251 洋墨と躍れ、心の随に
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 細く届いた “ お願い ” へと>>3:252 返る 声 は、ないようなものでしたが。 お客様がいらっしゃった今ですから きっと、これで十分でしょうと。
裂かれたばかりの脇腹へ>>3:50 突き立てられた獣の牙へ 眉を顰めるだけのものも持ち合わせてはいません。
たくさん動く、男の子の身体。 でも 大人よりは柔らかい肌は その下にある肉は 口許の鋭さをあっさりと>>7 受け入れてしまうものなのです。 ]
(48) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
[ 薄く、零した一音を拾い上げるのは わんわんさんくらいなものでしょう。 苦悶よりは、放られたものを受け止めたみたいな そんな、声とも言い難い無声音。
──きっと、絡める温度と同じように>>8 あったかいのに、なんにもない音。
そんなのを吐き出した唇も すぐに、 びっくり に、なるのです。
だって、わんわんさんのお身体が しらない だれか の >>13 ]
(49) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
…あれーぇ?
[ って、ぱちぱち。 またたかせたふたつおめめは その ひと の、おかおをみるよりも。
ざぁ っと、指先から覗き込んだ>>13 あちらさまの お話 も>>3:242 >>3:254 まるっと 覆い隠してしまうくらいの 文字、 に。 ]
(50) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
──── へぇ
・・・・・ [ 薄く、薄く、 …伏せられたものでした。 ]
(-45) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
[ つい 読んで しまったもので するりと抜けてしまった人型を>>18 もっかい、捕まえることもできなくて。 どくどくと熱を持った脇腹に ちょっと 血の通り道を狭くしてあげてねって 言ってあげるのも、遅れちゃって。
離れてしまった そのお方には 白衣もツナギもじわじわ染めていく 鉄くささが、よぉく わかったことでしょう。
ちょっぴり ぼんやりしていたおめめが やっと 登場された触手を眺めて>>20 わし っ と、 不快に、ではなく。頭を掻いたのも。 ]
(51) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
…いあ いあ でしたっけーぇ? マユミ姉さんと ススム兄さん 黄色い衣は信用するな って そーいえば、言ってましたけども。
[ 黄色くはない、その人へ。 左手で拾い上げた工具を 右手に替えながら あなたの 嫌い と、仰った>>18 ハッピィの形を、崩さないで。
よいしょ って、 スリッポンの底に、石畳を踏ませたのです。 ]
(52) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
[ 太腿の、そとっかわ。 半ズボンの裾も通り過ぎて 皮膚を伝って スリッポンに溜まっていく いろ を はぁい すとーっぷ って 工具の先をあてがう暇は、…ないみたいで。>>21
ひとまずは それの道を狭めるだけ狭めて
とん っと 石畳を、蹴りました。 ]
(53) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
いつまで? そりゃあ──ずっと、ですよぅ。 少なくとも あなたと こうしている間は、 …ねぇ。
[ ふしぎなふしぎなうねうねへ>>21 この身を差し出してしまうには、こう、 なんだか、だめな気がしてしまったので。
代わりに、可愛いピンクを差し上げましょう。 ネイルガンから 一本、二本。 毒々しい色の釘型を。
それから、かの人の 足元 へ 一本、二本、 …あと、一本。 ]
(54) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
|
|
[それは語る。“「魔術」の象徴”の役割を語る。>>3:267 まもなくその手の内には金色に淡く輝く棒状の何かが現れ出で、 見る間に赤い輝きに包まれる。
―――炎だ。 火あぶりという単語は連想されたが、 実際そうしようというなら刃などとは言うまい]
………わ、私を、スケープゴートにしよう、と言うつもりですか。
[即座、離れようと思いはしたが、まるで炎に縫い付けられたかのように足が動かない]
(55) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
[ 工具の中の試験管 残るショッキングピンクは あとちょっと 早打ち対応にしたのは良いですけども 限りはあるので、ご利用は計画的に。
そんな、改造工具を片手に 触手を避けるように 横っ飛びした身は ずっと放置していた 二輪のところへ 一度、足を休めたのです。 ]
(56) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
[ …気になることは?
まぁ、あの触手さんに これがどれくらい 通じるか、ですねえ。>>3:60
霊さんの身であれば 接触個所からぼろぼろ の 想定ですけども とあるゲーム界隈では 触手を持ってるのは、そーとーやばいお方とか。
どっか 硬いものにぶつかったら 刺さって 霧散して って、具合の>>3:57 そんなものを、打ってあげてから。 赤いの吸って ちょっと重くなった白衣の裾を ゆぅら ゆぅら、 させたんです。 *]
(57) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
/* うっかり言及忘れてたけどSANチェック案件だー!
3≦6×5
(-46) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
/* おい……ほるむこの村で一回ロル群落とすのに大体1時間くらいかかってんぞ……あまりにも……あまりにも遅い…………23時くらい書き始めでこのザマだよ……つら……
(-47) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
/* pow6ってだめだめやん成功したけど
(-48) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
/* >>57 冒涜的な名状しがたいあれそれが出てくるゲームですね!!
(-49) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
/* ジョン、今日はねるましたかな? (やつがれいまねむいです、ねむむ)
(-50) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
――その通り。
私は歴史を、人間を、人間の歴史を、 蒐めるもの。記すもの。語るもの。 そのうちの一つにして。
そう、 呪術書なると、
語るものもいるだろう。 創るものもいるだろう。 かの神を絶対とせず、 古き姿らを「記し得る」私を。
それは、異説の事実、 もう一冊の私にあらん。
(58) 2018/10/17(Wed) 00時頃
|
|
[あるいは、己をこの場に縫い付けているのは言葉、か。 演ずるがいいと言ったそれ。 原理はともかく状況を悟り、じわじわと表情が懇願する時のようなそれに変わっていったが、 緩く首を横に振ってそれを打ち消さんとした。 それじゃあ駄目だ。戦うと決めたんじゃなかったのか私は。それに、]
嫌だ、と言ったらどうするんです? ………ええ嫌ですよ実際。私は確かに魔術師見習いと言いましたが、 生贄を捧げたり無辜の人を不幸にするような魔術を行使したりするのは嫌い、ですよ。
(59) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
(頑なに言い置かれた言葉を聞くことがあったところで、 「そうですか」、...笑みを消してしまうだけだった。)
(60) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
(また、キリーロフがこう言っていたことがあった。
『欺瞞は消されるんです。 いちばん大事な自由を欲する人間は だれも、自殺する勇気を持たなくちゃいけない。...』
自殺に夢を見る言葉だった。 何百万人は何百人といたでしょう、とぼくは言った。
『でも、みんなそのためじゃない。 恐怖にかられて自殺するんで、そのためじゃない。 恐怖を殺すためじゃない。恐怖を殺すためだけに 自殺する人間がただちに───...』
そうはうまくはいきませんよ、と返すついでに 「たぶん」と付け足した。)
(61) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
(もし剪定された小枝を 拾い上げるものが居るのだとしたら、 ”まるで神にでもなるつもりだ” ...とでも 『彼』を思い起こすのだろう。)
(62) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
嗚呼。 書を識る者らしい、 明察だ。
[教授するめく言葉。――猿の手の攻略法を返した「オズ」に向けたものと、似て非なるもの。其処には――裡はどうあれ――褒める態なる語の組み合わせがあり、 何より、微笑みに返すように、 それは二度めの笑みを口元に浮かべていた]
(63) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
(Q.ところで、その匣に残っているものは何か。)
(A....<絶望>だろう?)
(-51) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
[何も到達することのない、熱くも冷たくもない 泥沼のぬるま湯じみた『到達すれば終わる』 永劫逃避をなぞることがあれば あるいは、繰り返し続ける死がそこにあるのなら それは”矛盾”の文字を重ねるの”かもしれない”。
─────それを千切ろうとする腕と、意志がない限り。)
(-52) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
(その片鱗を覗いていたとしても、 嫌悪も、軽蔑も、...もしく、無さえも、 あなたに送る言葉では、少なくとも...なかった。)
(-53) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*
プロローグ抽出できないの本当痛い
(-54) 2018/10/17(Wed) 01時頃
|
|
/*
自殺者は何百万人と、だよ...(誤字死ぬ)
(-55) 2018/10/17(Wed) 01時頃
|
|
(吹き流れることもなく、 答える夕暮れにいずれ馴染んで溶かし合うだけの 吐息に混ぜて、ほんの僅かに噛み付かれた 棘がまるで”こちらを向くのを避けるようだったから、” 重ねて、言葉の絲を織り込んだ─────。)
(64) 2018/10/17(Wed) 01時頃
|
|
何もないのなら、 ...固執することもないじゃないですか。 執着だけが一人歩きしているわけじゃないのなら。
(-56) 2018/10/17(Wed) 01時頃
|
|
拒むならば、
(65) 2018/10/17(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る