182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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キャロ?おはよう……ホリーが死んだよ。 オレは運んでくるから……じゃな。
[ホレーショーに怒りを見せたのは今日が初めてだった。息はまだ荒いまま、キャロライナの横を通り過ぎる]
(37) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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/*シメオン〜〜!ヒーローだ君は……!!
(-60) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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/* オレがホレーショ疑ってない感すら出るこの辺のムーヴはとてもやりたかった感とやってよかった感を感じています。
いっぽうオレPLはホレーショをメチャクチャくせえなコイツ。と思っています。
(-61) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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シメオンは、一旦*その場を後にした*
2016/02/13(Sat) 02時頃
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ごめん、開けるね。
[ドアノブに手を掛ける。 開けると言ったけれど、中々回す事ができない。 小さく、息を吐く。 覚悟して投票したはずだ、そう自分に言い聞かせ手に力を込める]
[その部屋には、誰もいなかった]
(38) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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シメオン!
[安置所へ向かうシメオン、そして彼が抱えているホーリーを認め、彼を大声で呼び止める。腕にはロビンを抱いたまま]
(39) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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(俺だって忘れている。記憶をいくら浚っても、誰が死んだのか思い出せない。
今、生存を証明できない奴は、皆、俺にとって大事な奴だ。 この内の2人も死んでたのに、俺は1年もの間知らん振りしていただって?
そりゃもう、殺されても文句が言えない。
それなのに、我が身可愛さに俺達は2人も消した。 まだ消すんだろう。そして、殺すんだろう。
どっちが悪霊なんだか、分かったもんじゃねえ。)
(-62) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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……ふた……り?
[表情が固まる。]
えっ、なんで…… だって、この儀式にはルールがあるんじゃ…… それじゃ……なにか見落としてるってことに……
(40) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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[シメオンが抱きかかえている人影。 華奢で小さな体格。長くまっすぐな黒髪。 凍てつく悪寒が、足元から急速に身体を這い上がる。 暗転しはじめる視界。唇を噛みしめ、踏みとどまる。
予感は最悪の形で的中した。 一晩で一人づつ、という前提は完全に誤りだった。
ホリーも霊に殺された。残された死体が根拠だ。 もうあの美しい聖歌を聞くことは、永遠にない]
(-63) 2016/02/13(Sat) 02時半頃
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[朝なのに暗い部屋。 めくれあがることなく盛り上がった毛布、シーツのしわ。 ベッドの側にはスリッパが揃えられている。 それらは、そこに誰かが寝ているはずだということを示している]
[今日はたまたま早起きで下の階に居るのかもしれない。 そう思うのなら何故、目から涙が溢れるのか。 覚悟を持って投票をしたはずだ。 そうならば何故、嗚咽が漏れるのか]
(41) 2016/02/13(Sat) 02時半頃
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[深呼吸を一度、二度、繰り返す。荒かった呼吸は静まり、声に落ち着きが戻っていく。唇には、噛みしめた跡が残り、うっすらと血がにじんでいた]
……ホリーくんかい?
ホリーくんだね。そうか、残念だ。 せめて、オスカーくんの隣に寝かせてやろう。
[ロビンを腕に抱いたまま、シメオンの隣まで歩いていく**]
(42) 2016/02/13(Sat) 02時半頃
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[涙を袖で拭う。 泣いていていい状況では無いのだ。 まだ、終わっていないのだから]
[投票結果も確認していない。 ひょっとしたら、とも思ったがそうすると別の誰かが消えてしまったということになる]
駄目だ……一人でいるとおかしくなりそうだ。
[軽く自分の両頬を叩いてから、*部屋を後にした*]
(43) 2016/02/13(Sat) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 02時半頃
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……そっか、キャロルめ。 張り切ったなあ。一晩で二人だなんて。
一体、何したの?
(*6) 2016/02/13(Sat) 02時半頃
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/*生存者が約半数になり主要役職が(おそらく)死亡したので、内緒話の制限を解除します*/
(-64) 2016/02/13(Sat) 03時頃
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[自分だけではない。 周囲にも、この状況を予想出来た者など、いなかったようで。
揺らぐ空気の中、ソフィアは震える声で、キャロライナへと。]
……手伝うよ。 私も、自分も目でちゃんと見たい。
[ロビンの元へ向かおうと、上階へ一歩――]
(44) 2016/02/13(Sat) 03時頃
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[――踏み出す前に、くるり、と後ろを振り向いた]
ホレーショーさん。 さっき――
[その目には……怒りの色を、滲ませ]
――“いなくなっていい人間”になろうとしたでしょう?
[責める声色で、はっきりと。]
(45) 2016/02/13(Sat) 03時頃
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どうして?昔のことを、思い出せないから?幽霊に、罪滅ぼしのつもり?他の人が、消されるのが嫌だった? それとも本当に……自分のことを、要らないと思ったの?
……馬鹿で、不器用な子。 シムのことを突き放せば……気持ちよく別れられると思った?
私は、嫌だよ。 私はまだ、あなたのことを信じてる。 あなたに票なんて、絶対入れてやらない。
それが間違いで、たとえ、あなたが……だったとしても…… ……それでも。
(46) 2016/02/13(Sat) 03時頃
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だから、前を向いて。今を見捨てないで。 消されるぐらいなら……必死に、思い出そう。 それが、きっと、ここにいるみんなのため。私のため……。
[一歩近づいて、両腕でハグ。 悲しそうに……その場を離れ、*二階へと向かった*]
(47) 2016/02/13(Sat) 03時頃
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…なぁ、シメオン
[シメオンの隣を歩きながら、声をひそめる]
昨日、投票のとき、ホリーに耳打ちしてなかったか? あれ、なにを話してたか、聞いてもいいかい?
(-65) 2016/02/13(Sat) 03時頃
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/* ログみて反応しようとしてたらガス止め忘れてたのに気付いてやべーとこだった。 このゲームは注意事項に火災を発生させる恐れがあることを明記したほうが良い。
(-66) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 03時半頃
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[ソフィアの体が離れ、二階へと向かう。
何も言い返す事ができなかった。抱き返す事も、引き止める事すらできない。
手を伸ばして、名前を呼ぶことすら。]
……馬鹿で、不器用な子、か。
[階段を見上げる。そこには、もう誰の姿も見えなかった。]
(48) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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『だから、前を向いて。今を見捨てないで。 消されるぐらいなら……必死に、思い出そう。 それが、きっと、ここにいるみんなのため。私のため……。』
(お前のためって、やっぱ、そういう事なのか?)
(-67) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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『今を見捨てないで。』
(お前が、俺に言うかよ。)
(-68) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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(もし、去年の俺がソフィアを殺したのなら。 ずっとそれを忘れていたのなら。
連れて行ってもらいたいと思う。 そうでないのなら、罰を受けるべきだ。
そう、いなくなっていいのは、紅茶屋でもマゴーでもなく、俺なんだ。 俺で、あるべきなんだ。)
(-69) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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/*マゴー is 誰
(-70) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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[ホリーとロビンが死んだ、その言葉を聞いても、ほんの少ししか悲しくない自分に気付く。 マーゴもそうだ。なんで僕は悲しくないんだろう。もしかして、僕はおかしくなっちゃったのかもしれない。]
……おかしくも、なるよな。
[状況自体が馬鹿げてるんだ。だけど、それでも正解を探さないといけない。 ……探さないと、みんな死ぬ。]
ちょっと、外の風に当たってくるね。
[後ろでソフィー姉ちゃんの声がする。怒っているような、それでいて悲しんでいるような、そんな声。 ソフィー姉ちゃんのあんな声は初めて聞くな……なんてそんなことをぼんやりと考えながら、ホールを後にした。]
(49) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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[下を向きながら歩いていたが、>>39 ジェレミーの声に顔をあげる]
ジェレミー……それは!? …ロビン?なんでだ……?どういうことだよ、コイツは…。 [抱きかかえられるロビンを認め、驚愕して立ち止まる]
二人…殺された?ってことは減ったのは三人――幽霊が二人だとすると―― …“最悪”が――……
[それでも、ひとまずはホリーとロビンの亡骸を運ぶことだ。ジェレミーと共に安置所へ向かう。]
(50) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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[悲しみはない。けれど焦りはあった。無意識に髪を掻き毟る。]
考えなきゃ……なにが駄目だったのか。 僕が生きててロビンとホリーが殺された理由が、きっとあるはず……
(=0) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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/* 注意事項にカップラーメンの麺が伸びる危険性があることも記載していたほうがいい。アメリカなら死んでる。
(-71) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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冷静になろう。だいじょうぶ、僕は姉ちゃんの弟なんだ……僕ならできる……僕ならできる……。 姉ちゃん……。
(=1) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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[その場に置いたままになっていた、クリストファーの荷物に近付く。 荷物の中の紅茶を全て取り出して、並べる。
これは、クリストファーがここにいた証。 どれも、彼の自慢の紅茶。
好みの茶葉をふたつ、みっつ見繕い、厨房へと向かった。**]
(51) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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