいのか、わからずに]

 ん…―――

[とりあえず、泣きやむまで、彼女を抱きしめていよう
そう思って、手を伸ばしたんだ

そう言えば、紅茶…―――

いや、やめておこうか
こう言う事した後の紅茶って、なんか、それっぽくてさ
恥ずかしいよね、色々と]

(57) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ああ、ヴェスさん。

[先ほどまで二人で会話していたのだ。
落ち着いて考えれば、すぐにわかることだった。]

ヴェスさんには行くところがあって、
待ってる人もすべきこともあるから?

[手を口元にやって、しばらく考え込む様子をみせた。]

(58) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[色鉛筆で描きました絵に、星の絵の具を重ねていきます。
星がきらめきました。]

ボクの帰る場所――って、何処なのかな?
此処に来る前は、多分、真っ白な所にいたけど。
其処に帰りたいかと聞かれたら、戻りたくない。

[ヤニクさんの問いかけに応えていましたが、ふと引っかかりを感じて質問を返します。]

ネル「も」?
ヤニクさんも、かえるところないの?

(59) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
今日の投票はアイリス[[who]]さんに。

(-12) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【赤】 受付 アイリス

ヴェスさんのことでした…。

そういえば、パピヨンさん、二人で色々お話してたから、
かえるべきだと、そう思ったみたい?

ヴェスさん本人に聞いてみたほうがいいかしら?

(*9) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[話しながらもネルの手はとまることなく。
 絵に星のきらめきが乗せられていくのを見る]

 戻りたくない、のか……
 それなら、戻らなくてもいいんじゃないか。

[望まないと、聞いたからネルの背を押すことはない。
 そのまま鮮やかに色づく絵を見つめ。
 問い返されてようやく自分が口にした言葉に気づいた]

 ああ――、そうだ。
 俺はどこでも旅をしているようなものだからな。
 帰る場所などない。

(60) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ええ、そのとおりよ。
 それは、とても さいわい なこと。
 そして、なされなければ
 とても かなしい ことではなくて?

[少なくともそれは還るに価する、輝くものであろう。
考えこむ少女に、畳みかけるように女は告げた。

無意識に、彼の冷たい体温を受けて冷えた手が己の首元に伸びる。脳裏に掠めるのは、堕ちる前の記憶。

そっと息を吐く。
思い出せば、女はやはり自らの行く末を決めることができない。]

(61) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

 ……キミは。

[男は眉を寄せて呟く]

 食堂車両で煙草は
 お客様にご迷惑でしょう。

[乗務員に注意を一つ向けた後
ヴェスパタインには謝罪を向けた] 

(@16) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【赤】 受付 アイリス

「帰してやろうか?」

[そう言われて、一瞬黙り込んだ。自分が帰りたいか、どうか。]

…私、さっき思い出したんだけど、
帰りたい場所に、帰れないの。もう無くなってしまって。
[大好きだった森は、水の底に沈んでしまった。]

消えてしまうのは怖いけれど、ヤニクさんが一人になるのも嫌だな…。
だから、せめてこの旅が終わるまでは一緒に…。
[今なら乗車券の力で、役に立つこともあるだろうから、と。]

…だめ、かしら?

(*10) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
いや、でも、なんか残りたい人多い?
だったら、帰るべき?うがー。

(-13) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 ――ヴェスパタイン、か……

[パピヨンが願った人物の名を聞いて、どこか納得したような呟きをかえす。

 本人に聞いたほうがいいかという問いに、思案するような間があき]

 聞いたほうがいいのかどうかはわからない、が――
 彼なら、尋ねたら真剣に答えてくれるだろう。

(*11) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[そして、問いに返ってきた答えに]

 そうか……
 なら、一緒にいてくれ。
 二人でならいろいろ考えることもできるし、な。

[話し相手がいるだけでもありがたいというように。
 不安そうな、最後の問いかけにかえした]

(*12) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

そう、ですね。

[畳みかけるような黒衣の女性の言葉にコクリと頷いて。]

あの、ヴェスさんと直接お話したいのですが、
一緒に来てくれませんか?

[首元に手をやるのを不思議そうに眺めながら。]

っていうか、行きましょう。

(62) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[オスカーくんが手伝ってくれた黄色い絵の具で、キャンパスにススキを描きこみました。ススキの隙間から遠くの紫の灯が見えたりします。]

戻らなくて、いいのかな?
このままずっと汽車に乗って、綺麗な景色を描き続けていいのかな?
そんな幸せ、あっていいのかな?

[今まで考えたこともなかった「幸せ」という物が信じられなくて何度も聞き返しました。]

ヤニクさん、ずっと旅をしてるんだ。
なんだか格好いい生き方だね、流浪人って感じ。

[赤い絵の具で人影を足しながら、ヤニクさんを尊敬のまなざしで見つめました。]

(63) 2011/11/02(Wed) 23時頃

アイリスは、パピヨンの手をひいて、食堂車へと。

2011/11/02(Wed) 23時頃


【赤】 受付 アイリス

はい。そうですね。
とりあえず聞いてみます。

ええ、ヴェスさんなら、きっと真剣に。
[ヤニクの答えが返ってくる頃には既に、食堂車に向かっている頃か。]

(*13) 2011/11/02(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いや、別に構わないよ。
 タバコの匂いは…好きだったかもしれない。

[自分が吸っていた訳ではなかったけれど、その匂いは何処か懐かしいような気がしていた。

 ふと視線を落とすのは、赤い色に写ってしまった写真。
 今まで撮ったものと、それだけは何かが違うように思える。

 窓の外から入ってくる赤く揺らめく蠍の火に、何処か似ているような赤。]

(64) 2011/11/02(Wed) 23時頃

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