197 冥桜絵巻
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/* ……あ、いや、なるほどな。 さて、どうするかな……。
(-26) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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――ッ
[攻撃自体は間に合ったが。
鐘の爪>>53を回避する事は出来ず。 そして、着地した先は蜘蛛の巣の中心。 膝丸を払って蜘蛛の巣を打ち消していくが。 それでも、機動力が落ちたのは否めないか**]
(59) 2016/09/23(Fri) 08時頃
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…………さぁ。
ただ。少なくとも、貴様のような狼藉者が居なくなる迄は。 妖は勿論、人の女子供とて、平穏とは言い難い日々となるだろうな。
[>>58目論見には気付かぬまま。 それでも、油断なく、錘を構えたまま**]
(60) 2016/09/23(Fri) 17時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 17時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 18時頃
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>>60 そうだろうなあ・・・ 相容れぬからそうなる…。 人と妖一緒に暮らした結果がこの都だ・・。 何で人間はあんな門開いちまったんだろうなあ・・。
[荒れに荒れた京の姿を思いながら。そっと川の流れに身を任せる。]
さて・・・・それじゃああとはがんばんなあ。 俺はこのまま流れにのってさよならだ。 どうもお前は川は苦手みたいだからなあ。ははは
[刀を足に掴んだまま俺は上半身を浮かせたまま川を流れていく。
川まで入って殺しに来るならば最後に刀の切っ先が水中より飛び出すだろう。 ほかっておけば適当に岸にあがって回復でもして別の妖刀取りに東寺まで戻ろうか。*]
(61) 2016/09/23(Fri) 19時頃
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[鉤爪は鬼の背>>59に届くも殺すには浅いようだ。]
いつまで。 いつまでも。 その刀はこわいねえ。聖。
[ぱっと黒羽を散らして鬼の間合いの外へと逃れる。
"何か"を払う動きをする鬼の動きが鈍る。 それを確認すると、鳥は鬼との間に炎を上げる瓦礫の山が挟まる位置へと飛行し、再び黒い風を巻き起こす。 煽られた炎は舞い上がり、更には飛ばされた細かい瓦礫が礫のようになって鬼へと襲い掛かる。]
(62) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 21時半頃
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[だが、それは目くらまし。 あの刀が振られればまたも炎は退いてしまうのだろう。 だから、鳥は炎と礫に身を隠し、刀を持つ腕を狙って飛びかかる。]
…………っく……。
[しかし、襤褸の様な翼が痛み、僅かに出足が遅れてしまう。]
(63) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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/* 聖は夕顔狙いっぽいけど護衛どうしようかなあ。 あっちが相討ちもある、のかなあ?
小鈴の参加状況がこのままなら護衛しておくのはありだと思うけれど。
(-27) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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無論、我らの至宝だからな――
[そう返しつつも。 瓦礫の礫が聖に襲い掛かる。
炎を払っている動きは疲労からか鈍くなっていくだろう。 だから、次の攻撃を避けきれないのも仕方ないのかもしれない。]
(64) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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ぐっ……
[普段なら払えたであろう一撃。 それをかわしきれずに。
右腕が鐘に持って行かれる。 正確には肘から先が。 主水との戦闘で蓄積されたダメージもあったせいか。 或いはこれも、聖の慢心か。 膝丸までは持って行かれず。
残った左手で掲げるように構えて。]
(65) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 22時頃
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/* か、片腕もってけたーーーーー!!!
(-28) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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[鐘の爪が聖を裂いたようだ。 裂かれた聖は蜘蛛の糸を薙ぎ払っているのが見える。 巣の中では薙いだとしても千切れ舞う糸に動きを鈍らせる。]
…けほっ……。
[凹む壁の下、夕顔は立ち上がる。]
傷口に血が入れば…。
[あの糸には毒血を含ませている。 触るだけではただの血。だが、体内へ入ると毒へと変わる。 …ただ、強い力を持つ聖に効くかどうかはわからない。]
(66) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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[――獲った、と。 鳥は腕を断つ感触に確信をするが。]
……っ! 貰ったと思ったのに、なあ!
[だが左腕で掲げられる刀>>65に、一声鳴いて離脱を図る。
だが、翼の痛みが此処にも響く。 一瞬、失速し掛けて、苦し紛れに掬い上げるように蛇の尾を振るうも、まともに狙えてはいない。]
(67) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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――――そうか、なら此処で死ね。
[>>61例え刺し違えてでも、この男だけは。 川に流れ去ろうとする男の姿に、錘の柄を突き刺すよう一打食らわせ。 胸倉掴むように川に入れば、錘を一撃、顔面へと見舞わせようと。
水中の伏兵には、気付く事なく。]
(68) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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[裂けた胴の傷を糸で塞ぐ。 二人を見やると、なんと聖の腕が鐘によってもがれていた。]
この好機を見逃してなるものか。
[夕顔は考えるよりも早く。 左腕を掲げた聖の死角へたどり着く。
そして己の左腕を小刀で切り裂いた。 吹き出る血毒が、少しでも多く聖の体内へ入り込むように。]
(69) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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自虐が好きだね〜。 今日で夕顔はさよならかな!?きれいに死ねるかな!?
(-29) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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はっ、そう簡単には獲らせてやらないさ。
[振られる蛇の尾。 それを交わす事は容易だったが。
それが、次なる夕顔の行動に注意を払う余地を奪ったか。]
(70) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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なっ……
[自身の左腕を切り裂く。 その行動に目を奪われて。
その合間に、彼女の血は確かに聖の体内へと入っていく。 毒の混ざった血は、鬼の身体と言えど。 確かに生命力を奪わんと。]
(71) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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俺をここまで追い込むとはね。 大したものだよ。
[それは純粋な賞賛。 だからこそ、聖は再びその力を振るう。
最早、余力を残していては勝てないと踏んだが故に――]
(72) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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キターーーーーーーー!! さぁ花々しく散るんだ夕顔! 何のための花の名前だ!!!!!
(-30) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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今こそ集え――
[再び降臨するは奥州十万騎。
幻影の武者達は、聖の異変にも臆することなく。 ただ与えられた使命を実行する。
即ち、聖の敵を速やかに排除する事だ――
弓で、あるいは槍で。 夕顔と鐘を狙って幻影の武者たちが次々に攻撃を仕掛けていく。]
(73) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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聖さんに真っ二つにされたかったあああああ!!!! まあいいや…武者にめった刺しにされよう…。
(-31) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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[夕顔の血は夕顔の本体であり、魂。 尽きぬはずの人間の憎悪が源であったとしても、こうも一度に身体から出してしまえばうまく体が動かせない。]
…ハッ
[目の前に十万もの武者たちが現れる。 こんなところで私は終わるのかと思わず嘲笑してしまった。]
人間の憎悪より、お前の執着の強そうだ。
[憎らしそうに笑う夕顔を、遠くより飛んできた矢が身体を貫く。 それに続き槍が穿つ。 幾重も、幾重も、幾重も――― ]
(74) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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あと四つで終わる。
(-32) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* oh…死にに行っている。 これ護ったらあれかなー、試すだけ試すかー。
(-33) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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悪いな、俺はまだ……っ!?
[吐血。
毒が聖を蝕んでいくのか。 夕顔と鐘に襲い掛かっていた奥州十万騎は霧消していく。
後に残ったのは、左手に膝丸を携えた聖のみ。]
(75) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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…………いつまでも。
執念深いなぁ。 死者という者は。
[現れる幻影の武者たちに鳥は哂う。 鳥に向かって突き出される槍を薙ぎ払おうと尾を振るうが、まるで手応えはなく傷ついたのは尾の方だ。
翼をばたつかせ前方に転ぶように迫る無数の槍を避ける。 また別方向から射られた矢が、振り払おうとした尾に刺さる。]
(76) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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…………そっちの!
[それでも、致命傷を受ける前に鳥は飛び立てた。 後を追って射られる数百本もの矢から逃れながら見たのは、共に戦っていた名も知らぬ妖>>74が貫かれる姿。
その瞬間。 翼を畳み、高速で滑降しながら彼女の下へと向かう。 すれ違いざまに鷲掴み、離脱を試みるつもりだが、それまで彼女は立っていられただろうか。]
(77) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[夕顔の小さな体にいくつもの矢が生えている。 花のように散った白い血の中に横たわる夕顔。
もうその目に光が灯されることはなかった――
――だが、その小さい亡骸はぶくぶくと徐々に膨れていく。 身体が丸く張り詰める その瞬間、裂け目から大量の血が弾けた。
そして猛毒の白雨を降らせた。]
(78) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* おおう? 聖しぬ?しんじゃう?
ま、まあ、錠の方が動いていないしね……。
(-34) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* おっけい。 護らないよ、安心して。
(-35) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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