人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
郁くんがすぐ気付いたのになんで恋は気付いてないんだよってところを無理やり誤魔化したところですが何か(

(-17) 2015/07/12(Sun) 19時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
わああああ…!うまい…!月詠ちゃんうまい…!これは死ねない…ありがとうございます…!

(-18) 2015/07/12(Sun) 19時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*あっすみません。
エンディングっていっても、
映画内容には関係のない、
終了時に流れる映像のつもりで書いてました。

出演したキャストだけじゃなくて、
クラスメイト全員なのはそれが理由なんですよー。
私の文章分かりにくいんだろうな、しょぼん。

(-19) 2015/07/12(Sun) 19時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*
私が見たことある高校生が作った映画では、
エンディングテロップが流れる時に、
NG集とか、映画作ってる時の写真とか、
そーいうの流してたんですよね。
クラスメイト全員がどこかに映ってなきゃいけない法則が発動するんだぜ…こわやこわや。
結婚式の自主作成映像でも参列者の名前が流れて最後に新郎新婦の名前が出るエンディングはありますね。
(ちなみに業者に発注すると、式の最中の映像を交ぜて、リアタイで作ってくれるが結構お高い。)
(TLで話せないからここで言う。)

(-20) 2015/07/12(Sun) 19時半頃

【人】 截拳道 カイル

―→教室―

[涼介と連れ立って、食堂を出る。
静まり返った廊下を、彼の少し後ろを歩くようにして進む事となっただろうか。

ふと、映画のワンシーンを思い出す。
カメラに背を向ける主人公。彼がひとり、廊下を歩くシーン。
いや、実際には二人だ。主人公と、それから、視線の主である“犯人”。
今の光景は、その時とよく似ていた。]

(69) 2015/07/12(Sun) 20時頃

【人】 截拳道 カイル

[でも、あの時の犯人と、今のそれは違う。
流石に自分でも分かる。

今、目の前に居る、彼がきっと――。

けれど、何と言うべきか。
今は、責めたてるつもりは無くとも、どうやって手を差し延べればいいかも分からない。
彼は自分を肯定してくれたというのに。

そうやって悩んでいるうちに、教室に辿りついて、ついぞ、彼と話すことは出来なかっただろう。

悲しいかな。どう足掻いたとて、自分は主人公にはなれないらしい。*]

(70) 2015/07/12(Sun) 20時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 20時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*

>>みんなホストの正体に気付いている<<

(-21) 2015/07/12(Sun) 20時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ちょっと涼介お話しよう……

(-22) 2015/07/12(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[同士を得た事で、少し軽くなった気持ちのまま、食事を口に運んだ。
味は、おいしい。けれど、なぜだろう。とても味気なかった。
そうか、罪悪感を感じているから、食事も味がしないんだ。
いくら気持ちが少し軽くなったって、大部分を占めるのは罪悪感に代わりはない。
いつもだったらぺろりと平らげる目の前のオムライスも、半分程食べた所で手が止まってしまっていた。
結局、食べ切れる事もないまま食堂を出る。瑠希に表情を見られたくなくて、少しだけ、前を歩いた。>>70

――その時。
また、あのチャイムが鳴る。>>#0]

(71) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[全身が、氷水に浸ったように凍りついた。このチャイムの音に、聞き覚えがある。
篤人も、三星も、日下部も、このチャイムの後に、マネキンとなったのだ。
つぎは、だれが。]

ッ!
悪い、瑠希、俺ちょっと……

[その後になんて言葉を返せばいいか分からず、そのまま走り出す。
彼が着いてきていたかどうか、確認もできない。ただひたすら、走った。]

(72) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン


[まず、体育館。そして、美術室に2Fの空き部屋。それから、いろんな所を回って、…はやっとたどり着く。3F、視聴覚室。
少し前にきた少女とはすれ違う事もなく>>67、開いたのは部屋は無人。
真ん中に座る小さなマネキンは、血を流しながら泣いていた。
穏やかな顔をしているかもしれないけれど、罪悪感に塗れた…には、それが諦めの表情にも見えた。
あぁ、これを誰だか、自分は良く知ってる。
いつも、困っている時に助けてくれた。]

……ごめんな、痛かったか……?
辛かったか?

(73) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[震える声で、そう言って、…はマネキンの涙をふき取ってやる。
マネキンの隣に腰かけて、かけられていたムービーを見た。
一時停止されたそれは、自分の友人たちと自分の、楽しそうな笑顔だった。]

郁、ごめん、みんなも、ごめん。
辛い思いさせる気なんてなかったんだ。
痛い思いだって、させたくなかった。
――ここは俺の世界だ。
俺一人が、幸せな世界。
だから、皆を呼び寄せるべきじゃなかったのに……
……望んでしまったんだ。
もっと……皆と一緒に、居られたらって……。
ごめん、ごめんな……!

(74) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そう言って、拳を握りしめて俯く。膝に落ちる暖かな雫が涙だとわかっていたけれど、止められる訳がなかった。
…は一人、そこで泣きつづけた。目が赤くはれてしまうから、最近は泣き方にも気を付けていたのに。いつぶりだろう。こんな風に、声をあげて無様に泣くのは。
小さなマネキンの横で、肩を震わせて泣く…は、マネキンより小さく見えた*]

(75) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 20時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 20時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
いま気付いたけど、私15日夜出かける予定だったんだ!!10時までには帰れるように調整しよう…

(-23) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
これ逆に説得難しいパターンな気がする……

(-24) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
恋ちゃんがんばれ、がんばれ……!

(-25) 2015/07/12(Sun) 20時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
わたし薄々と思ってるんですけど、賢いPCでホストをやるとめちゃくちゃつらそう いろんなことに想像が回り過ぎて……

(-26) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

―保健室―

[ 赤い字もようやく消えて、早々にトイレを出て。
 保健室、ベッドのひとつを借りて、カーテンを閉める。
 
 薬の入ったポーチ入れも、ベッドに放った。
 真新しいブラウスに袖を通して、ボタンを閉める最中、
 カラフルになった自分の制服を、ぼんやり見つめる。

 いくら正直ぶって、かっこつけてみたところで、
 美術室のあの空間で、自分は、逃げた。
 これは、変わらない。

 そして多分、なんとなく、分かっている。
 分かっていて、卑怯にもずっと言えなかった事。
 
 ――葛城志乃になろうとしたただのこどもは、
 きっとホストを救えない。 ]

(76) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――回想・中学――

[『●●に伝えておいて』
そう、頼まれごとをされた。
宛先は、何度か話したことのある人。いつ、どこで、その内容も覚えている。
けれど、顔はわからない。

申し訳ないけれど断った。
なんだよ、付き合い悪い、と吐き捨てられた。
ごめん、と俯いた。

ごめんね、貴方の名前も知らないんだ。*]

(77) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ そもそも条件で、衰弱してるって、自覚して。
 「もしかして」と思ってしまった時点で。
 自分は救う側じゃあ、なかったんだ。 ]

 …えらそう。

[ 人にはあんなこと言っておいて。
 なんて、ぽつんと呟く。
 
 色を隠す様に、脱いだ制服をそっと畳んで。
 ポーチは、その制服の下に突っ込んだ。
 絵具ももう乾いているし、上履きは仕方ないか、と。
 制服だけ換えて、そうして教室へと戻っていく。

 そして教室も見えた時、
 階段の上に人>>67の姿を見つけたから、
 自然とひらり、手を振った* ]

(78) 2015/07/12(Sun) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

――現在・教室――

[ドアが開く音に、そちらに視線を投げた。
従兄弟>>70だ。

姿勢を正し、そちらを見る。

こちらの腹は決まった。
否定されたら、それは悲しいし寂しい。多分、親に言われた時よりも傷つくし、その傷はきっと一生引きずることになる。

けれども言おうと思ったのは、ここに来れたから。

ここで少し休めたから。
ここを作ってしまうほどに逃げたい人が居て、けれどその人とこれからも居たいと思ったから。

なにより、従兄弟と向き合いたかったから。

だから、腹を決めた。*]

(79) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ポーチ入れってなんだ…(推敲)

(-27) 2015/07/12(Sun) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

――回想・一週間前――

[黄昏という言葉の始まりを聞いた。

薄暗い夕方になると、人の顔の判別がしにくいことから、『誰ぞ彼』が転じて黄昏になったのだという。

ならば自分は、きっと生まれた時から死ぬまで黄昏の中で、『誰ぞ彼』と問い続けるのだと思う。*]

(80) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*
>>80おお……ですです。
七五三くん、記憶障害系で自殺図ったなこりゃ、
って思ったのでそこから引っ張りました。
去っていった人を忘れてしまうのかな?
とも思ったので。

佐久間くんとも近いところありましたよねえ。
使うおつもりだったならごめんでござる。

あと僕が会った七五三くんはあくまで影なんで。
僕の幻なんで。
隠しておきたい&演出で秘話飛ばしたけどな!

(-28) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【人】 截拳道 カイル

ちょっ、待っ……!

[走り出した彼>>72を引き止めようとして、けれど、追うことは出来なかった。

引き止めて、それで、何を言おう?
きっと、教室に戻ろう、とか、そんな在り来たりな事しか言えない。
彼がホストであるなら、尚更。どう慰めるべきかも、励ますべきかも分からない。

考えた末に、止めていた足を再び動かして。
彼とは別の方向へ向かう。

下手な同情すら通用しない出来事だって、世の中にはある。
それを知ってしまった自分が、悩みを抱える者に言えるのは、きっと、自分本意な願いだけ。
例えそれが正解だとしても、彼が求めているのは、きっと、自分じゃない。*]

(81) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【墓】 良家の末娘 ポーチュラカ

[車の中で、会話は少なかった。
信号で止まったタイミングで、兄が言う。

「本、持ってこなかったんだ?」

思わず兄を見る。苦笑やからかいの色は、そこにはなかった。
だから、素直に頷いた。]

うん。……帰してもらったから、今は、読まない。

[あの世界の主。きっと、七五三だ。
扉が開いたのは、私が帰りたいと願ったからなのか、彼がそうしようと思ったからなのか分からない。
だけど、私はこの世界に帰りたくて仕方なくて、そうして帰ってきた。
そのことを、"帰してもらった"と表現する。傲慢かもしれないけど、そう思う。

意味なんて全く分からなかっただろう言葉に、兄は「ふうん」と頷いた。]

(+18) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21時半頃


【人】 截拳道 カイル

―教室―

[こちらを向いた視線>>79に、ひらり、手を振った。]

お待たせ。
ごめんな、遅くなって。

[先程までの葛藤のせいか。
少しだけ無理矢理に、けれど、にっと笑ってみせた。

寡黙で、何かを話すことが少ない従兄弟からの頼み。
今更、水を差すような真似はしたくなかったから。

周囲を一応見回してから、結弦を、真っ直ぐに見据える。
そうして、話を促すように、彼に手を差し出しただろうか。*]

(82) 2015/07/12(Sun) 22時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22時頃


【独】 截拳道 カイル

/*
待たせたな!!(スーパースター感)
いやもうほんと遅くなった……エスケテ-……

(-29) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

―回想・文化祭会議―

[ "息抜き"の意味なんて、辞書以外に知らなくて。
 受験が終わるまでだと、言い聞かせ始めた頃だった

 ――かつらぎ、と、自分を呼ぶ声がする>>0:288
 反射的に振り向けば、長い髪が、ふわりと揺れた。
 
 その日は確か、文化祭に向けて、
 生徒会の会議があるよ、と言われた日で。
 
 じゃあ時間もあいているし、それまで勉強しなきゃ、と。
 問題集を抱えて一人教室を出ようとした、
 そんな時だったと思う。]

(83) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【墓】 鉱滓地区 チェビイ

―― 夜・自宅 ――

[ノートにシャーペンを走らせながら、
しばし話して、電話を切る。
彼が言うには日下部さん>>3:+4と三星さん>>3:+21
二人とは連絡がついたらしい。
僕で四人目>>4:+5だと。

こんな話には誰にでも話せるようなものじゃないと、
言葉を濁す別所くんに同意して、立ち上がる。
グレーのもこもこパーカーの上下は暖かいけれど、
そのまま冬の夜に出て行くのは厳しい。
肩で電話をはさんで話しながら、
もこもこ靴下を普通の靴下へ、
もこもこのズボンをジーンズに履き替える。]

(+19) 2015/07/12(Sun) 22時頃

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