156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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目の前にいるんだけどなァ……。
[ミツボシの『ドナルドに会わせる顔がない』>>26という言葉に。 ぽりぽりと頭を掻いて。 いい加減に慣れてきたが。やはり誰にも見えない、聞こえないというのはツラいものがある]
ヤニク、俺の通訳してくれ。
[なんて無理を言いつつ]
ミーム。おまえが死んだら、さすがに俺は許さねーぞ。
[苦笑しながら、ミームを軽くデコピンしてやるだろう]
(+12) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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―キャンプ地― ただいま
[キャンプ地に辿り着くとホリーの姿を探す]
ホリーは…? って、襲撃!?
[先生から襲撃の話を聞くと驚いて>>@7、しかしホリーが無事だと知れば安堵のため息をつく]
(45) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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…っ、!
[彼が向かっている方向、そちらにキャンプ地が有ることはすぐに解った。 まずい、あの結界などすぐに壊されてしまうだろう。
必死に追いかけてゆく、が、あちらの方が速かったようだ。 剣を振りかざす姿>>43が見える。急いで、行かないと、でないと]
(46) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[ユリを刺した後、ドナルドの魂が存在してるのに気付いた]
やっほ、ふたりとも集まってたんだね。
[ドナルドの方は最後までミームを案じる姿勢は変わってない。 良い人なら、これをミーム本人に教えていただろう。良い人ならだが]
十分に時間は稼げたから、きちゃった。
[に、と薄く笑う表情は、きっと近くにいるヤニクへ向けた物]
(*10) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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/* んー。「ユリを貫いた」って確ロル回しちゃうのはアレだけど。オスカーも苦肉の策だよなあ。仕方ない。 今日はユリ・フィリップ・ミツボシの霊圧が低めだからなあ。 赤の負担きっついなあ。
(-31) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[先生が動揺している。>>@8 考えられる可能性なんてひとつしかない。 ホリーはきっと、一人でオスカーに会いに行ったのだとミームは思う。 その時には、ホリーがオスカーを止めると言ったこと>>3:149を、ミツボシから聞いていただろうか]
急いで追いかけるのです…… ――――……!?
[慌ててみんなの方に振り向いてそう言った時、空気が震えた。>>42 そして、突き破られる]
ダメなのです!
[慌てて杖を構えた、その時]
(47) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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/* オスカーいい奴だなあホント。 俺なんかに赤で構わなくていいのよ! 表で手いっぱいなのに!!
(-32) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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ユリちゃん―――――――――――――――――!!!
(48) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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――捕まえ、たっ!
[ようやく追いついた、焦りも感じながらもオスカーの背後目掛けて剣を振りかぶる。
――彼の背中越しに見えたのは、自分の友人が貫かれる姿]
…ユリ!
[それに動揺し、僅かにバランスを崩してしまったか。]
(49) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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……通訳、ってまた無茶な……。 あのコウが、俺の話を信用するかも分からないのに……。
[聞こえてきたドナルドの声>>+12に、やれやれと言っていると。]
……ッ。
[突如素肌に当たる強い風に、眼をすぼめる。]
……場は未だに、オスカーが大分有利……。 人間の刃、何処まで届くか……。
[……ヤニクは、ずっと泉のほとりで寝そべっている。] 事態の把握はできていない。 ユリが刺されたことも。]
(+13) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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ホリーが、居ない…?いったい何処に…
[先生の声に戸惑いを隠せないまま聞く その瞬間、結界内の空気が張り詰めるのと同時に三ツ星紋が灯り]
来る…!
(50) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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……? なんだ、何が起きてる?
[オスカーの声に、>>*10訝しげな表情を浮かべる。 どうやら、何かが始まっているようだが……。]
……見渡せ。 【千里眼】
[……これくらいの魔法なら使える。 そう考え、ヤニクは眼を閉じる……]
(+14) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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/* フィリ君がこないいいいいいい。 ここで突っ込んでいくのはフィリ君だと思うんだけど…!
(-33) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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[オスカーを探すのに、時間はかからない。 瘴気の溜まったところを虱潰しに探せば良いのだから。
そして、しっかりとオスカーの所を"視た"。]
……。 ユリか……。 ……惨劇だな。
[事態を視ながらぼそりと呟く。]
(+15) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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[ユリの身体を、呪われた剣で貫き、その刃を引き抜く瞬間に。
背中を奔る、鋼の痛みが、微かな聖なる魔力と共に、傷を灼いた。 すぐに、ユリとホリーから離れる為に、大きく横へと飛び退いた。 傷が齎す苦痛と、追い付かれた驚きに、表情が歪んでいる。 あの頃は、ゴールしてから追い付く妹を出迎える位の余裕があったのに。
…パタタッ… と音を立てて、岩肌の地面に、異様な血が飛び散った]
(51) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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[飛んだ血の色は、人間の赤色でも、魔族の黒色でもない。 まるで、水と油の混じり物みたいに、赤と黒の、斑な血が地面を汚していた]
……っ速くなったなぁ。
ホリー、それでも、まだまだ僕の勝ちだね。
[もう、既にみんな戦闘態勢を整えているだろう。 妹を、そして今此処に生き残っているメンバーを、少し脂汗を滲ませながらも、まだまだ余裕そうな表情で見回していた]
(52) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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ミームは、もう誰も、死なせたりしないのです! 退くと良いのです!
[眉をつり上げて怒鳴る。ユリめがけて回復魔法を放つ。 オスカーにも当たるかもしれない? 知ったことか。どうせ大したダメージは与えていないし、今はそれよりも何よりも、ユリを死なせないことの方が大切だ。 回復魔法を飛ばしながら、ミームもユリの方へと駆ける]
ユリちゃん! しっかりするのです!!
(53) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/30(Thu) 01時頃
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