25 仮面舞踏会
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 18時頃
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夢ではなかった……今度こそ、あたしが殺した。
[何故だろう、深夜の舞踏会はあんなに愉しかったのに。興奮はすぐに冷める。慣れたのか麻痺したのか、相手への憎悪が薄いせいか、第二王子を屠った時に比べても、物足りない空虚感が勝った]
未だ、足りないのでしょうか。 もっともっと……踊って、踊って、狂ったように踊って――殺さないと。
[消え残った火が危うく誘う。積もる灰は血染めの夜着の成れの果て]
全部、全部燃えてしまう。炎が奪ってしまう……。 館も、旦那様も、奥様も、ローズマリー様も、あたしの大事な……。 いっそ、この罪ごと身体を、 爪の先から髪の毛一本に至るまで燃やし尽くして
踊りましょう。 殺しましょう。 ――燃やしましょう。
[アイリスの悲鳴と怨嗟、ローズマリーの謝辞に混ざって、誰かの泣声が聞こえた気がした]
(*11) 2011/02/10(Thu) 18時頃
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/* 自分で色々つっこみたい。 オッパイ食って血塗れの手で、どーやって顔綺麗にしたんだw
(-54) 2011/02/10(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 19時頃
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まだ、足りないのだろう。 どんなに殺しても どんなに踊っても どんなに燃やしても、きっと、足りないのだろう。
[白い白い感情浮かべぬ仮面は、淡々と言葉を紡ぐ。 女の悲鳴が、頭に響く。耳鳴り。ふると頭を振り白いマントを翻すのは、自分なのか幻か。
手を上げ、自身の顔に触れて初めて、仮面を着けていない事を、知る。]
(*12) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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いなくなった方はいないか、滞在中のご婦人方の安否を尋ねて回るように。 それから、ディンディア卿にもお知らせしてくれ。 卿は真っ先にお知りになりたいだろうから。
[セシルが命じた通りに、侍従たちは招待客に事態を知らせに走り回る。 そのなか、泊まった客室に居なかった女性が一人。 そして、程なく寝台で冷たくなっているのが発見された女性が一人。]
(28) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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[厨房の窯で誰かが焼かれていたと聞けば、肉どころかパンも焼き菓子も喉を通らなくなる。 侍女は窶れた素肌も削げた頬も見事に化粧で隠してくれ、コルセットが搾め易くなったなどと冗談を口にした。ストロベリーブロンドを丁寧に梳られる間も、何か喋っていたようだが、気も漫ろなアイリスの耳には入らない]
こんなに長く滞在する予定はありませんでしたから、 衣装が足りなくなるでしょう。困りました。
どなたかにお借りするわけにも参りませんし。
[いっそ、侍女の服でも借りようかと、顎に指を添え首を傾ける。勿論、ご冗談を、とやんわり断られた。 薔薇の地模様が縫い取られた柔らかなアイボリーの部屋着の上に、シフォンのガウンを重ねただけで、部屋を出る。貴婦人としてはしたない格好ながら、動き易いのも事実。周囲の目を過剰に気にしながら向かうのは、第五王女の居室。昨晩の宣言通り、死体の検分は他に任せて、腕環のことを確かめるために。 皮肉にも、そこでまた死体を拝む破目になるのだった]
(29) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/10(Thu) 19時頃
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[笑みが見えたと思った次の瞬間に、私の身は浮遊感を覚えておりました。 反射で縋るのは、私を抱き上げたその人で。 顔うずめた先、揺れる金糸から、いつもの清涼感強い香り嗅げば、隠された部屋から香ったものよりも、酩酊を覚えるのは何故でしょうか。]
気分が悪いといったら やめてしまわれるなら言わないわ。 どんなことでも 貴方が教えてくれることなら全部……だいじ
[降ろされたシーツの波間にたゆたう私には、無知と相手故に不安の色はないでしょう。 放った言葉、嘘でないと示すように、この身に散らされた色を大事そうに指先が追います。]
んんっ
[ドレスを暴かれれば、微かに身を捩るのは、感じる羞恥から。日頃、身の世話を使用人に任せるのと、どこが違うのか判らない行為なのに不思議だと、思った矢先に]
やぁっ、……あっ、ぁっ
[ワルツでポーズをとるときのよう、しなる背。 輪郭なぞられれば、くすぐたさでない感覚をこの身が襲ったのでした。]
(-55) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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ええ、足りません。 きっともう、どれだけ殺しても殺しても、 あたしが充たされることはないでしょう。
『踊れ』 『殺せ』 『踊れ』
ヴェスパタイン王子を殺しても、終わりませんでしたから……。 骸の山を築いた上で、あたしは踊り続けるしかありません。
さあ、ディーノ様も、ご一緒にどうぞ?
(*13) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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[部屋を出ようとした所で、飛び込んでくる侍女にぶつかりかけた。モンタランベール様から言われて、と告げられる言葉。は、と息を吐いた後、忌々しげに舌打ちをひとつ重ねる。]
また、焼かれていた、だと? お前達はもう寝ずの晩をしろ。
[放つ言葉がやや乱暴になるのは疲れも手伝うのか。直後、部屋を改めていた侍女の悲鳴が背であがり、反射的にすばやい動きで振り返った]
…そこは、コーネリア様の、
[大股で歩き開け放たれた扉の前に立つ。強い強い、血の匂い。思わず手の甲で口を押さえた時、ストロベリーブロンドが廊下を曲がり来るのが、見えた]
(30) 2011/02/10(Thu) 19時頃
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/* 寝ずの番をされたら、どうやって襲撃するんだwwwww
場所と、方法と。こう、色々悩む、超悩む。 ローズマリーの部屋のバルコニーから 突き落とす案もありました……。
(-56) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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― 別館/コーネリアの客室前 ―
[扉の前には先客が居た。険しい表情が、普段以上に深い眉間の皺が、しどけない部屋着でうろつく無作法を咎めているのかと、一瞬足を止める]
如何なさいましたか!?
[異臭はするが、薄すぎて何か分からない。意を決して、濃くなる方へと向かう。引き返しておけばよかったと、後悔しても遅い]
(31) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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― 夜の事 ―
[白いシーツに白いドレスを開かれ生まれた侭にされた横たわる白い裸体。温度で境目が判る。上に掛けるものも無ければ、蝋燭の光に晒され妖しく柔らかさを映す。だがそれを見下ろすディーノは未だ衣乱さず、ヨーランダの白い肌の上を指腹で頬で口唇で彷徨うばかり。]
…嗚呼、美しい…
[耳元で囁く。髪を乱しては撫で付ける。愛しげに眼を伏せる。高価な陶器でも扱うように、そっと肌の上をなぞる指先は、彼女の震える胸の尖りや茂みの奥には触れず、音楽でも奏でるように佳い声が聞こえる箇所を、探して踊る。]
――、初めて、ですか?
[行為自体がか。感触がか。 主語を抜いた質問は、彼女の足の甲に口付けながら、囁かれた]
(-57) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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嗚呼、勿体無い。どなたに殺されたのでしょう。 ディーノ様が昨晩、ではありませんよね。
[血の香に誘われて、自然足は早くなった。無意識の舌嘗めずりは、ディーンにしか見えないだろう。長い睫毛に囲まれた瞳が、うっとりと蕩けて濁る]
(*14) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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[剥がれたシーツ。赤に満ちた部屋。血が抜けて白く覗く肉。美しい銀の髪は赤黒く汚れていた。未だ抜かれた紫は判らないが、骨まで見える程の胸元だけで、すぐに死体だと知れる。]
…――リ、
[ストロベリーブロンドに制止の声をは間に合わず。は、と息を吐き、彼女の方へと注意を向けた。 倒れでもするのでは、という、心配から。]
(32) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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― 別館/廊下 ―
[隠し通路を戻った私は、そのまま私の家庭教師の部屋に向かおうとしました。 それを止めたのはアンナです。身を整えてからいってくださいという必死な訴えに、否と言えぬ事情が私にはありましたから、急いで着替えを頼んだのですけれど]
……もう、見つけてしまわれた?
[部屋の外から上がる悲鳴は、けれど直接私の部屋にも届きます。 緩く首を振れば白の髪が踊ります。 銀の皇女様のお部屋と私の部屋の隠し通路は、開いたまま。
どちらから向かおうか悩みながら、一先ず廊下側から現場に向かうのです。 一寸の隙もない、白を纏って。]
(33) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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…貴女がやったのかと思っていたが。 ――違うのか。
[舌なめずりをする様子には、眉間の皺を寄せて見下ろした。誰かに見られでもしても知らない、という色。]
…血を啜りでもするか?
(*15) 2011/02/10(Thu) 19時半頃
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[一歩毎に濃くなる香り。腐乱臭にはまだ遠いそれが、ツンと鼻を刺す。潮風にえぐみを足したようだと感じた]
……え?
[制止の声に瞬いたところで、ディーンの背中越しに室内の惨状が目に飛び込んできた。 白布を赤黒く染め上げる、夥しい量の――。 何度目か、ぐらぐらと世界が揺れる。かくんとその場に膝をついたものの、辛うじて意識は繋ぎとめられたようだ]
腕環、を――。
[人の死を前に、不謹慎とも取られ兼ねない単語を、喘ぐ唇が紡ぐ]
(34) 2011/02/10(Thu) 20時頃
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啜ろうにも、もうほとんど乾いているじゃあございませんか。 身体も神経も繊細で、ここのところ食べ物を受付けませんし。
[恐怖に慄く様は、どこまでが貴婦人の演技か分からない。 動揺は嘘ではなく、ディーンが何と呼びかけたのかも、意識できなかった]
嗚呼、そういえばお腹が減りました。 血で餓えを凌げる化け物だった方が、いっそ良かったのでしょうか。
(*16) 2011/02/10(Thu) 20時頃
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―自室― [――と言う訳で、本館の厨房の石窯が一時使えなくなったので、朝食が温めた残り物のパンに冷肉と野菜を挟んだものという結果になったのだ。 幸い、料理にこだわりはない方だ。
全員の安否を確認し終えるまでの時間を無駄にしないよう、食事をしながら見取り図を調べていると、扉をノックする音。 額の汗をハンカチで拭き拭き侍従が報告したところによると、所在が不明なのはローズマリー・ディーリアス嬢。侍女が半狂乱になっているらしい。 次いで、もうひとつ死体が見つかった、との知らせももたらされる。]
……コーネリア殿下も、だと?
[流石に目を剥いて、身を乗り出した。**]
(35) 2011/02/10(Thu) 20時頃
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― 夜のこと ―
[白い肌は密やかに薄く薄く――紅薔薇の雫一滴たらした程淡く色づいていたのですけれど、それは蝋燭の灯に打ち消されていたでしょうか。]
やぁ、んっ…んっ……ディー……―――
[唄わされれば、か細く上がる声。 それは、徐々にもっとと強請る様な、はしたないものに変わります。識らなくても、本能に刻まれた欲求、もっと刺激の強いところに触れてと。伸ばす手は、けれど、宙をかくのは、彼の人が私の足元にあるから。
問いかけに返す声は、声にならず。 唯、ガクガクと頷くだけで。 けれど、違う言の葉は、唄の間に間に零れ落ちました。]
とお、い、の……もっと、近く、にきて? 寒いの、……あっためて?
[足元から見上げられれば、全て見透かされてる気がするのも落ちつかなくて。 時折、肌を掠める彼の人の服の布の感触が冷たくて。 舌足らずに、私は希うのです。]
(-58) 2011/02/10(Thu) 20時頃
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嗚呼、危ない、
[かくんと膝をつく彼女の二の腕を取る。逆の方から、ローザが彼女を支えようと手を伸ばした。]
…腕輪? 腕輪がどうされました?
[彼女が紡ぐ言葉を拾い繰り返す。ストロベリーブロンドの彼女の顔を、覗き込む。]
(36) 2011/02/10(Thu) 20時頃
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[凭れる扉は、身体を支えるには不安定だ。開ききる勢いのまま倒れかけたところで、両側から人の手に助けられた。 揺れているのは、世界なのか自分なのか。浅い呼吸を繰り返しながらぐったりしていたら、ぼやけた視界の中、白い人影が此方へ近寄って来る]
嗚呼、いけません、ヨーランダ様……。
(37) 2011/02/10(Thu) 20時頃
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― 銀の皇女様の部屋近く ―
[私が駆け付けたのは、丁度アイリス様が膝をつかれたところ。 それを私の家庭教師とその侍女が支えている時分でした。]
………。
[その様子を見守りながら、私はゆったりとした姫袖の中で、ある物をきゅっと潰さぬ程度に握りこみました。少しの間、手の内のそれに意識を集中させたその後に]
……私は大丈夫です。だって、私が第一発見者だから。 それよりも、アイリス様、大丈夫ですか?
[かけられた声に、淡々とした口調でお応えしたのでした。]
(38) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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…、第一発見者ですって?
[男は、白い皇女を見詰めて眼を見開く。 アイリスの腕を取ったまま、眉間の皺を深くして]
何故、いつ…?
[彼女は此れを見た後何をどうしたのか。 少しばかり鋭い声を、投げた。]
(39) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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呪いを見つける腕輪を……コーネリア様が……。
[ぜい、と苦しげな呼気が混ざり、何から説明していいか判断も危うい。そして、第一発見者との言葉に、腕環のことも吹き飛んだ。あまりに抑揚に乏しい声に、奇異な者を見る眼差しをヨーランダに投げる]
(40) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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―別館・ワットの部屋― [昨日よりは、目覚めが早かった。 此処は夫の部屋。
着替えは召使に運ばせた。 漆黒の体のラインに沿ったドレス。 龍ではなく、蝶が舞うそれはルーカスを殺害した日に着ていた物によく似ている。 衣装はいくつも持ち込んでいた。 というのも来るときには夫に逆らう予定もあったので 舞踏会で着ようと幾らか多めに選んでいたのが幸いしたようだ]
……今日は誰の死骸が拝めるのかな
[まずおきて一番に口にしたのは其れ。 呪い云々と女性たちと話した翌日であったから まさかその一人が死んだとはまだ知らず]
外が騒がしいな、見てこよう。
[そう告げて、さっさと部屋を出ていった]
(41) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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[自身の首元 シャツの襟の内側に人差し指を入れてぐいと下に引くと、男の胸元が露になる。軍人のそれと違い薄い胸。息をするたびに上下に動くと共に、力強く鼓動が内から音を叩く]
暖めさせて頂きます――むしろ、熱く…
[彼女の白い足を抱えるように自身の脇に、膝の上から太腿の上を唇が滑り上る。強請るようなはしたない声にも、男は彼女を焦らし続ける指を手を、それでも本能が求める場所に触れる事をしない。]
佳ければ佳いと言って頂けると。 勿論、逆も、
[囁く声は熱い。息が弾む。へそを撫ぜる手が腰を這う間、するりと落とした自身のシャツはベッド傍の床。ひらり 視界の外へと逃がす色。白に埋もれる白へ薄い紅を落としながら、男は優しく彼女の口唇を、噛んだ。]
…私は貴女の近くに、居ますから…
[は、と荒く短い息継ぎ。]
(-59) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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……私の部屋と、銀の皇女様のお部屋が繋がっていたから。
[言葉は酷く足らなかったでしょう。 仮面をつけていれば、浮かべる表情は誰にも見られることもありません。 とあるもの握っていない方の手で、隠し通路を指さして。]
直ぐにお伝えしようと思ったけれど 私は身を整わせないと外に出れないのです……。
[仮面の底、揺らいだ視線は一度、眉間深くする家庭教師を見ましたけれど、直ぐに逸らしました。]
(42) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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―別館・廊下― [いつもの甘い香りを漂わせ、部屋をでて少し歩いた先 数人の姿が見える]
……何かあったの!?
[ちょうど駆けつける>>38白い塊と倒れるのを支えようとする人の姿いくつか。 大きく開いたスリットから脚を覗かせつつ、己もまた駆けつけた。 丁度たどり着くのはアイリスが二人に支えられている所]
(43) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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ヨーランダは、時間はつい先ほどですと、漏れた情報を付け足しました。
2011/02/10(Thu) 20時半頃
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嗚呼、そうですね。 貴女はそのまま出てはいけない…肌が、焼けてしまう。
[ヨーランダの言葉に、咎める心算は無かったと頭を横に振ってから、胸元にしまってあった見取り図の写しを取り出した。それらしき路は判らない。]
…失礼、ちょっと検分をしてまいります。
[アイリスに告げて、死体へと向かう。 切り取られた乳房から覗く白は脂か骨か。美しかった顔からは、瞳が抉り取られていて。見詰める男は、は、と再び息を吐いた。]
乳房や眼球は、何処に…――?
[辺りを見渡しても落ちている様子は無く。他に傷が無いかを見てからまた屍体へとシーツを被せた。]
(44) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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ヨーランダ様、は……。
[人が死んでも、哀しくないのか。自分が死ぬのが、怖くないのか。関わりの薄い者の死など気に留めないのか。コリーンは親類のはずだが、離れて暮らせば情も湧かないのか。 渦巻く思いは全部喉奥で蟠って、食い入るようにヨーランダの白い顔を見るに留める。彼女を責めても仕方のないことだと分かっていた。 仮面の切れ込みから覗く霜柱のような睫毛の下、色素の薄い瞳には、アイリスの知るどの感情の色も見出せない]
腕環が見つかるようでしたら……後ほど。
[ヨーランダの言い分に一先ず無理矢理自分を納得させて、体重の半分をディーンからローゼに傾けた]
(45) 2011/02/10(Thu) 20時半頃
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