183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
[地面へ落ちて消えた焔を無関心に眺めてから、 ミツボシへと視線を移します。
焔はいくつかは不発に終わりましたが、 そのうちの2発が確かに右腕として頬を焼いたのを、少女は見ました。
けれども彼女は、怯むことなく少年を守るように立っているのでした。 そう、“痛み”など感じていないかの様に。 そう、それは欠陥少女と同じ様に!]
…あれ?どうして? …ミツボシ、痛くないの?
[首を傾げて問い掛けます。 そういえば先程>>25、彼女が自らに向けた杖。 成る程、あれはそういう意味があったのですね。 けれど、]
(44) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
…どうして、あなたは“痛い”が分かるのに。 それを無くすような事をするの?
[澄み切ったブラウンは不機嫌そうでした。 少女が憧れにも似た感情を向けた、でも決して知ることは出来ない“痛み”という感覚。 それを無いことにしてしまうことに、 少女は怒っていました。
一歩、歩み寄った少女に近付くのは大きな大きな炎>>27。 少女は不機嫌なブラウンを向けたまま、 杖を炎へ向けて]
Expulso(爆発せよ)
(45) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
[そっと唱えた呪文と、目の前で起こった大きな爆発。 それは炎とぶつかって四散させ、小さな火炎弾となって弾けました。 いくつかは壁や地面ににぶつかりましたが、 そのうちの1発は少女の右肩に直撃しました]
Aguamenti(水よ)
[燃える肩を静かに消火して、爛れた皮膚が少しだけ見えた肩を見つめました]
(わたしは、知りたいのに。 知りたいのに、何も感じないのに)
…ねぇ、教えてよ。 あなたにとって、“痛い”のは“邪魔”なの?
[それは、羨望にも似た純粋な疑問。 どうして彼女も、あの少年も、
…そういえば、あの少年は?]
(46) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
いた。どこ行くの? Incendio(逃がさないよ?)
[視線を上げた先には、白蛇と一緒に箒へ跨る少年の姿がありました。>>40
撃墜させるように向けた焔の弾丸。 それはミツボシの横を抜けて上へ、箒の少年へ向かっていきましたが、さて]*
(47) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
――― ッッッ!!
[失神呪文が自発的に解けるなんて!? 構えも雑に杖を向けるが、その表情は釈然としない。 そして飛ばされた呪文は、治癒呪文>>41]
――300年前のホグワーツでの戦い後、ヴォルデモートの作ったHorcrux(分霊箱)の存在は周知のものとなった。同時に、それらに類する闇の魔術や、異な魔法使いに対しての研究も進んだ。獣となった魂の行方、人格の肉体の移動などなど――
なにかおかしい。 体力は恢復していく。 頭を回転させる余裕もできる。]
あなたは。…いえ。私は逃げない、私を殺させもしない。 けれどその腹の中くらい、見せてくれてもお互い様よね?
[その表情が嘘とは思えない。 けれど改心したとも思わない。 [隠れている"何か"を、暴く呪文を。*]]
Specialis revelio!(化けの皮 剥がれよ!)
(48) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* チアキ……薄々感づいてきてる中身含めて、温室と結びつけると、マンドラわんちゃんありそうで、想像して面白くて笑ってる
(-33) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* かわいい(瀕死)
(-34) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* ★ハリポタ村に参加しながらもハリポタ作品を全く知らず、 去年の2nd直前に賢者の石、今回の村の直前に秘密の部屋を予習で見たレベルの私が>>40を見て思ったことは?
(-35) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* ☆これ、「秘密の部屋」で出たところだ!!!
(-36) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* 今回秘密の部屋での予習が生きて、所謂「進研ゼミ状態」になる事が何回も出てきて嬉しい。予習って大事!!
(-37) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* ところで今のこの展開、チアキがアレ持って帰ってきた時にはミツボシは既に…みたいのを期待してるんだけどどうかな? 外道クラリスやる気満々よ?
(-38) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[振り向いた彼>>+6の表情は、少しだけ哀しそうに見えた。 わたしがあなたの大切な誰かに似ていた? そんな考えが頭を過るも、踏み込む勇気がなくて、わたしは声を呑みこんだ。
かわりに、小さく首を傾げた]
でしょう。 あなたの方が綺麗ないろをしているけれど。
ふふ、わたしね、お兄ちゃんが欲しかったの。
[ちがう、 わたしにはおにいちゃんが居た。 ちがう、 最初から存在していなかった。
わたしには兄なんていなかった]
(+9) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[ぐるぐる、ぐるぐると胸中でなにか渦巻いていても、其れが何かわからない。 小さくはない違和感。 それを取り除けないのは、わたしの意志が弱いから?]
ね、あのね。 あなたがわたしのお兄ちゃんになって。
[じい、と。名案が思い浮かんだという風に得意げに笑って。 彼の淡青色の瞳と、わたしのそれを合わせた]
黒猫を? この学校なら、探さなくてもそこらへんに居るでしょう。 わたしの使い魔も黒猫なの、ネーロって言うんだけどね、
[赤いリボンをしてて、わたしにはべったりなのに、――――には、困らせる様な事をしていてね、 とってもかわいいのよ]
(+10) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[彼の言葉が続く。 わたしは今度こそ、良く分からない、と困った表情を浮かべた]
?黒猫を探していたんじゃないの? まあ、でも
[わたしはわたしの格好を見下ろして、納得したように頷きました。 黒いワンピースに黒いリボン、]
黒猫っぽくはあるかもしれないわ。 いきたいところ? そうね、わたしは
[そこで、わたしは不意にことばを途切る。 それを彼は不思議に思っただろうか。
わたしは、言葉を続けようと口を開いた]
(+11) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
あなたと一緒なら、どこへでも。 ねえ、ミスタ。名前を教えて?
*
(+12) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[ なーんて、 ] *
(+13) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[問われた内容は、>>20 酷くシンプルなもの。
“守りたいもの”。 護るべきものじゃなくて、 僕が守りたいものは。]
そうだな、 何てことのない些細な日常、かな。
[ささやかな平穏の中で皆が笑い合えるような、 ただそれだけ。]
[此方を向く瞳は、“何”の眼だろう。]
(49) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[宵闇の帳が落ち始めた空。 浮かぶ満月は黄金に輝く。
そうして始まる“変身”に、 何が出来るでもなく唯それを見つめて、
人為らざるその姿。 獣そのものの叫び声。
ざらつくような呻き声は、 果たして言葉として聞き取れただろうか。]
(50) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
わたしが本当に忘れたとおもっているのかしら、ノックス? いくらわたしが出来損ないでも、 あなたがヘンな呪文をかけても。
わたしがノックスのこと忘れるなんて、有り得ないわ。
[忘れたなんてうそ。 全部、ぜんぶ覚えているわ。 わたしに忘却術をかけたこと、怒ってるのよ? けれど、それでもあなたに辛い思いをさせてしまって、ごめんなさい。
むう、と頬を膨らませ、怒っているの、と無言の意志表示。 すぐに謝ってくれるかと思ったけれど、ノックスはわたしと同じで強情だもの]
(+14) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
huripent! ≪撃て≫
[とりあえず扱いなれた呪文を叫ぶ。 光の弾丸は標的を狙い定めるけれど、 素早い狼を捉え切ることは出来るだろうか。
続けて、もう一つ。]
(51) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
Cave inimicum −Obscuro ≪警戒と目眩まし≫
[ぐるり、周囲を取り囲む半径7の円を描く。 逃がさないように、人が寄らないように。
誰にも、視えないように。]
(52) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
……こんな形で不本意だけれど、 また、会えてうれしい
[最後にそう声を紡げば、花がほころぶような微笑みを向けた。 **]
(+15) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
/* ヴィルフリードくん本当にいけめんだなぁってずっと思ってる。
(-39) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
/* ノックスを忘れてるオーレリアを中身が耐えられなくなってしまって。 ずっと忘れたままか悩みました。そんなの無理でした。 心痛んでロル書けねえよ……
(-40) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[ 少女の首が傾けば、同時にさらりと金糸が揺れる>>44。 問いかけにはただにこりと微笑むだけで、 >>45澄み切ったブラウンに宿る不機嫌そうな色へ、更に笑みを深めた。
どうして不機嫌になったのかなど知らないけれど。 腹立たしいほど純粋な双眸に、ちらりと他の色が覗くのが。 今の私には、堪らなく嬉しいことだった。 ]
( ……そうでしょ? )
[ 私はそれを望んでいたのだから。 ]
[ 爆発音が空気を揺らし、小さな火炎玉が当たらぬよう数歩分小さく足を退いた。 恐らく自分の放った呪文と彼女の呪文がぶつかり合ったのだろう。 彼女は相も変わらず、皮膚が爛れたって欠片も動じていないようだったけど ]
(53) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
…………そうね。 "痛み"は、私にとっては邪魔でしかない。
貴方はこんな厄介なものに、どうしてこだわるの?
[ 痛く無ければ、心配されるようなことはきっと無いし。 もしかしたらそれは自分の心さえ守れるかもしれなくて。
ねえ、痛みが無くなれば 怯むことなく身を挺して。 大切な人が傷付いて痛がるようなことを、防げるかもしれないじゃない。 痛みを恐れて逃げた結果が招いた、シェーシャの赤を思い出す。 ]
あ、っ
[ >>40治癒呪文にお礼を言う暇もなく、すぐ戻ってくる――なんて、あんまり喜べない言葉を紡いだ弟へ。 なにか告げる前に、>>47焔の弾丸が向かっていくのが見えた。 ]
(54) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
[ 箒で既に空へ浮かんだ後。 さっきの防御呪文は既に効果切れになっているだろう。 ]
―――――――― 駄目っっ!!!
[ 真横を通り抜ける焔よりも速く地を蹴っては、 無言で唱えた必死の浮遊呪文。 ただでさえ苦手なそれを、慣れない無言で唱えればどうなるかなんて分かり切ったこと。
弟を撃墜するために飛ばされた焔は丁度脇腹を直撃し、 布ごと皮膚を焼いた。 まだ。まだ、痛みはない。――大丈夫。 ]
……Deletrius、
[ 炎を消す呪文を唱えれば、地面に半ば堕ちるようにして降りる。 ]
(55) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
/* いやもうほんと三発言書くだけで泣きそうで、
(-41) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
/* ロル書こうとして飛び込んできた姉ちゃんのロルに俺のメンタル大ダメージ
(-42) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
|
/* 明日は色々すっとばして二−ア撫でに行くんだ……今日はねむる
(-43) 2016/02/18(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る