36 なんて素敵にピカレスク
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ふ、 は、はは。
そー、なんだ。
[前髪の間から覗く青は笑みの形。 唇の形で概ね、読み取ったか。顔を近づけ囁く]
……ヘンタイ。
[くく、と喉の奥を鳴らして。少しだけ爪を立てた。]
(-15) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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/* るながーあなたをー
くるわせたのー
(-14) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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/* まぁ言って変態ですからねへくたーさん(否定しない
(-16) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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/* さんほらがみえた… >>@10
そして頭がいたいラルフさんはだうんちゅう。 腹上死してたとかばんなそかな…
(-17) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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―――――……ぁ、が、ッ
[何か告げようと、声を出そうとしたところで。 絞められた喉からは、潰れた声しか漏れず。
ぱくぱくと、口だけが、虚しく動く。
乾いた血のこびり付いた、黒い手袋の左手がそろりと動く。
小さく震える指先は、首に絡む薬屋の指に触れた。]
(79) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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[囁きの声も、笑い声も、どこか遠くのモノの様に聞こえる。]
『しって る』
[瞳の奥、どこか陶酔したような色を湛えて。]
(-18) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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……――だぁいじょうぶ
死にゃ ……しないって
[手袋に包まれた指が触れる。 引き剥がそうとすれば、別段抵抗なく離れるだろう]
(@11) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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…… ホンモノ だ ねぇ。
…ヘクター
[死体屋、ではなく ふと名前で呼んで首をゆるく傾ぐ。 傷を負って力が入りきらないのが よい具合なのかもしれず]
こゆ、のでも イっちゃったり する ワケ。
(-19) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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/*秘話やっべ やっべ!!!
(-20) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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/*そしてへくたーさんきもい!!!
(-21) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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く、ぁ ―――
[震える指が、其の手首を掴み。 けれど、引き剥がすには至らずに。
ひゅう、と細く、喉から息が漏れる。
僅かに入りこむその空気が、かろうじて、意識を留めさせる。]
(80) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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『し らな い』
[試しに自分で首を絞めた事は幾度かあった。 けれど、ただ息苦しいだけで、其れ以上、何と思う事はなかった。
“誰か”が“自分の”首を絞めている。――― 其れが、重要らしく。]
『でも わるく ない 』
[口元に貼り付いた笑みは、消えることなく。]
――― サ、いら……
[潰れた、声。]
(-23) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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/* ごめんすごい気持ち悪いですすいません
(-22) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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は はは。
……なぁに …苦しい の
そりゃ …そうか ――…
[骨ばった指先から少し、力を抜く。 気道はつぶれていないはず。]
(@12) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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… しら ないん だ。
[ふぅん、と眸は覗き込んだまま。]
――あァ 、 なに 。
…――ほんと、 ヘンタイ だ なァ
[たのしそうにも、見えただろう。 名前が聞こえる。随分久方ぶりに聞く 誰かからの自分の名前]
…何、…――聞こえ ない
[指を緩めたのは ソレもまた理由であったか]
(-24) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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っは、……っ……!
[緩んだ隙間から、息を吸い、息を吐く。 冷えた空気が喉の隙間を通り、其れが頭の奥を冷やした。
安堵感からか、それとも生理的な何かからか、自分でもよくわからぬままに、一筋、涙が頬を伝い。]
……血ィ、足りて、……ねーってのに……
[まだ僅か、掠れた声が悪態を吐く。]
(81) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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……何と、でも
言え……
[荒い息のまま、楽しそうなその声に答える。
骨ばった其の手首を握る左の手に、僅か力を籠めて ―――どこか、強請るように。]
名前、……呼んだ、だけ
[相手が自分の名を呼んだから。 ただ、それだけの理由で呼んだ、薬屋の名。]
(-26) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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/* 以下、「ふふ、呼んでみただけ」のAA禁止
(-25) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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は、はは は
……何 泣いて ン だか
[ゆるく首に手は添えたまま、 どこか愉快そうに、 例えば薬を実験用の亜人に打つ時のような。]
……だいじょーぶ、 おれも足りて ない
[今だって痛いのだ。 体はもたれかかるようにしたまま]
(@13) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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じゃあ そう 、する、さ
[お言葉に甘えて、などと戯言めいた。 つかまれた手首、答えるように さっきほどではなかったがまた少し、力を篭めた。]
そ
――は、はは。 久しぶりだったから
聞き間違え、かと。 ――。
[絞めたまま。ヘクター、と耳の近くに囁きを落とした。]
(-27) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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/*
くるしいだけじゃないのかなあ そういうのもあるんだろうか
しかしあれだ
これはなんの たわむれ
[かってが わからない!]
(-28) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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……男の首、絞めて。
何が、そんなに楽しいんだ、っての
[肩を上下させ、浅い呼吸を繰り返す。 目尻に浮かんだ涙の粒は其のままに。
乾いた口の中、ごくりと唾を飲み込んで。]
何が大丈夫なんだか、……サッパリわかんねェ
[くく、と笑うと、身体の節々が、痛む。 痛み止めの薬は、床に落ちていて。]
(82) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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く………、はッ
[再び籠められる力に、目を軽く閉じた。
細くなる気道。 喉を震わせて通る呼気、声。
口から漏れる、音。
全てが、頭の奥を痺れさせていく。]
……イラ、ス。 さい、……ら……
[落とされる囁きに答える声。 名を呼ぶ響きは、囈のように。]
(-29) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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おんなの首こそ 絞めようとか思わないけど 、ねぇ
……折れそう だし
そもそも絞めるのってお初。
あんたなら べつに。 ちょっとくらい――大丈夫 で しょ、 それに さ 絞められたかったんじゃ なかった っけ?
[口調はほんとうに、あくまでもゆるい。]
はは、は。 ――まあ そうだろう ねえ
[床に落ちた痛み止め、ちらと視線を向けた。]
(@14) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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…―― ナニ かな コレ
… 猟奇的 って いうの。
[うわ言のように呼ばれる名前に 耳を傾け額を寄せるようなしぐさ]
あ、はは。
…… そ やって 呼んでくれると イイ 。
[あー、おれも ヘンタイっぽいか。 などと 小さく笑った。 壁に凭れさせた死体屋の、その体にもたれかかるようにして。]
(-30) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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……女、とか、 ガキ、は 片手だけで、しめて、……やれば、良い
ま、……お前さんには、無理かも、な
[手袋越しに触れた指。 骨ばった指は、自分の手とは全く違う其れ。]
……俺だって、普通の人間よ? 息が、できなきゃ、普通に死んじまう、っての
……嗚呼、でも、そうなァ
それ言われちまうと、否定、できねーなぁ……
[痛みと、窒息感とに、溺れる思考。 細かな事など、気にならぬ程に。]
(83) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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……ぁ、―――
や、ば、…… あたま トび、そ
[笑み混じりに、零す、声。
凭れかかる薬屋の身体を、振り払おうともせず。]
……なま、え、が いいの、か?
[サイラス、と。 掠れた声は、低く。]
(-31) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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あんたと 一緒にしないでくれるかな ァ ……莫迦力じゃ ないって の
[つかまれた手首を振り払うでもない。]
はは、は。
……咽喉つぶすような 力。 ないっ て。
[それでも呼吸を妨げる程度には。]
で、 ――しょ。 アレかなあ …… 息、できなくなるのが
イイ のかなぁ
[痛み止めを拾い上げる]
(@15) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
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…―― ト ぶ?
…そ、 ……トんじゃえ ば?
[それも、おもしろそ、と やはり もたれかかったまま笑った。]
…ァ、 … い い。
[掠れ声に答える、笑みの気配が少し薄れた声]
…――呼んで くれるなら 絞めておいて、 やる、よ
[はは、と。 ごまかすようにまた笑った。]
(-32) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
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/*
おお…なんだ とても へんたいくさいです ね すいません 死体屋・・・
いいのかくすりや・・・
(-33) 2011/09/12(Mon) 03時頃
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