175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/18(Wed) 20時半頃
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/* こんばんは。メモで言うか迷ったのですがこちらで。 お相手のキルロイさんの体調が思わしく無いようです。
俺個人としてはコミットでも良いのですが、キルロイさんの戦績に出来れば突然死はつけたく無いので、無理に急ぐのでは無く、通常進行で体調が回復する時間を取れればと考えて居ます。
個人の意見ですが、一意見として受けて頂ければと思います。よろしくお願いします。
(-21) 2015/11/18(Wed) 20時半頃
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/* あーーーもう 俺のヘクターがえろいしかっこいいしかわいいしえろいし
こういうじんわりした心情変化描写してくれるのすごいきゅんとくる SUKI
(-22) 2015/11/18(Wed) 20時半頃
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/* 勿論さみしく無い訳じゃ無いけど。 キルロイ愛しい。無理だけはして欲しく無いし、戦績に傷をつけて欲しく無い。 (最近は突然死お断りな村も多いし。)
それに、今、無理をしないで。 エピとかで少しでも触れ合えれば、俺はそっちの方が嬉しいしなー。
余計なお世話だったらごめんね。ゆっくり休んでください。俺の心からの願いです。
(-23) 2015/11/18(Wed) 20時半頃
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/* ご連絡ありがとうございます。
コミットに関しましては強制ではなく、あくまで、地上組全員の合意が得られた場合のみと考えています。 ですので、できましたらヤニクさんのほうで、未コミットの通常進行を、皆さんに提案していただければと思います。
もし、どうしてもキルロイさんの体調に不安が残るようでしたら、今回は一組落ちになっていますので、バファリン処方で、ヤニクさんとキルロイさんも落とすことは可能です。 そちらを希望される場合は、こちらから正式にアナウンスさせていただきます。
(-24) 2015/11/18(Wed) 20時半頃
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/* 連絡ありがとうございます。
今メモにてコミット進行反対の意見を述べました。 今の所バファリン処方は希望しません。バファリン処方を希望する場合は、また連絡させて頂きます。
(-25) 2015/11/18(Wed) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/18(Wed) 21時頃
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/* メモ乱舞
(-26) 2015/11/18(Wed) 21時頃
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/* いやあ、墓下が見えない地上からすると、倍以上のメモの量に驚くよねきっと。
そしてススム可愛すぎて頭がショートしそう。
(-27) 2015/11/18(Wed) 21時頃
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/* ありがとうございます。
もし、バファリン進行を希望される場合は、明日の21時頃までに、再度ご連絡をいただければ助かります。
体調不良の方が増えているようですので、キルロイさん共々、どうぞご自愛くださいませ。
(-28) 2015/11/18(Wed) 21時頃
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/* ありがとうございます。 明日の21時了解しました。
村建て様もご自愛くださいませ。重ねてありがとうございます。*
(-29) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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[慎重に、奥へ奥へと指が埋め込まれる。>>+44 間近で髪を擽る息は熱く、彼の興奮を如実に伝える。
じわじわと裡を犯す感触に悶えながら言葉を漏らせば、ぽかんと目を見開いたヘクターが耳まで真っ赤になるのが見えた。 緩く首を振られて安堵したのも束の間。 笑われて、じわっと羞恥が昇る]
……な、なに、 っンッ …はあ、
笑っ、…て……っ ア、 ぅ
… ……。
[文句を言い掛けたが、酷く弛んだ表情で嬉しいと言われて、ぐっと言葉に詰まった。 そういう顔するの、狡い。 今だって大概どうしようもないのに、余計鼓動が止まらなくなるじゃないか。 詰まった声の代わりに愛しさを伝えようと顔を摺り寄せれば、少々ざらりとした頬がそれを返してくれて、胸の奥がじんと沁みた。]
(+50) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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………っ、!
[そうして、続いた言葉にばっと赤面するのは此方の方だ。 自分から話を振っといて何だが、己が好きな相手のオカズになっていたのだと直接聞かされるのはどうしようもなく恥ずかしい。
でも、決していやな気分ではなく、 彼が告げたように、そう。――嬉しい。 話された内容もそうだけれど、>>+46 さりげなく囁かれた呼び名も。>>+47]
あっ、 う、 ヘクタ、… っあっん
……っ ふ、 っう 、…っ!
[先程から劣情が収まらないのか、もぞもぞ落ち着かなく身じろぐ彼に声をかけようとして、一本増やされた指に一瞬びくりと身体が強張った。 圧迫感を感じながらも、耐えず蠢く指に次第に慣れ、快楽を感じ始めたあたりで指先が痼を掠める]
(+51) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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………ぅあっ! …… ふ、っ、 ぅぅ、
それ、 そこ、 ……ン、 く、ぅ、…ッあ、
ひ、っ ………あ、も、 ……ぅぅ、
[悦い箇所を重点的に攻められ、暫し呆気なく翻弄されていると、きゅうきゅうと締め付けていた箇所からゆっくりと指が引き抜かれた。
感触に身震いし、甘さを宿した瞳で彼を見て。 問いにぞく、と甘く背が痺れた。
彼と出会う前、男と付き合っていた時に、誘われるまま性交未満なことはしたが、それももう随分と昔の話。
別れてからはとんと色恋に縁のない生活を送っていたし、 出会ってからはそれこそ他の誰かなんて目に入るはずがない。 多少慣れているように見えるなら、精々当時の知識とこうして時たま自分で慰めていたおかげ。
―――それと、つい強気を装って余裕ぶる、己の性分だ。]
(+52) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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…っ、……ヘクター ぁ、…
[熱量がひくひくと収縮するそこに宛がわれ、想像にごくりと唾を飲み込んだ。
此処からは正真正銘、誰かに許したことなんてない。 自分でも未知の領域だ。
思えば、そう。 彼の前では余裕なんていつだってなかった。 最初に彼を見た時だって、言葉を交わした時だって。
あの、一番最初に店で彼の方から話しかけてくれた時。
―――美味かった、なんて。 何の愛想も飾り気もない、素朴な言葉が胸を打った。 取っつき辛そうな強面の奥にある嘘偽りのない人柄に触れて、外見だけじゃなく、もっと内面を知りたいと興味を持ったのも、多分それから。]
(+53) 2015/11/18(Wed) 21時半頃
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[そうして彼の言葉を聞くたび、間近で触れる度、まるで外面が一枚一枚剥がされていくようだった。 今この合宿でもちょっと触れたり、目が合ったりしただけで馬鹿みたいに動揺して、ままならなくて。 こうして想いを繋げあったって、本当はこれっぽっちも余裕なんてない。
でも、それだって彼になら嫌じゃない。 一番奥まで、曝け出しても良いと思う。 自分が彼を知りたいように、彼にも自分を知って欲しい。
それが少々不格好な物でも――――彼が良く良く見知った、誰にでも快活で気さくなラーメン屋の店主の顔とは、また少し違うものだったとしても。
――――だって、仕方ないじゃないか?]
ヘクター、…
[焦れてべたついた肉芯。 先を強請って僅かに揺れる腰つきを感じながら、ふ、と息を吐いて。同意を示すようにゆらゆらと滲む瞳で彼を見た。*]
(+54) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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/* ふひ
(-30) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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[仕方ないじゃないか、だってあんたが初恋なんだ]
―――俺のはじめて、貰ってくれよ あいしてる
[だからこんな時にどう言えばいいのかなんて、良く分からないんだ。蕩けた顔で照れたように笑って、此方からも小さく腰を揺らした*]
(-31) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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[深く、浅く、呼吸のたびに視界に白靄が散る。 混乱をありあり浮かべて見開いた目が何度も瞬いた。
僅かに瞳孔が拡いているのか、世界がやけに明るい。ライトの光ひとつで立つ夜の割には、ジェームスの唇の動きや毛束の流れがよくよく見えた。そのくせ、彼がどんな表情をしているのかが、わからない。視野を整理できずに頭は混乱するばかり。
母国の言葉は、特別だ。 繊細な意味合いを追求するなら、やはり付け焼き刃の外国語では心許ないもので。ジェームスの舌と吐息が作った“言葉”について、また少し押し黙って考えこんだ。
――「bien」を忘れていませんか?
なんてことを訪ねようかとも思ったが。 一瞬、彼から逸らした目が空を流れる星を見た。]
(+55) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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……すみません。あなたの頼みには応じられません。 何を「断れ」とおっしゃるんですか。
何を、ああ――……
[素直になるには、勇気が要る。
星を見上げて、ジャニスがくれた言葉を思い出した。 「嘘をつけないなら、素直になれば良い」という言葉。]
(+56) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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/* 秘話窓くるとさ
ホント、変な笑い出てね ほんとね
(-32) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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……――嬉しい。
[一呼吸置いて、静かに長い瞬きを挟む。 思わず微かに震えた睫毛に、光が絡んで瞬いた。
正確な意味をつきつめるより、いつから・どうして・なぜなぜと問い詰めるより、きっと今の気持ちそのままを言葉にするべきだ。素直に。――喉につかえていた言葉は、声に乗せてみると、自分でも驚くほど柔らかな響きをもって放たれた。「Je suis heureux(嬉しい)」……短い一言は、幸いの感慨に満ちている。]
(+57) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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嬉しいです。ありがとう。 この上なく、素晴らしい「知らせ」だ。
僕も、好きでしたから。あなたのことが。
[いざ言葉にしはじめると、想いは溢れる。 一年、ビジネスを通じて培い、端々の交流で育んだ想いが。一度は、いずれ朽ちるものだと自分で見放しかけた想いが。星にさえ願わず、閉じ込めようとしていた想いが。 膨らみ、弾み、歓喜する。
そんな想いに揺さぶられ。 ほぅ、と丸い息を吐いてから微笑んでみせた。]
(+58) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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/* カップルがみんなかわいくてにやにやするね にやにや
(-33) 2015/11/18(Wed) 22時頃
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うん、見てた
[さすがにまじまじとずっと目で追っていたわけではないけれど、流星を見上げる時、地面に目を落とす時、その途中には必ず探して、そしてすぐに見つけた]
大丈夫ならいいけど ミロのことは願ったから、きっと 二人も大丈夫と思うよ
[珈琲はもう湯気をたてず、喉を優しく通り抜ける。 かっこつけたい、というヒューの言葉に小さく笑ってしまう。その思いがどうにも可愛くて、かっこいいよ、って言えなくて]
ヒューが変わってなくて、安心した
[それだけ伝えて、また一口珈琲を含む]
(20) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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― 回想:食卓と ―
[どうせ構いたがりの男が、彼を構っただけにみえただろうけれど。男はその言葉を吐き出すのにそれなりの勇気を振り絞っていた。
きっと、彼の態度は変わらない。男では、彼を笑顔にできない。]
そっか、
[ほらね。男の中で声がする。 素っ気ない返答が返ってくることなんて容易に想像できたことだ。だから、こんな気持ちを抱く必要はないはずなのだ。だって、わかっていたのだ。
空気を悪くするわけにはいかない。だから困った顔で“笑って”みて。それでも未練たらしく会話の糸口を探したけれど、それは終ぞ見つからぬまま。うるさいほどの沈黙が、男と彼の間に横たわっていた。]*
(+59) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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ぃや、その……笑ったわけじゃ……
[>>+50いや笑っていたのだが。 恥ずかしいとか、嬉しいとか、きっとみっともないほどにだらしない顔になってしまっているが、今更戻しようがない。]
……っ、く、 ゥ……ッん
ライ、ジ……、っ……
[>>+51指先を蠢かせながら、噛みしめるように、名前を呼ぶ。 たった三文字だけの響きが、早く、馴染めばいい。
カウンター越しの、店員と客の距離ではなく。 ただの、同好会の仲間としてだけでもなく。 誰よりも近くで、誰よりも多く、呼ぶ名前になればいい。]
(+60) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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― 回想:夜空の下で ―
[間に誰かがいなければ会話ができない関係がもどかしい。でもヒューバートがいなければ、彼はきっと男と距離をとってしまうだろう。
だからせめてもの心遣いに自己満足に。男は自身に差し出された毛布を彼へと>>2:210促してやる。ヒューバートの毛布なら受け取ってくれるだろうと、そう思って。 本当は、男が持っているそれ>>2:139を差し出してやりたかったのに。きっと彼はこれを受け取ってくれないだろうから。]
―――――、
[珍しく感傷的なことを考えていたからか、彼の言葉+23に肩を揺らす。]
(+61) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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『――動きが邪魔されんの、嫌いなんだよね。』
それを額面通りに受け取っていいものかと、そう思う。それは遠まわしに男に対して言っているのではないか、なんて。自意識過剰だと笑われるだろうか。いや、笑ってもらえるのならそれでもいい。
…悪い夢を見たから精神的に参ってしまっているのだろうか。楽天的なのが男の長所であるはずなのに。 歳下から無碍に扱われても笑って流すことができるくらいには、男は楽天的であるべきなのに。
若者を残してその場をあとにしたのは、自己防御。]*
(+62) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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― そして今、星空の下で ―
[だから、男からとったその距離を、まさか彼が埋めるとは思いもしなかったのだ。]
ん、ほどほどにな?
[ミロとのやりとりを横目で眺めて、弾ける泡に視線を戻す。この弾ける泡みたいに自身の気持ちも空気へと還してくれればいいのに、なんて。
詮索することはしない。したところで答えなどきっと返ってこないだろうし。 今は、それを隠すことなく男の前で楽しもうとする彼の姿が見れるだけで満足だ。]
(+63) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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…っおい、! 平気か、ほら…息すって、
[けれど彼が噎せたのならば別問題。彼が意図的に開けたであろう距離を縮めてその背中へ。 しかし撫でさする前に上げられた声>>+29にその手は止まる。 いくらか高い声。今はもう、記憶の中だけでしか聞けなくなってしまったその声が、届く。
あぁ、そんな声で誘いに答えてくれたっけ。 パフェが美味しいと喜んだり。 苺ひとつでなぜかムキになったり。
一瞬、昔に戻った気がして。あれほど願ったこの一瞬。それなのにどこか苦しいのは、きっと彼の吐き出した煙を吸い込んだからに違いない。]
(+64) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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[誤魔化すように見上げた星空。立ち上る紫煙がゆらゆらと揺らめいて、消える。
男の想いを知らぬ彼から、まるで子どものような言葉を聞く。 こくりこくりとグラスを傾けて飲み干したそれを夜空に掲げれば、シャンパンの代わりに星がグラスの中で煌めいて。]
月じゃなくて星、ね。 ははっ!…あれだけたくさんあるなら、ひとつくらいもらったってきっとバレねぇなぁ?
[手が届きそうな星空の下、グラスに星屑を集めて。
それは横で光る星を手に入れるよりもずっとずっと簡単で、思わず笑ってしまった。]
(+65) 2015/11/18(Wed) 22時半頃
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