170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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[“其方も”。この言葉に疑問をもつがすぐにその疑問を捨てた。いちいち気にして隙をつかれたら終わりだ。彼女から目を離せば、喰われるだろう。
それは、嫌だった]
[目を細め笑う女に嫌な顔を隠そうともせず、少女は答える]
…嫌いではございませんが、あなたみたいな緋色は好きではないですね
[命の危機を感じるから、という言葉は飲み込んで。人型にしていた樹からそっと手を離し、両手を後ろに回す。くるくると人差し指で円を描きながら一歩下がり]
何用でしょう、緋色の君。まさか、ただおしゃべりしにきただけではないでしょう?
[答えはわかりつつも、そう問うた*]
(36) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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戦をしたから、だ。 戦の跡。といったところか。
[>>+12相手が自身のことを知っていようがいまいが、 その疑問に簡潔にひとつ答える。 女から自己紹介をすることはない。]
あっちの様子を気にしたとこで終わるもんも 終わらん … …──────
[心ここにあらずな青年。 疑問を降らせておいて、聞いて無さげな態度は 女を少々苛立たせた。]
────餓鬼が。
ち、 舌打ちをした後、 雪を浮かべてひとつ頭部に投げつけてやった]*
(+14) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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[「やにく」から投げかけられた言葉に、 銀を揺らして首を傾げた]
雪?達磨?
[名を何度か聞いたことはある。 しかし、実物を見たことがない… というより、女はてっきり物の怪の一種だと思っていた]
雪達磨というのは作れるのかぁ…? 作るもの、なのでっしゃろか。
[疑問を投げかけて、 うーん、と唸った後 思いついたように声をかけた]
ゆきだるま、拙僧も作る…
[だから、手伝えと 目線でそう訴えかけたが]*
(+15) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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おや、雪の妖は雪だるまを知らないのかい? 雪合戦は知ってるのにこれは奇なことを。
[まさか物の怪と勘違いしているとは男もついぞわからない>>+15]
雪でつくるものだな 雪うさぎとかは知らないかい?
[目線で訴えたものを、男は勘付いて綺麗に流した 当然のように作る気がないようだ*]
(*8) 2015/09/24(Thu) 23時半頃
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[ “よくないこと”、そう言って表情を曇らせる彼女>>35とは対照的に、やや上機嫌な様子で言葉を返す]
不都合?いいや、むしろ好都合。 わらわは、ひとの子が好きだ。
[その味が──とは口にせず。しかし牙を覗かせながら唇を舐めれば、言葉の意味は伝わってしまうだろうか。 彼女が顔を歪ませれば、反対にいっそう笑みを深める。あぁ、この娘はいい顔をする]
好きではない…か。それは残念。 [言葉ではそういいつつも、特段気にした様子も見せず。一歩距離を空けられたなら、こちらも一歩近寄って]
何用もなにも、この地に喚ばれた者ならば、 すべきことはわかっているだろう。
[ぼうっ。落ちた火の粉が燃え上がり、炎は狐へと姿を変え、足元に寄り添う]
(37) 2015/09/25(Fri) 00時頃
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鬼遊びを、始めようか。
[手にした得物を娘へ向ければ、火の狐が駆けていく。 その命を、灼き祓おうと]*
(38) 2015/09/25(Fri) 00時頃
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雪に関する事柄全部知ってると思うな… …雪うさぎとは、普通のうさぎでは…なく?
[流された視線、きっと今度は睨みつけてやろう。 この場を支配してるから偉そう? もう一度、作れと目で訴える。]*
(+16) 2015/09/25(Fri) 00時頃
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雪でうさぎを作ったら、雪うさぎ。 雪でだるま作ったら、雪だるま。
[非常な簡易な説明で終わらせようとしているのが丸分かりの男だった。]
[睨まれた視線の意は簡単だった。 殺意すらも受け流す男だが、意味のわからない期待には実は、やや弱い。浄化されていないモノには言わないが。
再度の要求に肩を竦める。]
ジャックが作るだろうよ?
[とか言いつつ、暇なのかその場から去ろうとしない辺り、男は暇なのだろうか]*
(*9) 2015/09/25(Fri) 00時頃
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/* 接触の頻度じゃなくて、必要なとこにフォローに行くべき。 墓下で遊んでないで、シーシャのとこいったげて。。
(-55) 2015/09/25(Fri) 00時頃
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[一歩下がったのに向こうは近づいてきて。炎が狐に変わり>>37こちらに突っ込んでくる光景を見て思いっきり顔をしかめた
ああやっぱりとんでもなく最悪だ!]
もうっ!!
[円を描いていた手を止めて両手を勢いよく掲げる。すると自身の足元から大きな切り株のようなものが飛び出し自分を空高く押し上げる] [全速力である一定の高さまで成長させたら急いでそこから飛び降りる。背中の翅を使いながら、出来るだけ鬼の彼女と距離を広げようと落ちながらも空中を移動する]
どうしろって言うんです!
[後ろを振り返れば自身がいた場所は赤く燃えていて。他の木々にすぐ火の手が回ることは明らかだった]
[どう見ても、圧倒的不利。]
[ふらふらと飛んでいる自身は彼女が飛び道具を使えれば格好の餌食になるだろう*]
(39) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
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へえ、戦、ね。 ……戦? …この白いモノで…?
[寒いのは苦手だ] [当然自分の生活圏に雪はない] [でも浮かぶ疑問は即追いやられ、] [映るモノへ意識は直ぐに移ろう] [でもこの竜人、地獄耳] [餓鬼、 には反応して>>+14]
…生憎そんなに幼くな…。 …う″わ!?
[投げられた雪玉は振り返った、] [その顔面へ綺麗に当たった]
〜〜〜〜〜〜〜…っ。
[口にしないけど不服な表情、] [これ冷たいんだけど]**
(+17) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
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/* どうしよっかな!!!
(-56) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
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/* 適度に案はあるものの。そして無茶ぶりをしている気がしてならない午前0時すぎ
(-57) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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[>>+17不服な表情にフン、と鼻を鳴らして 女はそっぽを向く。 今その表情をするのは自分だと言うように。
そのまま視線はジャックへ]
じゃーっく。 こちらへ ちと、きておく〜れ〜
[>>*9やにくの言葉をその儘受け取って、ジャックへ投げる。 まだ雪だるまを作ってるならそれももってこいと。 もう一人の女はどうしていただろう。
何に涙してるか知らぬが、 泣くのもそのうち飽きるぞ…そんなことを思った。 最も、泣いたことがないのでよくわからない]*
(+18) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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ん?雪だるま知らないんだ。
[ペタペタ表面を整えていたら、管理人と雪音の声が聞こえる。 人参は、この際良いや]
こうやって、二つの雪玉を重ねて……達磨型にする。 目を二つ、弧をニッコリ書いて笑顔にすると。 ……うん、まぁ。雪だるまだね。
本当は木の枝で腕とか作ったり。 うーん、これがなんなのかは僕達も知らない。 人形作りと同じだと思うんだけど、自然を人型にして親しみを持とうとしたのかね。
[わかんないやー、と言いつつ。 小さな雪だるまを、ぽん、と雪音の手に渡した]*
(+19) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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−幻視、あるいは偽典に記されぬ真実− [子を殺し、妻を含めた世界を救うか。 妻を見殺しにし、子を守って共に世界を滅ぼすか。 神の与えたもうた究極の二択>>1:149に、]
無理だ。 選べぬ。ワタシには選べぬ……。
[雷の剣が、手から転がり落ちる。 溢れた涙が頬を伝い、地に流れ落ちる。 そうする一時の間にも、眼前の我が子の暴虐は世界を蝕んで。
嗚呼、意志を自我を持つということは。 このような苦しみに、胸を引き裂かれないといけないものなのか]
――こんな想いをするのなら。 ワタシは、人など愛すべきではなかったのかもしれんな。
[その呟きこそが、天使の犯した最大の罪]
(40) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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["穢れ"は罪業より生まれる。
人の美しさに心奪われ、神を捨てたのは罪だろう。 人に天界の知識を教え、悪徳を広めたのは罪だろう。 人との間に、子を成しのは罪だろう。 それらの子が世界を滅ぼす様を、見ているしかできなかったのも罪だろう。
それらの罪が"穢れ"となるならば、この地は《監視する者》二百柱で埋め尽くされているはずだ。 だが実際にはそうではなく。
己が犯した罪を、認めようとしなかったこと。 その大罪は"穢れ"となり、最も大切なものを蝕んだ。
一人の女性と、その女性との間に授かった異形の子。 神よりもなお愛した、その二人の記憶を]
(41) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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ワタシは、愚かだった。 二度とあのようなことは考えぬ。
この身に宿る"穢れ"を完全に祓い、そして……
[異邦には、人の魂の生まれ変わりを認める教えもあると聞く。 どうせ神に背を向けた身だ、]
その程度の幻視を見るくらい、許されるだろうよ。
[いつか、愛する者に再び会えるのならば。 そのために争闘に身を投じるごとき、容易いこと。 永い思索の旅路から戻り、決意を新たにする*]
(42) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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/* キリスト教は転生を否定してるっつーのは割と有名な話だけど、どうも調べたら「ユダヤ教の時代や、キリストの時代のキリスト教は別に否定しておらず、後代になってカトリック教団が転生関係の記述を削除した」が正しいそうな。 ついでに、アブラハムの宗教で一番新しいイスラム教では、正式に転生を認めている宗派もあるようで。
ただこの辺のこと詳しく書くと、「RP村のキャラクターの背景設定」の範疇から逸脱しそうで。 もしかしたら、本格的に神学を学んでいる人とかいるかもしれないし。こちらはしょせん素人なので、そういう人と議論はできません。
なので、さっくり「他の神の教えではそういうのもあるよねー」程度で。ビバ堕天使。
(-58) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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……っ!!…………へぇ。
[娘が両手を掲げれば>>39、彼女の足元からみきみきと音を立て、切株らしき樹木が天へと伸びていく]
なるほど、樹々を操るか… 面妖な力もあったものだな。
[ふむ、と顎に手を当て空を仰ぐ。 樹の根元では、獲物を逃した火狐が炎を吐きながらそこをぐるぐると周っていた。 自身が頂上まで追いかけることは不可能。 ひとまずその巨大な切株を焼きながら動きを待てば、翅の彼女は、天より飛び降りた──否、]
……翔んだ。
[ふわふわと空中を漂う姿を見て、やはり彼女もひとではないのだと再確認する。 手元から火の蛇を二匹生み出せば、それらを空へと放つ。真っ直ぐに天へ向かって泳ぐ姿は、龍のよう。]
(43) 2015/09/25(Fri) 06時半頃
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そんな遠くへ行っては遊べないだろう。 墜ちておいで。翅の娘。
[玩具で遊ぶ子どものように楽しげな顔。 しかしその目は、狂気の炎がゆらりと揺れる]*
(44) 2015/09/25(Fri) 06時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 06時半頃
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/* ライト氏が落ちに向けて素敵なそろるで準備しているというのに、全くなにも考えていない私氏。 兄様に笑って欲しい、こっちを見て欲しい、髪を撫でて欲しいっていうのがあるから、男性PCにキリングしてもらえば良かったかな… いやでも死に際のお願い聞いてくれそうな人いないや(真顔) ちゃんと考えよ。
(-59) 2015/09/25(Fri) 07時頃
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/* シノさん、受ける攻撃への肉付けが上手いんだ。 下手にただパンチを繰り出しても、それが凄い攻撃みたいに描かれて、それを被弾するから、バトルが派手に見える。 このテクは身に付けたいな。
(-60) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 今回とか、最期が割と纏まっただけで、バトルもへちょちょだし、バトルがオーレリアの変化にあんまり影響してないし、動きとしてはあんまりよろしくないよね。。 過去人格とのリンクやその境界も曖昧だし。 落ち前のやつも、今から思えば、バトルに発展出来るだけの熱量持ってるエピソードなのに、それが昇華できてない。 時間的にきつかったのもあるけど、もうちょい丁寧に扱うべきだったかな。。
(-61) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* エノクの書の独自解釈じみたことを書くのがわざわざ一晩かけてやりたかったことか? 今更ライトニングの相手するのはめんどくさいな 一人で完結してるようだしもういいか
(-62) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 何かを悟りすぎて落ち着きすぎたw 発狂は好きではないけど、落差としては描いた方が吉だったのかな。。 んー。。どういう話展開できたんだろ。。
(-63) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 穢れを祓う、という意味を思うと、墓下は変化を経た部分を描く場所、となるんだろうけど、ゆったりとしたそれも内面の変化だとそう描くこともないんだよねー。。
(-64) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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/* 最終日にバトル要員になるなら、浄化後の世界にヤニクは必要無いんじゃないかな。。? 落ちをヘルプする為に墓下が見えるのはいいと思うんだけど。。 これなら、神、として存在して干渉がある方が理解ができるというか。
(-65) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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[だがその堕天使もすぐにまた別の異相へと消えた様子でダガーの柄を握る左手の緊張を解く。 偽神の死者はあと6人殺せば終わりだと言っていた。 今まで出会ったのが同属の男、鬼の娘、羽の娘、そして堕天使の4人 あとの2人は未だ姿すら見せていない。
───いや、もしかすると。
偽神とその使者を合わせて6人だろうか? どうせなら詳しく聞いておくべきだったとも思うが聞いたところで何が変わるわけでも無いと思い直した。]
(45) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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さて、どうしようかな?
[未だ誰が何者なのかもわからない。]
適当に歩いてたら出会うこともあるのかな
[未だここがどこなのかもわからない。]
急いでもいないし
[だけどやることだけはわかっていて]
ゆっくりと行けばいいか
[そう一人呟くとどこかの異相へと姿を消した。]**
(46) 2015/09/25(Fri) 07時半頃
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