220 ナラティブの木
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――……ジェレミーさん、 ……帰っちゃうんですねえ
[ 起きてきたジェレミーへの相槌のつもりで言う声にも、 すんすん鼻をすする音が混じってしまった。(>>45)
物語の別れの場面を想像しての寂寥そのまま露わな声は まるで彼との、彼らとの別れを惜しむかのように、 しんみりと室内に響くのだった*]
(56) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 21時半頃
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[彼らとは、どれくらい話していたろうか。 昼の食事はまた適当にカフェでとった。 外へ出るのも億劫で、談話室でDVDを見て過ごした。 そうこうしているうちに、時はゆっくりと過ぎてゆく。 明日はもう帰路につくというのに、果たしてここで、自分は何ができたのだろう。 変わらぬ怠惰のままで、これからも過ごしてゆくのだろうか。 そんな、ぼんやりとした哀愁を抱いてしまったのは、部屋で聞いたノアの言葉>>56が、あまりにも淋しげだったから。]
…………。
[まだ、時間は早いかもしれないが。 そろそろ荷物をまとめておいたほうがいいだろうかと、談話室を離れ]
(57) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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─ キッチン方面 ─
……んん?
[>>49通りかかったキッチンから、ふわりと、カレーの香りが漂ってきた。 誘われるように、そちらへと。]
どーも。 オーナー、今夜ってカレー?
[聞くまでもなく、匂いがそうだが。 しばらくは、その作業風景など見つめていよう。]
(58) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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…………。
[しばらくは、手持ち無沙汰にただ見つめ]
あのさ。 俺に手伝えそうなことって、ないかな。
[いつも誰かに頼りきり任せきり。 そんな男の、ほんの気まぐれ。 調理の邪魔にならないようなら、最終日の夜くらい、ささやかすぎる労働に勤しむのも悪くはない。*]
(59) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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[お疲れ様でしたぁ、と語尾をあげ、 バスを降りる客をひとりひとり笑顔で見送る。 弊社定番の日帰りバスツアーを担当するのは久しぶりで いくつかのカンペをすっ飛ばしてしまったが 概ね楽しんでもらえたようだ。 どうかそのまま事故らず帰ってくれよと願う。 提携先のバス会社から派遣された運転手にも挨拶をして。]
ふーーーーー……。
[鼻頭に浮いた汗を拭うために飾りものの眼鏡を外すと同時 張り付けていた表情もぺろっと剥がれ、 疲れた、と言葉にすることすら億劫なため息が零れた。
夏至を過ぎたばかりの今はまだ、夕方といっても空は明るい。 予定通り解散まで運べたと腕時計を眺め頷くと 家、ではなく社へ戻る。 報告書を提出して、参加者の家族から 『まだ帰ってこないんですが』なんて連絡がないのを待つ。 これが一番面倒くさくて、しんどい仕事だ。]
(+20) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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/* 実際はどうかしらんけど。 ノックスくんとこはそういう会社なんです。ってことで。
(-25) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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[昨日は子どものようにはしゃいでいたが、二日続けて外で遊ぶような気力がないあたり、こういった場所を旅先に選ぶ連中らしいなとなかなか空にならない客室スペースに苦笑い。
牛すじは先に一度圧力鍋で余分な脂を抜いたり、玉ねぎは飴色とスライスと二種類用意したり、ピーマンやかぼちゃ、ししとう、茄子は素揚げして別添えに。ルウにさしたるこだわりはないから市販のものに多少手を加えるだけだが、その分下ごしらえに時間をかけるのは単純にこういうちまちました作業が好きだから。
到着してからずっと、怠惰に過ごしてきたように思う男のひとりの声がしたのは付け合わせのサラダを用意しようかとしていた頃。>>59]
(60) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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ついに暇つぶしも尽きました? なんてね。 そこで手を洗って、消毒して もうすぐじゃがいもが茹であがるから、潰してくれる?
[彼もついに"おりこうさん"の仲間入りか。せっかくなのでポテトサラダの手伝いを頼むことにした。ボウルにじゃがいもを移し、マッシャーを手渡す。]
潰し加減はアンタの好みでいいよ。 つか、使い方解る?
[格子状に穴の開いた円盤に取っ手のついた昔ながらのそれ。皿の片付けすらしたことなさそうな色男に訊ねる声に、ややからかいの色が混じるのは仕方ない。]*
(61) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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― 喫煙所 ― [ニコチンの摂取。 此処に来てから本数は減ったとはいえ、急に止められるはずがない。
煙を肺に入れ、ゆっくりと吐く。 遠くから波の音が聞こえる気がする。
空を見上げると、また雲が増えてきた。 きっと今夜も星は見えないだろう。]
残念だねぇ。
[煙と友に吐かれた言葉は、誰に言うでもなく空に消える。
煙草を揉み消すと、漂ってくる夕飯の匂いにすん、と鼻を鳴らした。]
(62) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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はい。
最終的に自分を信じるしかないですからねえ、 「書く」なんてことをしていると、特に。
納得もせずに見限るなんて、つらいじゃないですか。
[どれだけ己に幻滅しても、逃避しても。 どこかで自分の創るものを信じていたいものじゃないか、 等しく書く人間なんてやつは。
無責任な励まし…とも言い辛い感想が、 どういう形でノアに届いたかは分からない>>54 が、何かしら感じ入ったような呟きと 胸に手を当てて深呼吸する様を見て、 少しばかり穏やかに目を細めて、一度頷いた。
自分自身、こうして他人事のように口に出してみることで すとんと妙に、腑に落ちたような気がして。]
(63) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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[ノアが黙って聞いてくれているのを良いことに。 即興の物語は、先日まで言葉一つ思いつかなかったのが嘘のように驚くほど軽やかに口をついた。
暫しベッドに腰かけての語りはジェレミーを起こしてしまったことがきっかけで一度中断し。 謝ったが彼の方はさして気にしていないようだったので、こちらも気にしないことにする>>45
彼が手帳に目を遣るのを見て、ああ、と一瞥し、笑って首を横に振った。]
ん?……いいえ、 日記じゃなくて…………
これは断片です。 これから語られる物語の断片。
[ここで紡いだ話は目に見える文字にはならず 空気に溶けて消えてしまう、まだ話にならない話。
彼らにとっては寝て起きて、忘れてしまうようなものかもしれないけれど。でも、自分にとっては価値のある一片。]
(64) 2017/07/13(Thu) 22時半頃
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[十七時を告げる、機械的な音程が窓を擦り抜ける。 この時間帯になっても、注ぐ陽の光はまだ暑く 当然のように、夏の日の長さを思い出させた。]
お疲れさんです。
[時短勤務のスタッフが、帰社を告げる。 軽く首のみ動かして会釈をして、画面に向き直った。
規則的にキーを叩き、お得意様に連絡を済ませたところで 冗談半分の、苦言が耳に届く。
曰く、残業申請はないが、構わないのか。 曰く、サービス残業をする心算じゃなかろうか。]
………、 しませんよ。
[表情筋が、苦く笑った。]
(+21) 2017/07/13(Thu) 22時半頃
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[壁に掛かった、時計の針が五を過ぎてゆく。 その区切られた形を見ていると 旅先で拾った、腕時計の形を、思い出した。
あの小さな少年―――… 青年は 時間を気にせず、過ごしているだろうか。 あるいはもう、旅行を終えているのか。]
あと30分で? 終わります、粗方。
[区切り目を付ける努力を始めたのは、良い兆候の筈だ。 エンターキーを叩き、ブラウザを閉じる。
目の前の、画面に広がる背景は、どこかの夏の海。 旅先で、砂場を殆ど踏まなかったことを 丁重に、後悔させて頂いている。]
(+22) 2017/07/13(Thu) 22時半頃
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ジェレミーさんも明日出立なんですね。 実は自分も。
……そろそろ、帰らないといけませんね。 なんだかあっという間でした。
[すん、と。 どこか寂しそうに鼻を鳴らす声が響く>>56
世界各地通信が発達したこの時代、 何も今生の別れになると決まったわけではないけれど。 しみじみと言って、少し遠い目をした。 ちょっとしたセンチメンタルは、そこまで悪い感覚でもなかったから*]
(65) 2017/07/13(Thu) 22時半頃
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えっ。 まぁ、そんなところ……?
[>>61退屈な時間に飽きてきた、というのは遠からず当たっている。 苦笑浮かべ、示されたボウルの中を見てみれば、茹で上がったばかりのじゃがいもが、ふかふかな湯気を立てていた。]
潰す? あぁ、えーっと、これでやればいいの?
[マッシャーなんていう調理器具は、初めて見た。 平たい穴開きお玉のようなそれを、まじまじと見て、こうだろうかとジャガイモの中に押し付けてみる。]
……へぇ。
[潰れた。 これはなかなか面白いと、二度三度……何度も繰り返し、どんどんと芋を潰してゆく。 ただ、つい面白かったのと、加減が分からなかったので、おそらくこのままでは、完全にマッシュポテト状態になるのも時間の問題。*]
(66) 2017/07/13(Thu) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 22時半頃
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[シャツのしわを伸ばして広げる。 助六のものと入れ違いに、今度はシャツ類が屋上の一角に並んで干された。]
……よし、
[バカンスに似合わぬ厚手のシャツ。 なんと場違いな服を準備してきたのだろう。 笑みを浮かべながら、カロリーと書かれたTシャツを思い出す。
見て体験することも必要だと>>50助六は言った。 頓珍漢な服を持ってきてしまったのも、知ろうとしなかったから、知らなかったからだ。]
デビューは……どうかなあ
[そこに関しては>>51「どうでしょうね」とお茶を濁したままだ。 少なくとも今目の前に干しているシャツ類が乾けば、袖を通す必要はない。 けれどそのまま、知らないままでいいのだろうか。 調子外れでも誰かと歌うことが>>52楽しかっただとか、嬉しかっただとか。 知らないままでいたら、勿体ない。]
(67) 2017/07/13(Thu) 22時半頃
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なんだか、良いですねえ。 学生の頃に戻ったみたいな気持ちです。
まだ、僕は未来ある卵なんだぞって 僕自身が誰より強く強く信じていた頃の。 エリーくんからは、青い春の匂いがするなあ。
[ ふんふん鼻を鳴らして吸った息を ちいさな笑いを孕んで揺らぐ呼気として吐き出す。 感じ取る、夏にこそ匂い立つ青い春。
素性も知らない旅人同士の無責任があってこそ 肩書きや建前を必要とせずに放てる、言葉の熱。
この物語の断片からも、同種の熱を感じられる]
(68) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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[ 「夜、お披露目しましょうね」 調子外れのテーマソングを。 ランドリースペースに戻る前、助六へ提案して笑った。]
ふん、 ふん、 ふふーん
[両手でシャツを叩き、シワを伸ばしながら その歌声はごくごく小さな声で紡がれる。 練習のためだったけれど、 一人で歌うのは少し、味気ない。*]
(69) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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――いずれ、文字も捕まえてみせてください。 この物語を撫でてみたい。
[ 紙に並べて撫でたい気持ちを置き去りに、 言葉は音としてはらはらと行ってしまうから]
(70) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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[ 物理的に文字を撫でるかわりの仕草として、 床や壁やシーツなんかを撫でながら、聴き終えて。
ジェレミーとエリーがそろって発つ明日を思って ふたりの顔と目を、まじまじきちんと見ておいた。 せめて記憶に留めよう。一期一会のこの出会いを]
……それなら、もう少し思い出を作っておかないと。 夏なのにまだスイカもカルピスも 味わってませんからねえ。
[ 鼻下擦って立ち上がると、今日をはじめる。 散歩をするのも良い、海を見るのも良い、昼寝も良い、
彼らにとって、良い日を過ごせると良い。*]
(71) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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………
[電源を落とそうとして、ふと思い立ち ブラウザをまた開く。
ブックマークの羅列は、業務に有するもの。 それに紛れているのが 旅行会社のホームページと、あのゲストハウスの。]
消えるわけない、か ……
[写真もデータも残っていないが、記憶は、確か。 突然ホームページが閉鎖することも立ち消えることもなく その存在感を確かめて、安堵する。]
(+23) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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[―――― 今度こそ、電源を落とした。 定時退社など、今まででは考えられない。
白いシャツの袖を捲くってから、薄手の上着を羽織る。 何はともあれ、強スーツだ。 持ち帰った花柄シャツは、ベランダで優雅に揺れている筈。]
お疲れ様です。 ……… は、ちゃんと帰りますよ。
[信用ないな、と、肩を竦めて。*]
(+24) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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おもしれーだろ 他の野菜やマヨネーズと和える時にまた潰れるから 多少は固まりを残しておいてくれよ
[ぎゅ、と押しつけると潰れた芋が穴から出てくる。始めのころはそれが楽しくて、気が付けばペーストに近い状態にしてしまったことは経験済。 なので、じゃがいもがすべて駆逐されてしまう前に釘を刺すことも忘れない。>>66 既に手遅れだったら? いっそルウに混ぜてしまおう。]
……ポテトサラダって一口に言ってもさ キャベツとかりんごを入れたのが好きな奴とか ツナやコーンにハム…気が付けばじゃがいも以外が メインだったりとか
カレーもだけど、けっこう家庭の味ってやつがあんだよな
アンタの好みは?
[手伝ってくれた礼と特権で、合わせてやるよと笑う。二日目のカレーも美味いが、二日目のポテトサラダで作るサンドイッチもいいぞ、と笑って。]
(72) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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/* わらいすぎである
(-26) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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[玄米茶くん、ことジェレミーが選んだ具を細かく刻み、すべてをマヨネーズで包ませる。その間にカレーは出来上がり、素揚げした野菜や唐揚げなども完成させると、冷蔵庫から凍らせたグラスとビールを取り出した。]
ほれ、味見してみな。 …どうよ?
[混ぜる野菜の水きりさえしっかりやっておけば、何を混ぜてもたいてい失敗することのない料理をスプーンで掬って、差し出す。美味かろうが不味かろうがおつかれ、と労い泡が浮かぶグラスを掲げ、一足お先に夕食を摘み食いしてしまうことは決定事項。
やがてスパイシーな香りに鼻をすんすんさせた客が集うだろう。スイカもカルピスも、出番を待ち冷蔵庫で冷えている。]**
(73) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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[ぎゅむぎゅむぺたぺた。]
えっ、あ? あぁ分かった。
[>>72声をかけられ、夢中になっていた手を止める。 だいぶべったり潰れてしまった気もするが、おそらくまだ少しは食感が残っている、はずだ。]
うーん、好み……。 普通のポテトサラダかな。 家庭の味って言われても、こう、ピンと浮かぶものないし。
[幼少期の記憶も定かでなければ、そんな味を覚えるほど長く続いた恋人もいない。 強いてあげればファミレスやコンビニの溺愛のポテトサラダが、一番口に馴染んでいる。]
あ、でもキャベツはいらない。 あといつも醤油かけて食う。
[けれど少しだけ、自分の好みも主張しておこう。]
(74) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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[どうしてカレーというものは、匂いだけで食欲を刺激するのだろう。 どうしてカレーというものは、ルゥを入れる前の匂いでもソワソワしてくるのだろう。 どうしてカレーというものは、暑い夏に食べたくなるのだろう。
キッチンへと誘われるように向かう。]
ちーす。 今日カレー? 牛?豚?鳥?魚?
[まるで子どものように、夕飯の献立を問いながらキッチンを覗く。]
お? ミーたんも手伝ってんの?
[自分は手伝わずに楽しそうに眺めているだけ。]
(75) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 23時頃
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[いつ来るとも解らない不穏な連絡は当然のことながら いつまでも待つわけではない。 報告書を打ち出し、明日の予定を確認して、 ──要するに内勤業務が終わるまでの間だけ。]
あっつ……。
[節電と残業を減らすためか、 一定の時間が過ぎると自動、かつ強制的に切られてしまう 空調は、なかなかの効果を見せていた。 ……団扇で片手を塞がれてはろくに仕事もできないと 続きを家に持ち帰るダメな会社員を量産することに。
とはいえ今抱えている一番の仕事は 来月〆切の社内コンペの企画書と合コンの幹事だけ。]
(+25) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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— 二階 談話室 —
[それからしばらく、屋上とランドリーとの行き来が続いた。 あらかたのものを洗い、干し終えた頃にはすっかり昼が過ぎていた。]
昼飯食べ損ねたな
[遅めのランチにしても中途半端な時間になってしまい、夕飯がずれ込むのも避けたいからと談話室で論文を読むことしばし。 その間も小声で例のテーマソングを無意識に口ずさんでいる。 このゲストハウスに訪れて一番情けない瞬間だろう。]
……………ああ、
[腹の虫をも鳴かせてしまえば、記録は更新だ。]
(76) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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航空会社の人間と合コンって、 それってもう、接待じゃん……。
[既に最後の一人となったオフィスに、詮無い愚痴が響く。 せめてまったく関係のない業種だったなら、 何かと興味深い話が聞けるかもしれないし 日々アンテナを巡らせている旅行代理店の腕を見せようと もう少し気合いも入るのだろうが、正直重圧しかない。
それでも、何かしの仕事に使えると思ってしまえば こうして面倒な幹事も引き受けてしまう。 繁忙期前に取らされる夏休の一部消化を 企画に利用する宿泊先候補の下見と兼ねてしまったように。]
(+26) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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