223 【身内】森真珠の村
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―朝/大衆食堂『森の真珠』客室―
[だが、それでも。サンドイッチを頬張る間はぷすーぷすーと言いながらイアンにつつかれている。>>30 それぞれの用事で部屋を後にするみんなに改めて礼を言い、飲み物のリクエストにはオレンジジュースを。]
クスリかァ。
[拾った森真珠を指で転がしながら、ぼんやりと思う。昔聞いたことがあったとはいえ、話してくれたその老人も随分前に天寿を全うした。作れたという事実は知っている、けれど、作れる人がいるかは分からない。]
んん、ねむくなってきた…。 ダメだ。寝たら夜といっしょだ。…むぐぐ。
[考えるのはやめだ。眠気覚ましに動くことにした。当然傷がヒリヒリと痛むが今に関しては都合がいい。バレたら当然叱られるだろうから部屋からは出ずに、誰かがまた来た時にはベッドに瞬間移動するつもりで。トニーは部屋の中を走ったり床ででんぐり返しをした。やっぱりめっちゃ痛い。]
(47) 2017/08/20(Sun) 15時半頃
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リッキィは、オーレリアにむぎゅうした。
2017/08/20(Sun) 16時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 16時頃
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この年頃の娘はあと2、3年したら一番輝くのですよね! 立派なフェミ道つっぱしってくださいッス!変平太せんぱ・・・違ったロリイルさんだった。間違えたトレイルさんだった。
(-37) 2017/08/20(Sun) 16時半頃
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オーレリアは、立ったまま気絶した
2017/08/20(Sun) 16時半頃
リッキィは、あわてている!!! シスター! シスター!!!! 起きてください!!
2017/08/20(Sun) 16時半頃
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/* なにやってるんだろうw オーレリアさんお付き合いいただきありがとうございますw
(-38) 2017/08/20(Sun) 16時半頃
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/* これで最終予想!
トレイルさん あとりさん オーレリアさん もやむさん リッキィちゃん トトリコさん トニーくん シンカさん イアンさん じゃわさん カリュクスさん ショコラちゃん スージー - ラルフくん ありすさん ヴェスさん りんさん ハナちゃん あゆみさん ベネットさん みつろーさん
ヴェスさんとベネットさんがほぼほぼ最初のほうからMティさんとAジュさんにしか見えなくなってしまっていた。これはどういうことだ・・・!?
(-39) 2017/08/20(Sun) 16時半頃
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―対話―
[日がのぼって、朝が来るまで、とてもしゃべれる状態じゃなかった。言われたことをちっぽけな頭で繰り返して、考える。]
[ノレッジはズルくて悪くて嫌なヤツ。だけど、ウソはあんまりつかない。その時のスージーのことは見てなかったから状況がわからないけれども、自分は聞き入れてもらえて生きてて、リッキィは何も聞かれる間もなく人狼として退治された。詭弁だろうと事実だ。わかってる。今のおれにはわかんない。あってる。]
でもさ、たとえば。 おれもにーちゃんの手ぇかじりながら言ってたら 信じてもらえなかっただろーなって思うよ。 まーそんなコトぜってーやんないけど!
(*2) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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>>*2 ロイのことは、やっぱりくやしい。 けどちょっと聞こえる気がするんだよ。 ふわふわ見えないトコで浮いてるみたいな ねーちゃんの声が。 …ノレッジのこと、思ったより嫌ってなさそーだ。
[このサンドイッチもノレッジの腹に入ってる?と不思議に思いながら、コロコロと天然のビーズを転がしている。森真珠を使った薬――その製法について、なにか知っていそうな人物を思いつく限り思い浮かべる。そう思う根拠もないので、あとはその人々の所にイアンたちが尋ねてくれるのを祈るだけだ。自分のやるべきはノレッジをここにとどめること、それ以外残っていない気がした。]
どーなるかなァ。おれたち。
[痛む膝を抱えて眺める空は、だいぶ明るい。]*
(*3) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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ねーちゃんたちやっぱり楽しそーだな!!ww
>act
(-40) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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オーレリアは、意識を取り戻し十字架を握りしめ祈りを唱え始めた。シスターは混乱している
2017/08/20(Sun) 17時頃
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【突然のネタ】 幼馴染のみんな、集まってくれてありがとう
「あー、女に生まれてよかった♡」 どうも、効率的な仕事ぶり、充実した私生活 キャリアウーマンです 独り身でさみしい働きウーマンのみんな ある日突然大陸へ行った幼馴染がいい男になって帰ってきたらどう思う? ラブストーリーが始まると思うじゃない。
じゃあ、質問です
恋愛に性別は関係ないと思いませんか?
「・・・新しい世界、開きたくない?♡」
ある日突然帰ってきて二人仲良く話してたらそう思うじゃない? 二人のためなら当て馬だって買って出るわ
「・・・細胞レベルで、応援、しましょう?♡」
(-41) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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/* っていうのを考えていたのです(初日から) でも最初は中の人でNGだったから困るなと思って黙ってました (わたしの予想が外れていたら大変申し訳ない(*_ _)人) ヴェスさんと三人になった時滾りました!さんかくかんけいだわーキャーキャー!! ※あくまでネタです!!!※
(-42) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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【もう一丁!】 ハナちゃん、仕事、仕事 え?昨日食べた朝食が美味しすぎて仕事に集中できない? ありがとう、嬉しいわ
でも一つだけ言わせて 今日の夕ご飯のこと、忘れてない? アクアパッツア?ローストビーフ? 「・・・煮込んだカレーよ♡」
この島で採れた野菜をふんだんに使った一品。 こだわりのハーブ?こだわりの食器? やめて、そんなことしなくても ・・・これさえすれば、美味しくなるわ じっくりコトコト・・ 「・・・煮込むの♡」
さらに隠し味。これはなくてはならないわ 知ってる? 「・・・愛のスパイス♡」
(-43) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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/* そんなわけでブルゾンスージーネタ第二弾? きっとwithBならぬwithイアン&トレイルが踊りながらやってくれていることでしょうw
これは投下しておきたかったの・・・。 物語も佳境なのにネタに走ってしまった。 最後どうなるのかドキワク!
みんなの関係もどう進展するのかドキワク!
(-44) 2017/08/20(Sun) 18時頃
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―回想・三日目昼過ぎ/森の丘―
>>31>>45 [スージーが占いで同じような選択をしていたとは露知らず。軽く反論してみただけだったが、”私は良くてもと“いう言葉に顰めた表情を浮かべ]
スージーがいなくなったら誰も悲しまないとでも思ってるのか? その言葉、そっくりそのまま返してやる。 トニーもベネットもトレイルもヴェスも、『森の真珠』のみんなだって、スージーがいなくなったら悲しむんだからな!
もっとやってやれ、トニー!
[さっきトニーに向けた笑顔はどこへやら。トニーの頭グリグリを後押しする言葉をかけた]
(48) 2017/08/20(Sun) 18時半頃
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>>32>>45 待て、何の話だ。 別に僕はそんな意見を求めたわけじゃない。
[どういう思考回路でそうなった。スージーが近くでまじまじと見てくるものだから少しのけ反る。 記者として駆けまわり食事も簡単に済ますことが多い為、余分な肉はついてはいないが別に見せるような物でもないわけで。 拒否しようとしたら視界に入っていなかったトニーにシャツを捲られてしまう。そのまま二人にお腹を触られただろうか]
ちょ、やめろ、くすぐったい…っ! こんな時に何してんだ――!!
[森の丘でそんな声が響いたとか]
(49) 2017/08/20(Sun) 18時半頃
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スージーは、イアンへ、まあ!筋肉が程よくついてて…細マッチョというのかしら(さわさわ
2017/08/20(Sun) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 18時半頃
スージーは、トニーへ向けて、ナイスアシスト!とグッ!!と親指を立てて賞賛を送った
2017/08/20(Sun) 18時半頃
トニーは、イアンにーちゃん細マッチョだー!(つんつん
2017/08/20(Sun) 19時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 19時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 19時頃
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/* あぁぁ某クリスマスさん再び…!w どんまいです、大丈夫オーレリアさんとトニーにしか見えてないですよ……!
(-45) 2017/08/20(Sun) 19時頃
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イアンは、やーめーろって言ってるだろ―――!!とくすぐったがっている
2017/08/20(Sun) 19時半頃
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―十数年前/本屋―
パタパタパタ 「……」 パタパタパタパタ 「……」 パタパタパタパタパタ 「あーもう、なんだよ、人が読んでるのに!」 「読むなら買え。買わないなら帰れ」 「いーじゃん、ちょっとくらいさー」 「ちょっとって、どれくらいいると思ってる?」 「……十分ぐらい?」 「一時間だ馬鹿。体内時計直してこい」 「ちぇー。わかったよ、買えばいいんだろー買えば」
「最近トレイルもだけどさ、イアンも何しに来てんのさ」 「んー」 「……別に言いたくないなら言わなくても良いけど」 「親父の記事探してんだ」 「親父さん?あぁ、どこにいるかわからないんだっけ」
(-46) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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「そうそう、たまーに金と手紙送ってくんの。親父昔大陸で雑誌記者やってたんだって。だからもしかしたらねーかなーって思って」 「ふーん……。そういうことなら買わなくてもいいけど」 「いや、でも読むのも結構楽しいし。記者って楽しいんかなー」 「……何? 記者目指すの?」 「んー? まだわからないけど」 「大陸行くの?」 「まぁなるんなら行くんだろうな」 「スージーにもちゃんと言っとけよ?」 「……なんで?」 「なんでも。はい、お釣り」 「? あ、そうだ。今度森真珠探しに行こうって話してるんだけどさ、ベネットも来いよ」 「……店番あるし」 「ちぇー、いつもそれだなぁ。それじゃあまた来るな!」 「買いに来るなら歓迎するよ」
そんなある日の会話。
(-47) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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/*勝手にベネットさんお借りしましたm(__)m イメージ違ったらすみません。 浮かんでしまったんだ…。
(-48) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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/*というか親父のことも死ぬ前か死んだ後にRPに落とす予定でいろいろ考えてたんだけど、そんな隙がない展開になってしまったw まぁいいかw
(-49) 2017/08/20(Sun) 20時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[トレイルが取り出した小瓶>>44を見て驚く。いったい、いつの間に。そんな短い時間でできるようなものなのか。 よく見れば彼はだいぶくたびれている様子で、きっと無理をしたのにちがいない。いつもは薬をもらう立場だけれど、今は彼の方に薬を渡したい気持ちになって、でもそんなことができるはずもなく。 とにかく、今は目前に置かれた薬の小瓶を見つめて]
これが……その薬なのですね。
[彼は力を貸してくれと言うけれど、カリュクスはそれにすぐ答えられなかった。 もし。もし、あのとき、これがあれば。そう思わずにはいられなくて。 でも、まだ終わっていない。人狼はいる。これがあれば、その姿を見、その存在を知ることができるだろうか。 あのとき彼女が――リッキィが、救いたかったものに、今度こそ手が届く?]
……わかりました。私が、やってみます。
[その問いにはまだ答えが出ないけれど。でも今、逃げる選択肢などない。私は知りたい。己の目で見たいから]
(50) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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[小瓶を手で包み込み、目を閉じてありったけの力を注ぎ込む。 人を癒すのとは勝手が違うのか、いつもとは別の感覚にとまどうものの、不調などはあまりないようだった。 むしろ、血が目覚めるような、不思議な感覚。それにのまれるぎりぎりのところで手をはなせば、その薬は白く輝いていただろうか]
これ、で。いいのでしょうか。トレイルさん、確認を……。
[カリュクスには薬のことはわからない。力を注いでみても、それがどんな変化を起こしたのか、見て取ることはできなかった。 トレイルに小瓶を差し出すと、すこし息を整える。気持ちが落ち着けば、あることに思い至り]
ですが、問題があります。私たちは、その計画の主を知りません。 薬ができたところで、使う相手がわからなければ、どうしようも……。
[そもそも、その話はどこまで伝わっているのか。村の情報をよく知る人物でもいればいいのだけれど。 そういえば、先ほど頼んだ言付け>>33はどうなっただろう。彼女には伝わっているだろうか。 ここの看板娘である彼女なら、そういった人物に心当たりがあるかもしれないと、そう思って辺りを見回した]*
(51) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
>>33 〔厨房へ下がる前に呼び止められて思わず『ひょっ?』と声をあげながら立ち止まる〕
金の髪の人…スージーさんのことかな?わかりました、今はちょっとここにはいないんですけど戻ってきたら伝えますね!
〔緊張しながらも言づてはきちんと引き受けて。間もなく戻ってきたスージーにその旨を伝えたのだった>>37〕
(52) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>52 あの子がここに・・? 伝えてくれてありがとうハナちゃん。
[ちょうど探していたところに向こうも私を探していたようだ。 伝言を聞きキョロキョロと周りを見回すと見つけた。あの時の女の子。でもトレイルと話しているわね…。邪魔しても…いいのかしら。でもトニーが…。 そう悩んでいると会話が一区切りついたのだろうか女の子が辺りを見回していた。]
あの・・。トレイルと、カリュクスさん。 お話中ごめんなさい今いい? 伝言を受け取ったのだけれど私に用事かしら…?
[私に用事とは…と気にはなったのだが、私も用事がある。先に用件を聞いてからお願いしてみるつもりだ]
(53) 2017/08/20(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 21時半頃
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[店内を見回せば、ちょうど待ち人から声がかかり>>53]
呼びつけるようなことをしてすみません。 あなたにお聞きしたいことがあったのですが……。
[個人的な話は後回しにすべきだろう。今はなにより、この薬を欲する人物の情報が必要だ。 そう思ったが、どこまで話せばいいものか迷って]
あの。あなたはここで色々な方に話を聞く機会があると思うのですが。 人狼を人にする、という計画について、なにかご存じないですか。 もしくは、そういったことに詳しそうな人物に、心当たりはありませんか。
[と、直接薬のことは伝えずに、遠回しに探ってみる。 しかし、トレイルと彼女は知り合いだったか。ならば全て話してしまってもいいのだろうか。核心を伝えるかはトレイルの判断を待って、カリュクスは一度口をつぐんだ]*
(54) 2017/08/20(Sun) 21時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[二人の様子をチラ見しているとトレイルが紙袋のなかから瓶を取り出した。真っ白な粉末の入った瓶。 カリュクスの薬かなにかだろうか。気になるけれど魔法を使うのは気が引けるのやめておいた。
瓶を手に包み、魔力を込めているのだろうか? それはどこか祈りを捧げている様で、神聖なものに感じた。
どうやら話に一区切りついた気配。残ったコーヒーを飲みほしトレイルの元へ近づく。 ちょうどカリュクスを探しに行ったスージーがカリュクスに話しかけたところだろうか。二人の会話が耳に入ったかもしれない]
(55) 2017/08/20(Sun) 21時半頃
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――朝/『森の真珠』客室→食堂――
>>35 おおっ!美味そうだね。
[一切れ頬張るも、齧歯類のように可愛らしいトニーの食欲を見れば、ラルフと同じ事を考えたか]
あ、でも食堂で用意してあるっていうメニューも気になるから、 やっぱ食堂に行ってみる。
[(>>30)食堂に向かったイアン(>>30)、ラルフ(>>42)を追いかけて食堂へ向かう。しばらくしてイアンの席に合流する]
(56) 2017/08/20(Sun) 22時頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>54 人狼を人に…!?それって、もしかして《森真珠のクスリ》のこと…よね。 やっぱり貴女知っているのね?!ある。あるわ。心当たり。詳しいというかその薬を…
[そう言いかけて口を閉ざす。 トレイルと知り合いとはいえこの子は信頼できる子…なのだろうか。 慈悲深い子だとは思うのだか彼女のことを知らなさすぎる。 そうだわ先にトニーに合わせてみるのはどうかしら?それからでも話は遅くないはず・・・そうよね。]
《森真珠のクスリ》のこと知ってるわ。その件で会って欲しい人がいるの。 私の大事な子。怪我をしてしまって。もし可能ならその子の治癒をお願いしたいの。
[近くにいたイアンとヴェス(もいただろうか)の二人に>>55「後はトレイルと詳しいことを話して!任せたわ」と目配せをした]
[そして、もし彼女が了承してくれるのならトニーの元へと連れていくだろう]
(57) 2017/08/20(Sun) 22時頃
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/* お、おう。私が急ぎ過ぎて”誰が”とかうっかり伝え忘れたばかりに…微妙なすれ違いが…!! 御免よ…。オーレリアさんがペコペコしております
カリュクスさん頑張ってください‥!!(祈)
(-50) 2017/08/20(Sun) 22時頃
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―早朝/物置小屋― >>40 ラルフ!貴方も居てくれたのね。 お疲れ様。疲れたでしょう。 サンドイッチ作ったの!ラルフも・・・え?トニーに?もうっ、ラルフったら優しすぎるわ! じゃあ、店に戻って朝ごはんね。
[店に戻ってラルフが朝ごはんを注文したら。ここは奢りよ!と感謝も込めてご馳走しただろう>>42]
(58) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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――午前/大衆食堂『森の真珠』――
[イアンのチラ見(>>55)をしている方に視線を向ければ、トレイルと昨日の純白の天使]
トレイル、ナンパか…?! 神聖なる者に手を出しちゃいけないぞ!!!
[トレイルとカリュクスの馴れ初め(じゃなくて、二人の関係性)をよく知らないものだから、そんな風に小さく口走ってしまった。だがその直後にイアンと同じ光景を見る(>>55)]
え?何だ…あれ。
[やがて彼らのテーブルにスージーが合流するのが見えて、話すのが聞こえた(>>53、>>57) スージーの目配せを受ければ、だいたいはこれ、イアンに向けてだよなと空気を読みつつも、小さくサムズアップする]
(59) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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―午前/大衆食堂『森の真珠』―
>>51 (彼女の小さな手に包み込まれた小瓶は、柔らかに、そして優しい光を放つ。…何度か彼女のこういった能力使用の姿は見て来たが、今までのどれよりも神々しく、美しく見えたのはきっと気のせいではない。差し出された瓶の中身は先ほどと違い粒の大きさまで変わり、自分が作った状態よりも更に洗練されたように思える。思わず、美しさにため息を吐く程に)
……多分、大丈夫だ。一応確認だけはするけどね。実際きちんと作用するか、今までのサンプルで一度試すよ。――ありがとう。
(自分の実験がまた一つ形になる。喜びと安心感でふっと糸が切れた。特に深い意味もなく、しかしそれ以上の感謝も見当たらず。彼女の方にぽふと頭を乗せてぽつぽつと続ける。気付いたらスージーの声が聞こえる。はっと顔を上げると、自分の思っていた以上の疲れ方にははは、と誤魔化すような笑みを浮かべた)
あー、えっと、そ、それじゃあ、カリュクスはスージーに話を聞いて貰えないか?検査は簡単だし、僕は済ませたらまた戻るから。
(60) 2017/08/20(Sun) 22時半頃
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