248 冷たい校舎村6
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/* さとくんめっちゃすねてんじゃん
(-11) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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─── 現在・廊下
[ 掴んだ手が振り払われることがなくて、 ちょっとだけ安心した。>>54 歩こう、と言われて仁花の手を掴んだまま、 アタシたちの足は、進む。 ]
……二次関数、そっか。 こんなときまで、真面目だね仁花は。
[ 廊下の先を見ながら、歩く。 二階の突き当たりまで来たら、 折り返すように振り向いて。 誰に、とは言わない言葉に瞳を細めた。 ]
(85) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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貸しただけ。 ほしいってんなら、あげてもいーけど。
[ 仁花も見たんだなって、思った。 姉からのおさがりマフラーは、 アタシにはやっぱり似合わないし。 あの寒そうな首回りがかわいそうだ。 これも、多分アタシの押し付けだけど。 ]
(86) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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なんで?
[ 歩きながらに、首を傾げた。
そして、二階は異常なし。 上から行くか、下から行くか。 階段の踊り場にて、仁花を見る。 ]*
(87) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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― 現在・廊下 ―
受験生だからね。 それに、少しは気が紛れるよ。
[こんな状況で勉強どころじゃないのかもしれない。 けれど、時間も入試の間口も有限だ。 受験本番はすぐそこだから、サボってはいられない。]
ふぅん。…ん?わたしは別にいらない。 弓木くんは、…どうだろ?わかんないね。
[人のことを決め付けるのは好きじゃない。 3階と1階。 どちらに行くか迷って立ち止まるから。 ついでに保健室でも寄るべきかな、と思って 一階へ行こうと言うように手を引く。]
(88) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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別に。 ああでも、そんなに仲、良かったっけ? って思ったかな。 カネさん、結構キツいこと言われてた気がするから。 ちょっと、心配ではあったんだ。
[階段を一歩ずつ降りていく。 階段の非常口灯が薄暗い足元を淡い緑で照らす。
どこかから何かを叩く音>>51がして、立ち止まる。 音は下から聞こえた気がして、カネさんを見る。 視線だけで行ってみる?と聞いてみるけど。
二度、三度。 繰り返される打撃音に決定を下す。 唇に人差し指を置き、静かに、の指示。 とっさに今行ってはいけないと、 手を強く握り締め、首を横に振った。]
(89) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[壁際に寄るようにハンドサインを送り、 スニーキングミッションなんかやってると、 声が聞こえる。>>61 多分、阿蘇くんだ。誰かが一緒にいるんだろう。 なんとなく、空木くんだろうと思う。 強い力で扉を蹴り倒すこの音は、男性のもののようだ。 階段の前を通り過ぎていく二人を、 視覚からそっと覗いてやり過ごし、息を吐く。]
……行ってみよう。 何、蹴ってたのか気になる。
(90) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* やば、ニトちゃんかっこよすぎじゃない?つよそう
(-12) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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― 非常口 ―
[点滅する非常口灯の下、 あまり人の触らない鉄の扉に足型がついている。]
出たかったのかな…、っ!
[外を覗き込めば、誰かが倒れているように見えて、息をのむ。]
庄司さん!?
[手を離し、両手ガラスにつく。 ひんやりとした冬の冷気が痛いぐらいだ。 曇った窓からじゃ見え辛いけれど、 背格好は彼女のように見えて、拳で扉を叩く。]
(91) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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ああもう、邪魔!
[ドアノブをまわしても聞いていたとおり開かない。 いっそ壊すか。 思うよりも早く扉を蹴る。 じぃん、と痛みが広がって、 足を押さえて二度はねた後、しゃがみ込んだ。
…いたい、とぽつりぼやく。*]
(92) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[ショックなのだろうな、と、 見るのはひさしぶりな気がする一色の様子を見て ヨスガはただただそう思っていただけだが
阿蘇と、空木が来てから にわかにその様子が――白いかんばせが さらに白くなったのを見て、 あれ、と思う。
……頭を過ぎるのは、昨日聞いた苛立ち混ざりの声だ。]
(93) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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ん、任せて。 いってらっしゃい
[飛び出すようにまろぶように駆けていく一色を ヨスガはただただ、やはり見つめて――
それから、明らかに戸惑った風の阿蘇を見ては お前はわかりやすい男だなあ、と苦笑した。>>82
一色さん追いかけたいけど ここもほっとけないって顔してる。 ほんとうに、わかりやすい男だ。
耳打ちをされて、ヨスガはぱちぱちと瞬き、 更に苦笑してしまった。]
(94) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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……そうな。そうかも。
[こいつ、わりといつもこんなんじゃない? とは 空木のためにいわないでおいてやった。 かわりに、「いいからいってこい」と阿蘇に目配せする。]
(-13) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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はいはい、 いってらっしゃいいってらっしゃーい。 アオハルかよ。みせつけてくれるではないかー。
[見せていた涙とは打って変わって けらけらと笑って阿蘇を見送り、 ヨスガは死体ともマネキンとも おんなのこ、ともつかぬ とにかくそういうものを、空木と運ぶ。
空き教室の一角。 安藤だったものが置かれているという場所に 彼女を横たえながら]
(95) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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……。 サト君。 サートー君。
怒ってるだろ。 またむかむかした?
[少し低い背で、空木の瞳を覗き込む。 ヨスガは小さく笑っていた。]
(96) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[機嫌がいいときは、犬なのだ。 特にみんなが傍にいて ころころと楽しげについてくる時なんかは 空木理という男は犬のようにも思える。
けれど今は野良猫だな、と思う。 不機嫌とテンションのノリが分かりやすい男。 それなのに、何を考えているかは分かりにくい男。]
(97) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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喉乾いた。 つきあえ。
どーせ校舎の中しかいくとこないだろーし。
[機嫌が悪い男に飲料を作らせるようなことはしない。 けれど、ヨスガは 簡単に空木の手首を掴んで購買にいこうとする。
拒まれても構いはしない。 強引につれていくことはしないまま、 ふらっと、気まぐれのように空木を追いかけるだけだ*]
(98) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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──現在/一階廊下──
べつに。 ……むかむかは、したけど。
[ やたらと引き伸ばしたように名前を呼ばれる>>96。
いつもなら、なあに。なんで声音を作り、 ばかばかしさに自分で笑い出すんだろう呼びかけも、 ちっとも愉快に思えない。と、空木は思う。
べつに。と短く答えたものの、 彼の言うのは間違いでもなかったので、 だからなんだと言わんばかりに空木は答えた。]
(99) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[ なぜだか笑っている日夏を見て、 一体なにがおもしろいんだろう。と思うけど、 それを声に出すことはしなかった。
なんかむかつく。としか、 言いようのない思いで突っ立っていたら、 不意に手首をつかまれ、引かれる>>98。]
べつにいいけど。 付いてくぶんにはいいけど。 おれ、金ねえし。
[ べつに、ひとりになりたいわけでもない。 ただ、腹の底がむかむかしてるだけ。 と、その感情さえ持て余し、 はあ。と大きく息ばかりついて、 空木は腕を引かれるまま、歩く。*]
(100) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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─── 現在・廊下
[ おっしゃる通りですなぁと、頷いて>>88 数字に拘りを持たないお気楽思考は、 最大値と最小値を描く軌跡と、 枠から決してはみ出ることのない、 答えをぽやんと頭に浮かべていた。 ]
あはは、いらないよね。 あんなピンクいの。
[ はっきりと断られれば、あっさりと笑う。 英司も要らないって言ったら、 どうしようかなあって行方を思った。 ]
(101) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[ 踊り場で立ち止まれば、 仁花に手を引かれて階段を降りる。 ]
え?心配かけてたんだ知らなかったー…… 仲はわるくはなかったと、おもうし あれがあいつの戯れ合いでしょ。 ……そりゃたまには、ムカついたけど。
[ そんな風に見えてたんだって、>>89 ちょっとだけど、驚いた。 口は確かに悪かったけども、 結構、何でもない会話をしてた。 まあ、あとは一方的に知ってた、 っていうのもあるだろーけど。 ]
(102) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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おさななじみ、だっけ? 仲、いいもんね
[ 文化祭の準備のときとか、 理も合わせて、よく一緒にいる姿を見てた。 家族ごっこ、だっけ? そういうのをしてたらしいけど、 遠くから、楽しそうだなって眺めてたっけな。 ]
(103) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[ 保健室、男子禁制じゃなくなったけど、 落花たちはどうしてるかな?って 足元を注意して階段を降りていたら、 不意に仁花が立ち止まる。 だから、アタシも止まる。
顔を見合わせてから、息を飲んだ。 立てられる人差し指には、>>89 仁花の手を、ぎゅっと握り返した。 ]
(104) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[ 響く音に耳を攲てて、>>51 聞こえてくる声に眉を顰めた。>>60 アクション映画のスパイにでもなった気分。 パニックでもミステリでもない、 新しいストーリーではないだろうか。 ]
……そうだね、 癇癪起こした誰かさんもきになるけど
[ やり過ごした影の隙間から、 仁花の後を引かれるままについていく。 ]
(105) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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─── 非常口
[ 子供の癇癪のような痕の靴跡。 先に外を覗いた仁花の背中で、 向こう側が、見えなかった。 ただ、呟かれた名前を聞いて、>>91 アタシも咄嗟に窓の外を覗く。 ]
夜子……!?
[ 名前を呼んでも、ぴくりとも動かない。 夜に溶けたような姿に、唇を噛み締める。 ]
(106) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[ けれど、ひとつ深呼吸をしてから、 ]
夜子は、先に帰ったんじゃない? あれはただのマネキンだよ、 夜子だけど、夜子じゃない。
[ 仁花の靴跡が増えて、>>92 しゃがみこむ背中に掌を添えて言う。 そして、よしよし、って押さえる足を、 撫でようと手を伸ばしていた。 ]
(107) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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でも、あれは寒そうだから、 せめて何か掛けてあげたいね 保健室の方、いこう?
[ そして、背中を向けて乗りなって示す。 足を痛めた仁花のちっちゃな身体を アタシが背負うのは、きっと楽勝なので。
断られたら、おんぶじゃなくて、 だっこでも、するけど。 ]
(108) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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上から、何か落として掛けてあげるくらい、 できないかなっておもうんだけど、
[ もしくは、肩を貸そう。 どんな形であっても、怪我の手当込みで 保健室へと一度いこうと提案をするのだ。 ]*
(109) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[目が覚めると、私は真っ暗な部屋で座っていました。 窓から入ってくる外の灯りが、うっすらと部屋の中を 照らしています。 ええと、なんでしたっけ。
しばらく私は状況を把握できずに ぼんやりしていましたが、 やがて意識が少しずつはっきりしてきました。 立ち上がって、部屋の明かりをつけます。 明るく照らし出された部屋の様子に、 ああやっぱりと頷きました。
そうでした。家に帰ると、家の中が荒らされていて。 そして走り書きと手切れ金が置いてあったのでした。
これじゃ大学には行けないな。 いや、そもそも生きてていいのかな。 死ななきゃ駄目かな。どうやって死ねばいいのかな。 そんなことを考えているうちに、 私はどうやら眠ってしまっていたようです。]
(+7) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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―― 現在/一階廊下――
したけど?
[なんだよ、と問いかけ、 ヨスガはまた笑った。
なんで笑ってんだろ、と いいたげに空木はこちらを見るけれど 別に言葉にされたわけじゃないから、>>100 特に何も返さない。]
(110) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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