19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ナユタは、ロビンの放送が聞こえれば、口唇を、引き結んだ
2010/09/22(Wed) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 01時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:普通の客室 ― [それは湯の温かさに目を細めつつ ついでに足湯をして疲れをほぐしている時だった]
……………殺し、あい……え いや、そんな……10人以下って……… 5人も死ななきゃいけないだなんて……!!
[僕は足湯どころではなく、 スティーブン先生に詳しくをきこうと、 ノックスから受け取った荷物を置いて部屋を飛び出た]
(45) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ラルフは、セシルを部屋に招いた時、放送が聞こえてきた。
2010/09/22(Wed) 01時頃
ヤニクは、ロビンの放送に、耳をぴくりと立てた。(08)
2010/09/22(Wed) 01時頃
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――【4日目夜】客室―― うわ、さすがにこれは、ちょっと……。
[全体的な設えは問題ないのだが、 どことなく不吉感の漂う客室に眉を顰めた。 よく見れば、カーペットには得体の知れない黒い染みがあったりする]
他の部屋はどうなんだろ……。 後で見に行ってみようかな。
[とりあえずは、ご飯、とわりと神経は図太い。 どうみても女性一人分では食べ切れそうもない量を いとも容易く食べきって。
偽りの心臓が発熱するのを感じる頃、 ロビンの放送>>@11が流れた]
(46) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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/* なんぞ 投票も襲撃もソフィアだった
(-19) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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/* ノックスの件も了解
(*17) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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―廊下― [>>@11その刹那。 耳障りなノイズを伴って、 残酷な声が降って来る。]
……――!!
[眼を見開く。残酷な神様は何処までも この箱庭に投げ込まれた者たちを弄ぶつもりか、と。]
ドクトル――…!!!
[窓の外からは、ぞろりと何かが這う音がした。]
(47) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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−宿泊施設・とある一室−
(お気に入りの子は そうじゃない子を)
( コロシテ )
あ、――――――――
[>>2:@12 さからえない 言葉 ] [ 込み上げる 人の血 ]
[ 人が 遠くなる ] [ 獣が 人を ――― 上回る ]
(48) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ペラジーは、放送が終わると、胸が締め付けられそうに痛く、痛く感じた(08)
2010/09/22(Wed) 01時頃
トニーは、またソフィアの目の前で盛大に吐血
2010/09/22(Wed) 01時頃
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ソフィア、ソフィアはトニー君の傍に ノックス君は……ヨハネ君の傍に
[それぞれ、仲が良く、そして鳥のとき 戦えている人の名前をあげて。 こんなことで……5人の中に2人が入ることのないようにと
ノックスに関しては手遅れだとは知らぬまま……]
(=2) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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オレ …は、 お気に入り だから
(*18) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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[近づいてきた夜色が、覗き込む。 ああ、空の色だな。そんな考えが浮かんだ。 1人の友人は、夜の色で。 もう1人の友人は、昼の色だ。 そんなことに、今気づいてチョコ色の瞳が細まる。]
…じゃあ、ナユちゃんは自分でわかるんだ。
[お気に入りか、そうでないか。 チョコ色は少し不安げに見遣ってから俯いて。]
…えー。 なにその偉そうなの。 ……俺、人間だって…言われてるんだよね。 ある子に…、それが能力なのかはわからないけど。
――…見られても、大丈夫だとは…思う。けど。
[言葉は全部続かないけれど、ナユタを見て小さく頷く。 ナユタの言葉を肯定するもので。]
(49) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ヤニクは、うとうとしてたら、突然負荷が来てえずいた。
2010/09/22(Wed) 01時頃
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[>>43 スィートルームのバスルームに足を踏み入れると 鏡が割られてバスルームに散らばっている]
痛いっ!
[大きな声で叫ぶと ガシャンと大きな音がした]
きゃっ
[声を出して振り返るとそこには身長100cm位のおもちゃの人形がこちらを心配してつっ立っている]
えっと、えっと…いつの間にかまた眠ってしまったのかな? それにしては今日の夢はファンタジー?
[人形を見つめて、ペタペタペタペタ人形を触る]
(50) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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―廊下―
普通じゃない?
[ヨハネの視線の先にある壁を見て口元を手で覆った。 被せる様に放送が流れた>>@11]
ペットって。 あの工場にいたような……?
[ヨハネの叫び声>>47に身を竦ませる。 外には何かの這うような音。 殺気を抱くより前に恐怖を覚えてしまって、踵を返すと駆け出した]
(51) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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…でも、その子の言葉だと… お気に入りの奴は、
人間じゃ…ないってことなのかな。
[ぽつりと、呟きは落ちた。]
(52) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ころ、さ ないと
[かふりと口元から血が流れ落ちる] [その奥には 獣の牙が鋭く]
(53) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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イアンは、聴こえてくる放送には、眉を寄せて天井を見上げる形になった。
2010/09/22(Wed) 01時頃
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/* なんつーか、強制イベントで 殺し合いさせるような状況で申し訳ない…… ピート死んでるのだから、 もそっと疑心暗鬼でもいいのにね……そのあたり、上手く展開させるんはどうすればよかったのかな……
*/
(-20) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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…… ヒト か?
オレは ヒトか… ?
[聞こえた声を繰り返すように呟く]
(*19) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ちょっと、本気なの!?
[がたんと立ち上がる――が、そこで動きが止まる。
サイモン、ピートと既に二人も犠牲者が出ている。 今更、本気も何もない。
では、二人を殺めたのは誰か。 一同の顔を思い浮かべるが、見当などつくはずもなく]
あぁ、ケイトさんとあの話、きちんとしとくんだった。
[医療棟ロビーでした、ナンバーを確認する話が有耶無耶になっていたことに、臍を噛む]
(54) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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あ、――……っ。
[痛い。苦しい。 胸が、心臓が。 動悸が激しくて。息も出来ない]
〜〜〜っんん。
[しばらくの、我慢。 そうしたら。
そうしたらきっとよくなる。
だから。
ああ、これは。昔思っていたことだ、なんて。思った]
(55) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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――殺しあい…。
[放送で言われた言葉を繰り返す。
ここを出られるのは10人だけ。 今居る中の少なくとも5人はこの建物で死ぬことになる。 単純計算で3人に1人。
自分はその中で生きられるのだろうか。 もしものことがあれば、それはすなわち……]
どう、しよう………?
[左胸を隠すように手を当てたまま、身体を丸くして身を震わせる。 自分が死んでしまう可能性より、その後を考えることのほうがずっと怖かった]
(56) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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― ラルフの部屋 ―
[そして、放送を静聴していたが、 終わると、ふぅん、と頷いた。]
そう、殺し合い、していいんだ。 先生がそう言ってる。
[それはどこか虚ろで、でも微かに笑っているような表情。]
先生が言ってるならいいよね。
[それをセシルはどう聞いていただろうか。 ともかく、ラルフは、それから部屋の中を弄る。 そして、クローゼットの中の洋服駆けの棒を手で取れないものかとガタガタ言わせた。
それは簡単にはとれなかったけど、ハンガーで叩いたり、ガタガタしたりすると、そのうちぽろりととれる。
(57) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ベネットは、廊下にヨーランダとヨハネ……そういえば嫌悪感が消えてる…の姿を見る
2010/09/22(Wed) 01時頃
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― フロント ―
あ、僕が殺し合いの終了報告しないと駄目だと言い忘れてた。 まぁ、いいか……―――。
[フロントの椅子に腰かけて、くっと眼鏡を持ち上げる。 そういえば、あとでケイトが来るといっていたっけ?と、その場を動かずに、皆の気配を密やかにうかがっている。]
(@13) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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…あいつ、また……ッ!!! [胸を押さえて苦しむ。 起こる間隔が次第に短く…なって……きてる、よう…なっ! ]
(58) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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[驚いて、ペタペタ触ってきたケイトに>>50]
夢じゃないよ。本当。本当。 [と、いいつつも、本当にこれは現実か?と自問自答したくなるも、堪えて]
わたしよ、キャサリン。 ケイト、無事なのね?大丈夫?足、怪我したの?
[人形がケイトの足元を覗き込むように頭を下げた]
(59) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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−宿泊施設・とある一室−
[>>40トニーの申し出とロビンの放送はどちらが先だったか。
ロビンの放送で半ばパニック状態になってしまい。]
一人は嫌…。
[しがみついた手に力をこめた。 冷静になれば、頼るべき且つ側にいるべき人がいたことに気づいたはずだったが。]
(60) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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ヨーランダは、ベネットの姿が見えて急停止。また立ち竦んだ。
2010/09/22(Wed) 01時頃
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…ヒトだって思ってりゃぁ、ヒトだ。
[その不安は、自分でも思ってる。 だからそう伝えることで自分に言い聞かせた。]
(*20) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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[ビリリ ―――と Gパンごと裂ける音]
[足元にも銀灰の毛が生えて、足裏にも柔らかい感覚と鋭い爪]
[大事な部分だけはちゃんと衣服は残っているお約束だが ―――――――――右の内腿の銀の数字は 隠せない]
[ソフィアはそこで見れるだろう
――― 『YG282226』 2のゾロ目を ]
(61) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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[ 苦しい ] [――― 心地よい ]
アア、… あぁああ、…
(*21) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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/* ん?ああ、犬ってリンダか。
(-21) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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>>57 ………え?
[思わず聞き返していた]
なんでそんな簡単に…。 殺し合いっていうのは、殺されるかも知れないんだよ? ね、ラルフ……危ないことは、やめよう……?
[不安に駆られて引きとめようとするが、部屋に入るときの約束を盾に取られてしまえばおとなしくなるだろう。 傍に居て止められないものを離れて止められるはずがなく。 どうせ止められないのなら少しでも近くで様子を見ていたいと思っていたから]
(62) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
ヨーランダ?ヨハネ君……? 今の放送……聞きました、か?
……そんなの従う理由はないです。 僕はスティーブン先生に直談話しにいきます……
[殺し合いなんて出来るわけがない。 だから、僕はまず出来ること…… スティーブン先生と話そうと言うことを口にする]
(63) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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えっと、ケイトさんとキャサリン、後はリセに――
[中途半端になった話し合いの流れから、確実に大丈夫そうな二人、そして姉と慕った男性の姿を思い浮かべ合流して、善後策を練ろうと]
[自分を付け狙う獣の気配のあることに、未だ気付かない]
(64) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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