178 忘却の花園
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[そうしてショコラから、ココアと金平糖の言葉のお礼も差し出され。 >>57口の中が幸せになったと聞けば、それなら良かったと目許をふわりと緩めた。]
どうなんだろうねぇ。 あたしには星に見えるから、星を象っているものだって思っていることにしてるけど。 ショコラも星に見えているなら、そう思えばいいんじゃないかな。
[少女が見上げるのに倣い上を見れば、確かに金平糖とよく似た形の星々が輝いている。
その星の美しさに見入りかけたその時、何かを思い出したかのような気配を放つショコラに気づいて、彼女を見下ろした。]
(69) 2015/12/15(Tue) 21時頃
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気になるかい?
[生まれたばかりの少女が言う、一生の不覚を聞けばそう訊ね。]
気になるなら、一緒に探しに行くよ。 あたしの供が、不服でなければだけどねぇ。
[足を揺らすたびに鳴る鈴の音に己の声を重ねるようにして、そう申し出てみた。
行くならば、先にこの威嚇する飲み物、コーラと一戦交えてからだが。]
(70) 2015/12/15(Tue) 21時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 21時頃
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おぉ、無論じゃとも。 何度でも、結わせておくれ。
[>>44 悔しそうに唇を噛むカリュクスに、 まるでいじわるをしている気になり 苦く、笑ってしまったが。
駄々を捏ねていた両手が下がれば、 漸く束ねていた蔓を解いてゆく。
ばらを手にし、脱衣所に一度戻ってゆき。 籠の中へと、大事に置いて来る。
何度でも、なんて言ってしまったが。 カリュクスの髪を結う機会など あと何回あるというのだろう。
―――時間には、必ず限りがある。]
(71) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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[戻れば、洗い場へとカリュクスとシルクを手招く。]
さて、カリュクスもシルクもこちらにおいで。 ひとりずつ洗ってやろう。 さぁさ、椅子に座った座った。
[シャンプーらしきボトルから 液体を手に取って、少女たちに声を掛ける。
先に、ハットを被せたカリュクスの髪を洗い始め、 髪の毛と同じ色のあわを沢山頭上で立てる。>>52]
(72) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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ハットで泡を防ぐが、一応目はとじておくんだぞぅ。
[注意喚起をかけながら。 少女たちの髪を、太い指でわしゃわしゃと洗ってやり。 痒いところは無いかと時折聞いてみたり。 他人の頭を洗うなんて初めての経験ではあるが 子供の髪を洗えるのが、つい嬉しくて。
不思議と、面倒や厄介は感じなかった。]*
(73) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 21時半頃
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/* ユージン殿の着席時間は遅くないと思うよ、大丈夫だよってメモ見てここでお節介に言ってみる(
(-18) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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/*
改めてログ確認してて、るぱーと殿とぽーちゅらかが幸せだろうかなってことを考えてじわりとしてるいるアカウントはこちらです。
今日は2組落ちそうかしら。
村内の夜明け…ホレソフィのデート……。
(-19) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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[おでこにはまだ、さっきのシルクちゃんの"友達の印"の感触が残っていました。>>58 シールとは違って形に遺らない物ですけど 心に刻まれたしるしは負けず劣らず確かなともだちの証。 それがとってもうれしくって、わたしは顔を綻ばせたのです。
カリュクスちゃんの側には、彼女を洗っているイワノフさんも居たでしょうか。
それを見てさっきのことを思いだしました。 人の世界の正義と悪の話。 わたしにはちょっと難しい話でも、 しっかりそれに耳を傾けて。>>64>>65
最後の質問>>66にも、 悩みながら答えてくれたイワノフさんに 教えてくれてありがとうなのです。と言いました。]
(74) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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――― 夜の庭先で ―――
[冷えたグラスに、何時の間にか点る、氷の欠片。 冬のお池は氷を張りますが あのような四角い形の氷は、張りません。
温まった指先を、両手で擦り合わせて 硝子の杯は、戦士ケイサブロウ>>68の手元で、泡で威嚇。]
そ、そうなのですか!
戦士が怒れば、威嚇も、落ち着くかも知れません。 戦士・イワノフが言っておりました。 ケイサブロウは、コーラを、知りませんか?
[神妙な面持ちは、威嚇を憂いてか、初体験か。 僭越ながら、わたしめが威嚇致しましょうかと 両手を伸ばして、鳴き喚きます、がおお!]
(75) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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おや、色男にやっかまれるとは…なんてね。
[そう混ぜっ返しつつも、ノア>>0に近しいと言われると素直に受け止めて、へらりと笑った。]
あんただって、もっと近しい存在に例えられるかもしれないよ。 今まではたまたまそういう話になっていないだけで。
[実際、イワノフも樹のようだと言われていた気がする。ノアだって同じように、いや、もしかしたら、もっと花に寄り添う何かに例えられるかもしれない。フォローというよりは素直に感じたままを返しながら、浴室へと向かった。]
(76) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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戦士・ケイサブロウにも、星に見えますか。
夜のお空と、同じです。 だから、夜はきらきらして、寂しくありません。 口を開いて、落ちて来れば良いのですが。
[実際に、星が落ちるとすれば大災害なのですが そんなことは露知らず、ケイサブロウ>>69も星に見えると その事実に、嬉しみに、口唇を綻ばせました。]
温かいお池で、羽根も伸ばしました! 身体が、寒くありません、ケイサブロウも、如何でしょう。
(77) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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[正しいことや、間違っていること。 それが何か、結局はっきりとはわかりません。
でも。
自分以外の誰かを守るため。尊いものを守るため。
そのためなら「やりたくないこと」でも、 出来てしまうのだということ何となく知りました。 それが「自分を犠牲にする」ことでも。
新しく教えて貰ったそのことも、 わたしはひそかに胸に刻んで。]
シルクちゃんも洗って貰うです? 一緒にあわあわになるですー!
[イワノフさんに手招きされるシルクちゃんを見て>>72わいわいはしゃぎました。 そうしてわたしもホレーショーさんに洗って貰いながら、のんびり穏やかにお風呂場での時間を過ごしたでしょうか*]
(78) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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一人は寂しいです。 ……… いえ、ココアはコーラと一緒で 寂しいと思うのは、わたしの独りよがりかも知れません。
[気になるか>>70 その問い掛けに、指先が、スカートの白を弄る。]
は、 不服など、 滅相も、 ございません!?
[つっかえ、つっかえ、慌てて顔を上げた。 花園に危険はありませんが 喜色を伝える為に、りんりん、右足首が揺れました。]
戦士・ケイサブロウの目も二つ、在ります。 ショコラも、二つ在ります、四つあれば、見付かります!
有難うございます、参りますか、戦いますか。
[大人との熱き戦、手に汗握るとは、このことです。 何せ、ヤツは、しゅわしゅわ致します。]
(79) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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[大人たちの、戦士の会話はどうかみ砕かれても難しい。 それでも、二人の話を真剣に聞き入って。]
(ひとは決して、同じほうを向いていない。) (誰かが喜ぶ影では、誰かが泣いている。)
(それでも、――…。)
[髪をほどき、謎のハットを被される。ひまわりの花ゴッコでもするのかと思えば、それは泡よけだった。>>73]
お主の髭よりずっとずーっと、もこもこで頼むぞ。 その間、わらわはシルクの背中を流そうか。
[先ほど照れを引きずりながらも、洗って貰えるのなら素直に応じて。>>71 呼ばれた少女がやってくればそう、提案する。 お互いの髪を洗ってもらい、身体を洗いあったら。今度は二人で、イワノフを泡まみれにする心算。
二本しかない腕も、三人揃えば六本だ。]
(80) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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[女の子の髪を洗うのは、どんなシャンプーがいいのだろう。 自分がいつも使うようなシャンプーでは、たぶんダメな気がする。 幸い、悩むまでもなく、それらしいシャンプーとリンスのボトルが、いつのまにやら置かれていたのだが。]
んー、シルクちゃんとのお話は終わったのかな?
[>>50元気よく手を上げたソフィアが、お風呂から上がってくれば、ひらひらと舞う花弁から目線を外し、こちらへ来るようにと笑いかける。]
よしそれじゃあ、ピッカピカのお姫様にするから、座ってー! それからお湯かけるからねー!
[ザーッとお湯をかけて髪を湿らせ、シャンプーを付けて泡立てる。 分量がよくわからなくて、ちょっと多くなりすぎた気もするのだが……あわあわに喜んでくれているようなので、まあ良しとしておこう。 それにしても、このヒマワリの帽子は、なかなか便利な構造だ。]
(81) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[手紙で渡した問いの答えを、手紙で返してくれた。 それも、少し予想外の形で、答えをかいてきてくれた。 あまり慣れていなさそうなその線に、彼がどんな様子でこれをかいたのだろうと思うと笑みが零れてくる]
モンドの描く絵、ちょっと可愛い。
[思わずそう言って目を細める。
小さな飴玉ひとつ、そっと鞄にしまわれるのを見て、 自分が彼に、とても丁寧に扱われていると気づく。 ただの暇つぶしで子どもに接するのではなく、 きちんとこちらを見て、考えた言葉や行動をくれる。
それは単にモンドの性格によるものかもしれないけれど、 だけど、それでも、切なくなるくらい嬉しい]
(+9) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* クラリッサと打とうとして「喰らえ一茶」となってしまい 江戸時代でバトルしてる状態になってしまった……・
(-20) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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−浴室にて−
えっ、いや…。 俺も似たようなものだぞ。っていうか、行軍中は川で行水がせいぜいだ。よくてタライだ。
[自分なりに豪華な風呂に感嘆はしていたが、表にあまり出ていなかったようで、ノア>>33に風呂事情について聞かれる。]
ああ、でも、貴族とかの風呂はこんな感じだった…。 貴族出身の隊長と仲良くなって、何度か連れていかれたことがある。 その時、作法をうるさく言われたのを、さっき思いだしたんだ。
ここに来て、遠くになったものと、近くになったものがあるよ。 [近くなったのは、戦いに明け暮れていた時に忘れていた記憶。]
ん、ああ、星見酒としゃれこめそうだな。
[身を乗り出すノアをちらっと見ながら、自身も空を見上げた。]
(82) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[星や花について、いつもよりもっと言葉が弾んだのは、 好きなことの話題だからという以上に、こうやって彼が 丁寧に耳を傾けてくれるからかもしれない。
彼が山へ星や花を見に行くことがあると語れば、 その景色を想像して、目をいっぱいに開いて笑みを浮かべる]
素敵。わたし、そんな景色って写真でしか見たことないから。 山で見る星って、街で見るよりもずっと明るいんでしょう?
[山野で生き生きと咲く植物に触れ、一面に広がる星空を見て。 自分の足でそんな場所に行くことができたら、それはどんなに素敵だろう。憧れるような眼差しで、もっと聞かせてほしいとせがむ]
(+10) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[身をかがめてくれた彼の耳に、ためらいがちに囁くおねだり。 本当に純粋に、自分のためだけのわがまま。 困らせたらと思うと怖くて、彼が戸惑う表情を見せたら「冗談」と打ち消そうと思っていた]
……ほんと?
[自分で言いだしておいて、彼がすぐ頷いてくれたことに驚く。 本当にいいのか、さらに言い募ろうとして、合わされた視線に言葉を呑む。 付け足された条件。ぱちぱちと瞬いた後、うぅ、と小さく呻いてみせた]
わかった。約束する。 モンド、お見通し、だね?
[へなり、と眉を下げて。どうやら自分のやりそうなことは、彼にはお見通しのようだ。 無理しない、と約束してから、やっと嬉しそうに笑みを浮かべた]
(+11) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時頃
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ソフィアも、あわあわじゃな! 流す前に背比べをしようぞ!
[隣で、同じくひまわりハットでホレーショーに髪を洗ってもらうソフィアに、ふっと手にした泡を吹きかけてみる。
六本の腕が十本になればもう、洗い場は収拾がつかなくなるだろうか。 昼間花園を巡り、身体についた汗や埃も。こころについた葛藤と醜い劣等感も。すべて湯に流すのは難しいがそれでも、先のシルクを真似てぷかぷか湯に浮かぶ頃には色んなものがだいぶ、軽くなっていた。]
(83) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* コーラかぁ、こないだ飲んで胃痛に転がったこと思い出したよね(
(-21) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* ちゅーするシルクちゃんかわいすぎてふふふってなってる お話ししてくれてありがとね!
(-22) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* まさかこの村で威嚇されることになるとは思っちゃいなかったよ……
(-23) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* ちょっとでも慌てると誤字がこんにちはする…言い訳しますと手荒れが酷くて思う場所に指が届かないんです。 ホームポジション矯正つら。
(-24) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[それから試験の日まではあっという間。 きちんと約束は守りつつ、試験勉強に熱を入れた。 いつもなら追い立てられるような義務感ばかりが先に立つ試験勉強も、今回は妙に楽しくて]
モンド! これ見て!
[試験の終わった数日後、1桁の順位が並ぶ試験結果表を、得意げに掲げてみせた*]
(+12) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* なんで今日俺の登場が遅れたかって、 古代ローマ(紀元前2世紀)にキスの習慣があるかどうかググっていました
ギリシャにはないけど、ローマにはあるらしい。 親子・恋人・そして同性。
(-25) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[イワノフとカリュクスのほうはどうだろう、あの長い髪を洗うのは、なかなか難易度が高そうだが。]
どうだ〜、痒いとことか……
んー……? ……あぁ、ポーチュラカちゃんだったのか。
[>>52旅立った花がポーチュラカだったと知れば、あの、小さな身体に不釣り合いなほどに大きい、元気な声を思い出し、舞い落ちる花弁を見つめ、ふっと目を細めた。
誰を導いたのだろう。 彼女が、よくなついていたように見えたのは……たしか]
……ま、元気でな。
[悪戯を仕掛けて悪かったな、なんて、心の中で少しだけ懺悔しておこう。*]
(84) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* メルヤが可愛い(定期
(-26) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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そうだな、コーラは知らないねぇ。
[こちらが怒れば飲み物の威嚇が落ち着くということが想像できずに首を傾げ、そうしながらもコーラを知らないとの問いには頷いた>>75。 尚、ショコラの威嚇にも杯の中のコーラはめげず、しゅわりと気泡を弾けさせていた。 威嚇と呼ぶには、その鳴き喚く姿が愛らしいからだろうか。 ショコラの威嚇が利かない様には、そんな言葉を落とすことにした。
金平糖が己にとっても星に見えると頷けば、ショコラは嬉しそうに口唇を綻ばせてくれる>>77。]
まぁ、星が口の中に落ちてくるのはなかなかにして、難しいが。 金平糖なら、また出てきたらあげるよ。
[綻ぶ口唇につられたように、己の唇も綻んでいた。]
(85) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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