157 Dawnlight festival
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――交響曲第9番、第4楽章“歓喜の歌”
[オーケストラに加えてコーラス隊まで加わっての生BGM 撮影班はこの様子を録画してDVDやBDにする事も考えていたのだとか。
ミルフィは一度目を閉じて、指揮者のように指を動かしていく。 もちろん、相手がここに迫っているのだからすぐに目を開いて。 相手を待ち構えるのだが。]
(89) 2015/05/01(Fri) 17時頃
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……やはりドラコは脱落かしら。
それで私に勝てるとでも?
[玉座から立ち上がると、音楽隊に合図を出して音を下げさせた。 無論、会話の邪魔にならないようにだったけれど。]
そういえば、今更だけれど。
アーサー、それにアシモフ。 貴方達の望みは何かしら?
[ドラコが言っていた通り、彼女は望みをかなえる魔女だった。
だからこそ、先ほどは言葉を交わす暇も無かったが。 今ならば願いを聞いて見ようと言う気にもなったのだった。]
(90) 2015/05/01(Fri) 17時頃
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最初から負けるつもりで戦いに挑むほど、吾輩、物好きではないのでね。
[ふん。ひとつ、鼻を鳴らして]
それにしても、随分と、劇的な舞台を用意したものだね。
[玉座の間。オーケストラに、コーラスまで用意して]
望み? さて、さて、随分と今更な問いじゃないか。 この一夜の祝祭、皆、求めるものは同じだと思ったがね。
[とぼけた風に、そう応じる。無論、エッグのことを指していた。 ミルフィの問いは、そのあと、優勝して何を求めるのか、という意味ではあったろうが。 あるいは、アシモフたちは、どう応じただろうか]
(91) 2015/05/01(Fri) 17時頃
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なるほど、アーサーキャッスルにするつもりね!
[冗談めかしてそう告げていた。
実際のところ、別の願いがあるのは分かっているが。 相手がとぼけるならば、こちらもとぼけ返すまでの事。]
ええ、せっかくの玉座の間だもの。 舞台装置はこれぐらい派手じゃないと。
(92) 2015/05/01(Fri) 17時半頃
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吾輩、それほど悪趣味ではないぞ。 自分の名を冠した城など、吾輩にも羞恥心というものがあるからな。
[嫌そうな顔をして、あっさりばっさり]
ま、舞台については、褒めておこう。 決着が玉座の間とは上出来じゃないか。 これが映画なら、いよいよ最終決戦といったところかな。
(93) 2015/05/01(Fri) 17時半頃
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あらあら。 ……ナナコロが草葉の陰で泣いてるわよ?
[どっちかって言うとかってに殺すなと泣いてそうだがそれはそれ。 さて、この場に居たアシモフは願いを素直にこちら側に伝えてきただろうか。
いずれにせよ、魔女としての服装かつ逃げ場も無いと思われる玉座の間。決戦にふさわしい舞台は揃ったと言えるだろう。]
(94) 2015/05/01(Fri) 17時半頃
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――さて。
[会話の途切れた、そんな一瞬の静寂。 それがおそらく、合図になったのだろう。
自分たちは、ここに、言葉を交わすために来たわけではないのだ。 ミルフィもまた、これ以上ない舞台を整えて、会話だけで終わるつもりもないはずだ]
いつまでも、お喋りしていても仕方ないな。
(95) 2015/05/01(Fri) 18時頃
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─ ミルフィキャッスル:王座の間 ─
やっぱりここに居まちたか……!
[アーサーに続いて、アシモフ一行が部屋に雪崩れ込む。 先程の塔とはうって変わって、広々した空間が拡がった。]
そうでしゅよ、おっきいくせにカッコ悪いでちゅ!
[此処で決着を着けると覚悟して、同じく挑発的な口調で。]
(96) 2015/05/01(Fri) 18時半頃
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[>>89 流れ出す壮麗な音楽が、場の空気を高揚させ。]
なんだか、らしゅぼしゅ戦みたいでちゅ…… もちろん勝つのはぼくたちでちゅけどね?
総員、戦闘じゅんび!
[掛け声とともに、アシモフ達が手に手に武器をとる。]
(97) 2015/05/01(Fri) 18時半頃
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アーサーキャッスル……
[なにそれかっこいい。 聖剣とか安置されてそうだ、なんて一瞬思った。]
ぼくらの願いでちゅか? それは……
[言い掛けて、口を閉じる。 ミルフィは魔女だ。望んだことを叶えてくれる。 …………けれど、これだけは。]
…………ヒミツにしておきまちゅ。 ミルフィには絶対叶えられない夢でちゅからね。
[正確には「叶えて貰いたくない」願いだ。 悪戯っぽく笑って、まち針を構えた。]
でちゅね、そろそろはじめましょうか。 そう簡単に負けるつもりは、ありましぇんよ?
(98) 2015/05/01(Fri) 18時半頃
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望みや願いは、自分で叶えるから意味があるんでちゅよ?
[そうだ。アシモフ達の願いは、 自分達の力で、最期まで精一杯戦い抜くこと。 その名声を、自分達の手で掴み取ること。 それを人に叶えて貰っては、まるで意味がないのだ。]
(-9) 2015/05/01(Fri) 18時半頃
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よろしい――では行こうか。
[各々、武器を携えたアシモフたちをさっと見遣って]
準備万端というところだな。 ネズミの本領、とくと見せてもらうとしよう。
[もちろん、ただ見物しているつもりもない]
そら――折角のオーケストラだろう! しっかり奏でて、存分に盛り上げてくれたまえよ!!
[と、会話の最中、音量を落としていた楽隊に一声発して]
(99) 2015/05/01(Fri) 19時頃
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/* >>93 ところでアーサーが「目が!目がああああ!」って叫びそうな件。 ええと、ミルフィのらしゅぼしゅ感が半端無いので 今日はぼくかアーサーが落ちると見てましゅけど……? もし勝っちゃったら、モナリザがらしゅぼしゅでちゅね。
(-10) 2015/05/01(Fri) 19時頃
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あらあら、ERSはまだ残ってるのよ?
[くすくすと笑いかけて。
改めて彼らに向き直る。 虚空から取り出したのはいつものカボチャではなく――豪奢な杖だった。
いかにもな感じの魔女の杖。 それを彼らに差し向けながら。]
……そう、内緒なのね。
それもまあ、良いでしょう。
(100) 2015/05/01(Fri) 19時頃
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[先手は譲ったとでも言うように彼らの動きを見定めていた。
無論、いつでも魔法は発動できる体制を整えてはいたのだが。]
ええ、その通りね。 この戦いをもっと盛り上げて頂戴。
(101) 2015/05/01(Fri) 19時頃
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――いいじゃないか。漲ってきたよ。
[音量の上がったオーケストラに、満足げに]
では――、吾輩から仕掛けさせてもらおう。
[ぐっ、と。全身の筋肉に力が篭る]
(102) 2015/05/01(Fri) 19時半頃
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――吾輩の足と君の詠唱、どちらが早いかな!!
[叫ぶや否や。弾かれたように、その場から掻き消える。
いや、消えたわけではない。 静止状態から一気にトップスピードで駆け出したから、そう見えるだけだ。 そのまま風のような勢いで、玉座に向かって疾走する。
もっとも、こんな莫迦正直な正面突撃で倒せるとは思っていない。 注意を惹き、まずはアシモフたちが仕掛けるための時間を稼ぐのだ]
(103) 2015/05/01(Fri) 19時半頃
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/* 気が付いたら最終決戦が始まっていた……! バーンって乱入したらすっごい場違いだろうなあ。
どうしよう。
(-11) 2015/05/01(Fri) 19時半頃
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もちろんでちゅよ! そういうアーサーも、 だてにネコやってないとこ見せてやれでちゅ!
[>>99 アーサーに目配せをし、ミルフィに向き直った。] オッケー、ぼくらが援護しまちゅ! いきまちゅよ、フォーメーションC!
『『『おーーーーーーっ!!』』』
[隊長の号令で、アシモフ達が散り散りに駆け回る。 アーサーの特攻にミルフィが気を取られている内に、 死角へ回り込んで、次々に飛び掛かろうと。]
(104) 2015/05/01(Fri) 19時半頃
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もちろん、私の吹雪。
[両手から発動する風と雪。 それが合成された吹雪をアーサーに向けて打ち出していく。
その余波はアシモフ達にも届いたのだろうか。 こちらも、これで倒せると思っている訳ではないが。]
(105) 2015/05/01(Fri) 19時半頃
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ふうん、なるほどね。
[まるで円を描くような動きを見せて。
周囲に氷柱を次々と生み出していく。 その数――23(0..100)x1本 さて、この氷柱と先ほどの吹雪。
これをかいくぐってミルフィに接近できるネズミはどれぐらい居たのだろうか。]
(106) 2015/05/01(Fri) 19時半頃
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!! アーサー、みんな、あぶないッ!
『ちゅーーーーっ!?』
[>>106 次の瞬間、作り出される氷柱と吹雪。 アシモフ達の幾らかは、吹雪からアーサーを庇うように跳び、 40匹ほどがダメージを分散しようと吹雪を受ける。 ただ、そのうち7割は、小さな身体に吹雪が直撃、 カチンコチンに凍りついて青の間に送られてしまった。]
ああっ……! よくもやってくれまちたね〜!
(107) 2015/05/01(Fri) 20時頃
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思ったよりも手強いじゃない。
私としては全部凍らせたつもりなのだけれど。
[くすくすと笑いながら、彼女は次なる魔法を発動させた。 そう、ヘンゼルとグレーテルが誘い込まれたあの場所。
ただし、今回の相手はアシモフだったのだから。]
(108) 2015/05/01(Fri) 20時頃
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チーズの家、爆誕
[お菓子の家ならぬチーズの家。
玉座の間の隅っこに突如として生み出されるそれは、ひどく魅力的だろう。 そして、残ったアシモフ達の心の中にそっと囁くのだった。
「これ以上、戦う事なんて無いわ。みんな忘れて、美味しいチーズを食べましょう?」
それは魔女の甘い囁き。 ただし、乗ったからと言って悪い目に合う訳ではない。 単に青の間に穏便に連行されるだけなのだから。]
(109) 2015/05/01(Fri) 20時頃
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ちっ……両手で魔法合成なら、火と氷がお約束だろうに!!
[吹き荒れる吹雪、範囲攻撃は素早かろうがなんだろうが回避のしようがない。
その領域を突っ切るまで、ただ耐えるしかない。耐えられれば、だが]
むむっ……!?
[だが、吹雪のダメージは思ったより弱い――小さな幾つもの影が、周囲を舞っていた]
ガード……確かに、そう約束はされたが!!
[我が身を呈してまでとは。ならば、その心意気に応じなければ]
(110) 2015/05/01(Fri) 20時半頃
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[アシモフらに注意を向けて、氷柱を生み出している間に。 三色の毛皮のあちこちを凍らせながらも、吹雪を脱して]
――えい、ミルフィ!! 魔法は君の専売特許ではないからな――少しばかり、嫌がらせをさせてもらう!
[小さな奇跡を起こす、ちょっと特別な三毛猫――それが、映画の販促におけるアーサーの冠である。
先のモナリザとの戦いで、ちょっとした静電気を起こしたように。 大して派手なことはできないが、それでも、いくらか小ざかしい真似は出来るのだ]
(111) 2015/05/01(Fri) 20時半頃
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―ミルフィキャッスル―
[玉座の間で魔女と相対する猫とネズミのコンビ。 最終決戦かと見紛うばかりの決戦が始まるその頃、エリちゃんはそんな事も知らずに城内をうろちょろしていました。。]
エッグどこかなー。 ここら辺にある気がする。
[エッグに反応しているらしいペンダントの輝きを頼りに適当に進んで行って、ばーんと勢いよく扉を開けた先は――。4 1.玉座の間 234.入口に戻った 56.宝物庫]
(112) 2015/05/01(Fri) 20時半頃
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その杖――自由に振るわせると、どうにも厄介そうだ!
[ぽうっと、アーサーの前で小さな光が灯って]
そこな木! 折られ削られ磨かれた木よ! いざ目覚めて、生命の伊吹を奏でるんだ!!
[と――魔女の杖から、ちょろちょろっと新芽が育ちだす。 多少は握りにくくなるだろうし、幾らかでも魔力の集中を妨害できれば、儲けもの]
(113) 2015/05/01(Fri) 20時半頃
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ここだー!
[盛大な音と勢いで扉を開けると、見覚えのある光景が広がってます。]
あれ〜?
[ぺしゃりと休憩中の大鳥。 ブレスで吹き飛んだ入口。 深く考えなくとも戻ってきてしまったようです。]
(114) 2015/05/01(Fri) 20時半頃
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― ミルフィキャッスル・入口 ―
[ローズの様子を見に行くか、城の防衛に向かうか。 考えた末、足を向けたのは城の方。
>>112入口に差し掛かると共に、つい先程まで対峙していた少女に出くわして。]
あら。貴女も此方にいらしてたんですね。
[先程の続き、と言わんばかりの、臨戦態勢。]
(115) 2015/05/01(Fri) 20時半頃
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