32 【Deathland〜minus appleU】
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[ちかくにあった椅子を支えに立ち、できるだけ、普段どおりを装う。 深く呼吸をすれば、幾分かは楽になった。
蒼い華へと視線を向ける。]
……ヴィヴィ、なん、で?
[ついさっきまで。 楽しそうに、笑顔で、メイクさせてねなんて冗談めかした本気を見せていて。
そんな彼の 死 を知って、ただ呆然と、ポツリと呟く。]
(56) 2011/06/22(Wed) 01時頃
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[ディーンの態度に、言いたいことばを全部飲み込んだ]
ヴィ、ヴィ……。
[一人で。 一人寂しく。
ひどく、やるせない気分だった]
(57) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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[彼の赤で施された死に化粧、 薔薇のくちびるは艶やかな赤に染まる。 やがてこちらに来た彼が微笑みかける声と言葉に、 ゆるりと首を傾げて、着乱れたシャツをつまんで見せた]
……鐘が鳴ったから、魔法がとけちゃった。 次の舞踏会には、まだ早いんじゃないかな?
[白で覆われた赤、無意識にもう片方の腕で隠すように]
ねえ、かなしい?
(58) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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そうだ。
――。サヤから、伝言。 違う、銀髪からの、伝言。
探すなってさ。
[それだけ言って、腕の中のラルフを見た]
(59) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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…ぅして?
[ヴィヴィの傍らで涙流すドナルドを見て 湧いた感情はなんというのだろう。]
ヴィヴィさんが死んだら、泣くくせに、 なんで、ホリー、殺そうとしたんだよっ!?
危ないから近づくなって言ってたじゃないか。 なんで、振り回してるんだよ…。
[円形劇場からホテルに戻って、明之進の心配しながら、 そう注意してくれたのは自分からなのに。]
…あんたが、『お気に入り』なのか?
[振り絞るような声で問いを投げたが、ドナルドに届いたか*]
(60) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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そうか。 [魔法が解けたという、セシルの格好。 着替えに行く気はなさそうだと、言葉捕らえて思う]
いや? こうなることは、薄々理解していた。
止められなかったのが口惜しいが 哀しいというのは、わからないな。
[手のひら染めた赤は、流れ落ちるほどではない。 直ぐに止まってしまうんだろう。 視線は無意識に己がつけた印を探す。 腕隠す様子に、眉根を寄せた]
(61) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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>>55
[視線を感じ、ベネットに振り向く。 そのベネットの手が乾いた空色に映りこんだ。
――…そこにある形を見ることはできたか。]
(62) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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/* 結局セシルが本命でヴィヴィが遊びかー!?
(-28) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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[>>52ディーンさんの言葉が酷く遠かった。 目の前で、今、踊ってた人が死んだのに。 なんでそんな風でいられるのか? 非難よりも困惑する。
>>59そうして、テッドさんの声。]
…探すな……、銀…って。
[思い浮かんだのは、お茶会に誘ってくれた、キスをした、銀色のアリス。 行方不明、繋がるのは、まさか、あの人が?
ぎゅう、と胸元のエプロンドレスを握る。 どうしたらいいのか、わからない――5*]
(63) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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フィリップは、愚問…のような気はしたけど、聞かずにはいられなかった**
2011/06/22(Wed) 01時半頃
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……今度は俺の番だから。誰でもいいから殺さないと。ヴィヴィが殺されちまうから。
もうちょっとで出来たのに。なのに、なんで。
[呆然と、ゆっくり冷えてゆく頬に手を伸ばす。]
俺なら、いくらでも吸って良かったのに。
[生気を喰らう、近い性質持つ故に、彼に与えることが出来なかったのをドナルドは知らない。]
ヴィヴィ。
[そのまま彼の遺体のそば。座り込んだまま。 ──その唇に誰かが触れる。のろのろと見上げ、その言葉を、数拍おいて理解した。]
(64) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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…――おれたちの 心臓は 死へと加速する か
[呟いた、苦々しげな、呟き。 救って。そういっていたサヤからの、 気狂いアリス――ヨーランダの伝言も聞きながら]
…医者に会えば。止められるんだろうな?
[>>62チルチルがこちらを見る。 手の甲を隠すような服ではない。 其処にある文様を、茨を、女王の駒を、見ることは容易である。]
(65) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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……っ!!
[声にならない叫びを上げ、ディーンへと殴りかかる。]
なんでそんなに平然としてるんだよ!! あんたは!!
[ヴィヴィが──死んでしまったというのに、あんな酷い言葉を吐いて、すぐにセシルの元へ行く。最低の振る舞いだと、視界が赤く染まった。]
(66) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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/* 衰狼か……。
…お気に入りが死んだときおれ生きてたら どんな模様だそうかな…。 …なんだっけ マッチ売りだっけ…
(-29) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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ディーンは、向かってくる拳を奇数なら避ける。28(0..100)x1
2011/06/22(Wed) 01時半頃
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[殴りかかるドナルドの拳は、腹に深く沈みこんだ]
っ、
[顔歪め、彼を睨む。 詰まった息が戻って後]
……なら言うが、ヴィグルンドが死ぬのはいやで ホリーが死ぬのは構わなかったのか?
なんでそんな事が出来たんだ? 失敗したようだが。
それこそ身勝手なことだろう。 君も 私も 同じじゃないか。
[一部始終、聴こえていなかったわけじゃない。 冷たい視線を眼鏡越しに向ける]
(67) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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チルチル…ラルフの手、見てくれ。 ドナルドにやられたんだ。
[チルチルに声をかけた。ラルフの手はひび割れて血も滲んでいてひどい有様だった]
踊るどころじゃねぇな…。
(68) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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>>65
[手の甲に浮かび上がる文様。 それが意味するものを理解し、しばし目を閉じる。]
そうか、お前は文様を背負うのか。
[次の問い、医者に会えば…には黙る。]
(69) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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ディーンは、フィリップも>>60彼に向ける内容。さて、答えはあるのかどうか。
2011/06/22(Wed) 01時半頃
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/* そして衰死だと 結果が出ないかもしれないことに気づいた。
ばろーる
お気に入りの死は出したいなあ 薬指に指輪っぽくするか
(-30) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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[この、胸の違和感は、何だろう?]
(70) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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ワレンチナは、テッドに呼ばれて、ラルフに診るために足を向ける。
2011/06/22(Wed) 01時半頃
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……まだ踊りたりない? なら着替えにいった方がいい? ドレスなんて、ヴィヴィほど着こなせないけど。
[死の悲しみの匂う場に不釣合いな会話、囁くように小さく声を潜めて]
ヴィヴィが死ぬこと、わかってたの? 特別がなくなったのに、哀しくないんだ……
キスも、したのに?
[彼の手の中の赤は見えない。眉根を寄せられる様子に、より隠すような仕草になったのも、また無意識。 >>66 そして唐突に殴りかかるドナルドの様子にその手が浮こうとしたけれど、間に合うはずもなかった]
(71) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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/* ねむいのか 呟き重なり すぎ ばかwwwかっこわるいぞおれ!
(-31) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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―― AKAI-KUTSU(停電中) ――
だいじょうぶ、きっと、考え、すぎ。 明かりがつけば、全部、元通りに、なるよ。
[フィリップ>>28の言葉に、常よりゆっくりとした口調で言葉を返す。 さっきから、心音がうるさい。 何かが焦げつくような恐ろしい音も、他の人の声も、何も聞こえないくらいに]
……、 くるしい。 どうして。
[囁くような彼女自身の声。 それを最後に――何も聞こえなくなった]
(72) 2011/06/22(Wed) 01時半頃
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ホリーは、目を閉じてぐったりしている。明かりが戻ったことにも気付かぬまま。**
2011/06/22(Wed) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/22(Wed) 01時半頃
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[人を殴ったのは初めてで、こちらの拳にも痛みが走った。]
お前が死ねば、良かったのに。
殺さなきゃ、殺されるんだ。 オスカーも。マーゴも。 全員なんて無理なんだよ!!
[誰かの命と誰かの命を天秤に掛ける。その罪深さを自問自答して、身勝手なのはもう知っている。]
ヴィヴィを、あんな目で見てた癖に。
[──ヴィヴィにあんな目で見られていたくせに。 彼の最後のダンスを、見てしまったから。]
(73) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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[>>69チルチルの声に、 自身の手の甲を見た。]
…――…どうやらな。
[息を吐く。恐れは、ないわけではない。 いつか此処から腐れるかもしれない。 あの花が咲いて散ったように。]
――…
[答えを待つようにじっと青を見ていたが テッドの呼びかけにこたえるようならば 暫しその背を眼で追ってから]
(74) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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セシル、私は別に君にドレスを着せたいわけじゃない。
[>>71紅い靴、履いて踊るのは 次は彼の番だ 己のカードが、そう告げている]
死ぬのかもしれないと、思ったのはつい先刻だが。 ダンスの最中に、本人から告げられた。
確かに……特別な行為交わしたのは彼だったが 私が本当にほしいのは
[彼は身代わりだった はずだった] これが悲しいのかどうか、わからないよセシル。
[わからない。 二度繰り返す。 続いて>>73ドナルドの声には唇歪めて]
(75) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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[>>64 今度は俺の番、とその言葉が聞こえていたら、 誰にも聞き咎められなければいいと、眉根を寄せていただろう。]
ドナルドやめなよ。 奴当たり。
[>>73 けれど言葉はわかってしまう。 最初のダンスを自分と共にしたその理由]
(76) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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近づけなかったのは、自分でしょ?
[薔薇なんて、誰かに摘み取られる前に、 自分の手で刈り取ってしまえばよかったのだ、と]
(*7) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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嗚呼本当に身勝手なことだ。 君を放置していると、他の皆が危ないな?
[腹を押さえながらしゃべる。 手のひらに乾ききっていなかった赤は、スーツの黒に混じる]
じゃあ、何故君は死ななかった? 全員なんて無理だというなら、 君が一人消えれば一人助かるものがいただろう。
君が生きている所為で、「ヴィヴィ」は死んだのかもしれないぞ?
[違う。 本当は、彼の心臓に負荷がかかりすぎた所為なんだろう。 能力が増していった最後は、ああなるのだと理解した。 時折パチパチと火花が散るのを、押さえ込むことに専念する。 ため息をひとつ。 ドナルドにはタイミング的にも馬鹿にした風に聞こえるような]
(77) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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ディーンは、男の嫉妬は見苦しいなと一言嗤った。
2011/06/22(Wed) 02時頃
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>>74
[結局黙っていった。 いや、答えが出せなかった。
そう、そこで、
医者に会ってどうすると、 マイスターにお前らが敵うとでも?
そういう言葉が…。]
(78) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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[どこかが、おかしい。]
[俺は、どうしたんだ。]
[狂ってる?]
(79) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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― ラルフの元へ ―
[ベネットからは逃げるような形になったかもしれない。 だが、そこに呻いているラルフを見て、眉を寄せた。
そう、この能力を知っている。 私はこの能力を使って、殺せと、言った。]
見せろ…。
[ラルフの腕に食い込んだであろうドナルドの手…。 食い込んだであろうか箇所からは、砂と化した細胞が少量、落ちた。]
(80) 2011/06/22(Wed) 02時頃
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