234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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― 更衣室 ―
[戦闘力の理由から、明之進が先に入っただろう。 後から室内に入れば、触手が何本か残ってうねるのが見えた。 神影が消えた後とどこか重なる光景。 もしやと思う胸の裡は、不安が広がる。]
…誰かいるか。
[音を室内に飛ばすよう声を発した。]
(47) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 22時頃
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[それは一平太からの言葉を待つ、僅かな間のことだった。 腰を掴み、焦らす感触を楽しみながらも、やはり大きさが失われた寂しさは拭えない。 もう少し大きければ……ま、これでも元のケイイチさんより、随分ご立派ですけど。なんて諦観していたら、愛しの主の声が鼓膜を愛撫してくれた。>>38]
『え……っ、マスター、いいんですか……? まだ成果も出せていないのに……』
[トゥンク、とまるで少女漫画のように胸が高鳴る。 こんな些細な願いも聞き届けてくれるなんて、やはりマスターは世界一……! けれど一度萎んでしまったものには、一抹の不安も過ぎる。]
(48) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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『欲しいです、僕にもマスターのしるし欲しいです……! ぁ、けど、もし良かったら、この短小ダメちんぽの大きさを変えられる力を……下さったら……ますます頑張れます。一生ついていきますぅ!』
[元から一生ついていく気しかないのだが、捧げられるものがこれしか思いつかない。 黄色い声じみた音波を届ける間、一平太の中に埋めている陰茎がひとりでにびくびくと跳ねてしまうのは仕方のないことだ。 主の声を聞いて発情しないなど不敬に値する、とこの魔は当然のように考えていた。*]
(49) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 22時頃
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/* とぅんく❤ これは恋ですね。
(-26) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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―廃病院―
[どうやら徹底抗戦の提案はケヴィン>>@16の興味を引いたらしい。 人の とは違うもののように光るその目を見て脳裏を過ぎることあれど]
種明かししたら、つまらないだろう。
[ゆらり。 白い尾が揺れた]
(+3) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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[四肢を拘束されたままで続く行為に、手も足もすっかり感覚がない。 これは解放されることがあればしばらくはあちこち痺れて動けないだろうとどこか遠い思考が考える。 全くだらしがないが、悔しいことに男>>@17の施しに対し体は懐柔されるばかりである。 あちこちに強くつけられた痣が名誉の負傷ならどれだけ良かったか。 耳の付け根を擽られると背筋が馬鹿になったのではないかと思うほど身体が撓んだし、擦り上げられるよりも自身への効果は覿面だった。 その度に耳慣れない鈴の音が煩わしくて仕方がない。 声を上げればまた鈴を鳴らされると気付いてから、できる限り声を上げそうになるたびに歯をくいしばる。 それでももう、先走りの水分量は増える一方だ]
(+4) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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…知る、か
[鬼畜、と言うにはずいぶんとだらしのない男であるようには思う。 けれどそれも今言ったところでどうしようもないことだ。 ミナカタに放り出されてから大きく時間を開けていないことだけは良かったのだろう、潜り込んできた指に違和感はあれど死ぬほどつらいということもない]
…ぅ、
[堪えていたはずの声が短く溢れる。 忘れていたかった腹の奥の熱がまた膨れ上がる。 一点を突かれると、息が詰まって]
(+5) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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は…、っ、ぁ
[肩で息をしながらその衝動をこらえる。 熱い。あつい、あつい。 だらりと、保っていた身体が弛緩する。 ひたりと押し付けられる質量に喉が震えた]
…、…… いらないと、言ったら
[神経が、焼ききれそうだ。 体は欲しいと訴える。 頭は徹底抗戦の構えを崩さない]
(+6) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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――廃病院――
[>>+3返ってきた答えに、笑みは更に深く刻まれる]
うんうん、こうして見ると、やっぱり真緒は猫なんだなあって思うな。 鈴も似合うしな。
[>>+4耳への反応に唇は吊り上がり、また鈴が鳴る。 歯を食いしばって耐える顔がたまらなく可愛らしくて、何度もキスを落とした]
(@18) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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……。熱い?
[>>+6こぼれた小さな声も聞き逃さず鈴の音は響く。 肩で息をする姿に穏やかな笑みを向けて問うた。答えを期待するというより、ことさら熱を意識させるための言葉。 さらにほしいかと問えば、問いが帰ってくる]
うーん。そうだなあ。 ……はっきり断る真緒の方が、真緒っぽくて好きかも?
[苦笑する。 ほしいと言っても、別に自分に屈したことにはならないと餌を見せる。 見え透いた罠だ。しかし彼の身体の熱は、見えている罠に飛び込むほかないと踏んでいた*]
(@19) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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――休憩室>>31――
あ、うぅ、 ッ――
[違う。淫乱なんかじゃない。これが己の本性なんかじゃない。呪いがこの身体をこうさせるんだ。自分は対魔忍の春日一平太だ。それ以外の何者でもない。 否定の言葉はいくつも頭の中を過ぎるが、口に出そうとすればまるで枷をかけられたように言葉にならない。 屈辱と恥辱にまみれながら、身体は貪欲に性交を求める。 腰を揺すぶれば固い亀頭がごりごりと前立腺を擦り、上下に動けば結腸にさえ届いて官能的な痺れが全身を駆けた。
違う、違う、違う、こんな事、望んでやっているわけじゃない。 悪いのは呪いだ。悪いのは、]
(50) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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ちが、 ふじ、 すけ んむッ……!!
[それは、まるで情事の相手を誤ったかのように。 口を塞ぐ指先は嗜虐以上の感情を含んでいる気がしたが、華やかな蔦模様を弄られれば、その感情を探る余裕など飛んでいく。]
(51) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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[横からかすかにこちらを呼ばう鳴の声がする。 鈴の音とその声が、行為への警鐘を鳴らす。 そうしてか細く残った理性で、淫乱などと認めてなるものかと首を横に振った瞬間。]
ん"んんんっ!!
[お返しを教え込むよう、深奥へ押し込む男根の熱に絶叫する。 指を咥えていた唇は大きく開き、口端からだらしなく涎が落ちた*]
(52) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 廊下→更衣室 ―>>43 [ ミナカタが口にした通り、廊下には淫気で完全に中毒してしまったスタッフの姿がそこかしこに見られた。]
あのドアの、向こうからも……。
[ 幾らか開いた扉の向こうから男女の嬌声が聞こえた。一瞬だけ眉を寄せ、聞かぬふりでその場を離れた。今は正気を失ったスタッフに構う猶予はあまりない、と、処置はミナカタに委ねて経路の安全を確かめつつ進んだ。]
(53) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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―更衣室―
[>>47 声が聞こえた。 咄嗟に開いた唇をなぞる触手を払いのけ。]
…っ、いる、…!その声… ミナカタ先生ですか! ひゃ、
[落ち着いた呼びかけに聞こえた。 行為にふけるスタッフと違って、意思のしっかりとした音。 裏返る声、片手で口を押えて、触手を仕込み刀で切り払う。常の鋭さはまるでないが、ないよりはましだろう。]
そっち、行きます、…っ
[息が上がる。動いたせいだけではないとわかるのが、羞恥をあおり唇を噛む*]
(54) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 更衣室 ―>>47 >>39 [ それから少し進んだ先、メルヤを残してきた更衣室に二人はたどり着く。先に、と身ぶりで前に出て、扉に手を掛けた。]
メルヤ、まだ、居る?
[ ドアを開けるのと声を掛けたのは同時。彼が意識を取り戻していれば何処か移動したかもしれず、また居るとすれば休息か状況を窺うかしているだろうと思っていた。]
(55) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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―休憩室―
ん? ……頑張りますねえ……
[粘液と触手塗れにされて尚、まだ正気の宿る言葉を耳にして眉を上げた。 >>45 「先輩」が正気と欲望の狭間に苛まれるのは楽しくて仕方がないが、奥まで貫いた獲物まで起こしてしまうとなると、流石に鬱陶しさを感じ始める。
かつてその鈴を神影に贈ったケヴィンは、退魔の力の持ち主。 初めて犯された時にその力は失われ、代わりに触手を宿されてしまったが。 単に猫みたいだからと選んだとしても、正気を呼び起こす音色のものを自然と選んでいたのかもしれない。 だが比較的付き合いの浅い「ケイイチ」がその繋がりに気付くことは不可能だろう。]
(56) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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触手さん達、良い働きですよ。 それぞれで動くのもいいですが、皆で協力するとぶっとい塊にもなれます。 色々試してみてくださいね。
[いい感じに抑えつけている優秀な触手にアドバイスを与え、自分はまた一平太へ向き直る。 その胸元で揺れる鈴。 遊ぶにはいい道具ですが、きっちり堕とす前には処分しなければなりませんね――と、静かに敵意を向けながら、「先輩」の心を覗き込むようにその顔を見上げた。*]
(57) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 更衣室 ―>>54
おう。
[メルヤの声が返れば、心は安堵し、名を呼ばれた返事を返す。 明之進へと一度視線を落とし、良かったな、と淡く笑む。]
やっぱ…毒も効いてても 自覚ねェのか、相変わらず鈍い身体だなァ
ま、そのおかげで…マシなのかもしれねェけど
[とはいえ、なんか裏返る声とかが聞こえれば、 おいおい大丈夫かよ、と不安になってしまうもの。 此方へ来るというのなら入り口付近で待機。]
(58) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 更衣室 ―>>47 >>39 [ 明之進の視線が室内を探り、メルヤの姿を見つける。]
先生、連れて――
[ ただそれは予めあった想像とは些か異なる状況だった。面食らい、途中で言葉を止めてしまう。]
――……なに、してる、の?
[ 姿見に自らを映して何か確かめる様子の幼馴染み。対魔忍スーツが妙に色香を帯びて見えるのは今も魔毒に冒されているせいだ。そう考えながら少年の視線は、メルヤの指先がなぞる箇所から動かす事が出来なくなっている。]
なにか……あった?
[ 左胸のそこは、きっと間違いなく――]
(59) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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―廃病院―
この期に及んで
[ まだ言うのか>>@18。 きり、と奥歯が擦れる音がする。 この耳と尾で猫を想起すること自体は否定はしないが、だからと言って猫と扱われるのは相変わらず腹立たしい。 それでも、残念なことにケヴィンの施す行為に対してまず先に反応するのも耳と尾だ]
(+7) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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これが……寒そうに、見えるのか?
[ 鈴>>@19が煩い。 じわじわと体温はあがる一方だ。 極寒地でもないのに体温が上がるなど不快の極みでしかない。 自分らしい、とはなんなのか。 少なくとも、組織にいた当時のケヴィンには自分がそういう性格に見えていたということなのだろう]
…っ…、ミナカタとどっちがマシだか
[それは、精一杯の虚勢だろう。 意図的に体の力を抜くだけで当てられた鋒がめり込むように感じて白い耳と尾が揺れる。 頭の中だけでも自分の思い通りにしておこうと必死で、つい出してしまった名前のことは完全に思考の外だった]
(+8) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室入り口付近 ―
[>>59明之進がメルヤの方に行くのは止める事はない。 それと日頃から男の裸とかを治療で見ているのもあり 着替え程度で…だいぶエロさが増していたが… 理性を失うほど魔毒に犯されてはいない。多分。]
……
[何かあったかと問う声の色。 心配している友の声、としてだけに何処か聞こえず違和感を覚える。]
誰かとさっきまで一緒にいたか。 …、起きたら近くにいた奴が消えたとか ないか。
[と、メルヤに問うが、見慣れたスーツ姿を直視はしない。]
(60) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>54 [ 警戒心が緩くなっていたことを内心認めざるを得なかった。安全な場所に残してきた筈だと勝手に思い込んでいた。後悔と自分への怒りを異能の源に変えて、唱える。]
影遁――《朧薙》。
[ 少年が紡いだ呪と共に、彼の影から一振りの黒い塊が延び上がる。常に形を変え続ける影に包まれた一振りの太刀だ。 メルヤの存在を無視したがごとく、触手達に向けて大きく横薙ぎの斬撃を振るった。]
元の居場所に……還れっ!
[ 太刀の軌道上にメルヤの姿があったとしても、影からなる刃は彼の身体をすり抜け、何ら被害を及ぼす事も無い。影界に存在する魔の基盤を断つための一閃。逃れ得た魔はまだ、残っていただろうか。]
【侵食値:10+3】
(61) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室>>55>>58 ―
[明之進の声も聞こえ、一瞬びくりとするが――常の彼のように感じられたから、無事、だったのかと安堵が覆う。]
……な、にか、…あの、 赤い、痕、ついてて、その
[しどろもどろになるのは、明之進と交わした行為を思い出すから。そろりと眼を反らし、横合いから滑り込む触手を裂いた。やはり体がまるでいうことを聞いていない。こんな触手、本来ならすぐ一掃できるはずなのに。 ミナカタの声には申し訳なさそうに目を伏せた後]
……すいません。…動ける、から、大丈夫です。
[否、――大丈夫、ではないか。 今も体が疼いて仕方がないが、耐えられるというだけ。鈍さが役に立っているのは間違いなく。]
(62) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>61
[目の前で対魔忍らしい技が繰り広げられた。 黒い影が刃のように動いてみえた。
戦闘に参加しない身分ゆえに、身近で見れると、 おお、と少し驚く。]
…ん?
[明之進がこういう事を出来た、というデータを 読んだ記憶がないため、遅れて違和感をまた覚える。]
(63) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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ちょっと。
[引き抜く直前、ぐい、と思わず爪を立てるばかりの勢いで舌を掴む。 声には明らかな怒気が滲んでいた。]
(64) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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――廃病院――
[>>+8組織にいた頃、真緒は厳しく自分を律する人間に思えていた。 それが何となく放っておけない気がしたから、嫌がられてもよく構っていた。 その意識は、今も変わらない]
へえ、ミナカタなんだ。 医者のくせに寸止めするの、ひっでえなあ。
じゃあ、俺も試してみない? 全然気持ちよくなかったら、真緒のこと嫌いになれるかもしれないし。
[ね。と笑う顔は優しい。 耳と尻尾が誘うように揺れた気がしたから、それぞれひと撫でして。 答えは待つが、少しでも後孔がひくつくようなら、そのまま強く突き入れてしまおうか**]
(@20) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* むっずかしいな 妥協したくなかったけど糸口がわからなかった敗北感
(-27) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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―休憩室>>51―
様ぐらいつけて下さいよ。あなたにその肉の悦びを与えたお方ですよ? そんな舌をもらっておきながら、ちゃんと名前も言えないんですか?
[ぐり。ぐり。ぎり。ぎり。 腰を掴む指をきつく食い込ませ、焦らしを通り越して雄芯で抉り込む。 それで萎えようと達しようと全く知ったことではないといった風に、ただ八つ当たりのような敵意だけの動き。 さっきまで鼻歌でも歌いそうなほどに上機嫌だった表情は、一瞬で冷え切っていた。
首を振ろうとしても、こうして一ひねりするだけで何も言えなくなる身体なのに。 ぽた、と筋を作る唾液が落ち切る前に、苛立ちに任せてまた亀頭で内壁を一度抉った。]
(65) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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