184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
── 利都と話す(>>33>34>*14>>35) ──
[確かに探すのは億劫だ。 資料は山程あるし、誰かが持って行ってしまったものや隠してしまったものがあるかもしれないのだから。 そうなってしまえばもうここにいる人達の罪は分からないままだ。]
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒハァアハアハアハ!
["思い出して良かったな"と言われれば堪え切れなくなって笑ってしまった。 彼と話すと苛立ちもするが何故かとても愉快な気分になる。
彼ノ言葉に勝手に苛つき、勝手に笑いながら、 茶番に茶番を重ねたかの様なやり取りに満足していた。]
ヘェ!!早ク帰レルト良イネェ!? マァ僕モコンナトコニイル場合ジャナイシ、 "最モ罪深"クハ無イカラ早ク帰リタイナァア!?!?
(42) 2016/03/03(Thu) 07時頃
|
|
[大罪の名を背負っているのなら僕なんてまだ甘いと思う。 もっと、もっと、もっと。 僕なんかよりずぅっと罪深い人達がここにいるはず。 だからこそ君は探さないだろうけど、僕は探すよ。 ここにいる人達全員の資料を。]
[それにしても彼が僕の話にのってきてくれたりくれなかったりするのには何か理由があるんだろうか。 "逃ゲナキャ殺サナキャ"という叫びには何も返してくれず不満に思いながらもまぁ彼はこういう人なんだろう、とまるで君みたいな考え。]
アイツッテダァレレレレ??? 僕ニ似テル知リ合イ?恋人?コイビト!! キス!?キス!?!?
(43) 2016/03/03(Thu) 07時頃
|
|
[勝手に盛り上がってギャイギャイと騒いでいたけど、腰をトントンと叩くので中断した。]
勿論ッ!!別行動アルノミィイヤァアハァアッ!!
["したっけ"と言われれば大学の友ジんを思い出した…意味は、何だっけ。 "マタネェ!!クククク…!!"と笑って彼を見送ったら、 決めた通りに彼の資料を探そうかな。]*
(44) 2016/03/03(Thu) 07時頃
|
|
[ 男は憤怒する。 どうして彼女がいないのか。 どうして渡したナイフが血痕とともに落ちているのか。
どうして離れず共にいてやらなかったのか。]
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!
[ 床をぺたぺたと触り切り、蹲り、慟哭。 初めて頬を濡らすものがあった。 何処に消えたと床を殴る、殴る。
壁を幾枚も隔てていては少女の声は聞こえず。 やがて憤怒の部屋を出て、 周囲の扉をドンドンドンドン叩き始める。]
どこだヨーランダああああ!!
[ 愛しい少女の名を叫びながら。 とても冷静ではない。何処かの部屋にいたとて、犯人に気付かれて彼女は口を塞がれてしまうだろう、そんなことにも気付かずに。]
(45) 2016/03/03(Thu) 07時半頃
|
|
[ そうでなくとも、不運。それは日頃の行いか。 強欲の扉を叩いたとき、彼女の意識は闇の中(>*22)。自身の名を呼ぶ弱々しくも可愛らしい声を、冷たく硬い扉越しには拾えない。
そして離れ、愚かにも別の扉を叩く。 誰か出てくるものがいたとしても、少女を探す瞳は、少女の声を求める耳は、他の何にも興味を示さずにまた離れていく。]
あ"あ"……ヨーランダ……
[ 彼女は、死なない。死なないのだ。 生きてここを出てともに暮らすのだ。 彼女に話はしていないがそう未来は決まっている。]
……一緒にここを出る……出るんだ……
[ その思いが男の足を資料室に運ばせる。 凶刃はまだ振るわれ始めたばかりだろう。 けれども、彼女を残して、広間から消えた。]
(46) 2016/03/03(Thu) 07時半頃
|
|
最も罪深き者を示せ…最も罪深き者を示せ… 最も罪深き者を示せ…最も罪深き者を示せ…
[ 狂ったようにブツブツと呟き続ける。 それでいて行動は極めて秩序的だ。
本棚の端から一つも飛ばすことなく資料のファイルを開き、写真を確認しては、閉じて戻す。
文字は写真の顔がここに居る者だった場合しか読もうとしないからその作業は速いものだ。
如何な量でも確認し尽くしてしまうだろう。]
(47) 2016/03/03(Thu) 07時半頃
|
|
[ そして気付くのだ、足りない資料の存在に。]
(48) 2016/03/03(Thu) 07時半頃
|
|
[ 見つけられなかった理由、 それが改竄されたからか、 闇に葬られたからか、 はたまた──…… 男に判断など出来ないだろう。
ただ、 "何故か存在しない"ということを、 判断材料にする事が出来るのだ。*]
(49) 2016/03/03(Thu) 07時半頃
|
|
/* ええー。
(-41) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
[ ────"嫉妬"を見つけた。
愛おしい少女の写真が貼られている。 求めているのは紙などではないが、 僅かでも彼女が感じられて。]
…………ああ……、
[ 狂った瞳が一瞬だけ正気の色を宿す。
彼女はこのままで、可愛いのだ。 醜いと言う者の方がよほど醜い。 何か欠けても、愛おしさは変わらないが。
他の資料は目を通して戻すが、 これひとつだけは、大事に抱え続ける。]
(50) 2016/03/03(Thu) 08時頃
|
|
/* えっリンチするの?リンチなの?
(-42) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
|
|
/* うぇぇえええん、ケイイチ様ぁぁ……。゚゚(´□`。)°゚。 帰ったら、いっぱい泣いちゃうよ。泣いちゃうよ……もう愛してもらう資格はないって、泣いちゃうもん。
ふぇ、ふぇぇ……村、明日の更新で終わり…ケイイチ様とも明日で…ふぇ、ふぇぇ……
(-43) 2016/03/03(Thu) 09時頃
|
|
/* ケイイチ様とのお別れが本当に悲しい。
まって……まだ、終わるわけにはいかないんだ……
ケイイチ様の今住んでる家の住所と、彼の記憶では昨日が西暦何年の何月何日だったかを聞かないと……聞かないと……
(-44) 2016/03/03(Thu) 09時頃
|
|
/* 機械類は没収されると聞いたはずだけど誰も携帯とか持ってなかったのねそういえば
(-45) 2016/03/03(Thu) 09時半頃
|
|
/* えへへ村的にGOODな選択 ヨーランダちゃん可哀想だけどぎゃんかわ 自分も趣旨にそえて嬉しい 話し合いは流石に叶えられそうにないけども んー個性豊かな人達が集まって話し合いは難しい
(-46) 2016/03/03(Thu) 09時半頃
|
────扉は開いた。
開いた扉の向こうベッドに出向けば、全員の集合をもってその扉は永遠に閉ざされることになる。
────一度入ったら、出られぬ。
7つある台にはそれぞれの罪の名前が書いてあり、恐らくそれは扉のものと合致するだろう。
「一番罪深い者はだぁれ?」
そう書かれたその台は、まだその四角いボタンを押したところで何の反応もないのだが。
(#1) 2016/03/03(Thu) 10時頃
|
/* そいや昨日寝ぼけて秘話で質問しちまったい。 ごめん、、、メモで聞けばよかったなあ。 しかし匿名メモ無いのつらたん。
(-47) 2016/03/03(Thu) 10時頃
|
|
[ 沈む意識の中、遠くから愛おしい人の呼ぶ声が聞こえた気がした。>>45 目の前の男の言葉はこれっぽっちも耳に届かないというのに、彼の嘆きの声だけは少女に届くのだ>>46
彼の声が、あまりにも悲しそうだから]
……ケ、イ……――
[それでも、少女の意識は既に深淵へと堕ちて、いまだ返らず]**
(51) 2016/03/03(Thu) 10時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 10時半頃
|
[突き刺し抉ろうと周りの筋を切ろうとするたびに、ビクリビクリと震える体は────気持ちが悪いな、と目を細めたか。 口から漏れる声さえも、男にとって気が狂いそうなほど嫌いなものだった。
恐らく筋肉が弛緩して自ら制御することができていないのだろう。舌を垂らす姿が目に入ったのなら、その姿に微笑んでみせたのだ。 嗚呼、これで動きさえしなければ最高。
彼女を床へと下ろすことが叶ったのなら、床へと腰を下ろし────慣れないから不恰好なのは仕方あるまい。────人形の頭を自らの膝に乗せただろう。]
……。…どうかしました?
[荒い吐息、動く体。 ────生が感じられるものは美しくない。
その手が伸びたのなら、男は一度ナイフを眼孔に沈めたまま手を止めて。その彼女の手を取ってみようか。
美しい眼球が埋められていたはずの、片方の眼孔は────そこを満たす赤さえ愛らしく見えて。己にも同じような穴が空いてしまったのだが、それすらも忘れているようだ。]
(*24) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
|
|
…本当に美しい。
[更に静かになればより美しくなれるのに。ああ、確かこの空間には死が存在しないのだ。────何とその残酷なことか。
死が無ければ人は永遠に美しくなれぬまま。
「もう少しですから」と言わんばかりにその手の甲に口付けをして、それから再びナイフを手に取りもう一つの眼球も手にしようとその刃を進めただろう。
…そうして手に入れたのなら、嬉しそうに微笑みまた白い布の中へ。
二つの穴が空いた"美しい"人形の頬を撫でるのだ。]
(*25) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
|
|
/* てか、資料は膨大過ぎて、全ての確認は不可能レベルだと思ってたからなー。 むらたてさんに確認だー。 全ての確認できたとしても数日単位のお話と思ってた……(震
(-48) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
|
|
/*もうこれ私バレバレだろうなあ>< ひええ、顔の皮を剥ぎたい人生でした>< あとニコラ死にそう>< 本名バラしてないのに><
(-49) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
|
|
/*もるちゃん申し訳ないおやすみ><もるちゃんねてね
(-50) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
|
|
/* おっ、了解でーす! 1日ちょいあれば確認できんのかー! 4分の1の時間でも8時間かかるね!
(-51) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
|
|
/* んええええ、これまでぽんぽん参加者の資料が見つかってるから全部見てももっと時間少ないかと思ったわ……でもまぁ何件もの殺人事件が同時に起こる部屋だからそりゃ本棚沢山あるよね。
(-52) 2016/03/03(Thu) 11時頃
|
|
/* 偶然◯◯のファイルを見つけた!のご都合が通るのだから、写真見て戻す作業を完遂するご都合くらいは通させて欲しいなぁ…ぽんぽん見つかってなかったら流石にこれは一人ではしなかったよ そもそも人によって時間の進み方かなり違うし…んんんん
(-53) 2016/03/03(Thu) 11時頃
|
|
──数々の扉の奥──
[自分たちが出てきたものとも、首無し男が出てきた資料室とも違う扉。 幾重にも扉が続いた先に、小瓶を手に入れた更に先があったのかと自分の調べ方の足りなさを痛感する。 其処は今までの部屋と違い、眩しいほどに白く輝いている。 思わず目を眇め、その部屋へと足を踏み入れた。 数々の扉は開け放したまま。
七つの半円の台。 そして、奥には部屋に不似合いに思える赤い扉。 (>>#0) 先ずは赤い扉に向かい、ガタガタとそれを揺らして開こうとするものの────今は開くことは無いようだ。 必要なのは鍵穴だろうか? 扉を少し確認したが、どうだろう。 其処に鍵穴があったならば、懸命に"地下室への扉"の鍵穴と似通っていたか思い出そうとするも、流石に無理なようだ。思い出せない。
辺りを見渡し、今度は半円形の台を調べてみよう。 其処には扉と同じくの文字。 そして「一番罪深い者はだぁれ?」(>>#1) 並べられたボタンを前に、娘は暫し考えを巡らせる]**
(52) 2016/03/03(Thu) 11時半頃
|
|
[ 少女は、死へと向かってゆく。
あれほど痛くて苦しくて泣き叫んでいたというのに、今では痛みもわからない。 血が流れすぎてしまってもはや少女の体温は人のそれではない程だが、これもまた再生すれば『治る』のだろう。]
…ひ…し……
[押しのけようとしていた手も力なく崩れ落ち、荒々しかった呼吸も徐々に弱まっていく。そして少女は男の安否を尋ねる声には>>*24]
……101回……死ね……
[呪いの言葉を吐きながら、少女は絶命した。
結果として少女は、死を持って完成だと考える男に二回も死を与えてしまったのだった>>*25
目玉を持ち去られた後のことは、少女の与り知らぬところ。宝物を手に入れた男が本体には興味なしと部屋を出て行くなら、強欲の部屋には血まみれの娘が一人、ただの屍としてそこにあるのみ。*]**
(*26) 2016/03/03(Thu) 11時半頃
|
|
/* ねむ…ね…… でもこれ落とさないと何時間も待たせちゃうか、ら……
そういえばヨーランダのチップに目を塗りつぶして空洞にして血の涙を流してみたらなんかすごく怖かった夢に手相
(-54) 2016/03/03(Thu) 11時半頃
|
|
[一番乗りで辿り着いた少女に、神を騙る者は声を掛ける。────そう、ほんの気まぐれ。先程から探しに探して身を守る術を粗方手に入れた彼女へのご褒美。]
櫻子、傲慢な者よ。…何か気になることがあれば聞く。 …その小瓶のこと、扉のこと、呼ばれた理由、気になることは星の数ほどあるだろう?
[甘言を囁きながら、遑を弄ぶように笑う。 その姿を彼女は見ることはできまい。声も、聞こえるのは彼女のにのみ。
/*秘話で返すか、表で返すかはお任せします。無視しても構いません。この内容はPC情報です。]
(-55) 2016/03/03(Thu) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る